集団、に関する文面⑥ 世の建替は水(三⦿)の守護、火(一一)の守護です。建直し早うかかります

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

集団、に関する文面⑥に進みます。

今回の文面は、〇つりの巻(マツリの巻)第八帖、第二十一帖の二つの文面です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、いずれも、次の段階に向けた内容を伝えられてゐます。

第八帖、では、旧九月八日で一切りです。直近では、2025年10月28日ですが、残すところ4日です。
此の道の方は、一(はじめ)の御用は済んでゐて、二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいです。と伝えられてゐます。

一(はじめ)の御用は、七人にみち(三千)を伝えるです。伝えられてゐない方は落第ですが、落第せんよう様 心得なさりて下さい。と伝えられてゐます。

ですが、その次の文面でも、またマンデラ・エフェクトで気になる伝え方です。

建替が十年延びましたが、建替遅くなりて、それからの立直しでは人民丸潰れになるので、建直し早うかかります。と伝えられてゐます。建直し早うかかる、はマンデラ・エフェクト文面と見ます。
落第も、この後、もうできない可能性がありますから、そのような文面に変わる可能性ありますから、早う進めていかないと、間に合わない事を忘れてはなりません。

世の建替は水(三⦿)の守護、火(一一)の守護、と知らしてあること忘れずに御神示読んで下さい。
三界和合、永劫の過去からの守護、です。と伝えられてゐます。

所々の氏神様は日本の内で御用なさります。とあります。
どんな集団(まどゐ)も神示が元です。神示で開かななりません。とあります。
これらの文面もマンデラ・エフェクト、ですね。

それでは、集団、に関する文面⑥、をお伝えしますね。

1.〇つりの巻(マツリの巻)第八帖 一(はじめ)の御用終えれば、二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいです。

Ⅰ.旧九月八日で一切りです。此の道の方は、一(はじめ)の御用は済んでゐます。八分通りは落第ですので、今度は落第せん様 心得なさりて下さい。

旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ。

旧九月八日で一切にします。
直近では、2025年10月28日、後4日後に迫っています。

これで、一(はじめ)の御用は済んでゐます。
此の道に進んでゐる方は、一(はじめ)の御用は、もうされているでしょう。

一(はじめ)の御用は、まず、七人に道(三千)を伝える、です。
ここまで、何度も御伝えしてきた通りです。(当初は、神示を七人に伝えるでしたが)

いずれも達成していれば、なお良しかもしれません。

八分通りは落第、です。

私の場合は、落第で無くなったのが、2021年の秋、でした。
なんとも、御神示に出会って丸十年かかっていますが、次の御用改めて致さすので、一刻も早く、落第せん様 心得なされよ(七三〇四)としてください。

ちなみに、遅れる程に苦しくなっていきますので、早う此の道に進み、落第せん様に進んで下さい。

まずは、七人に道(三千)を伝えていくです。それには、前世ヒーリングが早いですが、弥栄実践、祓実践、まつり実践、と共に、我を洗濯、掃除、改心を進め、二人で進めて下さい。

Ⅱ.神の仕組み 人民でおくれん様 気付けて結構致してくれよ、としてください。

何も彼も神は見通しざぞ、神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構致し下されよ、

何も彼も神様は見通しです。

神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構致し下されよ、としてください。

Ⅲ.二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいです。

二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいぞ。

二(つぎ)の仕組み、御用は、集団(まどい)作りてよいのです。
これは、落第しなかった場合、その次の仕組みになってゐます。
(落第した場合は、まず一(はじめ)の御用を済ます所からです)

そういえば、2021年の秋の次、2022年夏に、前世ヒーリングのズームセッションがその仕組みの型出し、となりました。(実際には、2021年の秋からその型出し、とはなっていましたが)

