日月神示、道の生み出し方について

日月神示(ひふみ神示)の道の生み出し方について、その為にしていく事や、その進め方についてです。

七人づつ道伝へて呉れよ、その御用が先づ初めの御用ぞ。

今現在、神示を伝えるのではなく、七人づつ、道伝えていく事が最初の御用とマンデラ・エフェクトが起こりましたので、その道の生み出し方、重要な内容をお伝えしていきます。

122.無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について
121.無い(七一)に関する文面⑦ マコト(〇九十)を肚に入れて、神息吹つくりてやりて下さい

120.無い(七一)に関する文面⑥ この神の申すこと、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です
119.無い(七一)に関する文面➄ 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリです
118.無い(七一)に関する文面④ 地の神様、忘れてゐます。地に足(あ四)つけて下さい
117.無い(七一)に関する文面③ 人、神とまつはれば、人ではなく、神となります
116.無い(七一)に関する文面② どこに居ても御用して居る臣民は助けて頂けます
115.無い(七一)に関する文面① 時節が返報返しします。人に知れぬ様によき事をして下さい
114.なく(七九)に関する文面⑫ 為すには、御自身に向けて祈り、その後為して下さい
113.なく(七九)に関する文面⑪ 己なく(七九)なれば、永遠に生命する無限の己となります
112.なく(七九)に関する文面⑩ 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります
111.なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です

110.なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります
109.なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい
108.なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします
107.なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります
106.なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません
105.なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます
104.なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい
103.なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません
102.無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい
101.無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

100.無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません
99.いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい
98.いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい
97.要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします
96.補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます
95.黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます
94.黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です
93.ウメの巻~ウミの巻 鼻に関する文面 マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です
92.カゼの巻 第九帖 鼻に関する文面 何事も時節到来、真理(ふじ)晴れるばかりの御代です
91.カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました

90.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面② 最後の十十目(トドメ)の建替へ、愈々始まります
89.アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面① 三界和合は、裏、表、裏表。ウオヱ。アヤワ。です
88.アメの巻 第十三帖 鼻に関する文面 81の世界回避は、まこと深し浅しのいくさにあります
87.アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我の改心を早く進めて下さい
86.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます
85.アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります
84.富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です
83.上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります
82.夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます
81.上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります

80.五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き
79.補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます
78.カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます
77.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です
76.アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて
75.アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について
74.アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について
73.アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ  惟神のミミについて
72.日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について
71.日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい

70.地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています
69.天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります
68.富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい
67.富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています
66.上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました
65.月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい
64.夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます
63.春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて
62.春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です
61.黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います

60.神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります
59.神様が神様を拝む、神の御代に入ってきています
58.地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります
57.地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について
56.地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について
55.地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について
54.地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について
53.地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い

52.地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です
51.地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について

50.地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について
49.地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です
48.地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について
47.地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです
46.ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。
45.真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。
44.大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します
43.順序の心構えと、配列の法則について
42.順と神のハタラキにつきまして
41.地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について

40.コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です
39.間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です
38.間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります
37.間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました
36.間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります
35.間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります
34.間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります
33.間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい
32.間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい
31.着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

30.着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です
29.着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく
28.着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)
27.着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい
26.着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)
25.着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく
24.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です
23.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます
22.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして
21.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

20.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい
19.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について
18.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について
17.あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について
16.あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について
15.あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります
14.あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました
13.あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1
12.あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について
11.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

10.サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について
9.サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について
8.サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です
7.楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます
6.楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい
5.楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて
4.楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい
3.楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

2.楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります
1.立体の善悪につきまして

2025年

日月神示の道について

日月神示の道① 祈り、礼拝について
日月神示の道② 菜食
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

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日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について

間違ひの神々様、この世の罪けがれを、こ(九)の神様にきせて、無理やりにキタに押し込め、・が無くなる世となったのです。・なくなってゐても、勿論ですが、・があっても右渦ではまだまだです。大右渦の・でないと、まことできません。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面⑦ マコト(〇九十)を肚に入れて、神息吹つくりてやりて下さい

神いぶきとは一二三書いた紙(欠いた神)、神前に供へてから分けてやるもののこと、です。わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になります。苦労なしにはマコト判りません。神にはわけへだて無いです。誠の神かかり、が求められ、いつまでも、かわらん、マコトでひらきます。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面⑥ この神の申すこと、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です

タマの戦、渦、を解決していくには、どうしても、ミタマ磨いて、マコトの神かかりにならねばなりません。此の神の申す事は、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です。肚の底から改心して、すなほに、神様の申す通りにするのが何より結構です。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面➄ 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリです

此(九)の節分、遅くとも2026年2月の節分からは、愈々神様の規則通りになるので、気つけてください。遅くとも、今年中に心の洗濯、身辺の洗濯して下さい。これからは神カカリでないと何も分からん事になりますので、早う洗濯、掃除して下さい。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面④ 地の神様、忘れてゐます。地に足(あ四)つけて下さい

