日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について② 一日の仕事量の調べ方につきまして

最初の目標とは、五人分の行、を超えていく事にあり、御神示がこの事でようやく判るようになってくる為です。仕事量を測る手法については、オーリング、チャネリング、がお勧めです。仕事量が多いもの、少ないもの、から、選択、修正、が求められます。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について① 最善を尽くし続ける事で、立体に進みます

すればする程に悪化する仕事もあるのです。労力の割に殆どカウントされない仕事もあります。何が、仕事量が多く、何が仕事量が少ないのか。確認しつつ、進めていく事が求められます。今の最善を尽くし続ける事が、立体に向けての第一歩です。
日月神示、道の生み出し方について

補巻 月光の巻 鼻に関する文面 頭を下げ、原因の世界に入りますと、立体の道へと進みます

時の神様は千人力の元でもあり、忘れてはならんようになっています。頭を下げますと、流れてきます。原因の世界が立体に入る元で、うれしうれしの道です。祈り畏こみ謹んで実践しなければならん、ようになってゐます。よく(四九)得心し、素直にして下さい。
日月神示、道の生み出し方について

黄金の巻 鼻に関する文面② 神への奉仕、仕事へ仕へる、から天国の生活が生まれます

生活は神への奉仕から生まれます。よろこびは、弥栄のたねを蒔く元となります。祈りは実行、省みる、御神示との確認、我の改心が進みますと、神学体験が起こります。仕事は、仕へる、まつれる、ものがお勧めです。此の世から天国に入る体験となります。
日月神示、道の生み出し方について

黄金の巻 鼻に関する文面① 高い天狗の鼻曲げて、自分の香を嗅ぐのは常々大切です

高い天狗の鼻まげて自分の香、嗅いで見る事は常々大切のようです。この文面が消えるまでは、この意識は忘れてはいけないようです。何処からともなく感じて来るもの尊んでください。此の道の取り次ぎは、取り次ぎ、信者、という関係性が無くなっていくかもしれません。
日月神示、道の生み出し方について

ウメの巻~ウミの巻 鼻に関する文面 マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です

マコトの神にすがる者と、天狗四つ足、立分けの時です。愈々になりて、神様にすがらなならん、と云ふ事判りましたら、今度こそは、まことの神にすがってください。今度すがること出来ませんと、万劫末代浮かばれません。根本のマコトを伝へるのはこの御神示以外ありません。
日月神示、道の生み出し方について

カゼの巻 第九帖 鼻に関する文面 何事も時節到来、真理(ふじ)晴れるばかりの御代です

何事も時節到来しました。真理(ふじ)晴れるばかりの御代となってゐます。しきまきや、から次々晴れる世が来ます。てん詞(・し)様よく(四九)なれば、皆よくなります。心の掃除すれば、それぞれに神懸ります。神様まつらずにするのが、我良し、天狗の鼻です。
日月神示、道の生み出し方について

カゼの巻 第七帖 鼻に関する文面 遂に、生き神様始め、多くの神々様が総活動に移りました

愈々のまことの先祖の、世の元からの生神、生き通しの神々様、雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神様。スクリと現れなさりて、生き通しの荒神様 引連れて御活動に移り始めました。神示に出したら直ぐに出て来ますから、2025年6~8月に向けて、動き始めます。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面② 最後の十十👁(トドメ)の建替へ、愈々始まります

何も彼も上中下すっかりと建替へます。今度、次の大層が出てきたら 愈々、です。最後の十十目(トドメ)となります。今度こそ猶予なりません。信心なき者ドシドシ取り換へます。一人の改心ではまだまだです。一家揃って皆改心して手引合ってください。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十五帖 鼻に関する文面① 三界和合は、裏、表、裏表。ウオヱ。アヤワ。です

世建直して、世は臣民に任せて、此の方等は隠居、隠れ身になります。素直に致すが一番の近道です。神様の国のやり方は、よきは取り入れ、悪きは捨てて、皆気付け合います。どの仕組みにも、裏表あります。裏・表・裏表、ウオヱ、アヤワ、が立体の道です。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十三帖 鼻に関する文面 81の世界回避は、まこと深し浅しのいくさにあります

