間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい

日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、の2つ目です。

今回は、その時、どのようになるかについても文面が登場してきています。

世界一どにゆすぶる、そういった話は以前ありませんでしたが、この内容の文面が今回御伝えする文面5つの内、2つ入っています。新たなマンデラ・エフェクトです。

となりますと、以前に比べますと、もう時間が無くなってきており、後が無い所に来てゐます。
少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、と御伝えされており、更には、迫ってきている、という文面まで登場しました。

世界一どにゆすぶる事、大変な世になる状況は、かなりの近未来へと近づいてきています。

また、5つの文面の内、4つは、くどう(九土ウ)が入っています。
九の行、くにつつみ、から、五三体の大神様、カミヒト、を生み出して下さい。との事です。

此の事で、大難が小難になるので、また、神様の申す通り素直になる以外ありませんから、是非、一刻も早く、此の道に進んで頂ければ、と思います。

それでは、間に合はん、2つ目を御伝えしていきます。

1.間に合はん、今、道を生み出す事に関する文面につきまして その2

Ⅰ.九十に気つけて、お上、神に、早うまつらねば、間に合はん、ことになります。あらゆる存在をまつりまつりて、みろくの世となります

九十が大切ぞと知らしてあろがな、戦ばかりでないぞ、何もかも臣民では見当とれんことになりて来るから、上の臣民 九十に気つけて呉れよ、お上に神祀りて呉れよ、神にまつらうて呉れよ、神くどう申して置くぞ、早う祀らねば間に合はんのざぞ、神の国の山々には皆神祀れ、川々にみな神まつれ、野にもまつれ、臣民の家々にも落つる隈なく神まつれ、まつりまつりて弥勒(みろく)の世となるのぞ。臣民の身も神の宮となりて神まつれ、祭祀(まつり)の仕方 知らしてあろう、神は急(せ)けるぞ。

九十、が大切、です。
戦ばかりでなく、この後、何もかも、臣民では見当とれんことになりてきますので、上の臣民 九十に気つけて呉れよ(九〇四)、と御伝えされています。

くにつつみ、苦を苦でなくす行から、神を生み出す事です。
他、九、十、には、何かと気つけて下さい。

お上に神祀りて呉れよ(九〇四)と伝えられています。
上の神にまつらうて呉れよ、と御伝えされています。
神、くどう(九土ウ)申されています。

お上とは、御自身のハイヤーセルフさんもありますし、その上の元の神様の御自身もあります。
早う(八四ウ)祀らねば、間に合はん、のです。

神の九二の山々には皆神祀れ、とあります。
日本の山だけでなく世界の山もありますし、九の二二の仕組みとなる山々、川々、野にも、臣民の家々にも、落つる隈(九真)なく(七九)神まつりて下さい。

もう一段上の無(七)を、九の行からまつりて下さい。このようにして、新たな世界を生みだして下さい。

このようにして、まつりまつりて、みろくの世となるのです。

臣民の身も神の宮(三八)となりて神まつれ、は、マンデラ・エフェクトの文面です。
今は、もう、臣民の身もその境地になってきつつあります。宮となる境地です。

実は、丁度、この境地は、千人力の先、万人力の元ではないかと、直近の実体験でも思っているのですが、まつりの仕方につきまして、ここまで御伝えしてきた通りです。

此の道一本に絞り、あなはち、しきまきや、くにつつみ、と共に、弥栄実践、はらひ実践、まつり実践、と共に、行じ、省み、騙されてきた御自身の我を、洗濯、掃除、改心、していく事です。

このようにして、心の内を変え、外の世界を変えていく(変わっていく)体験をし、理解を深めていき、また、祈り、行じ、省みる、を繰り返します。

このようにして、心・口・行、の一致をさせ、神の・を入れていき、千人力、万人力に向けて進む事となっていきます。

御神示と共にであれば、前世ヒーリングから、一対一で進めていく事で、でかなり実現していきます。
後は、順を正し、悪と苦の理解から、新たな世界を生み出して下さい。

神様は急いでいます。間に合はん事にならないよう、一刻も早く行を進めて下さい。

Ⅱ.臣民も無くなり、神々様も無くなり、いざとなりての改心は間に合はん、ことになります。三千世界の大洗濯となるので、神の申す通りするより他ありません

一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな、米ばかりでないぞ、何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、神々様さへ今度は無くなる方あるぞ。臣民と云ふものは目の先ばかりより見えんから、呑気なものであるが、いざとなりての改心は間に合はんから、くどう気つけてあるのぞ。日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、神にすがりて神の申す通りにするより他には道ないぞ、それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊がこの国に満つ世になりたら神の力現はすのぞ。江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。

