日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑥ 第七帖 悪を浄化し、必要悪として生かす事が、神の御心です 大神様の秩序、法則、統一は、一応完成していますが、次の完成へと弥栄し続け、終わりがありません。悪を浄化して、悪を必要悪として生かす事我、神の御心になります。本来、悪は無く、闇も無く、地獄もありません。全て、新たな世界を生み出せる歓喜の元だからです。 2025.04.15 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面➄ 第六帖 霊人の弥栄に向け、地上人の対処の仕方について 霊界人が向いている方向の北は、中心であり、歓喜の中の歓喜であり、・であり、額で、身体全身を集約し捉えます。ですが、霊界人には、その世界しか知らず、地上人は、交叉混交を和する能力があり、これが、地上人の特別の道、使命であり、そこに自由が生まれます。 2025.04.14 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面④ 第五帖 生前、現在、死後、の仕組について 生前の行為が、生後審判され、転生しますが、大難が小難になって現れるのは、大神様の大歓喜が故です。人の生後、地上人の生活は、生前の生活の延長であり、また死後の生活にそのままにして、進みゆきます。生前の呼吸は、生後(現世)、死後に通じます。 2025.04.13 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面③ 第四帖その2 歓喜とは、愛の悪を愛の善としていく事です 歓喜なき所に真実の愛はありません。歓喜の愛が愛の善、歓喜なき愛が愛の悪、です。愛の悪が世には沢山ありますが、これを愛の善としていくには、悪を抱き参らせ、御用の悪として育てることで可能です。霊人には難しいですが、地上人には可能です。 2025.04.12 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面② 第四帖その1 出会いの仕組について 最初から話さなくても通じる人がいる理由は、生前からの同気同一線上での関係性が深い為です。但し、地上人としては、時間と空間に制限されるが故に、会えなかったり、話せない事があります。ですが、その打開策として、近年ではインターネット、SNS、ズーム等あります。 2025.04.11 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面① 第一帖~三帖 愛、真、はハタラキです 全ての本体は無です。存在は、絶えず弥栄するのは、⦿が大歓喜の本体であり、(ウズ)のハタラキによります。個が、その個性を完全に弥栄すれば全体は益々その次を弥栄し、個と全体、愛と真との差が益々明らかとなり、結合が益々強固となるのが、神律です。 2025.04.10 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について ハタラキの無い真、愛は、罪、穢れ、となります。・無ければ悪となります。 愛のみ、真のみ、でも存在はし得るのですが、ハタラキがない為に、力が出ず、喜びとなりません。喜びが無いと亡び、・が入らないと悪となり、ハタラキなきもの罪、穢れ、となります。愛は真と和して愛と生き、真は愛と和し、愛によって真の力現はれます。 2025.04.09 日月神示、道の生み出し方について
日月神示とマンデラ・エフェクト 真の愛とは、お互いに喜びが出づる事です。喜びが理で、道なき理です。 お互に喜びの湧き出づることでなければ真の愛ではなく、理(ミチ)ではありません。天国の理は、御自身で現界に生み出して行く事にあります。まことの天国とは、喜びが理で、道なき理です。やがて、喜びにとけいり、生も死もなくなる段階が来ます。 2025.04.08 日月神示とマンデラ・エフェクト
日月神示、道の生み出し方について 大宇宙は、愛、真、と、御自身の内にある元の・で弥栄します 宇宙とは、愛と真が善と智と現はれ、喜びとなってはたらき、・が加わって弥栄えた生命です。愛には真かくれ、真には愛かくれ、その奥に・があります。必ず、・の力が加わって、其処にヨロコビが出て道となり、なりなりて、真実が現れ、それが弥栄で、神の心です。 2025.04.07 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 順序の心構えと、配列の法則について 小乗の行、馬鹿にできません。先ず小の神から進んで下さい。世界に呼びかける前に、日本(にほん)に呼びかけて下さい。世の中の順は、かずたま、ことたま、いろたま、であり、マコトとは数(かず)、言(こと)、色、その配列、順序、が法則です。 