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マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

喜び、に関する文面⑦ 天地の恩を知り、報ひ、霊と肉のまつり第一、頭とハラのまつり結構して下さい

天地の恩、知らねばなりません。その恩に報ひなければなりません。ものの順序わきまえ、まず和する所からです。霊と肉のまつり第一です。頭とハラ(八〇)のまつり結構です。奥から来るものは喜びです。念です。力の元です。生きの生命です。
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喜び、に関する文面⑥ 物の世界から霊の世界へ、無限の世界へ入る事で、無限の生命が与へられます

物の世界から霊の世界へ、無限の世界へ入る事で、無限の生命が与へられます。そこに、無限の喜びがあります。無限世界とは、物と霊との大調和した、限りなき光の世界です。真理(四ん理)を知ることが、無限を得ること。まこと(〇九十)の神をつかむことです。
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喜び、に関する文面⑤ 天界に行く門は光輝き開かれ、幽界に行く門は闇で閉ざされてゐる段階です

光の門は開かれ、闇の門はとざされ、という段階に来ています。神と金と共に仕へまつるとは、肉と霊と共に栄えて嬉し嬉しのことです。神と金、二つとも得れます。その次には、霊の霊とも共に仕へまつりて下さい。これが、まことの正しき理(ミチ)です。
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喜び、に関する文面④ 想念は魂、霊であり、命のもとの喜びは、霊の霊にあり、霊の霊が主です

心は神界にあり、肉体の自分で掴もうとしても中々です。掴むには、身と魂と一つに和せねばなりません。祈りとは、意が乗ること、霊の霊の霊と体と合流して一つの生命となること、実力です。真の生命は霊であり、生命のもとの喜びは、霊の霊。その霊の霊が主です。
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喜び、に関する文面③ 内が神に居て外が人に和し、内が霊に居て外が体に和し、表の守護と成ります

喜びの和合、融け合ふ和合、・ある和合でないと、少しでも曇りありたら和合ではありません。内が神に居て、外が人に和し、内が霊に居て、外が体に和せば、それでよく、其処に喜び生まれます。いよいよ表の守護、只喜びのみの守護と相なった時が来ています。
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喜び、に関する文面② 神敬ふ、はまだまだです。早うサ(三)トリて、神に融け入りて下さい

節分境に何も彼も変りてきます。何事も掃除一番です。神の道に進むために、罵られることは人民の喜びです。その喜び超えて神の喜び入れば罵られることありません。神敬ふ、はまだまだです。早うサ(三)トリて、神に融け入りて下さい。
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喜び、に関する文面① 皆喜びて三千年、神国の光輝く時が来た時、神国のまこと危なき時となります

根も葉も枯れる大掃除の時が来ます。神国の光輝く時が来た時、皆喜びて三千年、神の御業(みわざ)の時来たと思へる時、神国のまこと危なき時となります。此の大掃除一応やんだと安堵します。この時、二二ナルト、ひっくり返ります。早う改心して下さい。
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よろこび、に関する文面⑩ 神と交流し結婚した大歓喜は、死を超えた永遠のもの、絶対の大歓喜です

神との結婚による絶対の大歓喜により、神が霊となり、花むことなり、人民は花よめとなります。神と交流し結婚した大歓喜は、死を超えた永遠のものです。消えざる火の大歓喜です。まことの信仰、です。神のふところに早う抱かれて下さい。
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よろこび、に関する文面⑨ 人民に与へられてゐるものは食物、日、月、地のめぐみだけです

人民に与へられてゐるものは食物だけです。日のめぐみ、月のめぐみ、地のめぐみだけ、です。その食物節してこそ、ささげてこそ、運ひらけ、病治ります。食物節すれば、ツキモノ改心します。百日、百日過ぎたら一年、三年つづけたら開運間違ひありません。
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よろこび、に関する文面⑧ 誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心、弥栄、よろこびです