更に、段階が進み、千人力に進みますと、二(つぎ)の仕組み、御用は集団(まどい)作ってよいのです。

ですから、順番ですね。
まずは、旧九月八日の仕組み、覚悟を決め、此の道一本に絞って進む事が求められます。まずは、七人に道を伝える、です。

Ⅳ.大奥山はそのままです。天明さんは、まだまだ神示の御用結構です。アホ結構です。リコウ出るとこわれます。

大奥山はそのままにしておかなならんぞ、天明まだまだ神示の御用結構ぞ、アホ結構ぞ、リコウ出るとこわれるぞ。

大奥山は、そのままにしておかなならんようになってゐます。

天明、まだまだ神示の御用結構です。
アホ結構です。リコウ出ますとこわれます。

アホ中々なりきれませんが、実際、アホなりきる事が求められるところがあります。
リコウ出ますと、こわれます。

Ⅴ.どのような方も同じです。リコウ出るとこわれるのですが、リコウの方がとても多いです。クドウ神に申ささないようにして下さい。

天明ばかりでないぞ、皆同様ぞ、皆リコウになったものぢゃナア、クドウ神にもの申さすでないぞ。

天明ばかりではありません。
皆同様です。

皆リコウになったものぢゃナア、とあります。
学、理屈、知恵から進んでも役に立ちません。それで進めば進む程に、囚われとなり苦しみます。

クドウ(九土ウ)、神にもの申ささないようにして下さい。

2.〇つりの巻(マツリの巻)第二十一帖 世の建替は水(三⦿)の守護、火(一一)の守護、所々の氏神様は日本の内で御用なさります。

Ⅰ.建替が十年延びましたが、建替遅くなりて、それからの立直しでは人民丸潰れになるので、建直し早うかかります。

建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。

どこかからか現れたマンデラ・エフェクト、ですが、建替が、十年延びたと知らしてある通りです。

建替遅くなりて、それから建直しにかかりたのでは、人民丸潰れとなりますので、建直し、早うかかるから、と聞かしてある通りです。

人民には、中々判りませんが、世界の動きよくみて御用結構です。

よきマンデラ・エフェクトも起こっていますが、引き続き、天変地異、戦争、疫病の三つは注意、警戒です。

特に、直近は、疫病、わけわからん病も愈々に入ってきているかもしれません。

世界の動き、よく見て御用を進めて下さい。

Ⅱ.世の建替は水(三⦿)の守護、火(一一)の守護、と知らしてあること忘れずに御神示読んで下さい。

世の建替は水の守護、火の守護と知らしてあること忘れずに神示読めよ、

世の建替は、水(三⦿)の守護、火(一一)の守護と知らしてあること忘れずに御神示読んで下さい。

三界和合(三⦿)、永劫の過去(一一)、の守護から始まっています。

Ⅲ.所々の氏神様は日本の内で御用なさります。

所々の氏神様は日本の内で御用なさるのぢゃ。

これも、マンデラ・エフェクト文面ですね。

所々の氏神様は、日本の内で御用なされます。
所々の氏神様、が初登場、と見ます。

Ⅳ.どんな集団(まどゐ)も神示が元です。神示で開かななりません。

どんな集団(まどゐ)も神示が元ぢゃ、神示で開かなならんぞ、智や学も要るなれど、智や学では開けんぞ、誠で開いて下されよ。

どんな集団(まどゐ)も神示が元です。

神示で開かなならんようになってゐます。

智や学も要りますが、智や学では開けません。

誠(〇九十)で開いて下されよ、として下さい。

3.まとめ

旧九月八日で一切りです。
此の道の方は、一(はじめ)の御用は済んでゐます。

一(はじめ)の御用は七人に道を伝える、です。

八分通りは落第ですので、今度は落第せん様 心得なさりて下さい。

神の仕組み 人民でおくれん様 気付けて結構致してくれよ、としてください。
私も二(つぎ)の仕組みに移っています。

二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいです。
段階が進み、千人力に進みますと、更に二(つぎ)の仕組、御用、と進みます。

大奥山はそのままです。天明さんは、まだまだ神示の御用結構です。アホ結構です。リコウ出るとこわれます。

どのような方も同じです。リコウ出るとこわれるのですが、リコウの方がとても多いです。クドウ神に申ささないようにして下さい。

建替が十年延びましたが、建替遅くなりて、それからの立直しでは人民丸潰れになるので、建直し早うかかります。

世の建替は水(三⦿)の守護、火(一一)の守護、と知らしてあること忘れずに御神示読んで下さい。
所々の氏神様は日本の内で御用なさります。

どんな集団(まどゐ)も神示が元です。神示で開かななりません。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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