無い(七一)に関する文面⑨ は、今回はんめの巻、1つだけお伝えします。
1つだけですが、また、マンデラ・エフェクトが起こっています。
神代になりますと、天も地も一つとなり、神も人も一つとなり、上も下も一つとなります。
・も千も一つとなる、という事もあるでしょう。
そして、研究をするなら、神、です。神学ですね。
それには、道にひたすら仕へまつりてください。
我、折りて、判らんことは神の申すこと聞いてください。
分らんでも聞いて下されよ、としてください。
このようにして、神代に向けて進む流れとなります。
それでは、神代の進み方についてお伝えしますね。
1.んめの巻(ウメの巻)第十六帖 研究は神です。道にひたすら仕へまつりてください。
Ⅰ.神代になりたら、天も地も一つとなり、神も人も一つとなり、上も下も一つとなります。
●神代になりたら天地近うなるぞ、天も地も一つになるのざぞ、今の人民には分るまいなれど、神も人も一つ、上も下も一つとなって自づから区別出来て一列一平上下出来るのぢゃ。
この文面も初めてではないかと思います。
神代になりたら天地近うなります。
天も地も一つになるのです。
今の人民には分からないと思いますが、とありますが、
神も人も一つ、上も下も一つとなって、おのづから区別できて一列一平上下できるのです。
さすがに、映像で考えるとよくわからない境地ですが、・も千も一つ、神も人も一つ、あらゆる存在を上を見立てた上での、上も下も一つ、なら、描けてくるではないか、と見ます。
Ⅱ.この世は、自然にどうにか動くと思って守護神逃げていますが、自然には動かないのです。
●この世はほって置いても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げて居るが、そんな事で祭事(まつりごと)出来ると思ふてか、自然には動かんのぞ、
此の世はほって置いても、自然にどうにか動いても行くものだと、上に立つ守護神逃げていますが、そんな事で、まつりごと、できると思っていてはなりません。
自然には動かないようになっているのです。
ですから、自ら、働き、動かしていく事が求められます。
仕事を、四五十、として、五人分、十人分、更には千人分の行を進めていく事が求められます。
Ⅲ.奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキから動いています、更に・の中に又〇がありその〇に⦿があり 々々 々々 々々 々々 々々 限りありません。
●その奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキから動いてゐること判るまい、人民の思ふてゐることは天地の違ひざぞ、・の中に又〇がありその〇に⦿があり 々々 々々 々々 々々 々々 限り無いのざぞ。
その奥の奥の奥の、々々 々々 々々 々々 のキのイキから動いてゐること、判るまい、とありますが、
これも、段階、経験を通じてでないと判らないようになっています。
奥の奥の奥の、々々 々々 々々 々々 のキのイキ。
これは、ご自身そのものの身体もそうですし、周囲の世界も同じです。
この世は、小さな存在程、大きな可能性を秘めている、と言っても過言ではありません。
無に近い存在程、肉眼で捉えられない存在程、大きな可能性を秘めています。
ご自身に至っては、筋肉から骨、そして神経、細胞、更に原子です。
自然でいえば、水、大気、キン、お土、バクテリア等になり、最後は、原子、素粒子です。
奥には、・がありますが、その・の中に、又、〇があります。
その〇に、⦿がありますし、更に、々々 々々 々々 々々、と限りありません。
Ⅳ.人民の研究もよいのですが、研究は神です。道にひたすら仕へまつりてください。
●人民の研究もよいなれど研究は神ぞ、道にひたすら仕へまつれよ、おろがめよ、研究では誠のことは分らんのぢゃ、我折りて判らんことは神の申すこと聞くのぢゃ、分らんでも聞いて下されよ、悪い様には致さんぞ。
人民の研究もよいのですが、研究は神です。
この文面は、つい最近ではありませんが、どこかから現れたマンデラ・エフェクトです。
私は、1年程は経過していると思っていますが、個々差があると思います。
それには、道にひたすら仕へまつりてください。
おろがみて下さい。
研究では、誠のこと分かりません。
我折りて判らんことは、神の申すこと(九十)聞いてください。
分からんでも聞いて下されよ(三〇四)、としてください。
三が道、しきまきや、から生み出す事で分かってきます。
悪い様には致さない、とお伝えされています。
Ⅴ.我捨てておろがめば、神のキ通じて、何でも分かってきます。
●まつりまつりとくどう申してあらう、我捨てておろがめば神のキ通じて何でも分って来るのぢゃぞ。
それには、まつり、です。
まつりまつりとくどう(九土ウ)申されています。
我捨てておろがめば、神のキ通じて、何でも分かって来るのです。
ですから、神学基軸で進んでください。
我、でしようと思えば思う程、神から遠ざかるのです。それで囚われ、となっていくのです。
ですが、その我を捨てた我として、また、喜びとしていく事で、その我は必要でもあるのです。
ご自身の我と、神の我と和していく事が求められます。
その上で、行を次々に進めて下さい。
2.まとめ
神代になりたら、天も地も一つとなり、神も人も一つとなり、上も下も一つとなります。
その前に、・も千も一つ、神も人も一つ、あらゆる存在を上を見立てた上での、上も下も一つ、の世界となっていきます。
この世は、自然にどうにか動くと思って守護神逃げていますが、自然には動かないのです。
自ら、働き、動かしていく事が求められます。
仕事を、四五十、として、五人分、十人分、更には千人分の行を進めていく事が求められます。
奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキから動いています、更に・の中に又〇がありその〇に⦿があり 々々 々々 々々 々々 々々 限りありません。人体、自然、あらゆる所で同じです。
人民の研究もよいのですが、研究は神です。道にひたすら仕へまつりてください。
研究では、誠のこと分かりません。
我折りて判らんことは、神の申すこと(九十)聞いてください。
分からんでも聞いて下されよ(三〇四)、としてください。
三が道、しきまきや、から生み出す事で分かってきます。
それには、まつり、です。
まつりまつりとくどう(九土ウ)申されています。
我捨てておろがめば、神のキ通じて、何でも分かって来るのです。
ご自身の我と、神の我と和していく事が求められます。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
トップに戻る