誠に関する文面3、に入ります。
今回は、日月の巻 第十一帖、第三十九帖 の二つの文面です。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、日月の巻 第十一帖、では結構に起こしてゐます。
学も神力、神です。から始まり、臣民の頭では、見当取れん無茶な四(よ)になる時来ている、事をお伝えされています。それを闇の世と申します。と愈々、闇の世が来る事をお伝えされています。
神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真中。
人の真中には神あらうがな。と、人の真中には神がある事を明確に伝えています。
更には、黙ってゐても、力ある人いよいよ世に出る時近づいてゐる事をお伝えされています。
第三十九帖 では、それ程マンデラ・エフェクトは起こしてゐませんが、これまでの文面と綺麗に繋がり、愈々神の御子が誕生する、そういった時節に来ている事をお伝えしています。
日本の臣民は、何事も見え透く身魂授けてあるのです。神の御子です。とお伝えされています。
それは、掃除すればハッキリうつります。早よ判らねば口惜しい事できます。
と伝えられてゐます。
心・口・行の一致、続いて御神示との一致、更に時が一致しましたら、神の御子と成ります。
とお伝えされています。
それでは、誠に関する文面3、をお伝えしますね。
1.日月の巻 第十一帖 人の真中には神あります。黙ってゐても、力ある人いよいよ世に出る時近づいてゐます。
Ⅰ.学も神力、神です。肝腎の真中無くなっています。真中動いてはなりません。
●学も神力ぞ。神ざぞ。学が人間の智恵と思ってゐると飛んでもない事になるぞ。肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが。真中動いてはならんのざぞ。
早速マンデラ・エフェクト文面です。
学も神力です。神です。学も神力、というは初めてと見ます。
その学が人間の知恵と思ってゐると飛んでもない事になります。
人の学も指してゐるとは思いますが、神の学の事も指してゐると見ます。
肝腎の真中なくなりてゐると申してあろが、というのは、
真中、・を無くしているから、神学が無くなるという事が、特にお伝えしたいのだと見ます。
真中動いてはならんようになっています。
Ⅱ.苦しき御用が喜んで出来る様になりましたら、神の仕組み判りかけます。
●神国の政治は魂のまつりことぞ。苦しき御用が喜んで出来る様になりたら、神の仕組判りかけるぞ。何事も喜んで致して呉れと申してあろがな。
神国の政治は魂のまつりこと、にあります。
魂の不和ありましたら、一つ一つ和して下さい。
苦しき御用が喜んで出来る様になりたら、神の仕組み判りかけます。
それは、苦を苦で無くす行、くにつつみ、になります。
それが喜んで出来る様になれば、神の仕組みが判ってきます。
苦しき御用とは、少なくとも、甲斐ある苦しみの御用です。
いらぬ苦は要りません。
何事も喜んで致してくれ、と申されています。
Ⅲ.臣民の頭では見当取れん、無茶の四(よ)になる時来ています。それを闇の世と申します。
●臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。
この文面も初めてと見ます。
臣民の頭では、見当取れん無茶な四(よ)になる時来ています。
それを闇の世と申します。
実際にも、闇の世、無茶な世になる並行宇宙が存在しています。
それは81の世界へと近づく元となってゐます。
ですが、しきまきや、から、闇の世とは、八三の四、とする事が出来ます。
神々様を三が道から、新たな世界を生み出す四、とする事が出来ます。
しきまきや、から新たな世界を生み出せる方には、闇の世は、新たな神世となりますが、懐手してゐる人には闇、81の世界となります。
Ⅳ.神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真中。人の真中には神があります。
●神は・、臣民は〇、外国は〇、神の国は・と申してあろが、神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真中。人の真中には神あらうがな。
神は・、臣民は〇、外国は〇、神の国は・、と申してゐます。
神国から見れば、まわりみな外国、の状況です。
段階が進むごとに、この実感が出てきます。
ですが、外国から見れば、神国真中にあります。
この後、がマンデラ・エフェクト文面かと見てゐます。
ですから、人の真中には、神がある、とお伝えしています。
この事も段階が進めば判ってきます。ですが、我のままですと、この事が判りません。
Ⅴ.悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願ひですから、この道理忘れないようにしてください。
●悪神の仕組は此の方には判りてゐるから一度に潰す事は易いなれど、それでは天の大神様にすまんなり、悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願ひざから、この道理忘れるでないぞ。
悪神の仕組は、此の方には判りてゐるから、一度に潰す事は易いのですが、それでは天の大神様にすまんなり、とお伝えされています。81の世界の実現はしたくないのです。
悪殺して終(しま)ふのではなく、悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願ひですから、この道理忘れないようにしてください。
ですから、改心をできる所から進めていく事が大切です。
Ⅵ.黙ってゐても、力ある人いよいよ世に出る時近づいてゐます。
●今の臣民 幾ら立派な口きいても、文字ならべても、誠がないから力ないぞ。黙ってゐても力ある人いよいよ世に出る時近づいたぞ。
今の臣民 幾ら立派な口きいても、文字ならべても、誠ないから力が出ません。
〇九十、をしていく事が大切なのです。くにつつみから神様を生み出す、です。
この後の文面が初めて、と見ます。
