弥栄、に関する文面29に進みます。
今回は、三ラの巻(ソラの巻)の文面2つに進みます。
1つ目は、全般的にウタに近く、最初からあったかな、と見ます。
存在そのものがマンデラ・エフェクト、と見ます。
その内容は、万世のはじめ、弥栄の神となり、太神、大神、神出でまして、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。となります、と伝えられています。
2つ目は、微妙にマンデラ・エフェクトを起こしてゐます。
いくら大切な、因縁の臣民でも仕組の邪魔になると取り替へるぞ、慢心取違ひ致すなよ、
とあります。因縁の臣民でも、仕組みの邪魔となりますと取り替へとなります。
もう1つは、
此処は落した上にも落しておくから、世の中の偉い人には中々見当とれんから、
ここまでは、以前からある文面ですが、その後がマンデラ・エフェクト文面で、
身魂の因縁ある人には成程なあと直ぐ心で判るのぢゃぞ、
とありますね。もう此の道に進む人に関しては、此処については、成程なあ、と直ぐ心で判るのです。
また、九の花咲けば皆よくなるのぞ、九の花中々ぞ。
と、九の花が咲けば、皆がよくなる、という結論まで伝えられています。
(ただ、九の花は中々ですが)
それでは、弥栄、に関する文面29をお伝えしますね。
- 1.三ラの巻(ソラの巻) 第一帖 みち足り足りて、万世のはじめ、となり元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。となります。
- 2.三ラの巻(ソラの巻) 第十二帖 身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになります。九の花咲けば、皆よくなります。九の花中々です。
- Ⅰ.学の鼻高さんは、何も出来んことになります。今に世界から正真(しょうまつ)が段々判り来て、あわてても間に合はんことになります。
- Ⅱ.此の道には、色々と神様の試しありますので、漫心しますとすぐひっくり返ります。考えへでは判らんので、素直結構です。
- Ⅲ.日本には、五穀、野菜、海、川、いくらでも弥栄の食べ物あります。食いすぎるから足らんことになります。
- Ⅳ.いくら大切な、因縁の臣民でも、仕組みの邪魔になると取り替へ、となります。慢心取違ひしないで下さい。代へ身魂いくらでもあります。
- Ⅴ.学問、商売、力仕事、が終わり、共喰いするより他に道ないと申す人民ばかりになります。
- Ⅵ.今迄とは、さっぱり物事変わりますので、考え方、変へてくれよ、としてください。神示通りに行へば、其の日その時から嬉し嬉し、となります。
- Ⅶ.此処は落した上にも落しておいても、身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになります。九の花咲けば、皆よくなります。九の花中々です。
- 3.まとめ
1.三ラの巻(ソラの巻) 第一帖 みち足り足りて、万世のはじめ、となり元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。となります。
この文面そのものが、マンデラ・エフェクトと見ます。
結構前から存在していたかもしれませんが、新たに現れています。
Ⅰ.なる世は、極まりて扶桑みやことなり、みち足り足りて、万世のはじめ、となります。
●なる世、極まりて扶桑みやこぞ、みち足り足りて、万世のはじめ、息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ、扶桑の道 鳴りはじむ道、代々の道ひらき、
なる世、極まりて扶桑みやこ、となります。
みち足り足りて、万世のはじめ、となります。
息吹き、動き和し、弥栄へ、展き、睦び、結ぶ。
扶桑の道 鳴りはじむ道、代々の道ひらく、流れとなります。
Ⅱ.次にむつび、マコトの道にひかり極む、ひらく世、弥栄の神となり、千キ高く栄ゆ世に、世変わります。
●次に睦び、マコトの道にひかり極む、新しき世、出で、みちつづぎ、道つづき、極みに極まりなる大道、極まる神の大道、ひらく世、弥栄神、かく、千木高く栄ゆ世に、世かわるぞ、
次に、むつび、マコトの道にひかり極む事となります。
新しき世、出でて、みちつづき、道つづきます。
極みに極まりなる大道、極まる神の大道、となり、
ひらく世、弥栄の神、かく、千キ高く、栄ゆ世に、世変わるようになります。
Ⅲ.太神、大神、神出でまして、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。となります。
●太神、大神、神出でまして、道弥栄極む、大道に神みち、極み、栄え、更に極む、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。
太神、大神、神出でまして、道弥栄極む事となります。
大道に神みち、極み、栄え、更に極む流れとなります。
元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神、弥栄する流れとなります。
2.三ラの巻(ソラの巻) 第十二帖 身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになります。九の花咲けば、皆よくなります。九の花中々です。
Ⅰ.学の鼻高さんは、何も出来んことになります。今に世界から正真(しょうまつ)が段々判り来て、あわてても間に合はんことになります。
●学の鼻高さん何も出来んことになるぞ、今に世界から正真(しょうまつ)が段々判り来て、あわてても間に合はんことになるぞ、
学の鼻高さん、何も出来んことになる、とあります。
今に世界から正真(しょうまつ)が段々判りて、あわてても、間に合わんことになります。
Ⅱ.此の道には、色々と神様の試しありますので、漫心しますとすぐひっくり返ります。考えへでは判らんので、素直結構です。
