そなた(そ、七、十)に関する文面2に入ります。
今回は、アメの巻の一文になります。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。
というものです。
以前は、上中下、分けて説いて聞かせねば仕組みおくれる、というのはありましたが、もう、段々に現す段階に入ってきた、のです。更に、ビックリ箱があく、というものです。
そういう私も、その準備がされているのは、何か判ってきています。
その他は、特にマンデラ・エフェクトが起こっている訳ではなさそうですが、
悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いこと。
また、我程偉い者ないと天狗になりて、気を付けるほど、悪ふとりていますが、このような身魂は、今度は灰、であり、もう待たれん所に来ている事をお伝えされています。
それでは、そなた、に関する文面2をお伝えします。
- 1.アメの巻 第二帖 上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。
- Ⅰ.神々様を此の世から追い出して、悪神の云ふこと聞く人民ばかりとなった理由について
- Ⅱ.神々様、基督を十字架に釘付けしたのは、そなた(そ、七、十)達です。
- Ⅲ.〇とは外国の事です。⦿が神国の旗印です。神国、外国との分け隔てが誤っています。
- Ⅳ.大きい心を持ちて下さい。上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。
- Ⅴ.ひとがひとが、と思ってゐた事 我の事です。御神示よく読みませんと、キリキリ舞ひせななりません。
- Ⅵ.日本が日本が思って居た事 外国でありた事もあります。上下ひっくり返ります。
- Ⅶ.悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかです。
- Ⅷ.我と改心出来ねば、今度は止むを得ん事できます。我程偉い者ないと天狗になりて、気を付けるほど、悪ふとりていますが、このような身魂は、今度は灰です。もう待たれません。
- 2.まとめ
1.アメの巻 第二帖 上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。
Ⅰ.神々様を此の世から追い出して、悪神の云ふこと聞く人民ばかりとなった理由について
●天の大神様は慈悲深くて何んな偉い臣民にも底知れぬし、地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、そこで神々様を此の世から追い出して悪神の云ふこと聞く人民許りとなりてゐたのであるぞ。
天の大神様は、慈悲深くてどんな偉い臣民にも、底知れませんし、地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、とあります。
この事は、嬉しきビックリ、を体験、理解していく程に判ってきます。
立体、は、まだ判っても、複立体辺りから見当が取れません。
そこで、神々様を此の世から追い出して、悪神の云ふこと聞く人民ばかりとなりてゐたのです。
突き詰めますと、人の我、が原因です。
11の囚われであり、その原因は、6つの慢心からです。
Ⅱ.神々様、基督を十字架に釘付けしたのは、そなた(そ、七、十)達です。
●七五三(しめ)は神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事これで判るであろがな、鳥居は釘付けの形であるぞ、基督(キリスト)の十字架も同様ぞ、基督信者よ改心致されよ、基督を十字架に釘付けしたのは、そなた達であるぞ、懺悔せよ、
七五三(しめ)とは神々様をしめ込んで出さぬ為のものと申してある事、これで判るであろう、とお伝えされています。
人間が、神々様をしめ込んだのです。
鳥居は釘付けの形です。キリストの十字架も同様です。
基督信者よ、改心致されよ、とあります。
基督を十字架に釘付けにしたのは、そなた(そ、七、十)達、なのです。
懺悔せよ、とありますから、そなた達は、皆懺悔してください、と伝えられています。
それは、そなた達の、囚われ、慢心から生み出した結果です。
そして、生前から、囚われていない人はいません。
懺悔の在り方ですが、人の前ではなく、神(十)の前でする事が大切です。
ですから、日々の生活で、行をし、省み、四五十をしていく、事で、神(十)の前で進めていく事が求められます。
段階が進む程に、周囲は、神(十)ばかり、となっていきます。
Ⅲ.〇とは外国の事です。⦿が神国の旗印です。神国、外国との分け隔てが誤っています。
●〇とは外国の事ぞ、⦿が神国の旗印ぞ、神国と外国との分けへだて誤ってゐるぞ。
〇とは外国の事です。
⦿が神国の旗印です。
神国と外国と分け隔て、としていく事が誤りだったのです。
外国と和する事が、神国の在り方です。
Ⅳ.大きい心を持ちて下さい。上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。
●大き心持てよ、かがみ掃除せよ、上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、びっくり箱あくぞ、八九の次は+であるぞよ。
大きい心持ちて下さい。永劫の観点、生前、死後、三千年の観点です。
かがみ、を、まず、掃除してください。
