日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について 間違ひの神々様、この世の罪けがれを、こ(九)の神様にきせて、無理やりにキタに押し込め、・が無くなる世となったのです。・なくなってゐても、勿論ですが、・があっても右渦ではまだまだです。大右渦の・でないと、まことできません。 2025.07.01 日月神示、道の生み出し方について