日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について 一日一人分の行について④ お陰、を確認しつつ、まず、百日を目標にしてください 最初の百日までに起こるお陰は、新たな出会い、同じ人が同じでなくなる、別れが起こる、此の道を象徴する、イベント、体験をする、等あります。お陰が無い場合は、11の囚われが、6つの慢心が原因で、改心を進めていく事が求められています。 2025.06.02 日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について 一日一人分の行について③ 毎日の継続が、御三体の大神様への型出しとなります 日々の行の継続、弥栄実践は、御三体の大神様初めあらゆる存在がしています。人類は、罪、穢れ、過ちを犯し続けていますが、日夜問わず、素盞鳴の大神、地の御神様、土の神様、祓ひ清めの御神様、と同化していく事で、此の道を進み、泥の海を回避できます。 2025.06.01 日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について