今回は、初めて読む人からよく頂く質問、を元に、日月神示(ひふみ神示)の読み方について、お伝えしていきたいと思います。
- 1.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして
- 2.最初は、疑い、否定の観点で読んでも大丈夫です
- 3.他に、詳しい書、サイトを探すにあたっての注意点
- Ⅰ.弥栄実践、祓実践、まつり実践、の重要性を説いているかどうか
- Ⅱ.平面世界の解釈の一義しかないサイト、書が多いです。立体の解釈があるかどうか
- Ⅲ.御自身のサニワの話をされているかどうか
- Ⅳ.〇九十(まこと)について、伝えているかどうか
- Ⅴ.霊媒の必要性を伝えているかどうか
- Ⅵ.実践して、体験しない事には、此(九)の道は判らない事を伝えているかどうか
- Ⅶ.マコトの事、神の経綸(しぐみ)は、ちょっと読んだ程度では、判らないようになっている事を伝えているかどうか
- Ⅷ.沢山人が集まる所は、これらを満たされている可能性低いです
- Ⅸ.ですが、マンデラ・エフェクトで、これから、此の道について詳しいサイト、書が出て来る可能性はあると見てゐます
- 4.声を出して読めよ、の理由について
- 5.生き通しに近づく為に、間違い無い読み方とは
- 6.多く、繰り返す言葉、の文面は重要です
- 7.まとめ
1.日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして
Ⅰ.最初は、まず1か月でざっと読み終えて下さい、心に刺さる文面が大切です
まず、最初は普通に判る所だけでいいので、読んで下さい。
一通りですが、ひとまず、ざっと1か月で読み終えて下さい。
8割型は、当初は訳判らないと思います。
ですが、ご理解できている2割の中でも、御自身の心に刺さる言葉がとても大切です。
私が当初、世の多くの宗教書とは違うと思ったのが、
●親に背くはよくないが、真理に背くは尚悪い。
という文面です。
多くの宗教は、親を敬え、でおしまいです。
では、親からDVを受けているケース、虐待を受けているケースの親も、ただ、敬えばよいのでしょうか。
という事です。
八正道、十戒のように、単に親を敬うだけでは、それが故に、命を落とすケースもあるでしょう。
この文面だけでも、絶対性、はこちらの方がある、と思ったのです。
●釈迦祀れ。キリスト祀れ。マホメット祀れ。・・・(中略)・・・今の人民よいと思ってゐる事、間違ひだらけざぞ。此処までよくも曇りなされたな。
ですから、宗教も、間違いだらけ、という事もこの観点からも納得したのですね。
●何処の教会も元はよいのであるが、取次役員がワヤにしてゐるのぞ、今の様(さま)は何事ぞ。
宗教も元はどれも良いのですが、人の我基軸でおしえ、となってしまった段階で、平面に戻されてしまうという事になるのです。
この辺りの文面によって、私は、日月神示は、確かに間違っていない、と思うようになったのです。
以降は、師として仰ぐことになっていきました。
このように、最初は、8割型よく判らないと思いますが、その中でも、読んでいく上で、御自身の心に刺さる文面が、とても重要です。
Ⅱ.2回目以降の読み方は、全文検索で読んで下さい
此の後、人の我では、どうやっても81の世界に進むにも関わらず、その大峠の越し方が書かれている唯一の書にも限らず、ここまで伝えても、全く読まない、読んでも1回程度で止まる方。が、99%以上です。
そもそも、本とは、全部一気に読むもの、ですとか、一度読めばよいもの、と思う方、囚われている方、が圧倒的多数だからとも言えます。
また、2回目以降の読み方、もイマイチ判っていないからだと思います。
2回目以降については、個々の思われるまま、興味を持つ所から読み進めて下さい。
実際、そうでないと中々読めないと思います。
そこで、お勧めするのが全文検索です。
パソコンですと、ctrf+fで、気になる単語の文面が全部読めます。
参考ページ:ひふみ神示 全文 (スマホ対応)