●今の内に神示よく肚に入れておけよ、この道には色々と神の試(ためし)あるから漫心するとすぐひっくり返るぞ、考へでは判らん、素直結構ぞ。
今の内に神示、よく肚に入れておいて下さい。
この道には、色々と神様の試し(ためし)ありますので、慢心しますと、すぐひっくり返ります。
この後の繋がりは以前と違ったと見ます。
考へでは判らんので、神の申す通り、素直が結構と成ります。
Ⅲ.日本には、五穀、野菜、海、川、いくらでも弥栄の食べ物あります。食いすぎるから足らんことになります。
●日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食物あるぞ、人民の食物 間違へるでないぞ、食い過ぎるから足らんことになるのざぞ、
日本には、五穀、野菜、海、川、いくらでも弥栄の食物あります。
人民の食物 間違へないようにしてください。
食いすぎるから足らんことになってきます。
Ⅳ.いくら大切な、因縁の臣民でも、仕組みの邪魔になると取り替へ、となります。慢心取違ひしないで下さい。代へ身魂いくらでもあります。
●いくら大切な、因縁の臣民でも仕組の邪魔になると取り替へるぞ、慢心取違ひ致すなよ、代へ身魂いくらでもあるぞ。
これは、マンデラ・エフェクト文面かな、と見ます。
いくら大切な、因縁の臣民でも、仕組みの邪魔になりますと、取り替へます。
此の道に進まれていて、段階進んでもです。
千人力に到達しても、万人力に到達してもです。
慢心、取違ひしないようにしてください。
代へ身魂いくらでもあります。
Ⅴ.学問、商売、力仕事、が終わり、共喰いするより他に道ないと申す人民ばかりになります。
●学問の世はすみたぞ、学者は閉口するぞ、商売の世も済みたから商売人も閉口するぞ、力仕事は出来んし、共喰するより他に道ないと申す人民許りになるぞ、
学問の世はすんでいます。
学者は閉口し始めます。
商売の世も済んでいますから、商売人も閉口します。
力仕事も出来ないようになってきます。
共喰いするより他に道ないと申す人民ばかりになります。
これまでの手法での生き方ができなくなってきます。
和す事で、生み出す事ができませんと、このようになってきます。
Ⅵ.今迄とは、さっぱり物事変わりますので、考え方、変へてくれよ、としてください。神示通りに行へば、其の日その時から嬉し嬉し、となります。
●今迄とはさっぱり物事変るから今迄のやり方 考え方 変へて呉れよ、神示通りに行へば其の日その時から嬉し嬉しざぞ、
今迄とは、さっぱり物事変わりますから、今迄のやり方、考え方 変へて呉れよ(九〇四)、とあります。
例えば、情報を受け取る際には、御自身の頭をスイッチオフにして見てゐる方が多いです。
故に洗脳されやすいです。これは、テレビでも、インターネットでも多いです。
教育される、に慣れてしまっている所もあると思います。
ですが、常にオンにして見て下さい。
常に、意志し、理解する基軸で普段より接してみて下さい。
すると、インターネット動画も同じであって同じで無くなっていくのです。
神示通りに行へば、其の日、その時から嬉し嬉しとなります。
Ⅶ.此処は落した上にも落しておいても、身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになります。九の花咲けば、皆よくなります。九の花中々です。
●此処は落した上にも落しておくから、世の中の偉い人には中々見当とれんから、身魂の因縁ある人には成程なあと直ぐ心で判るのぢゃぞ、九の花咲けば皆よくなるのぞ、九の花中々ぞ。
これも、微妙にマンデラ・エフェクト、と見ます。
此処は落とした上にも落としておきますから、世の中の偉い人には、中々見当取れません。
ここまでは以前からありました。
ですが、この後が新しく生れていると見ます。
身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになっています。
今現在では、もう、判る人には判るようにもなってゐます。
九の花咲けば、皆よくなります、九の花、中々です。
ただ、世の中の一部の偉い人も随分と以前とは変わって来てゐる、と見ます。
3.まとめ
なる世は、極まりて扶桑みやことなり、みち足り足りて、万世のはじめ、となります。
次にむつび、マコトの道にひかり極む、ひらく世、弥栄の神となり、千キ高く栄ゆ世に、世変わります。
太神、大神、神出でまして、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神弥栄。となります。
万世のはじめ、から、太神、大神、神出でまして、元津日の大神、元津月の大神、元津地(くに)の大神、が登場し、弥栄、となります。
学の鼻高さんは、何も出来んことになります。
今に世界から正真(しょうまつ)が段々判り来て、あわてても間に合はんことになります。
この道には、色々と神様の試し(ためし)ありますので、慢心しますと、すぐひっくり返ります。
考えへでは判らんので、素直結構です。
日本には、五穀、野菜、海、川、いくらでも弥栄の食べ物あります。食いすぎるから足らんことになります。
いくら大切な、因縁の臣民でも、仕組みの邪魔になると取り替へ、となります。慢心取違ひしないで下さい。代へ身魂いくらでもあります。
学問、商売、力仕事、が終わり、共喰いするより他に道ないと申す人民ばかりになります。
和す事で、生み出す事ができませんと、このようになってきます。
今迄とは、さっぱり物事変わりますので、考え方、変へてくれよ、としてください。
常に、意志し、理解する基軸で普段より接してみて下さい。
神示通りに行へば、其の日その時から嬉し嬉し、となります。
此処は落した上にも落しておいても、身魂の因縁ある人には、成程なあ、と直ぐ心で判るようになります。
九の花咲けば、皆よくなります。九の花中々です。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。