日月神示の道② 菜食 肉食から、菜食へ無理なく進むには① キからの理解 動物虐待の実態を知る 肉食を止めるには、まず、動物のキの理解が大切です。日々、肉食で、どれだけ多くの動物達(鳥、牛、豚)を苦しめているか、の理解から始まります。皆が喜ぶ世に進むには、まず、御自身が、肉食を止めていき、皆を生かす世界へ移行していく事にあります。 2025.02.14 日月神示の道② 菜食
日月神示の道② 菜食 菜食すると、周囲の生態系が変わる 菜食をしますと、まず、攻撃をあらゆる所から受けなくなり、肉食系の虫が居なくなり、食中毒の心配も無くなります。全人類が菜食しますと、肉食動物が居なくなり、弱肉強食の生態系が変わり、皆が喜ぶ世界の実現の第一歩となります。 2025.02.13 日月神示の道② 菜食
日月神示とマンデラ・エフェクト 三つの実践から、マンデラ・エフェクトが起こるまでについて 弥栄実践、それが神様の御意志であり、人は、刹那刹那に弥栄を思ひ、実践が求められます。宇宙の総ては⦿であり、御自身の心の内にあります。かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる、から、みそぎ祓の実践を必ず通るようになっています。 2025.02.12 日月神示とマンデラ・エフェクト
日月神示とマンデラ・エフェクト マンデラ・エフェクトの元は、三つの実践にあります マンデラ・エフェクトの元の文面は、アホバの巻第三帖にあり、弥栄実践、祓実践、⦿(まつり)実践、の三つを必ず伴います。最終的な目標は、過去、現在、未来。現界、幽界、神界を一体とした、神と人との大和合、霊界と現界の大和合、にあります。 2024.12.04 日月神示とマンデラ・エフェクト
日月神示とマンデラ・エフェクト 日月神示誕生昭和19年から、ずっとマンデラ・エフェクトを起こし続けてきた 日月神示(ひふみ神示)は昭和19年以来、ずっとマンデラ・エフェクトを起こし続けています。実際には、昭和21年の春には、ハルマゲドンだった所から、今に至るまで、何度もマンデラ・エフェクトによって、助けて頂いているのです。 2024.10.08 日月神示とマンデラ・エフェクト
日月神示の道① 祈り、礼拝について 五柱十柱の神様のお札を作って祈って下さい 2025年2月現在、日々、天変地異は、悪化している事には違いなく、その中で、まずは、大難が小難で済むようにしていく事がまず何よりも大切です。岩戸は既に開いている世へと、日月神示内では、マンデラ・エフェクトを起こしてゐますし、実際、その道に進... 2024.09.08 日月神示の道① 祈り、礼拝について