但し、タブレット、スマホですと、機種によって全文検索がそもそもできない可能性があり、できても、巻単位でしかできなったりするようです。ですから、基本はパソコンがお勧めです。
今日、輸入系ネット通販では、新品ノートパソコンは3万円程度で入手できるような時代に入ってきていますので、是非ノートパソコンを入手して頂く事をお勧めします。
2.最初は、疑い、否定の観点で読んでも大丈夫です
そうは言っても、多くの宗教書や、現実世界よりも、より真理を現しているかどうか、当初は、疑って当然かもしれません。
ですから、当初、日月神示がどうしても信じられない方は、日月神示、どこか間違ってゐるのでは、という疑いの観点、否定の観点で読んでみてください。
●うそはちっとも申されん、この神示通りに出て来るのぢゃ、先の先の先まで見通しつかん様な事では、こんなタンカは切れんのざぞ、おかげは其の心通りに与へてあ るでないか。
ここまでの事が書いてありましたから、当初、私は、結構疑いの目で読んでいました。
矛盾がないだろうか。おかしい、と思う事があるのではないか。と結構そういった視点でも読んでいました。
ですが、結局、絶対的におかしい、という部分は見つけられず、時間はかかりましたが、1年もしましたら、絶対的な書だな、と思うようになりました。
3.他に、詳しい書、サイトを探すにあたっての注意点
そうなりますと、他の方々は、どう思ってゐるのか、が気になって来ると思います。
日月神示、の訳の仕方でも、殆どの所では、平均して、平面の内容が多いと思います。
書物、サイトでも同様です。
実際、私も立体の理解については、此の道一本に絞って行をしてから、1年半程経過してから、ようやく判ってきた経緯がありました。
そもそも、此の道一本に絞っての行をされている方、中々居ないとは思いますが、次の点に気を付けて下さい。
Ⅰ.弥栄実践、祓実践、まつり実践、の重要性を説いているかどうか
実践主義であるかどうかが、宗教とは大きく違う所です。
実際、弥栄実践、祓実践、まつり実践、によって、世界は立体へと進む所があるのです。
それには、生前より、騙されてきた御自身の我を、行を進め、省みる事によって、洗濯、掃除、改心。が必ず必要です。
この事によって、立体世界に進むようになっているのです。
心・口・行の一致もまた、その型にもなっていくところがあります。
特に、心・口・行の中でも、行の重要性を伝えている事が大切です。
これらが、伝えられていない場合、口先だけの教えになってしまっているので、要注意です。
Ⅱ.平面世界の解釈の一義しかないサイト、書が多いです。立体の解釈があるかどうか
世の多くのサイト、書の解釈では、一義的な解釈しかないサイト、書が多いです。
平たく説くにしても、一義的な内容に留まり、有限、平面に留まっているものが多いです。
ですが、一文でも複数の意味に読み取れる事は、特に、行の進捗と共に増えていく所がありますし、行をしないと判らないようになっている文面も多々ありますから、これらの事を伝えられているかどうかが大切です。
立体的解釈のある、所は、中々ありません。
行をしないと、判らない為です。
立体、二義的以上な解釈を伝えている所が、此の道に進む上で、重要な書、サイトになります。
(勿論、三義以上になっていく事、場合によっては、八通り以上になる事もあります)
Ⅲ.御自身のサニワの話をされているかどうか
そもそも、今現在の地球上では、大多数価値観によって、平面、囚われの世界にある為に、永劫の観点で言えば、騙されていない人はいません。
それも、行をしていく事で、御自身の我が騙されている事が、次々明らかになってきます。
如何に御自身の我、が囚われているかどうか、が判って来る事になります。
それが、11の囚われ、にありますし、その原因が、突き詰めますと、慢心、我良し、分け隔て、にあり、そこから、取違ひ、疑い、の我、となった事が判ってきます。
ですから、騙されている御自身の我、をサニワしていく事はどのような方も重要な所なのです。
このような話をされていないとするならば、騙されている御自身の我基軸で、話をされている、という事ですので、この話が無い段階で要注意です。つまり、行もしていませんし、省みもしていない、という事なのです。