黙ってゐても、力ある人いよいよ世に出る時近づいてゐます。
Ⅶ.磨けた人から神様がうつって今度の二度とない世界の世直しの手柄、立てさせて頂けます。
●力は神から流れ来るのぞ。磨けた人から神がうつって今度の二度とない世界の、世直しの手柄立てさすぞ。みたま磨きが何より大切ぞ。
力は神様から流れ来ます。
磨けた人から神様がうつって今度の二度とない世界の世直しの手柄、立てさせて頂けます。
みたま磨きが何より大切です。
2.日月の巻 第三十九帖 日本の臣民は、何事も見え透く身魂授けてあるのです。神の御子です。掃除すればハッキリうつります。早よ判らねば口惜しい事できます。
Ⅰ.先の取越苦労は要らないです。ですが、心くばりは要ります。
●喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。先の取越苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。
喜べば喜ぶ事がで出来ます。悔めば悔やむ事が出来ます。
先の取越苦労は要らないです。
ですが、心くばりは要ります。
Ⅱ.神様が道つけて楽にゆける様に、嬉し嬉しでどんな戦も切抜けるようにしていますが、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるので苦しむ方多いです。
●神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるのに、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。
神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあります。
ですが、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるので苦しむようになっています。
懐手でゐる間は苦しむ世界へと進む事になります。
Ⅲ.我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐるのが一番の苦しむ原因です。嬉し嬉し(ウ〇四ウ〇四)で暮せるようになってゐます。
●我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。嬉し嬉しで暮らせるのざぞ。
我れよし、と云ふ悪魔と学が邪魔してゐる、この事に気付いて下さい。とお伝えされています。
嬉し嬉し(ウ〇四ウ〇四)で暮せるようになっています。
しきまきや、から生み出す事で暮せるのです。
Ⅳ.日本の臣民は、何事も見え透く身魂授けてあるのです。神の御子です。掃除すればハッキリうつります。早よ判らねば口惜しい事できます。
●日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてあるのざぞ、神の御子ざぞ。掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。
この文面はどこかからか現れたマンデラ・エフェクト文面、と見ます。
日本の臣民は、何事も見え透く身魂授けてあるのです。
神の御子です。
掃除すれば何事もハッキリとうつります。
早よ判らねば、口惜しい事出来ます。
Ⅴ.心・口・行の一致、続いて御神示との一致、更に時が一致しましたら、神の御子と成ります。
●言葉とこの神示と心と行と時の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。
言葉とこの神示と心と行と時の動きと五つ揃たら誠の神の御子です。神です。
心・口・行の一致がまず最初ですが、
行を進めて行きますと、御神示との合致率が上がっていきます。
更には、時の神様です。時と共に、神の道の沿った道が現れます。
この五つが揃うのは、まず、小さな所から一段一段行じ省み、我の洗濯、掃除、改心を進め、そして、それが、次々実現していく流れ、となっていきます。
3.まとめ
学も神力、神です。
ですが、肝腎の真中無くなっています。真中動いてはならんようになっています。
苦しき御用が喜んで出来る様になりましたら、神の仕組み判りかけます。
それは、苦を苦で無くす行、くにつつみ、です。
臣民の頭では見当取れん、無茶の四(よ)になる時来ています。それを闇の世と申します。
しきまきや、から新たな世界を生み出せる方には、闇の世は、新たな神世となりますが、懐手してゐる人には闇、81の世界となります。
神国から見れば、まわりみな外国、外国から見れば神国真中。と分かります。
行を進めますと、人の真中には神がある事が判ります。
悪改心さして、五六七(みろく)のうれしうれしの世にするのが神の願ひですから、この道理忘れないようにしてください。
黙ってゐても、力ある人いよいよ世に出る時近づいてゐます。
磨けた人から神様がうつって今度の二度とない世界の世直しの手柄、立てさせて頂けます。
先の取越苦労は要らないです。ですが、心くばりは要ります。
神様が道つけて楽にゆける様に、嬉し嬉しでどんな戦も切抜けるようにしていますが、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるので苦しむ方多いです。
我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐるのが一番の苦しむ原因です。
実際には、嬉し嬉し(ウ〇四ウ〇四)で暮せるようになってゐます。
日本の臣民は、何事も見え透く身魂授けてあるのです。神の御子です。
掃除すればハッキリうつります。早よ判らねば口惜しい事できます。
心・口・行の一致、続いて御神示との一致、更に時が一致しましたら、神の御子と成ります。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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