一握りの米に、泣く(七九)ことあると、知らしてあります。
大難が小難となるなら、七を九の行から生み出し、ナルトとしていく事にあります。

米ばかりではありません。何もかも臣民もなくなる(七九成る)ところまで行かねばならないのです。
七の行、九の行から成る事ができましたら、小難無難と、みろくの世へと進みますが、この事が理解、体験できませんと、この文言通り、大変な世界へと行く事になります。

それは、臣民ばかりではありません。神々様さへ、今度は無くなる(七九成る)方あるのです。

御自身の理解、体験に応じ、81の世界に行くか、みろくの世へと進むか、此の後大きく分かれます。

臣民と云ふものは、目の先ばかりより見えんので、呑気なものであるが、と御伝えされていますが、
いざとなりての改心は間に合はん、ので、くどう(九土ウ)気つけてあるのです。
九の行から、カミヒトを生み出して下さい。

人の我の改心、11の囚われ、6つの慢心を無くす行は簡単ではありませんし、実際完全に絶てるものではありませんので、その中での改心は、中々なのです。

今度は、日本ばかりではなく、世界中おろか、今度は、三千世界の大洗濯なのです。
神界、現界、幽界、の三つを千人力によって、和して、大洗濯をしていくのです。

それは、神にすがりて、神の申す通りにするより他には道がありません。

神々様を祀りて、上の御方からも、下々からも、朝に夕に、言霊が、この国に満つ世になりたら、神の力を現すのですこれがみろくの世です。

上の中には、下が存在し、下の中にも上が存在します。
故に、下から、あらゆる存在に向け、上に見立てるのが、此の道には、千人力には、近道となります。

そこで、江戸(穢土)にまず神まつれ、とくどう(九土ウ)申されているのもよく分ると思います。
騙されている御自身の我、の改心より、五三体の大神様を生み出して下さい。

前世ヒーリング、現世ヒーリング、どこからでも良いので、生前からの苦を無くしていく事を、意志し理解し、心の刺さる順、理解できる順で、一段一段伝え、その方の心を変えて下さい。

Ⅲ.世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるので、少しでも弱く済む様にしたいのですが、早く気付かぬとその時になりては間に合はんことになります

神の力が何んなにあるか、今度は一度は世界の臣民に見せてやらねば納まらんのざぞ、世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう気つけてゐるのざぞ、ここまで世が迫りて来てゐるのぞ、まだ目醒めぬか、神は何うなっても知らんぞ、早く気つかぬと気の毒出来るぞ、その時になりては間に合はんぞ。

また、マンデラ・エフェクト文面です。

神様の力がどんなにあるか、今度は、一度は、世界の臣民に見せてやらねば納まらんのです。

世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるのですが、少しでも弱くゆすりて済む様にしたいから、くどう(九土ウ)気つけてゐるのです。

ですから、世界ゆすぶる展開は、どうあっても、今の所回避は難しそうです。

ここまで世が迫りて来てゐるのぞ。とありますが、この辺りまでの文面がマンデラ・エフェクトです。

ハッキリと、
世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるなれど、少しでも弱くゆすりて済む様にしたい、ここまで世が迫っているのです。

そこで、まだ目醒めぬか。と伝えられています。
神はどうなっても知らんぞ、早く気付かぬと気の毒できるぞ、その時になりては間に合はん、と伝えられているのです。

Ⅳ.世界一どにゆするので、守護神どの、改心して呉れよ。と御伝えされています。いよいよとなりては苦しくて間に合はん事になります

上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの守護神どの改心して呉れよ。いよいよとなりては苦しくて間に合はんことになるから、くどう気つけておくのざぞ。病ほど苦しいものないであらうがな、それぞれの御役忘れるでないぞ。天地唸るぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一どにゆするのざぞ。神はおどすのではないぞ、迫りて居るぞ。

上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの守護神どの、改心して呉れよ、とあります。
これも、マンデラ・エフェクト文面ですね。あらゆる守護神どの、の改心して呉れよ、は、初めてと見ます。
もうあまり時間が残されていません。

いよいよとなりては苦しくて間に合はんことになるから、くどう(九土ウ)気つけておくのざぞ。
とありますが、九の行より、五三体の大神様から生み出す事は、此の後、間違いなく起こして行く事が求められます。

病ほど苦しいものないと思いますが、それぞれの御役忘れるでないぞ、とあります。
それぞれ、御自身の、神の御用を、着実に進めて下さい。

その時は、天地うなります、でんぐり返る、のです。
世界一ど(土)にゆするのです。

大難が小難になるとすれば、御自身の五三体の大神様よりゆする、といった感じですが、ですが、早くの改心が求められるという事です。

神はおどしている訳ではありません。御自身の我の在り方が、外の世界と対応しているからこそ、迫りてくるのです。

11の囚われ、6つの慢心を直していく事が求められますが、そう簡単に全て改心できる訳ではありません。

ですから、今現在、できるところより、一段一段、世界を変えて下さい。

Ⅴ.世が明けたら、なる(成る)程、さう(三ウ)でありたか、とビックリするなれど、それでは間に合はんので、改心して下さい。これまでのやり方スックリ変へんば世は治まりません

