日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面10 清富こそ、弥栄の道、神の道、大日月㊉大神のマコトの大道です 同じ所に、天国、地獄、霊界、現実界、過去、未来、総て、中今にあります。三界和合が、喜びの中今の元です。お金を拝む際には、お金に、三が道、しきまきや、くにつつみ、が介在していけばよいのです。清富こそ、弥栄の道、神の道、大日月㊉大神のマコトの大道です。 2025.08.11 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面9 神の足場は、人です。三千の足場、五千の足場です 神の足場は、人です。三千の足場、五千の足場です。まず、七人に道を伝えていく行が求められます。神の御用は、神のみこと(命(実言))のままでなくては成就しません。着手は出来る処から始めて下さい。天狗では成らんようになっています。神と和した我で進めて下さい。 2025.08.10 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面8 こ(九)のほうの道によれば、十日、一月で見ちがへる程に成ります これぞと思ふ人があったら、その理(ミチ)の人について下さい。先達の後からついていくのが一番よいこと、と成ります。こ(九)のほうの道、正しき光の道によれば、十日、一月で見ちがへる程に成ります。永遠弥栄の生命、早う体得し、結構となりて下さい。 2025.08.09 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面7 天(・)が上で、地(千)が下で、中に・あるのがミロクの世です 天(・)が上で、地(千)が下で、中に・あるのがミロクの世です。気長にやりて下さい。三千年の行を意識し、此の世で出来終わらねば、あの世までもち続けてもよいです。マコトの生活は永遠性をもってゐます。理解、体験の二つの基軸で、進めて下さい。 2025.08.08 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面6 神は理です。生きた自由自在の、見当取れない、絶対、です 現在を祝福する事は、過去を、未来を、総て祝福します。たとへ如何なる現在も、その現在を祝福し、喜び、がもととなります。神は理です。生きた自由自在の、見当取れない、絶対です。それには、只求めるより他に道なく、赤児心、の理解が第一です。 2025.08.07 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面5 立体のそなたは、有限から無限、神人、永遠の御自身と成ります そなたが神をつかめば、神はそなたを抱きます。神に抱かれたそなたは、平面から立体のそなた、となり、有限から無限、神人、永遠の御自身と成ります。智慧と、愛が主の座に居る事が求められます。ものが生まれるのは愛から、ナルのは智慧からです。 2025.08.06 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面4 この神示出たら、すぐ血(千)としておく、段階に来ています 元の元の元の神様は、何も彼も終わってゐます。終わりなく始めなく弥栄してゐます。この巻(黄金の巻)から、人民の道しるべ、です。近いことから知らして頂けます。この神示出ましたら、すぐ血(千)としておいて下されよ。として下さい。 2025.08.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面3 早う善に返りて心安く善の御用を聞きくれよ、の段階に来ています 悪の御用の次は、早う善に返りて、心安く(八四九)善の御用を、聞きくれよ、の段階に来ています。心を、無限にしきまきや、くにつつみ、から進めていく流れです。御神示、腹に入れて、あせらず、身魂磨き、結構です。まずは、千人力、更に、三界和合です。 2025.08.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面2 上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します 大きい心を持ちて下さい。永劫の観点、生前、死後、三千年の観点です。かがみ、を、掃除していく事で、上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。我と改心出来ねば、今度は止むを得ん事できます。もう待たれん事になってきています。 2025.08.03 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について そなた、に関する文面1 死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなります 愈々となりて生神の総活動になりたら、死ぬことも生きることも出来ん苦しみに一時はなるので、永劫に囚われ続ける危険性がありますので、早う神の下にかえりてくれよ(九〇四)、としてください。くにつつみ、しきまきや、から、九十、生み出し続けて下さい。 2025.08.02 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 神の心、に関する文面⑲ 和が根本、和がよろこび、和するには神の心に戻らないとできません 和が根本、和がよろこびです。和す(和四)(和⦿)には、神を通じて和せるようになります。十二のタマを十まで生んで、後二つありますが、それは、成る十、三が道から、更に五つの道、五三体の大神様と進む事で、嬉しきビックリ、複立体、十二と進むようになっています。 2025.08.01 日月神示、道の生み出し方について