日月神示、道の生み出し方について

日月神示(ひふみ神示)の道の生み出し方について、その為にしていく事や、その進め方についてです。

七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。

今現在、神示を伝えるのではなく、七人づつ、道伝えていく事が最初の御用とマンデラ・エフェクトが起こりましたので、その道の生み出し方、重要な内容をお伝えしていきます。

86.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます
85.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります
84.富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です
83.上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります
82.夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます
81.上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります

80.五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き
79.補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます
78.カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます
77.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です
76.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて
75.アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について
74.アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について
73.アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ  惟神のミミについて
72.日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について
71.日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい

70.地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています
69.天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります
68.富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい
67.富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています
66.上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました
65.月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい
64.夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます
63.春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて
62.春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です
61.黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います

60.神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります
59.神様が神様を拝む、神の御代に入ってきています
58.地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります
57.地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について
56.地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について
55.地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について
54.地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について
53.地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い

52.地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です
51.地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について

50.地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について
49.地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です
48.地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について
47.地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです
46.ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。
45.真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。
44.大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します
43.順序の心構えと、配列の法則について
42.順と神のハタラキにつきまして
41.地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

40.コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です
39.間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です
38.間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります
37.間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました
36.間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります
35.間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります
34.間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります
33.間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい
32.間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい
31.着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

30.着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です
29.着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく
28.着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)
27.着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい
26.着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)
25.着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく
24.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です
23.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます
22.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして
21.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

20.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい
19.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について
18.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について
17.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について
16.あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について
15.あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります
14.あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました
13.あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1
12.あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について
11.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

10.サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について
9.サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について
8.サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です
7.楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます
6.楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい
5.楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて
4.楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい
3.楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

2.楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります
1.立体の善悪につきまして

2025年

日月神示の道について

日月神示の道① 祈り、礼拝について
日月神示の道② 菜食

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日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます

我でやりますと、九分九分九厘で鼻ポキン、です。足あげて顔の色変える時目の前に近づいてます。光の世とは光なき世。それは、目の前にあります、楽な道、辛い道、を同時に選択していく流れとなります。この光なき世を乗り超えた先に光りの世が待ってゐます。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります

三千年余りで、身魂の改心して、因縁の事だけはしていきます。御神示読まずして、今度の御用は判りません。ですが、千人力を体験していきますと判ります。神々様さえ判らない仕組ですが、何より改心第一です。御神示肚に入れば、未来判ります。
日月神示、道の生み出し方について

富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です

此の道で、鼻高、取ちがひが一番邪魔なのは、慢心と取ちがひが調和(まつり)の邪魔になる為です。それには、慢心、鼻高、を省み、改心を進めていく事が求められます。いつも心にてんし様拝みていますと、何もかも楽に行けますが、我が出ますと、鼻ポキリ、折れます。
日月神示、道の生み出し方について

上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります

油断に続いて、鼻に関する文面です。その鼻の中でも、鼻ポキリ、鼻ポキン、鼻高、に関する文面についてお伝えします。元々、鼻は、かぎの誤りないものなので、人体の中でも、精度の高い重要な器官でもあります。その鼻が高くなりますと、谷底に落ちてしまう流...
日月神示、道の生み出し方について

夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます

皆の者を喜ばせますと、天地のキとなって、御自身に万倍となって返ってきます。一切は自分のものとなるのは、一切は、御自身だからです。そこにまこと愛生まれます。神様から命令されたミタマでも油断はできません。曇りましたら、すぐ代りのミタマと入れ替わります。
日月神示、道の生み出し方について

上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります

此(九)の道は、ちっとも心ゆるせない、まことの神の道です。油断すると神様は代りの身魂使います。今度の御用は、千人万人力でないと、手柄できません。早う神様の申す通り、素直に云ふこときいて下さい。人々からも光が出て楽になれます。
日月神示、道の生み出し方について

五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き

みたま(三十真)みがき(三我キ)とは、御自身の三界和合の、我のキ、であり、岩戸を開く元です。平面の数ではなく、立体の数に入れば、無限の世に進む事ができます。愈々とは、一四一四、であり、五と五であり、十であり、十一(カミヒト)です。
日月神示、道の生み出し方について