Ⅳ.〇九十(まこと)について、伝えているかどうか
〇九十とは、くにつつみから、神様を産み出し続けて行く者。
がそのまま、ですが、これは私の体験談から伝えていますので、くにつつみはの解釈が様々ある、と見てゐます。
●与へる政治がまことの政治ぞよ、
永劫の過去から神を経る政治がまことの政治です。
●仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。それがまことの行であるぞ。
一日一人分の行の継続から、五人分、千人分と継続していきます。五人分も、平面からだけでは無理ですが、千人分になるには、此の道一本に入らないとできません。
●今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞと申してあろが、
千人力をまず、体験していき、千人力と共に、新たな世界を生み出す事が求められます。
マコトについても、273個登場しますので、その説明は時間かかりますが、このような感じで、伝えられて行く事が大切です。
Ⅴ.霊媒の必要性を伝えているかどうか
日月神示内には、霊媒は、必ずしも必要、とまでは伝えていませんが、場合によっては、霊媒を使ってよいとありますし、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を入れていくには、霊媒抜きでは難しいです。
また、霊媒は基本的に必要ではないかと思われる文面も出てきます。
●霊術も言霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位でよいぞ、中行かな行かれんのざぞ、
この辺りは、霊術、を使う前提で伝えられていますし、実際、前世ヒーリングは、中行く道、となっていきます。
更には、あらゆる方々への理解が求められている以上、霊媒師、霊術の方の理解も大切という事もあり、霊媒をしていく事をお勧めします。
Ⅵ.実践して、体験しない事には、此(九)の道は判らない事を伝えているかどうか
此の道とは、実践して、体験しない事には解らないようになっています。
それは、日月神示内にもありますが、実際、此の道に進み、セッションを受けたあらゆる方々の体験談、総合して、そのように判ってきました。
実際、日月神示の内容は、人を助ける行、それも永劫の観点から助ける行を進めていく事で、その実践から、体験していく事で、判っていくようになっています。
このように、実践、体験、理解、の重要性を伝えられている事が大切です。
Ⅶ.マコトの事、神の経綸(しぐみ)は、ちょっと読んだ程度では、判らないようになっている事を伝えているかどうか
マコトの事、神のしぐみ、はちょっと読んだ程度は、判りません。
行をしていない方には、判るにしても限度があります。
●判りたと思ふて御座るなれど、神の経綸が学や、金銀つんで、チョットやソットで判る筈ないぞや。
三年行を継続しても、まだ判らない事はあります。
ですが、ちょっとやそっとで判るはずないぞや。という境地も、三年経過してきて、更に強まってきます。
此の道に進んでゐない人には、伝えても、伝わらないようになっている事も沢山出てきます。
このような事をハッキリお伝えされているか、も大切なポイントです。
Ⅷ.沢山人が集まる所は、これらを満たされている可能性低いです
沢山人が集まる所は、内容が、判りやすいです。
平面的解釈、一義的解釈が多いからです。
故に、宗教化、の流れとなり、おしへ、ではなく、教え、になってしまっている所があります。
実は、これは、宗教に限らず、会社組織、学校組織、沢山人が集まる所は、理解、体験基軸、というよりは、学、金、人愛、他11の囚われ基軸にどうしてもなっていきます。
沢山人集まる所は、理解基軸でなくなり、合わせざるを得ない基軸となります。
故に平面世界に戻されてしまいます。すると人の我、基軸となります。
●表面(うわつら)飾りてまことのない教への所へは人集まるなれど、誠の道伝へる所へは臣民なかなか集まらんぞ、