2025.04.06 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 順と神のハタラキにつきまして 順乱れていますと、神のハタラキがありません。慾が出ますと順を乱れるので出さないで下さい。此のお道の導きの親、此の道を進みますと、次々現れますから、その方に向けて、神の座 上につくって、尊んで下さい。この順を乱すと神のハタラキ、がありません。 2025.04.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地上の現れ(現界)と霊界、順序とその法則について 霊界の状況が、そのまま三次元地上に現れないのは、悪を悪で無くす事から、新たな世界を生み弥栄していく為で、生きたる真理の大道であり、神の御旨です。霊界の上には肉体の世界があり、この肉体と現界の御自身を合致させる事で半霊半物の御自身となっていきます。 2025.04.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について コト、時、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫です コト=言(光透)(九十)と、時(十キ)と、順序さへ心得てござれば、何をしても、何を話しても、何を考へても大丈夫になります。まずは、天地の御恩が大切です。続いて、霊界が主で現界が従の理解です。順序が判れば初段、和に徹する事ができれば名人です。 2025.04.03 日月神示、道の生み出し方について
日月神示の道② 菜食 ひふみの食べ方の次は、嬉しウレシの食べ方で、天国を実現して下さい 嬉しウレシ(ウ〇四)の食べ方が、天国(・五九)の食べ方。まこと愛の食べ方、半霊半物、不老不死の元になるようです。ひふみ、を唱えるだけでなく、しきまきや、を起こし食べるのです。それには、47回噛める野菜、大豆、玄米、生野菜、温野菜、がお勧めです。 2025.04.02 日月神示の道② 菜食
日月神示、道の生み出し方について 間に合はん、今、道を生み出すには⑧ 霊現交流の道こそが、立体弥栄の道です 現実的には、不合理であっても、不合理になる道をひらくのが、霊現交流の道であり、立体弥栄の道、行き詰りのない道、新しき世界への道、です。今度の御用は千人力、十人並では間にあわん、ことになりますので、此の道に一刻も早く進んで下さい。 2025.04.01 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 間に合はん、今、道を生み出すには⑦ 今までの教え、宗教、法律では、間に合はん事になります 昔のままの宗教のやり方ではならん、ようになっています。弥栄実践、祓実践、まつり実践、から、新たな世界を生み出す事、それが道、である事を御伝えされていないからです。悪の道、教に迷うていますと、早うめざめんと間に合わんことになります。 2025.03.31 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 間に合はん、今、道を生み出すには⑥ 間に合ふ守護神、現れ始めました 間に合ふ守護神が遂に登場していますが、まだ現段階では、九分通り悪になってゐます。早う知らせる人民には、まず七人に道を知らせて下さい。嫌な顔する人民 後廻しです。小さな容れもの、間に合はん、ようになります。三千世界和合を目標として下さい。 2025.03.30 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 間に合はん、今、道を生み出すには➄ 騙されている我の改心しないと、間に合はん事になります 今の世に出てゐる守護神、悪神様を天の神様と思ってゐる御自身を、早うの改心が求められます。命捨てて命に生きる時に来てゐます。こ(九)の方等が、天地自由にする世になりますので、早う、元のキの道にして、あたらしき、キの光の道を作ってください。 2025.03.29 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 間に合はん、今、道を生み出すには④ 懺悔の在り方が、此の仕組みの鍵になります 神の御前にこそ懺悔し、御自身の罪悪感を自覚するからこそ、此の道は進む仕組となっています。懺悔、罪悪感が無かったからこそ、肝腎がひっくり返っており、前世ヒーリングでも助けて貰って当たり前になり、御神示も読まなくなるのです。 2025.03.28 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 間に合はん、今、道を生み出すには③ 獣の人格障害が出てからでは、手遅れ、になります 病神の仕組とは、多重人格者障害。獣の人格障害になってからでは、間に合はん、手遅れ、となります。皆がそれぞれに息する道は、すべてにまつろう事です。今度の経綸(しぐみ)は世の元の生き通しの神様でないと、間に合はん、のです。 2025.03.27 日月神示、道の生み出し方について