2025-02

日月神示、道の生み出し方について

サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について

高度の神名をかたる者は、必ず下級霊です。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、も同様です。また、幽界の霊の高度なもの、神界の高級神霊は、思念は似ていますので区別は難しいです。他、サニワしていく上で、様々な情報をお伝えしています。
日月神示、道の生み出し方について

サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です

まず、サニワするには、御自身のハイヤーセルフさんが最初です。現在は、神々様も悪に知らず知らずに感応し、騙されている為で、ハイヤーセルフさんも同様です。高次な神霊の現れは、現在の御自身の我に応じますので、日々、洗濯、掃除、改心が大切です。
日月神示とマンデラ・エフェクト

黄金の巻、第百帖は、マンデラ・エフェクトの起こし方、8割伝えています

黄金の巻第百帖は、マンデラ・エフェクトについて8割型伝えています。真剣に求め、行じ、省みる。です。このようにして立体生活を理解、体験していく事にあります。残り2割は、弥栄実践、祓実践、まつり実践、我の洗濯、掃除、改心、にあります。
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます

楽に命懸けになってください⑥で、一旦終わりますが、最後にお伝えする内容は、常々、普段からの取り組みで、重要な内容ばかりです。これらの事を普段より、行動に移して行って下さい。此(九)の道に進む上で、重要な文面をお伝えしますね。1.此の道を楽に...
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい

全ては、めあて、の、キ、⦿の・を求める所から始まりです。此(九)の世(四)の行、しきまきや、くにつつみ、を次々起こし三が道から新たな世界を起こして下さい。イノリ、行じ、御自身の我を省みる、を繰り返し、我良しの改心を次々進めて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて

平面でいくら苦しんでも何にもならないので、まず、立体に進む行を進めて下さい。百日一生懸命求めていれば、必ずお陰あります。遅し早しはありますが、いずれ必ず行をしていくので、任せ切れる神様を早く掴んで下さい。此の道一本に絞り三年目辺り、です。
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい

楽に命懸けになってくだし③は、人の善、此の道の善の違いを理解していく事、です。この違いが判ってきますと、日月神示の主旨が判ってきます。この事が理解ができる事で、平面に留まる、立体に進む、分かれていく元となっていきます。今回は、人の善、此の道...
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

楽に命懸けになるには、神様の申す通り、素直が一番です。それには、すなお(九三、二四、七二)、くにつつみ、から三が道を生み、しきまきや、から二二の仕組みを進め、もう一段上の無(七)の二二の仕組み、が求められます。素直になりますと、楽に進めます。
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります

この後、どのようなシナリオでも、命懸けになっていきます。ですが、楽に命懸けになる方法は、此の道にあります。それは、真剣で神様を求めていく事にあります。失敗しても、省み、そこから新たな道を産み出せますし、しきまきや、が発生しやすい事もあります。
日月神示とマンデラ・エフェクト

周囲の世界とは、今の御自身が常に基軸

御自身の心の内とは、大宇宙であり神界であり、外の世界に応じていきます。故に、外にあるものは、心の内にあります。心の内が変わる事で、外の世界が変わっていきます。内の原因を変え浄化していきますと、外の世界にマンデラ・エフェクトが起こります。
日月神示、道の生み出し方について

立体の善悪につきまして

立体における善とは、新たな世界を生み出し続ける、弥栄していく事にあり、善人とは、弥栄実践、祓実践、まつり実践をしていく、千人力の方です。この為に、弥栄する悪は悪ではなく、動かざる善は善でなく、悪的になっていきます。
日月神示とマンデラ・エフェクト

マンデラ・エフェクトは、全て、キ、から始まる

マンデラ・エフェクトは、全て、キ、から始まります。⦿(よろこび)から始まり、どんな九十(コト)でも、キがあればできます。為せば成る時が来てゐますので、是非、此の道から、無限の超現実、立体、立立体の世界の世界へと進んで下さい。
日月神示の道② 菜食

肉食を避ける事ができない時の対処法について

肉食する際、また、魚食する際、には、心の底からお詫びして食事をして下さい。また、一度、神様に捧げてから、頂いて下さい。99%の方々は肉食ですから、そう簡単ではありませんが、普段からの日々の生活、思い、行動の積み重ねで進む世界が変わっていきます。
日月神示の道② 菜食

肉食から、菜食へ無理なく進むには② 身体に聞いて無理なく進める

御自身の身体とは、日々の思念、と食事に応じて作られていきますので、一段一段思念を変えていく事で、一段一段菜食へと進めて下さい。カルマ量は、魚食から急激に減りますので、一年程で魚食を目標、その後、ベジタリアンまで三年程、無理なく進めて下さい。
日月神示の道② 菜食

肉食から、菜食へ無理なく進むには① キからの理解 動物虐待の実態を知る

肉食を止めるには、まず、動物のキの理解が大切です。日々、肉食で、どれだけ多くの動物達(鳥、牛、豚)を苦しめているか、の理解から始まります。皆が喜ぶ世に進むには、まず、御自身が、肉食を止めていき、皆を生かす世界へ移行していく事にあります。
日月神示の道② 菜食

菜食すると、周囲の生態系が変わる

菜食をしますと、まず、攻撃をあらゆる所から受けなくなり、肉食系の虫が居なくなり、食中毒の心配も無くなります。全人類が菜食しますと、肉食動物が居なくなり、弱肉強食の生態系が変わり、皆が喜ぶ世界の実現の第一歩となります。
日月神示とマンデラ・エフェクト

三つの実践から、マンデラ・エフェクトが起こるまでについて

弥栄実践、それが神様の御意志であり、人は、刹那刹那に弥栄を思ひ、実践が求められます。宇宙の総ては⦿であり、御自身の心の内にあります。かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、から、みそぎ祓の実践を必ず通るようになっています。