●一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、人は沢山には要らんのざぞ。
難しいと言えば難しいかもしれませんが、此の道に進みますと、人が集まらないように仕組がされています。
そういう私も、前ブログ、前世の法則は、此の道に進み始める辺りまで、特にズーム開始前辺りまでが一番アクセス多くありました。それは、一義的に近く、平面に近い内容だったからです。
ですが、此の道に進んでからが、アクセス減っていく事になっていき、日月神示の通りになっていったのです。
御自身合わせて、最初の三人、七人に伝えで、十人で大丈夫です。
Ⅸ.ですが、マンデラ・エフェクトで、これから、此の道について詳しいサイト、書が出て来る可能性はあると見てゐます
これらが満たされているサイト、書、は今のところ、全く出会っていませんし、セッションの方々から話を聞いても、無いと思っていますが、但し、時節が来てゐるので、此の後、新たに次々出て来る可能性はあるとは思っています。
マンデラ・エフェクトですと、既にあった、という事になっていますので、此の後の世界が楽しみですね。
ここまでの御伝えした内容が、グレン、とひっくり返ってくる、そんな時代が来ればよいと思ってゐます。
4.声を出して読めよ、の理由について
声を出すにあたって、その読み方、結構考えさせられる事があると思います。
例えば、御神業、は、みかみわざ、おんかみわざ、悩むかもしれません。
御前では、おんまえ、おまえ、みまえ、ごぜん、どれもあり得ます。
ですが、どれも、正しい、と思って頂ければ、と思います。
その時、その時、での解釈で大丈夫です。
かずたま基軸で読み上げてください
その際には、かずたま、基軸で読んで欲しいのです。
宇宙の順は、かずたま、ことたま、いろたま、の順ですので、そのかずたま基軸で読む事が大切です。
そして、今は常に変わっていますから、今その時の読み方で大丈夫です。
かずたま、基軸で読み上げますと、様々な意味に取れます。
数秘も参考にして頂ければ、と思いますが、地球上の数秘は、人間都合、平面的解釈が多いです。
地球上の数秘の理解も大切ですが、永劫の観点でのかずたま基軸、の解釈で読んで下さい。
5.生き通しに近づく為に、間違い無い読み方とは
Ⅰ.最終目標は、半霊半物、生き通し(不老不死)
最終的な目標は、恐らくながら、三次元的に言えば、半霊半物、生き通し(不老不死)に御自身がなる事にあると思います。
そういった世へ、移行していく事にあります。
●マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうにもならなくなるぞ、今の世は灰にするより他に方法のない所が沢山あるぞ、灰になる肉体であってはならん、原爆も水爆もビクともしない肉体となれるのであるぞ、今の物質でつくった何物にも影響されない新しき生命が生れつつあるのぞ。
私は、比較的早く実現できるのでは、と思い込んでいた所がありましたが、此の道一本に絞って、体験してきて判ってきた事は、実際には思ったより時間がかかりそう、という事です。
Ⅱ.常に今の平面世界から生み出すようになっています
立体世界とは、常に、今の平面世界から、一段一段、立体に進むようになっているのです。
●平面的考え、平面生活から立体に入れと申してあろうがな。神人共にとけ合ふことぞ。外道でない善と悪ととけ合ふのぞ。善のみで善ならず。悪のみで悪ならず。外道は夜明けくれば消えて了ふぞ。夜明けの御用大切と申してあろうが。外道の悪 殺すでないぞ。抱き参らすから消えるのであるぞ。
悪を悪で無くす行から、新たな世界を生み出し、善ととけ合ふ事が大切です。
それが、夜明け(四あケ)の御用です。しきまきや、です。
それは、抱き参らすから、消えるのです。
其の場から、翌朝には、消えてしまっている、という流れです。
これが、前世ヒーリング、マンデラ・エフェクトの基本的な型です。
Ⅲ.日月神示(ひふみ神示)の、内容を次々実現して下さい。全ての実現が最終的な目標です
