日月神示、道の生み出し方について 神の心、に関する文面② てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五の仕組です 神たよれ(十四〇)ば、しきまきや、心・口・行一致させ、神の御心に沿っていますと、神の力が出ます。天明は御神示書かす役です。更には、神の心取り次ぐ役です。てんし様の光が世界の隅々まで行きわたる仕組が三四五(みよいづ)の仕組。岩戸開きです。 2025.07.15 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 神の心、に関する文面① 人の心と行ひと神の心に融けたら、神の国のまことの御用の役員です 此(九)の道の役員は、おのれが、自分で、おのづから成るのです。それが神の心です。人の心と行ひと神の心に融けたら、それが、神の九二のまことの御用の役員です。御用うれしくなりたら、神の心に近づいています。神代近づいてうれしいぞよ。と喜びの気持ちをお伝えされています。 2025.07.14 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について こころ、に関する文面④ まこと(〇九十)から出たことは誰のねがひも同様、です まこと(〇九十)から出たことは誰のねがひも同様です。心配せずにドシドシと進めて下されよ。としてください。大きなわれよし、結構です。喜び基軸で進めないと大きなわれよし、実現しません。総てを殺さずに皆が栄える道は、御神示を裏の裏まで読(四)むことです。 2025.07.13 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について こころ、に関する文面③ 殆どの方が該当する、神人共でない、悪の4つの境地について 他人殺して、己助かるも悪です。己殺して他人助けるも悪です。神無きものにして人民生きるも悪です。神ばかり大切にして、人民放っておくのも悪です。人は上記総て関係していますが、常々、カミヒト共にです。神は人により神となり、人は神によって人となります。 2025.07.12 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について こころ、に関する文面② 道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です 道とは、三つの道(三千)が一つになること(九十)(光十)です。三界和合、三つの千人力が一つとなり、三千世界和合による、一つの九十になることです。臣民の身体からも光が出始めます。まずは、御自身の身体の細胞組織からのマンデラ・エフェクトからです。 2025.07.11 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について こころ、に関する文面① 今にこのおつげが、一二三(ヒフミ)ばかりになってきます 今にこのおつげが、一二三(ヒフミ)ばかりになってきます。神の心になれば、何事も分かるので、まず、鏡を掃除してください。くにつつみ、三が道、しきまきや、三界和合です。早う次の御用、きいて呉れよ(九〇四)として、早う、神心(かみこころ)になりてください。 2025.07.10 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑯ 〇(霊)界の元に、神界と幽界と分かれます 〇(霊)界の下に神界、幽界と分かれます。神界は、天国、霊国。幽界は、陽界、陰界と分かれます。天国には天人、霊国には天使が住み、幽界は陽界と陰界に分れ、陽霊人、陰霊人とが居ます。幽界は、人民の地獄的想念が生み出したものです。 2025.07.09 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑮ ⦿を見極め、中の中の中の見えぬものを掴まねば成りません どんなものでも、喜んでむかへると、よろこびとなる結構な仕組みです。一段づつ、一歩づつ、進む以外ありません。元の元の元をよく(四九)見極め、中の中の中の見えぬものを掴まねばなりません。そこから正さねば外側からばかり清めても何も成らんようになっています。 2025.07.08 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑭ 今迄になかった奥山のあり方、この度の大神業の鍵となります 奥山は、ありてなきもの、なくて有る存在です。今迄になかった奥山のあり方、これが判らねば この度の大神業、判りはしないようになっています。大き一つではありますが、別々です。今度は、絶対の㋰としていく事、区別、神裁、が求められます。 2025.07.07 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑬ 三千世界、よくみよ、としますと、総てが一二三、となります 世界を見よ(三四)、三千世界よく見よ(四九三四)、として下さい。四の行、九の行から、三が道、しきまきや、を進めて下さい。この事で、三千世界がよく判ります。すると、総てが一二三(秘文)である事が判ってきます。心(九九六)し(四)てください。 2025.07.06 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑫ 死(四)とは生きること(九十)です 天人の死とは、住む段階の違ふ場合に起こる現象です。死(四)とは生きること(九十)です。生きている人間からしますと、改心が進むと、マンデラ・エフェクトが起こります。これが、生きて死ぬ境地です。四んで生きるコト(九十)です。 2025.07.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑪ 額の判断 間違ひなし。額の目に見の誤りなしです 額の判断 間違ひなし。です。額の目に見の誤りなし。です。額の目の見の判断だけでなく、額での判断の段階も来ています。二人寄れば何倍か、三人寄れば何十倍もの光出ます。それが天国のまことのやり方、善のやり方、善人、千人力のやり方です。 2025.07.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑩ 神の帳面から、神の帖面となれば間違ひありません 因縁、縁(円)ある人は勇んで行けるようになっています。この道に進みますと、神様が守っているので、おかげ万倍となります。神の帖面間違ひありません。権小道師からは、帖面につき、御自身の行に応じて、御神示はマンデラ・エフェクトを起こし始めます。 2025.07.03 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑨ 神代になりたら、天と地、神と人、上と下、一つとなります 神代になりたら、天(・)も地(千)も一つとなり、神も人も一つとなり、上も下も一つとなります。我折りて判らんことは、神の申すこと(九十)分からんでも聞いて下されよ(三〇四)、としてください。我捨てておろがめば、神のキ通じて、何でも分かってきます。 2025.07.02 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について 間違ひの神々様、この世の罪けがれを、こ(九)の神様にきせて、無理やりにキタに押し込め、・が無くなる世となったのです。・なくなってゐても、勿論ですが、・があっても右渦ではまだまだです。大右渦の・でないと、まことできません。 2025.07.01 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑦ マコト(〇九十)を肚に入れて、神息吹つくりてやりて下さい 神いぶきとは一二三書いた紙(欠いた神)、神前に供へてから分けてやるもののこと、です。わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になります。苦労なしにはマコト判りません。神にはわけへだて無いです。誠の神かかり、が求められ、いつまでも、かわらん、マコトでひらきます。 2025.06.30 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑥ この神の申すこと、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です タマの戦、渦、を解決していくには、どうしても、ミタマ磨いて、マコトの神かかりにならねばなりません。此の神の申す事は、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です。肚の底から改心して、すなほに、神様の申す通りにするのが何より結構です。 2025.06.29 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面➄ 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリです 此(九)の節分、遅くとも2026年2月の節分からは、愈々神様の規則通りになるので、気つけてください。遅くとも、今年中に心の洗濯、身辺の洗濯して下さい。これからは神カカリでないと何も分からん事になりますので、早う洗濯、掃除して下さい。 2025.06.28 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面④ 地の神様、忘れてゐます。地に足(あ四)つけて下さい 天(・)にあるもの、地にも必ずあります。地にも、あらゆる神様全て存在しています。国土のまことの神様を無いものにしてゐるから世が治まらんことになっています。足元(あ四もと)気付いて下さい。神々様、・、地、共に祀りて下さい。七人に道伝へて下さい。 2025.06.27 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面③ 人、神とまつはれば、人ではなく、神となります 人、神様とまつはれば、うれしうれし、です。まつはれば、人でなく、神様となります。それが真実(まこと)の神の世です。〇掃除せななりません。それが、今度の戦です。剣と鏡、まつはれば、霊(たま)となります。・と〇まつらい、⦿として下さい。 2025.06.26 日月神示、道の生み出し方について