日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます 我でやりますと、九分九分九厘で鼻ポキン、です。足あげて顔の色変える時目の前に近づいてます。光の世とは光なき世。それは、目の前にあります、楽な道、辛い道、を同時に選択していく流れとなります。この光なき世を乗り超えた先に光りの世が待ってゐます。 2025.05.19 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります 三千年余りで、身魂の改心して、因縁の事だけはしていきます。御神示読まずして、今度の御用は判りません。ですが、千人力を体験していきますと判ります。神々様さえ判らない仕組ですが、何より改心第一です。御神示肚に入れば、未来判ります。 2025.05.18 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です 此の道で、鼻高、取ちがひが一番邪魔なのは、慢心と取ちがひが調和(まつり)の邪魔になる為です。それには、慢心、鼻高、を省み、改心を進めていく事が求められます。いつも心にてんし様拝みていますと、何もかも楽に行けますが、我が出ますと、鼻ポキリ、折れます。 2025.05.18 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります 油断に続いて、鼻に関する文面です。その鼻の中でも、鼻ポキリ、鼻ポキン、鼻高、に関する文面についてお伝えします。元々、鼻は、かぎの誤りないものなので、人体の中でも、精度の高い重要な器官でもあります。その鼻が高くなりますと、谷底に落ちてしまう流... 2025.05.16 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます 皆の者を喜ばせますと、天地のキとなって、御自身に万倍となって返ってきます。一切は自分のものとなるのは、一切は、御自身だからです。そこにまこと愛生まれます。神様から命令されたミタマでも油断はできません。曇りましたら、すぐ代りのミタマと入れ替わります。 2025.05.15 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります 此(九)の道は、ちっとも心ゆるせない、まことの神の道です。油断すると神様は代りの身魂使います。今度の御用は、千人万人力でないと、手柄できません。早う神様の申す通り、素直に云ふこときいて下さい。人々からも光が出て楽になれます。 2025.05.14 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き みたま(三十真)みがき(三我キ)とは、御自身の三界和合の、我のキ、であり、岩戸を開く元です。平面の数ではなく、立体の数に入れば、無限の世に進む事ができます。愈々とは、一四一四、であり、五と五であり、十であり、十一(カミヒト)です。 2025.05.13 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます 一番奥の御自身は神様です。一切は、山、川、野、海、草木、動物、悉く御自身であり、歓喜です。御先祖様は御自身であり、草木までもが、一切が御先祖様です。時節は、素直に行を進めますと、水(三⦿)が逆になり、上下でんぐり返り、元の姿が現れます。 2025.05.12 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます 岩戸開きますと、枯れてゐた草木に花が咲き、今までの草木は一時にどっと枯れ果て土にかへります。人のくにつちに、二二に九(こ)の花がどっと咲きます。最後の苦労、共々、手引きあひて、光の道を進んで行きます。ウタ(有多)のまどひ(集団)作って下さい。 2025.05.11 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です 神様の計画とは、最終的には三千世界の和合、です。余り判らんではこの後通らなくなるので、早う洗濯、掃除して下さい。人の十倍も今の仕事をして、その上で神の御用するのが洗濯、掃除、です。御神示をウタ(有多)にして、印刷にして知らせて下さい。 2025.05.10 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて 一番尊い所、一番落としてあります。心の内は、落とした上に、もう落とす所ない様にして、上下引繰り返ります。九分九分九厘です。神の御心に沿った我がないことでは、我で失敗した此の方の御用ができません。天の規則は、千人力でやる事になってゐます。 2025.05.09 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について まつりは神拝むばかりではありません。地(つち)、天(あめ)、人、草木、動物、一切にまつりて下さい。身慾信心してゐますと、今に御神示聞けぬようになり、厳しくなります。鼻高の鼻折って下さい。段階が進んでもあり、千人力に進んでもあります。 2025.05.08 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について 発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会います。我の改心、改まっただけお陰があります。今度の岩戸開きましたら、末代の事です。天地の違ひだけでなく、何事も違います。人民、草木、喜ばしてやれよ、とし、心大きく世界の民として、世界に目届けて下さい。 2025.05.07 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ 惟神のミミについて 草木は、身を、動物、虫けらに捧げるのが、草木の身が動物、虫けらの御身(みみ)と出世するので嬉しいのです。同じく、人の身(み)、神様に捧げて下さい。神様の御身(みみ)となること嬉しいと思います。惟神のミミ、とはその事です。 2025.05.06 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について 春(八流)となりますと、もえ(母得)(⦿得)出づるのです。五度の岩戸閉めは、人の我良し、囚われが原因で、⦿を無きものにした事が始まりです。カミヒト共に、一二三唱へて、岩戸が開けます。一二三とは、神の息、てんし様の息、臣民、けもの、草木の息、です。 2025.05.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい 続いて、草木に関する文面、日月の巻に進んで行きます。日月の巻では、草木は神様、というマンデラ・エフェクト文面が現れています。愈々、あらゆる存在と和していく段階に入ってきているようです。また、言(コト)が光透(コト)であり、それには、草木の心... 2025.05.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています 地(九二)つ巻 草木に関する文面、続いていきます。地(九二)つ巻では、みろくの世に関する文面が、またマンデラ・エフェクトで登場しています。かなり明確化されてきていますね。一つの国が、心々(こころこころ)の国、となり、天つ日嗣の実子様の一つの... 2025.05.03 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります 草木の文面、天つ巻に進んで参ります。天つ巻での草木の文面は、神世の光かがやすく世の状況について。それは草木の心に生きる世となっていく事にあります。また、病の直し方、ヒックリ返る世の前にいるからこそ、御自身の病の苦しさを直していく事が求められ... 2025.05.02 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい 今の様な都会、みなエド(穢土)、となり、火の海となると御伝えされています。ですが、ヒ(⦿)の生み、と御自身が行じていく事ができますと、むしろ、より弥栄した世界を生み出す元となります。穢土を、得土とし、カミヒトを得る段階にまで進んで下さい。 2025.05.01 日月神示、道の生み出し方について