天(・)にあるもの、地にも必ずあります。地にも、あらゆる神様全て存在しています。国土のまことの神様を無いものにしてゐるから世が治まらんことになっています。足元(あ四もと)気付いて下さい。神々様、・、地、共に祀りて下さい。七人に道伝へて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面③ 人、神とまつはれば、人ではなく、神となります

人、神様とまつはれば、うれしうれし、です。まつはれば、人でなく、神様となります。それが真実(まこと)の神の世です。〇掃除せななりません。それが、今度の戦です。剣と鏡、まつはれば、霊(たま)となります。・と〇まつらい、⦿として下さい。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面② どこに居ても御用して居る臣民は助けて頂けます

裸(八、裏十、火)程結構なもの無い事【始めて】会得(わか)りてくる時が来ます。何処から攻めて来ても、神の九二には、悪神様には、分からん仕組致してありますので、心配ありません。何処にいても、神の御用してゐる臣民は助けて頂けます。
日月神示、道の生み出し方について

無い(七一)に関する文面① 時節が返報返しします。人に知れぬ様によき事をして下さい

時節が何もかも返報返しします。時節の神様、時の神様、を大切にして下さい。よ(四)き事も現れると帳消しになるので、人に知れぬ様によき事をして下さい。心・口・行、一致させ、あなはち、くにつつみ、しきまきや、を入れてのって伝えてください。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑫ 為すには、御自身に向けて祈り、その後為して下さい

為すには、己に祈らねば成らんようになっています。更には、御自身に祈りた後、御自身が為さねばなりません。心と行と口と三つ揃ふて拝むならば、どんなものでも与へられます。子音と母音と組み組みて、父音の気を入れて始めて言葉となります。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑪ 己なく(七九)なれば、永遠に生命する無限の己となります

一人では、マコトの道は生きて行くことはできません。何もかも皆友であり、己、御自身です。己なく(七九)なれば永遠に生命する無限の己となります。あらゆる存在を拝み、和す事が、友(十母)つくる秘訣です。友を己とするには、己を友として下さい。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑩ 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります

夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります。天(・)のこと、の地の移し方は、地の力出るように、地の息吹き通ふように、弥栄するように、念を地の力と現はれるように、正しくうつして下さい。く(九)めばくむ(九無)ほど、よく(四九)成る仕組みです。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です囚はれない事です

弥栄の道は、神の喜び、人間の喜びの中にあります。お互いの喜びの湧き出づることが、真の愛、理(ミチ)です。天国の理とは、道なき理、喜びが理、です。生命栄えるものは、皆、喜びです。信仰とは、その喜びの中にとけ入る事で、生も死もなく(七九)なります。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります

今度は一分と九分の戦いひです。皆九分が強いと思ふてゐますが、今度の仕組み、アフンの仕組みです。ひっくり返ります。早呑込 大怪我の基の原因は、我が心通りに写る為で、我の改心が最初になります。我慢よくよく(四九四九)しますと、四九成ります。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい

穢土の仕組み止めてなりませんが、穢土では結ばないようになっています。新たに生れました作物(つくりもの)沢山取ってください。沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。こ(九)んな楽な世、為せば成る世になってゐる為です。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします

愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らすこととなります。神の道 無理はありません。水流れるように、楽し楽しで暮らせます。無理することは曲がる事になり神のミコト聞こえなくなります。ですから、素直になってください。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります

天(・)から声(九エ)あり、地(千)から声(九エ)あります。身魂磨けばよく(四九)わかります。めぐりあるから心配ありますが、神となりましたらめぐり無くなり、食ふ事も、着る事も、住む家も心配なくなります。旧九月八日までに洗濯、掃除、改心を進めて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません

神様は言波(九十七三)、です。まこと(〇九十)、いぶき、道、です。言葉で天地にごり、言波で天地澄むのです。最後は、自分なく(七九)ならねば、成らないようになってます。御神示(ふで)出ぬ時近いので、何事も神様の申すこと聞いてすなほになるのが一番です。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます

臣民、物言はなくなり、石(一四)物云ふ時です。それは、此の世の終わり近づいた時です。一つの王、てん詞様が世界みそなはす所に来ます。素盞雄の大神様が、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神様であること判らなければ、岩戸はひらけません。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい

此の神示よく(四九)よむことが洗濯、掃除、の初めで終わりです。しきまきや、くにつつみ、から、裏から表を生み出し、また御神示読む繰り返しでミタマ磨きが進みます。天、宙、地、三つの力(地神宙)(千神〇)を合はしていく事が求められます。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません

喰う物、飲む物も、一時はなく(七九)成りますが、七九成る行をする事で楽に進みます。此(九)の行、出来ねば、灰にするより他ありません。神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人、今度はみな灰にして、なくして仕まふ事になります。