病ひらき、運ひらき、皆 御自身からです。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。悪くなると云ふことありません。神について行くことが祈りです。よろこびです。運ひらくのも食物、言葉つつしんで下さい。ささげるからこそ、頂けます。
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よろこび、に関する文面⑦ 人間の使命の最も大切なことは、共に住む、現界、霊界の調和にあります

一切が御自身である為に、常に一切を浄化せななりません。常に一切の浄化せなならんのは、霊は常に体を求め、体は常に霊を求めている為です。霊体一致が喜びの根本です。人間は、現界、霊界共に住んで居り、その調和をはかる事、人間の使命の最も大切なことです。
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よろこび、に関する文面⑥ 死後も、現実界に御自身があります。霊は言であり、一切は御自身です

人間の生活は、霊的生活、言葉の生活です。霊は肉体に食ふことあれば、霊にもあり、言を食べているのが霊、という事が判ります。死後においても、現実界に自分があります。常々、神様、霊とつながりある為、神、一切は御自身であり、一切はよろこびです。
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よろこび、に関する文面⑤ 霊的自分が正守護神、神的自分が本守護神、幽界的自分が副守護神です

人間には、物質界を感知する五官器、霊界を感知する為の超五官器があります。神界は五官と超五官と和して知り得ます。霊的自分が正守護神、神的自分が本守護神、幽界的自分が副守護神です。本守護神が大神様の歓喜です。人間は小宇宙、神のヒナガタです。
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よろこび、に関する文面④ 世界の九分九分九厘。あるにあられんことが、いよいよ近うなってゐます

人民は、神のよろこびを土でつくり、それを肉体のカタとし、神の歓喜を魂としてうつして、神の中に人民をイキさしてゐます。世界の九分九分九厘。最終局面、あるにあられん、さしも押しも出来んことがいよいよ近うなってゐます。
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よろこび、に関する文面③ 生前からの悪い癖直すことが、天国へ行く鍵です。地に天国うつして下さい

生前からの悪い癖直すことが、天国へ行く鍵です。直せば直しただけ外へひびくものが変わってきます。よくなってきます。神様は大きなお陰を与えたいと思っていますので、大きい桝、器を持ってきてください。現在を足場として、境遇を美化し、善化して進んで下さい。
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よろこび、に関する文面② ㊉は現れの神様、よろこびであり、もとが⦿、キ、元の元の太元の神です

よろこびは三つあり、表裏合わせて㊉です。㊉は神様ですが、現れの神であり、現れのよろこび、です。㊉のもとが⦿です。キです。元の元の太元の神です。人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みです。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
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よろこび、に関する文面① 今度 役目きまったら、末代続きます。善も末代、悪も末代、続きます

キは⦿(よろこび)です。どんな九十(コト)でもキあれば出来ます。キから常々うまれます。今度 役目きまったら、末代続きます。神示に出た通りの規則となります。千人力、がまず求められます。善も末代、悪も末代、です。此の世は一(ひとつ)です。
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集団、に関する文面⑨ 大奥山から流れ出た宗団は、ひかり教会のみでなく、いくらもあり出てきます

大奥山は、この度の大御神業にゆかりある神、人、とを引き寄せ、ねり直し、御用に使う仕組みです。大奥山から流れ出た宗団は、ひかり教会のみではなく、いくらもあり、出てきます。三千世界を一つにまるめるのが、この度の大神業です。世界一家は目の前です。
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集団、に関する文面⑧ 建直しの御用に使ふ身魂は此の世を神界から乱した神々様、それは御自身です

表に出て居る神々様と和合していく事で、世の建替にかかります。此の世を乱したのは神界から、此の世乱した者が、此の世を直さねばなりません。建直しの御用に使ふ身魂は此の世乱した神々様であり、それが御自身と判り、行に進む方から、建替の世界が現れます。
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集団、に関する文面⑦ 同じ名の神二つあり、同じ悪にも二つあります。この事 神界の火水です

同じ名の神二つあります。同じ悪にも二つあります。前の段階と現在です。この事 神界の火水(一一、三、⦿)です。七人に道を伝える、始めの七人大切です。今度はしくじられません。よう分けて聞きとりて、折角のエニシと時を外さないようにしてください。