半霊半物、生き通しに向けて、間違いなく進んでゐる、進捗がある、と実感するには、
日月神示(ひふみ神示)の内容を次々実現していけばよいのです。
御自身のできる所から、簡単な所から、最初の御用の辺りから次々進めて下さい。
行を継続していきますと、日月神示にあります内容を次々実現していく事になります。
ですが、難しいもの程、勿論、後になっていきます。
●家族幾人居ても金いらぬであろが。
●マコトでもって洗濯すれば霊化される、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物の肉体とならねばならん、
この辺りは、難度が高いのはお判りだと思います。現在の私もまだ実現していませんが、此の道に進み、油断せず慢心せずに進みますと、いずれ実現します。
ですから、簡単な所から、御自身のできる所から、一つ一つ実現して下さい。
特に、此の道一本に絞ってから、急速に実現速度が上がりますので、是非とも早く、此の道一本に絞って行を進めて下さい。
6.多く、繰り返す言葉、の文面は重要です
洗濯101個、掃除108個、改心192個、
はかなり重要です。
他、ひふみ(131)、行(460)、省(19)、我(164)、
苦(297)、苦労(110)、心(1019)、口(75)、この辺りも、此の道に進む上では重要です。
ただ、200個辺りまでであれば、その日の内に関連する文は全部読めますから、このようにして、気になる単語、に関する文面を読んで頂ければと思います。
初期の頃ですと、
金(127)、学(103)、仕事(94)、この辺りに関する文面は多くの方が関係しますから、まず最初に読んで頂いてよいと思います。
他、死(145)、男(31)、女(34)、愛(182)、辺りも大切でしょう。
他、慢心関連で言えば、鼻(40)、慢心(20)、我(164)、辺りも大切です。
行の進捗、我の改心に応じて、興味ある単語、文面が次々出て来ると思いますので、今興味ある事に関する文面は次々読んで行って下さい。
7.まとめ
まずは1か月でざっと読み、二度目以降は、パソコンによる全文検索をお勧めします。
最初信じられない間は、疑い、否定の観点で読んで頂いても大丈夫です。
ですが、読み進める程に、否定できない、事が判ってきます。
次に思う事が、日月神示(ひふみ神示)について、詳しい書、やサイトを探し始めると思います。
●弥栄実践、祓実践、まつり実践、の重要性を説いているかどうか
●平面世界の解釈の一義しかないサイト、書が多く、立体の解釈があるかどうか
●御自身のサニワの話をされているかどうか
●〇九十(まこと)について、伝えているかどうか
●霊媒の必要性を伝えているかどうか
●実践して、体験しない事には、此(九)の道は判らない事を伝えているかどうか
●マコトの事、神の経綸(しぐみ)は、ちょっと読んだ程度では、判らないようになっている事を伝えているかどうか
この辺りが満たされている事が大切ですが、今のところ、まず無いと見ていますし、沢山人が集まる所は、これらを満たされている可能性低いです。
ただし、此の道を進みますと、マンデラ・エフェクトで、これから、此の道について詳しいサイト、書が出て来る可能性はあると見てゐますので、是非とも、早く此の道一本に進めて頂ければと思います。
声を出して読む理由は、かずたま、基軸に進んでほしい為にあります。
此の事から、立体的解釈も進む流れとなります。
最終的な目標は、半霊半物、生き通し(不老不死)と見ますが、常々、平面から立体に進むようになっていて、一段一段、御自身の行と共に進む以外なく、その為には、
日月神示(ひふみ神示)の、内容を次々実現して下さい。
これが、一番判りやすい指標です。全ての実現が最終的な目標です。
また、多く繰り返す言葉、単語は重要です。
また、行の進捗に応じ、気になる単語、文面は変わっていきますので、その都度、気になる単語で全文検索をかけて、此の道を進んで下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。