補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます

一番奥の御自身は神様です。一切は、山、川、野、海、草木、動物、悉く御自身であり、歓喜です。御先祖様は御自身であり、草木までもが、一切が御先祖様です。時節は、素直に行を進めますと、水(三⦿)が逆になり、上下でんぐり返り、元の姿が現れます。
日月神示、道の生み出し方について

カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます

岩戸開きますと、枯れてゐた草木に花が咲き、今までの草木は一時にどっと枯れ果て土にかへります。人のくにつちに、二二に九(こ)の花がどっと咲きます。最後の苦労、共々、手引きあひて、光の道を進んで行きます。ウタ(有多)のまどひ(集団)作って下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です

神様の計画とは、最終的には三千世界の和合、です。余り判らんではこの後通らなくなるので、早う洗濯、掃除して下さい。人の十倍も今の仕事をして、その上で神の御用するのが洗濯、掃除、です。御神示をウタ(有多)にして、印刷にして知らせて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて

一番尊い所、一番落としてあります。心の内は、落とした上に、もう落とす所ない様にして、上下引繰り返ります。九分九分九厘です。神の御心に沿った我がないことでは、我で失敗した此の方の御用ができません。天の規則は、千人力でやる事になってゐます。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について

まつりは神拝むばかりではありません。地(つち)、天(あめ)、人、草木、動物、一切にまつりて下さい。身慾信心してゐますと、今に御神示聞けぬようになり、厳しくなります。鼻高の鼻折って下さい。段階が進んでもあり、千人力に進んでもあります。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について

発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会います。我の改心、改まっただけお陰があります。今度の岩戸開きましたら、末代の事です。天地の違ひだけでなく、何事も違います。人民、草木、喜ばしてやれよ、とし、心大きく世界の民として、世界に目届けて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ  惟神のミミについて

草木は、身を、動物、虫けらに捧げるのが、草木の身が動物、虫けらの御身(みみ)と出世するので嬉しいのです。同じく、人の身(み)、神様に捧げて下さい。神様の御身(みみ)となること嬉しいと思います。惟神のミミ、とはその事です。
日月神示、道の生み出し方について

日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について

春(八流)となりますと、もえ(母得)(⦿得)出づるのです。五度の岩戸閉めは、人の我良し、囚われが原因で、⦿を無きものにした事が始まりです。カミヒト共に、一二三唱へて、岩戸が開けます。一二三とは、神の息、てんし様の息、臣民、けもの、草木の息、です。
日月神示、道の生み出し方について

日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい

続いて、草木に関する文面、日月の巻に進んで行きます。日月の巻では、草木は神様、というマンデラ・エフェクト文面が現れています。愈々、あらゆる存在と和していく段階に入ってきているようです。また、言(コト)が光透(コト)であり、それには、草木の心...
日月神示、道の生み出し方について

地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています

地(九二)つ巻 草木に関する文面、続いていきます。地(九二)つ巻では、みろくの世に関する文面が、またマンデラ・エフェクトで登場しています。かなり明確化されてきていますね。一つの国が、心々(こころこころ)の国、となり、天つ日嗣の実子様の一つの...
日月神示、道の生み出し方について

天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります

草木の文面、天つ巻に進んで参ります。天つ巻での草木の文面は、神世の光かがやすく世の状況について。それは草木の心に生きる世となっていく事にあります。また、病の直し方、ヒックリ返る世の前にいるからこそ、御自身の病の苦しさを直していく事が求められ...
日月神示、道の生み出し方について

富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい

今の様な都会、みなエド(穢土)、となり、火の海となると御伝えされています。ですが、ヒ(⦿)の生み、と御自身が行じていく事ができますと、むしろ、より弥栄した世界を生み出す元となります。穢土を、得土とし、カミヒトを得る段階にまで進んで下さい。
日月神示、道の生み出し方について

富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています

草木に関する文面引き続き進めていきます。富士の巻では、草木に関する文面が多く、2回に分けていきます。草木に関する文面の前後では、神の御心について、のものが多いです。神様の御心を理解するには、草木から入るのがお勧め、という位、に書かれています...