上中下三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)を段々に現すぞよ、
とあります。
実際、上中下、三段に分けてある違ふ血統(ちすじ)段々現れてきます。
びっくり箱あくのは、此の道一本に絞って三年目辺りからですが、八九の次は、十、となります。
神を十としていき、十一(カミヒト)としていく所から始まります。
Ⅴ.ひとがひとが、と思ってゐた事 我の事です。御神示よく読みませんと、キリキリ舞ひせななりません。
●何事もウラハラと申してあろが、ひとがひとがと思ってゐた事 我の事でありたであろがな、よく神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんぞ、
何事もウラハラ(ウ〇八〇)と申してあります。
人が人が、と思ってゐたこと。
御自身の我の事でありたこと、沢山あったと思います。
自分とは思えない、人のしている事、は、生前の御自身だったのです。
その御自身の変えていく事が求められます。
それには、まず、御自身と和す所からです。
よく(四九)神示読んでおらんと、キリキリ舞ひせんならんようになります。
ですから、しきまきや、くにつつみ、を起こし一段一段世界を変えていく事が求められます。
Ⅵ.日本が日本が思って居た事 外国でありた事もあります。上下ひっくり返ります。
●日本が日本がと思って居た事 外国でありた事もあるであろがな、上下ひっくり返るのざぞ、判りたか。
日本が日本がと思って居た事は 外国でありたコトも分かってきます。
その際には、上下ひっくり返ることが求められます。
ひっくり返す、ではなく、ひっくり返る、です。
それは、千人力、嬉しきビックリ、を起こす事が求められるのです。
判りたか、(和か理十か)とあります。和して新たな世界を生み出してください。
Ⅶ.悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかです。
●餓鬼までも救はなならんのであるが、餓鬼は食物やれば救はれるが、悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかであるぞ、悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民なかなかに改心六ヶ敷いぞ。
今度は、餓鬼までも救はなならんのですが、餓鬼は食物やれば救はれますが、悪と善と取り違へてゐる人民、守護神、神々様、救ふのはなかなかです。
実際、殆どは、囚われを目標としている事が多いですから、悪と善と取り違へ、天を地(千)と信じてゐる
臣民人民、なかなかに改心が難しいのです。
Ⅷ.我と改心出来ねば、今度は止むを得ん事できます。我程偉い者ないと天狗になりて、気を付けるほど、悪ふとりていますが、このような身魂は、今度は灰です。もう待たれません。
●我と改心出来ねば今度は止むを得ん事出来るぞ、我程偉い者ないと天狗になりてゐるから気を付ける程 悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰ざぞ、もう待たれん事になったぞ。
我と改心出来ませんと、今度は止むを得ん事出来ます。
我ほど偉い者ないと、天狗になりてゐるから、気をつける程、悪ふとりてゐるから、こんな身魂は今度は灰(81)です。
もう待たれんことになってきています。
カムチャッカ大地震からも判るかと思います。
2.まとめ
神々様を此の世から追い出して、悪神の云ふこと聞く人民ばかりとなったのは、
天の大神様は、慈悲深くてどんな偉い臣民にも、底知れなかった事。
また、地の大神様は力ありすぎて、人民には手におへん見当取れん、複立体を生み出す神様だった為です。
突き詰めますと、人の我、が原因です。
11の囚われであり、その原因は、6つの慢心からです。
神々様、基督を十字架に釘付けしたのは、そなた(そ、七、十)達です。
懺悔せよ、とありますから、そなた達は、皆懺悔してください、と伝えられています。
それは、そなた達の、囚われ、慢心から生み出した結果です。
そして、生前から、囚われていない人はいません。
ですから、行を進め、改心を進め、神(十)を周囲に現し、懺悔を進めて下さい。
この事で周囲の世界は変わっていきます。
〇とは外国の事です。
⦿が神国の旗印です。
神国と外国と分け隔て、としていく事が誤りだったのです。
外国と和する事が、神国の在り方です。
大きい心を持ちて下さい。永劫の観点、生前、死後、三千年の観点です。
かがみ、を、掃除していく事で、上中下三段に分けてある違ふ血筋(ちすじ)段々に現します。
ひとがひとが、と思ってゐた事 我の事です。
御神示よく読みませんと、キリキリ舞ひせななりません。
日本が日本が思って居た事 外国でありた事もあります。上下ひっくり返ります。
どのような方々も、殆どは、囚われを目標としている事が多いですから、悪と善と取違へてゐる人民、守護神、神々様 救ふのはなかなかです。
我と改心出来ねば、今度は止むを得ん事できます。我程偉い者ないと天狗になりて、気を付けるほど、悪ふとりていますが、このような身魂は、今度は灰です。もう待たれん事になってきています。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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