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日月神示、道の生み出し方について

あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について

新しき世界には、新しき、てんし様(・四様、・千様、シチニの神様、・二(てんぷ)様)、てんか(王統要らない一つの王)、をこしら(九、四、〇)得ねば、成らんようになっています。皆己となれば、己が無くなり、永遠に生命する無限の己となります。
日月神示、道の生み出し方について

あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について

善が悪と、心が偽、と変わった時は死となり、死んだものは新しき形をとって生命します。これがマンデラ・エフェクト、です。念が新しき武器で、遅れる程に難しく苦しむ事になりますが、段階が進みますと、無、四、九が基軸になっていきます。
日月神示、道の生み出し方について

あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について

とことん苦労を楽しき苦労として下さい。神嬉しきは、菜食、前世ヒーリングがお勧めです。いさましき弥栄の道へと進んで下さい。ものの調和が判れば、正しき霊覚、神様の姿がうつってきます。正しき喜び、先ず見極める順が大切です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります

しきまきや、とは、前の段階の御自身と現在の御自身、前の段階の相手と現在の相手、を和していく事で新たな世界(八)、神様(八)を生み出す事です。それは、「しき」、の文面で判ってきます。此の道は、全て、しきまきや、を始めていく事から始まります。
日月神示とマンデラ・エフェクト

あなはち、しきまきや、くにつつみについて③ あなはち、その2 七人の此の神様が現れました

此のお道が、あなないの道です。七つの九のかミ様が、此の道を知らしていく段階に入ってきました。これからは、神カカリでないと何も分からん事になりますので、早う、掃除して下さい。一二三唱(十七)へ、ひふみ、から、新事から、祓から、進めて下さい。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1

あなはち、あななひの道とは、岩戸開きを示唆しています。九、二二、無、三が道のしきまきや、全て起こして行きます。三千年の夜が明けて、人、神、となり、御身(三三)に、ひふみ、きかする時が来てゐます。善も悪もあななひて、一つの善となり、王となります。
日月神示、道の生み出し方について

あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について

今の祝詞は、口先ばかり、祝詞も抜けていますが、それは、あなはち、しきまきや、くにつつみ、全て抜けており、悪や学に騙されている為です。祝詞とは、のる(九一、流)、いのる(行じ、省みた上での祈り)、なりきる、とけきる、事が求められています。
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日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

まずは1か月でざっと読み、二度目以降はパソコンによる全文検索がお勧めです。かずたま基軸で読んでいきますと、理解がしやすいです。できるところより、日月神示(ひふみ神示)の、内容を次々実現して下さい。その為に、行を一刻も早く進めて下さい。
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サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について

前世ヒーリングは、弥栄実践、祓実践、まつり実践。全て備え得ます。霊に向かっては、常に愛を持って接する事が大切です。今の人民が良い、と思ってゐる事は、間違ひだらけです。弥栄実践、祓実践、まつり実践。が抜けていないか注視して下さい。
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サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について

高度の神名をかたる者は、必ず下級霊です。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、も同様です。また、幽界の霊の高度なもの、神界の高級神霊は、思念は似ていますので区別は難しいです。他、サニワしていく上で、様々な情報をお伝えしています。
日月神示、道の生み出し方について

サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です

まず、サニワするには、御自身のハイヤーセルフさんが最初です。現在は、神々様も悪に知らず知らずに感応し、騙されている為で、ハイヤーセルフさんも同様です。高次な神霊の現れは、現在の御自身の我に応じますので、日々、洗濯、掃除、改心が大切です。
日月神示とマンデラ・エフェクト

黄金の巻、第百帖は、マンデラ・エフェクトの起こし方、8割伝えています

黄金の巻第百帖は、マンデラ・エフェクトについて8割型伝えています。真剣に求め、行じ、省みる。です。このようにして立体生活を理解、体験していく事にあります。残り2割は、弥栄実践、祓実践、まつり実践、我の洗濯、掃除、改心、にあります。
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楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます

楽に命懸けになってください⑥で、一旦終わりますが、最後にお伝えする内容は、常々、普段からの取り組みで、重要な内容ばかりです。これらの事を普段より、行動に移して行って下さい。此(九)の道に進む上で、重要な文面をお伝えしますね。1.此の道を楽に...
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい

全ては、めあて、の、キ、⦿の・を求める所から始まりです。此(九)の世(四)の行、しきまきや、くにつつみ、を次々起こし三が道から新たな世界を起こして下さい。イノリ、行じ、御自身の我を省みる、を繰り返し、我良しの改心を次々進めて下さい。
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楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて

平面でいくら苦しんでも何にもならないので、まず、立体に進む行を進めて下さい。百日一生懸命求めていれば、必ずお陰あります。遅し早しはありますが、いずれ必ず行をしていくので、任せ切れる神様を早く掴んで下さい。此の道一本に絞り三年目辺り、です。
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください③ 臣民の善、此の道の善の違いを理解して下さい

楽に命懸けになってくだし③は、人の善、此の道の善の違いを理解していく事、です。この違いが判ってきますと、日月神示の主旨が判ってきます。この事が理解ができる事で、平面に留まる、立体に進む、分かれていく元となっていきます。今回は、人の善、此の道...
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください② 神様の申す通り、素直が一番です

楽に命懸けになるには、神様の申す通り、素直が一番です。それには、すなお(九三、二四、七二)、くにつつみ、から三が道を生み、しきまきや、から二二の仕組みを進め、もう一段上の無(七)の二二の仕組み、が求められます。素直になりますと、楽に進めます。
日月神示、道の生み出し方について

楽に命懸けになってください① 真剣が楽に進める鍵になります

この後、どのようなシナリオでも、命懸けになっていきます。ですが、楽に命懸けになる方法は、此の道にあります。それは、真剣で神様を求めていく事にあります。失敗しても、省み、そこから新たな道を産み出せますし、しきまきや、が発生しやすい事もあります。
日月神示とマンデラ・エフェクト

周囲の世界とは、今の御自身が常に基軸

御自身の心の内とは、大宇宙であり神界であり、外の世界に応じていきます。故に、外にあるものは、心の内にあります。心の内が変わる事で、外の世界が変わっていきます。内の原因を変え浄化していきますと、外の世界にマンデラ・エフェクトが起こります。
日月神示、道の生み出し方について

立体の善悪につきまして

立体における善とは、新たな世界を生み出し続ける、弥栄していく事にあり、善人とは、弥栄実践、祓実践、まつり実践をしていく、千人力の方です。この為に、弥栄する悪は悪ではなく、動かざる善は善でなく、悪的になっていきます。