まだ、我張りてゐる様では、今度は81にするより方法(ほか)ありません。恐くなってからの改心では御役が難しくあります。因縁あるミタマでも、曇りひどいと、御用難しいです。和合なさりての物事やるには、二人でして、改心を進めて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十二帖 鼻に関する文面 何事にもキリがあります。我の改心を早く進めて下さい

今度神から見放されたら末代浮かぶ瀬ありません。何事にも、キリ、があります。時節は待ってくれません。人に云ふてもらっての改心では役に立ちません。我と心からの改心が求められます。天四天下平げて、マコトの神国に、世界神国にして下さい。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十帖 鼻に関する文面② 建替の光の世とは、光なき世を乗り越えて進みます

我でやりますと、九分九分九厘で鼻ポキン、です。足あげて顔の色変える時目の前に近づいてます。光の世とは光なき世。それは、目の前にあります、楽な道、辛い道、を同時に選択していく流れとなります。この光なき世を乗り超えた先に光りの世が待ってゐます。
日月神示、道の生み出し方について

アメの巻 第十帖 鼻に関する文面① 鼻高・慢心の改心には、三千年の神の行があります

三千年余りで、身魂の改心して、因縁の事だけはしていきます。御神示読まずして、今度の御用は判りません。ですが、千人力を体験していきますと判ります。神々様さえ判らない仕組ですが、何より改心第一です。御神示肚に入れば、未来判ります。
日月神示、道の生み出し方について

富士の巻~地つ巻 鼻に関する文面 此の道、まつりの妨げが、鼻高、慢心、我良し、です

此の道で、鼻高、取ちがひが一番邪魔なのは、慢心と取ちがひが調和(まつり)の邪魔になる為です。それには、慢心、鼻高、を省み、改心を進めていく事が求められます。いつも心にてんし様拝みていますと、何もかも楽に行けますが、我が出ますと、鼻ポキリ、折れます。
日月神示、道の生み出し方について

上つ巻~下つ巻 鼻に関する文面 鼻高改心は、千人力、仕事十人分、神様の御用にあります

油断に続いて、鼻に関する文面です。その鼻の中でも、鼻ポキリ、鼻ポキン、鼻高、に関する文面についてお伝えします。元々、鼻は、かぎの誤りないものなので、人体の中でも、精度の高い重要な器官でもあります。その鼻が高くなりますと、谷底に落ちてしまう流...
日月神示、道の生み出し方について

夜明けの巻~秋の巻 油断に関する文面 油断せずに進みますと、まこと愛に進みます

皆の者を喜ばせますと、天地のキとなって、御自身に万倍となって返ってきます。一切は自分のものとなるのは、一切は、御自身だからです。そこにまこと愛生まれます。神様から命令されたミタマでも油断はできません。曇りましたら、すぐ代りのミタマと入れ替わります。
日月神示、道の生み出し方について

上つ巻~一八十の巻 油断に関する文面 油断しますと、泥海、気の毒、となります

此(九)の道は、ちっとも心ゆるせない、まことの神の道です。油断すると神様は代りの身魂使います。今度の御用は、千人万人力でないと、手柄できません。早う神様の申す通り、素直に云ふこときいて下さい。人々からも光が出て楽になれます。
日月神示、道の生み出し方について

五十黙示録 草木に関する文面 草木は内なる神の姿、みたまみがきは三界和合の岩戸開き

みたま(三十真)みがき(三我キ)とは、御自身の三界和合の、我のキ、であり、岩戸を開く元です。平面の数ではなく、立体の数に入れば、無限の世に進む事ができます。愈々とは、一四一四、であり、五と五であり、十であり、十一(カミヒト)です。
日月神示、道の生み出し方について

補巻 月光の巻 草木に関する文面 草木とは歓喜、御先祖様、時節として現れます

一番奥の御自身は神様です。一切は、山、川、野、海、草木、動物、悉く御自身であり、歓喜です。御先祖様は御自身であり、草木までもが、一切が御先祖様です。時節は、素直に行を進めますと、水(三⦿)が逆になり、上下でんぐり返り、元の姿が現れます。