日月神示とマンデラ・エフェクト 無い(七一)に関する文面⑨ 神代になりたら、天と地、神と人、上と下、一つとなります 神代になりたら、天(・)も地(千)も一つとなり、神も人も一つとなり、上も下も一つとなります。我折りて判らんことは、神の申すこと(九十)分からんでも聞いて下されよ(三〇四)、としてください。我捨てておろがめば、神のキ通じて、何でも分かってきます。 2025.07.02 日月神示とマンデラ・エフェクト
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑧ 七月一日のひらけ、七月二日の天晴れ祀りの文面について 間違ひの神々様、この世の罪けがれを、こ(九)の神様にきせて、無理やりにキタに押し込め、・が無くなる世となったのです。・なくなってゐても、勿論ですが、・があっても右渦ではまだまだです。大右渦の・でないと、まことできません。 2025.07.01 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑦ マコト(〇九十)を肚に入れて、神息吹つくりてやりて下さい 神いぶきとは一二三書いた紙(欠いた神)、神前に供へてから分けてやるもののこと、です。わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になります。苦労なしにはマコト判りません。神にはわけへだて無いです。誠の神かかり、が求められ、いつまでも、かわらん、マコトでひらきます。 2025.06.30 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面⑥ この神の申すこと、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です タマの戦、渦、を解決していくには、どうしても、ミタマ磨いて、マコトの神かかりにならねばなりません。此の神の申す事は、天のミチ、地のミチ、人のミチ、です。肚の底から改心して、すなほに、神様の申す通りにするのが何より結構です。 2025.06.29 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面➄ 神かかってゐないと見える神カカリが誠の神カカリです 此(九)の節分、遅くとも2026年2月の節分からは、愈々神様の規則通りになるので、気つけてください。遅くとも、今年中に心の洗濯、身辺の洗濯して下さい。これからは神カカリでないと何も分からん事になりますので、早う洗濯、掃除して下さい。 2025.06.28 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面④ 地の神様、忘れてゐます。地に足(あ四)つけて下さい 天(・)にあるもの、地にも必ずあります。地にも、あらゆる神様全て存在しています。国土のまことの神様を無いものにしてゐるから世が治まらんことになっています。足元(あ四もと)気付いて下さい。神々様、・、地、共に祀りて下さい。七人に道伝へて下さい。 2025.06.27 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面③ 人、神とまつはれば、人ではなく、神となります 人、神様とまつはれば、うれしうれし、です。まつはれば、人でなく、神様となります。それが真実(まこと)の神の世です。〇掃除せななりません。それが、今度の戦です。剣と鏡、まつはれば、霊(たま)となります。・と〇まつらい、⦿として下さい。 2025.06.26 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面② どこに居ても御用して居る臣民は助けて頂けます 裸(八、裏十、火)程結構なもの無い事【始めて】会得(わか)りてくる時が来ます。何処から攻めて来ても、神の九二には、悪神様には、分からん仕組致してありますので、心配ありません。何処にいても、神の御用してゐる臣民は助けて頂けます。 2025.06.25 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 無い(七一)に関する文面① 時節が返報返しします。人に知れぬ様によき事をして下さい 時節が何もかも返報返しします。時節の神様、時の神様、を大切にして下さい。よ(四)き事も現れると帳消しになるので、人に知れぬ様によき事をして下さい。心・口・行、一致させ、あなはち、くにつつみ、しきまきや、を入れてのって伝えてください。 2025.06.24 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑫ 為すには、御自身に向けて祈り、その後為して下さい 為すには、己に祈らねば成らんようになっています。更には、御自身に祈りた後、御自身が為さねばなりません。心と行と口と三つ揃ふて拝むならば、どんなものでも与へられます。子音と母音と組み組みて、父音の気を入れて始めて言葉となります。 2025.06.23 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑪ 己なく(七九)なれば、永遠に生命する無限の己となります 一人では、マコトの道は生きて行くことはできません。何もかも皆友であり、己、御自身です。己なく(七九)なれば永遠に生命する無限の己となります。あらゆる存在を拝み、和す事が、友(十母)つくる秘訣です。友を己とするには、己を友として下さい。 2025.06.22 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑩ 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります 夜(四)明ければ、ヤミ(八三)はなく(七九)なります。天(・)のこと、の地の移し方は、地の力出るように、地の息吹き通ふように、弥栄するように、念を地の力と現はれるように、正しくうつして下さい。く(九)めばくむ(九無)ほど、よく(四九)成る仕組みです。 2025.06.21 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です囚はれない事です 弥栄の道は、神の喜び、人間の喜びの中にあります。お互いの喜びの湧き出づることが、真の愛、理(ミチ)です。天国の理とは、道なき理、喜びが理、です。生命栄えるものは、皆、喜びです。信仰とは、その喜びの中にとけ入る事で、生も死もなく(七九)なります。 2025.06.20 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります 今度は一分と九分の戦いひです。皆九分が強いと思ふてゐますが、今度の仕組み、アフンの仕組みです。ひっくり返ります。早呑込 大怪我の基の原因は、我が心通りに写る為で、我の改心が最初になります。我慢よくよく(四九四九)しますと、四九成ります。 2025.06.19 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい 穢土の仕組み止めてなりませんが、穢土では結ばないようになっています。新たに生れました作物(つくりもの)沢山取ってください。沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。こ(九)んな楽な世、為せば成る世になってゐる為です。 2025.06.18 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らすこととなります。神の道 無理はありません。水流れるように、楽し楽しで暮らせます。無理することは曲がる事になり神のミコト聞こえなくなります。ですから、素直になってください。 2025.06.17 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります 天(・)から声(九エ)あり、地(千)から声(九エ)あります。身魂磨けばよく(四九)わかります。めぐりあるから心配ありますが、神となりましたらめぐり無くなり、食ふ事も、着る事も、住む家も心配なくなります。旧九月八日までに洗濯、掃除、改心を進めて下さい。 2025.06.16 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません 神様は言波(九十七三)、です。まこと(〇九十)、いぶき、道、です。言葉で天地にごり、言波で天地澄むのです。最後は、自分なく(七九)ならねば、成らないようになってます。御神示(ふで)出ぬ時近いので、何事も神様の申すこと聞いてすなほになるのが一番です。 2025.06.15 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます 臣民、物言はなくなり、石(一四)物云ふ時です。それは、此の世の終わり近づいた時です。一つの王、てん詞様が世界みそなはす所に来ます。素盞雄の大神様が、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神様であること判らなければ、岩戸はひらけません。 2025.06.14 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい 此の神示よく(四九)よむことが洗濯、掃除、の初めで終わりです。しきまきや、くにつつみ、から、裏から表を生み出し、また御神示読む繰り返しでミタマ磨きが進みます。天、宙、地、三つの力(地神宙)(千神〇)を合はしていく事が求められます。 2025.06.13 日月神示、道の生み出し方について