日月神示、道の生み出し方について 神界、幽界、現界、でが神様を拝む、神の御代に入ってきています 大真理世界の三つは一と和し、なりなりて始めて、まことの愛の代 極み来ることとなります。建直しの道の先の世界について、次の大御代は六合続く道の先に、富士晴れ極み、となります。神様も神様を拝み、神の道を開く段階に入ってきています。 2025.04.22 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります 天国の政治は常に光の中にあり、熱の中に育ち栄え、歓喜します。高度の天人の場合は、愛も真もなく、超越した歓喜の・を感じるのみとなります。歓喜は、その受け入れる天人、天使、霊人、地上人たちのもつ、内室の如何によって、千変万化します。 2025.04.21 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について 天国の統治者は、よりよく奉仕するのみで、善と真の浄化、悪と偽の調和をなし、更なる大歓喜へと努力します。各家庭でも同様の型です。天国の天人、霊人は、歓喜を礼拝することにより、歓喜の流入を受けて、より高き歓喜に進む礼拝生活をしています。 2025.04.20 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について 〇は、立体(ウズ)が成り、統治者の心奥の・は、更に内奥の・の・によって統一統治され、立体(ウズ)を成しています。これが、スの神様です。ス(⦿)の神様は、アの神様と現われ給い、オとウとひらき給い、続いて、エとイと動き現れ給うのです。 2025.04.20 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について 歓喜は心臓として、肺臓は呼吸として発展し、あらゆる存在にあります。愛と信の結合、結婚とは、新しき生命を生み、かつ歓喜する事です。それが、三が道であり、しきまきや、でもあり、立体へと進む元となり、また、神との結婚の型である事も判ってきます。 2025.04.18 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について 下級霊人との交流は、危険な一面はあっても、半面においては、極めて尊いものとなります。霊人と地上人との交流のみでは向上しません。改心が大切です。戒律によっても、向上しません。歓喜が大切です。このように、神様の歓喜には、強いる事はありません。 2025.04.17 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い 愛の霊人は、善的で柔らかく連続的、消極的で曲線的、O、U、が主、五五七の律、が多いです。智の霊人は、智的で、清く非連続的、積極的で直線的、E、I、が主、三五七の律、が多いです。A音が統一、要約します。地上人は、これらを感得できない一面があります。 2025.04.16 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です 大神様の秩序、法則、統一は、一応完成していますが、次の完成へと弥栄し続け、終わりがありません。悪を浄化して、悪を必要悪として生かす事我、神の御心になります。本来、悪は無く、闇も無く、地獄もありません。全て、新たな世界を生み出せる歓喜の元だからです。 2025.04.15 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について 霊界人が向いている方向の北は、中心であり、歓喜の中の歓喜であり、・であり、額で、身体全身を集約し捉えます。ですが、霊界人には、その世界しか知らず、地上人は、交叉混交を和する能力があり、これが、地上人の特別の道、使命であり、そこに自由が生まれます。 2025.04.14 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について 生前の行為が、生後審判され、転生しますが、大難が小難になって現れるのは、大神様の大歓喜が故です。人の生後、地上人の生活は、生前の生活の延長であり、また死後の生活にそのままにして、進みゆきます。生前の呼吸は、生後(現世)、死後に通じます。 2025.04.13 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です 歓喜なき所に真実の愛はありません。歓喜の愛が愛の善、歓喜なき愛が愛の悪、です。愛の悪が世には沢山ありますが、これを愛の善としていくには、悪を抱き参らせ、御用の悪として育てることで可能です。霊人には難しいですが、地上人には可能です。 2025.04.12 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について 最初から話さなくても通じる人がいる理由は、生前からの同気同一線上での関係性が深い為です。但し、地上人としては、時間と空間に制限されるが故に、会えなかったり、話せない事があります。ですが、その打開策として、近年ではインターネット、SNS、ズーム等あります。 2025.04.11 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです 全ての本体は無です。存在は、絶えず弥栄するのは、⦿が大歓喜の本体であり、(ウズ)のハタラキによります。個が、その個性を完全に弥栄すれば全体は益々その次を弥栄し、個と全体、愛と真との差が益々明らかとなり、結合が益々強固となるのが、神律です。 2025.04.10 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。 愛のみ、真のみ、でも存在はし得るのですが、ハタラキがない為に、力が出ず、喜びとなりません。喜びが無いと亡び、・が入らないと悪となり、ハタラキなきもの罪、穢れ、となります。愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、愛によって真の力現はれます。 2025.04.09 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。 お互に喜びの湧き出づることでなければ真の愛ではなく、理(ミチ)ではありません。天国の理は、御自身で現界に生み出して行く事にあります。まことの天国とは、喜びが理で、道なき理です。やがて、喜びにとけいり、生も死もなくなる段階が来ます。 2025.04.08 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します 宇宙とは、愛と真が善と智と現はれ、喜びとなってはたらき、・が加わって弥栄えた生命です。愛には真かくれ、真には愛かくれ、その奥に・があります。必ず、・の力が加わって、其処にヨロコビが出て道となり、なりなりて、真実が現れ、それが弥栄で、神の心です。 2025.04.07 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 順序の心構えと、配列の法則について 小乗の行、馬鹿にできません。先ず小の神から進んで下さい。世界に呼びかける前に、日本(にほん)に呼びかけて下さい。世の中の順は、かずたま、ことたま、いろたま、であり、マコトとは数(かず)、言(こと)、色、その配列、順序、が法則です。 2025.04.06 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 順と神のハタラキにつきまして 順乱れていますと、神のハタラキがありません。慾が出ますと順を乱れるので出さないで下さい。此のお道の導きの親、此の道を進みますと、次々現れますから、その方に向けて、神の座 上につくって、尊んで下さい。この順を乱すと神のハタラキ、がありません。 2025.04.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について 霊界の状況が、そのまま三次元地上に現れないのは、悪を悪で無くす事から、新たな世界を生み弥栄していく為で、生きたる真理の大道であり、神の御旨です。霊界の上には肉体の世界があり、この肉体と現界の御自身を合致させる事で半霊半物の御自身となっていきます。 2025.04.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です コト=言(光透)(九十)と、時(十キ)と、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫になります。まずは、天地の御恩が大切です。続いて、霊界が主で現界が従の理解です。順序が判れば初段、和に徹する事ができれば名人です。 2025.04.03 日月神示、道の生み出し方について