日月神示、道の生み出し方について 補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます 一番奥の御自身は神様です。一切は、山、川、野、海、草木、動物、悉く御自身であり、歓喜です。御先祖様は御自身であり、草木までもが、一切が御先祖様です。時節は、素直に行を進めますと、水(三⦿)が逆になり、上下でんぐり返り、元の姿が現れます。 2025.05.12 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について カゼの巻~春の巻 草木に関する文面 岩戸明けの草木達、ウタ(有多)から大御光現れます 岩戸開きますと、枯れてゐた草木に花が咲き、今までの草木は一時にどっと枯れ果て土にかへります。人のくにつちに、二二に九(こ)の花がどっと咲きます。最後の苦労、共々、手引きあひて、光の道を進んで行きます。ウタ(有多)のまどひ(集団)作って下さい。 2025.05.11 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第十四帖 草木に関する文面② 十倍の仕事の上で神の御用するのが洗濯、掃除です 神様の計画とは、最終的には三千世界の和合、です。余り判らんではこの後通らなくなるので、早う洗濯、掃除して下さい。人の十倍も今の仕事をして、その上で神の御用するのが洗濯、掃除、です。御神示をウタ(有多)にして、印刷にして知らせて下さい。 2025.05.10 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第十四帖 草木に関する文面① 一番尊き所落してからの上下引繰り返りについて 一番尊い所、一番落としてあります。心の内は、落とした上に、もう落とす所ない様にして、上下引繰り返ります。九分九分九厘です。神の御心に沿った我がないことでは、我で失敗した此の方の御用ができません。天の規則は、千人力でやる事になってゐます。 2025.05.09 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第六帖 草木に関する文面 草木のまつりと、カミヒトの進み方について まつりは神拝むばかりではありません。地(つち)、天(あめ)、人、草木、動物、一切にまつりて下さい。身慾信心してゐますと、今に御神示聞けぬようになり、厳しくなります。鼻高の鼻折って下さい。段階が進んでもあり、千人力に進んでもあります。 2025.05.08 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第四帖 草木に関する文面 末代の岩戸開き 草木の歓喜と発根の改心について 発根(ほっこん)の改心出来ねば、まだまだ辛い目に会います。我の改心、改まっただけお陰があります。今度の岩戸開きましたら、末代の事です。天地の違ひだけでなく、何事も違います。人民、草木、喜ばしてやれよ、とし、心大きく世界の民として、世界に目届けて下さい。 2025.05.07 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について アメの巻 第三帖 草木に関する文面 草木の御身から神の御身へ 惟神のミミについて 草木は、身を、動物、虫けらに捧げるのが、草木の身が動物、虫けらの御身(みみ)と出世するので嬉しいのです。同じく、人の身(み)、神様に捧げて下さい。神様の御身(みみ)となること嬉しいと思います。惟神のミミ、とはその事です。 2025.05.06 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について 春(八流)となりますと、もえ(母得)(⦿得)出づるのです。五度の岩戸閉めは、人の我良し、囚われが原因で、⦿を無きものにした事が始まりです。カミヒト共に、一二三唱へて、岩戸が開けます。一二三とは、神の息、てんし様の息、臣民、けもの、草木の息、です。 2025.05.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい 続いて、草木に関する文面、日月の巻に進んで行きます。日月の巻では、草木は神様、というマンデラ・エフェクト文面が現れています。愈々、あらゆる存在と和していく段階に入ってきているようです。また、言(コト)が光透(コト)であり、それには、草木の心... 2025.05.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています 地(九二)つ巻 草木に関する文面、続いていきます。地(九二)つ巻では、みろくの世に関する文面が、またマンデラ・エフェクトで登場しています。かなり明確化されてきていますね。一つの国が、心々(こころこころ)の国、となり、天つ日嗣の実子様の一つの... 2025.05.03 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります 草木の文面、天つ巻に進んで参ります。天つ巻での草木の文面は、神世の光かがやすく世の状況について。それは草木の心に生きる世となっていく事にあります。また、病の直し方、ヒックリ返る世の前にいるからこそ、御自身の病の苦しさを直していく事が求められ... 2025.05.02 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい 今の様な都会、みなエド(穢土)、となり、火の海となると御伝えされています。ですが、ヒ(⦿)の生み、と御自身が行じていく事ができますと、むしろ、より弥栄した世界を生み出す元となります。穢土を、得土とし、カミヒトを得る段階にまで進んで下さい。 2025.05.01 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています 草木に関する文面引き続き進めていきます。富士の巻では、草木に関する文面が多く、2回に分けていきます。草木に関する文面の前後では、神の御心について、のものが多いです。神様の御心を理解するには、草木から入るのがお勧め、という位、に書かれています... 2025.04.30 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました 人に知れんやうに、人のため九二のため働いて下さい。それがまことの神の神民です。世界を泥の海にせねばなりませんから、早うモト⦿心になりて呉れよ(九〇四)、として下さい。けもの、草木さへ、神の心に従い、神のみむねに生きてゐます。あの姿に早う返りて下さい。 2025.04.29 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい 真愛と共に、大きな心、深い愛と真の世界を拝んで下さい。それは、三千世界和合です。それには、浄化が第一です。神様に怒りはありません。もし怒りが出た時は、神の座から外れてしまいます。霊に向かって常に愛を持って接しなければなりません。 2025.04.28 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます 自己愛を拡げて真愛と合致させる事で、新しき理、ひらけます。まず、自分と自分を和す所から始まりです。よろこびにも、正流、外流、とあり、正流は愛の善、真の信となり、外流は、愛の悪となります。悪抱き参らせて進むところにマコトの弥栄あります。 2025.04.27 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりがあるからです。めぐりの霊界との因縁が切れていないからです。愛は養わねばなりません。生み出して下さい。作り出して下さい。そこに尊さがあり、喜びがあります。 2025.04.26 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です 裏も表も清めて一段一段進め、心・口・行の一致までして、初めて神の働きが裏表共に清まります。これが判れば大安心。立命(立体の命)。となります。今の御自身次第で、いつでも、どのような人でも、新たな世界を生み出す事は可能です。それが希望です。 2025.04.25 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います 智の中に悪とりいれるゆとり出来ませんと、マコト成就しません。悪を意志し、理解していく事が始まりです。愛の中に悪入れてはなりません。永劫の愛は、必ず理解を伴います。愛はヨロコビによって生きます。・ないところ生命栄えません。 2025.04.24 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります どこで何してゐても、道さへふんで居れば、弥栄えます。行き詰ったら省みて下さい。必ず改心が必要となります。神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります。この世に生まれて、此(九)の世の行しませんと、生れた時より悪くなります。 2025.04.23 日月神示、道の生み出し方について