日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません

神様は言波(九十七三)、です。まこと(〇九十)、いぶき、道、です。言葉で天地にごり、言波で天地澄むのです。最後は、自分なく(七九)ならねば、成らないようになってます。御神示(ふで)出ぬ時近いので、何事も神様の申すこと聞いてすなほになるのが一番です。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます

臣民、物言はなくなり、石(一四)物云ふ時です。それは、此の世の終わり近づいた時です。一つの王、てん詞様が世界みそなはす所に来ます。素盞雄の大神様が、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神様であること判らなければ、岩戸はひらけません。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい

此の神示よく(四九)よむことが洗濯、掃除、の初めで終わりです。しきまきや、くにつつみ、から、裏から表を生み出し、また御神示読む繰り返しでミタマ磨きが進みます。天、宙、地、三つの力(地神宙)(千神〇)を合はしていく事が求められます。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません

喰う物、飲む物も、一時はなく(七九)成りますが、七九成る行をする事で楽に進みます。此(九)の行、出来ねば、灰にするより他ありません。神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人、今度はみな灰にして、なくして仕まふ事になります。
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい

宗教は無くなってしまひ、誠光る世界へと進みます。無き地獄、罪、はこれまでは、人の影の守護でしたが、岩戸ひらいて表の守護となり、裏表揃うた守護になりたら、まことの守護となります。これを御自身の心の内で起こす事により、永遠に弥栄していきます。
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

無く(七九)なる文面について②、です。今回も、マンデラ・エフェクト文面が現れてゐます。そう言えば、ほぼ、毎回のように、マンデラ・エフェクト文面を御伝えしていますね。ですから、御神示を早い内に読んで下さい。最初の1回は1か月程かかりますが、そ...
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません

神の国には神も人も無いのです。あらゆる存在は御自身であり、神様であり、神心あるのみです。そこには、死も無く、生も無いのです。81の世界に進み無くなる方と、此の道に進み七九成る方と分かれます。それは、臣民だけでなく、神々様も同様です。
日月神示、道の生み出し方について

いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい

御神示が、いらん境地に早くなってください。・の理解をし、体験し、早う、千人力に進んで下さい。ほっておいても、いらんものは無くなりますので、いらんものは、早うすてて下さい。まことの道は、ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進んで下さい。
日月神示、道の生み出し方について

いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい

神いらん世にいたして呉れよとあり、神人、共に、この地に生み出して行く事が一段一段求められている時節となっています。只で与へて取らせることで、神の政治、神の経済が始まります。金、裁判所(しらす)、牢獄(ろうや)、法律、警察、いらん事になります。
日月神示、道の生み出し方について

要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします

先の取越し苦労は要りません。今度の御用は臣民 沢山要りません。経済も政治も要らなくなります。要らんもの灰(81)(八一)にしていきます。結構な苦しみがわからん臣民、一人も要りません。此の宗教には教祖は要りません。教祖は神示です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑦ 禁物に関しては、改心し、早い内に止めて下さい

裏の御用、事務所禁物です。ダマシタ岩戸開き、取違ひ禁物です。共喰いとなるので、肉類禁物です。化け物は、此の中に出ますので、よく見分けて下さい。取違ひ禁物です。天狗禁物です。無限にマンデラ・エフェクトで変わるので、油断禁物です。早合点禁物です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑥ 五人分、十人分、効果的に仕事量を上げる順について

五人分、十人分を超えた仕事をした上に神の御用をするには、まず、くにつつみ、しきまきや、前世ヒーリングを先に進めて下さい。芸術活動、インフルエンサー、ネット発信につきましては、先に五人分の仕事、此の道、千人力の体験、の順が間違いありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について➄ 日月神示を読む人は、何かと助かる道に進みます

行はそこまでしなくとも御神示を読んでゐる方は何故助かるのか、いざという時には、役に立つ為です。また、肝腎の時に肝腎が成る為です。行はして御神示を読む方は、まずは、2回を超え、3回、5回と進めて下さい。1回までの方は、助かる術はありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について④ お陰、を確認しつつ、まず、百日を目標にしてください

最初の百日までに起こるお陰は、新たな出会い、同じ人が同じでなくなる、別れが起こる、此の道を象徴する、イベント、体験をする、等あります。お陰が無い場合は、11の囚われが、6つの慢心が原因で、改心を進めていく事が求められています。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について③ 毎日の継続が、御三体の大神様への型出しとなります

日々の行の継続、弥栄実践は、御三体の大神様初めあらゆる存在がしています。人類は、罪、穢れ、過ちを犯し続けていますが、日夜問わず、素盞鳴の大神、地の御神様、土の神様、祓ひ清めの御神様、と同化していく事で、此の道を進み、泥の海を回避できます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について② 一日の仕事量の調べ方につきまして

最初の目標とは、五人分の行、を超えていく事にあり、御神示がこの事でようやく判るようになってくる為です。仕事量を測る手法については、オーリング、チャネリング、がお勧めです。仕事量が多いもの、少ないもの、から、選択、修正、が求められます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について① 最善を尽くし続ける事で、立体に進みます

すればする程に悪化する仕事もあるのです。労力の割に殆どカウントされない仕事もあります。何が、仕事量が多く、何が仕事量が少ないのか。確認しつつ、進めていく事が求められます。今の最善を尽くし続ける事が、立体に向けての第一歩です。
日月神示、道の生み出し方について

補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます

時の神様は千人力の元でもあり、忘れてはならんようになっています。頭を下げますと、流れてきます。原因の世界が立体に入る元で、うれしうれしの道です。祈り畏こみ謹んで実践しなければならん、ようになってゐます。よく(四九)得心し、素直にして下さい。
日月神示、道の生み出し方について

黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます

生活は神への奉仕から生まれます。よろこびは、弥栄のたねを蒔く元となります。祈りは実行、省みる、御神示との確認、我の改心が進みますと、神学体験が起こります。仕事は、仕へる、まつれる、ものがお勧めです。此の世から天国に入る体験となります。
日月神示、道の生み出し方について

黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です

高い天狗の鼻まげて自分の香、嗅いで見る事は常々大切のようです。この文面が消えるまでは、この意識は忘れてはいけないようです。何処からともなく感じて来るもの尊んでください。此の道の取り次ぎは、取り次ぎ、信者、という関係性が無くなっていくかもしれません。