今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、誰にも分らんなれど、夜が明けたらなる程さうでありたかとビックリするなれど、それでは間に合はんのざぞ、それまでに心改めておいて下されよ、この道信ずれは、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、それは己の心のままぞ、道に外れたものは誰れ彼れはないのざぞ、これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと申してあるが、上の人 苦しくなるぞ、途中の人も苦しくなるぞ、お〇(かみ)のいふこときかん世になるぞ。

今は闇の世でありますから、世の明けたこと申しても、誰にも分からんのですが、
世が明けたら、なる程さうでありたか、とビックリするなれど、それでは間に合はん、のです。

今の所、ここまでの自身の体験、起こったマンデラ・エフェクトを総合しますと、
上下ヒックリ返る。キン、水、大気、の中から人が現れたり、今の人が草木に戻ったり、となったり。
生態系が変わり、今の上の動物程、下の存在を食べる弱肉強食型から、下の存在が上を食べていく、半霊半物の世界になる。
後は、御神示通り、天地ひっくり返り、天が地となり、地が天となる展開。
御神示の内容も合わせますと、そのようなイメージです。

ただ、これも、恐らくながら、行が無事進んでいれば外れてくれるのだと思いますが、もっと大変になるか。ましになるか・・・。判りませんが、今の所、人の我、基軸の方が多い状況。また、御自身もそのままですと、共喰い基軸で、苦しい世界になる、可能性が高いと思っています。

それまでに心改めておいて下されよ、とあります。
心・口・行一致させ、三つの弥栄を実践し、行じ、省み、我の洗濯、掃除、改心を進めて下さい。

この後の文面もマンデラ・エフェクト、と見ますが、
この道信ずれば、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、それは、己の心のままです。
道に外れたものは、誰れ彼れはない、と御伝えされています。

となりますと、すぐによくなる可能性も僅かながらありそうですが、それは、この道を進んだ方です。

これまでのやり方、スックリ変へねば、世は治まらんと申してある。
と御伝えされています。

ですが、今の世のままですと、ちょっとやそっとでは変わらないでしょう。
御自身が、神様の申す通り、素直に行を進めて行き、マンデラ・エフェクト、日々、少しずつでも良いので、起こし続けていく以外、答えは無いと見ます。

また、少しずつでよいので、肉体からも、日々より良い方向へ、菜食化へと、変えていくように進めて下さい。

上の人苦しくなります。途中の方も苦しくなります。お〇(かみ)のいふこときかん世となります。
ですが、この三つは、既に実現しているかもと思います。

2.まとめ

此の道には、九十が大切で、九十に気つけて、お上、神に、早うまつらねば、間に合はん、ことになります。
山々、川々、野、臣民の家々、まつりまつりてみろくの世となります。

臣民の身も神の宮となります。この境地は、千人力を超えた、万人力の元になります。

臣民も無くなる所まで行き、神々様も無くなり、いざとなりての改心は間に合はん、のですが、
なくなる(七九成る)ところまでいけば、あらゆる存在は、変わり、助かる流れとなるので、早くの改心を進めて下さい。

此の後、三千世界の大洗濯となるので、神の申す通りするより他ありません。
ですから、江戸に先ず神まつれと、くどう申してあることよく分かるであろがな。と御伝えされていますので、まずは、前世ヒーリングを進めていく事がお勧めです。

世界ゆすぶりて知らせねばならん様になるので、少しでも弱く済む様にしたいので、くどう気つけてゐるのです。

ここまで世が迫りて来てゐるのですが、まだ目醒めぬか、とかなり強く伝えられています。
早く気つかぬと気の毒出来るぞ、その時になりては間に合はん、と御伝えされています。

上の守護神どの、下の守護神どの、中の守護神どの、みなの守護神どの、改心して呉れよ。
と御伝えされています。いよいよとなりては苦しくて間に合はんことになるから、くどう気つけておくのざぞ。と御伝えされています。

此の後、天地唸り、でんぐり返り、世界一どにゆするのです。
神はおどすのではなく、御自身の我が、11の囚われ、6つの慢心のままの為、その状況が迫ってきています。

世が明けたら、なる程さうでありたかとビックリするなれど、それでは間に合はん、のです。
それまでに心改めておいて下されよ。と御伝えされています。

これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと、御伝えされています。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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