よろこび、に関する文面②に進みます。
今回の文面は、春の巻 第四帖、第七帖、の二つの文面です。
今回のマンデラ・エフェクト文面ですが、
春の巻 第四帖、では、㊉について、お伝えされています。
それは、現れの神様であり、現れのよろこび、でもあります。
また、㊉のもとが⦿です。キです。元の元の太元の神です。
春の巻 第七帖、では、ほぼ全てがマンデラ・エフェクトと見ており、
人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みであり、
いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組み、
と伝えられてゐます。
また、理(ミチ)しるべをつくりておきます。と、理しるべを伝えられて始め、
人民のいのちを正しく育てることが一番のよろこび、であり、
人民は、神の喜びの全き現れ、と伝えられています。
また、人民は、いくらけがれていても、元の神の根元神のキをうけてゐます。
と伝えられてゐます。
それでは、よろこび、に関する文面②をお伝えしますね。
- 1.春の巻 第四帖 よろこびは三つあり、表裏合わせて㊉です。㊉は神様ですが、現れの神であり、現れのよろこび、です。
- 2.春の巻 第七帖 人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みです。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
- Ⅰ.人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みです。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
- Ⅱ.理(ミチ)しるべをつくりておきます。これ(九〇)がよろこびの理(ミチ)です。
- Ⅲ.人民のいのちを正しく育てることが一番のよろこび、です。人民は、神の喜びの全き現れです。
- Ⅳ.人民は、いくらけがれていても、元の神の根元神のキをうけてゐます。それを育て、導いて下さい。
- Ⅴ.元の神の根元神は、死なん(四七ん)とする人助けるのもその一つです。宿った子殺すことは、人民殺すことです。
- Ⅵ.今の人民 九分九厘は死んでいます。救へ(四九経)、として下さい。おかげは取りどくです。
- Ⅶ.生かす理(ミチ)は神示よむことです。
- 3.まとめ
1.春の巻 第四帖 よろこびは三つあり、表裏合わせて㊉です。㊉は神様ですが、現れの神であり、現れのよろこび、です。
Ⅰ.よろこびは三つあり、表裏合わせて㊉です。
●
がよろこびであるぞ。
もよろこびであるぞ。よろこびにも三つあるぞ。
は表、
は裏、表裏合せて㊉ぞ。
どこかからか現れたマンデラ・エフェクト文面です。
がよろこびです。
もよろこびです。
よろこびにも三つあります。
は表、
は裏、表裏合わせて㊉です。
この三つのよろこびがあります。
Ⅱ.㊉は神様ですが、現れの神であり、現れのよろこび、です。
●㊉は神であるぞ。神であるなれど現れの神であり、現れのよろこびであるぞ。
㊉は神様です。神ですが、現れの神であり、現れののよろこび、です。
現れの神、は初登場と見ます。
Ⅲ.㊉のもとが⦿です。キです。元の元の太元の神です。
●㊉のもとが⦿であるぞ。キであるぞ。元の元の太元の神であるぞ。
㊉のもとが⦿です。キ、です。
元の元の太元の神様です。
Ⅳ.元の元の太元の神様は、(ム)です、(ム)から(ウ)生れ、(ウ)から(ム)生れるます。同じ名の神二つあります。
●
(ム)であるぞ。
(ム)から
(ウ)生れ、
(ウ)から
(ム)生れるぞ。同じ名の神二つあると申してあろうが。
元の元の太元の神様は、
(ム)です、
(ム)から
(ウ)生まれ、
(ウ)から
(ム)生まれます。
同じ名の神二つあります。
裏表、と同じく、ウ、ム、と同じく、同じ名の神が二つあります。
霊界、と、現界、にそれぞれあります。
Ⅴ.表の喜びは、・、愛、真、善、美となり現れ、裏の喜びからは、〇、憎、偽、悪、醜、と現れます。
●表の喜びが・、愛、真、善、美となり現れ、裏の喜びからは、〇、憎、偽、悪、醜が現れるのぢゃ。
表の喜びは、・、愛、真、善、美となり現れます。
裏の喜びからは、〇、憎、偽、悪、醜、と現れます。
Ⅵ.裏の喜びではなりません。今の人民の喜びは、裏の喜びです。悲しみを喜びととりちがへています。
●喜びが神ぢゃと申して裏の喜びではならんぞ。今の人民の喜びと申すのは裏の喜びであるぞ。悲しみを喜びととり違へているぞ。
喜びが神、と申して、裏の喜びではならんようになってゐます。
今の人民の喜び、と申すのは裏の喜びです。
平面、の有限の喜びです。
悲しみを喜び、ととり違へてゐます。
Ⅶ.此の巻春の巻です。こまかに説いて判り易く説いてきかせて頂けます。判ればそれだけ小さくなります。
●この巻、春の巻。こまかに説いて判り易く説いてきかすぞ。分ければそれだけ小さくなるなれど。
この文面もどこかからか現れたマンデラ・エフェクト文面です。
この巻、春の巻、です。
こまかに説いて判りやすく説いてきかして頂けます。
分ければそれだけ小さくなります。
2.春の巻 第七帖 人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みです。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
Ⅰ.人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みです。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
●ことわけて書きおくから、迷はんように。人民の理(ミチ)歩んで呉れよ。何も彼も嬉し嬉しとなる仕組、人民に禍ないのぢゃ。不足ないのぢゃ。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組ぢゃぞ。
この文面は初めて、と見ます。
ことわけて書いておきますので、迷はんようにして下さい。
人民の理(ミチ)歩んで呉れよ(九〇四)としてください。
何も彼も、嬉し嬉し、となる仕組みです。
人民に渦ないのです。不足ありません。
いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
Ⅱ.理(ミチ)しるべをつくりておきます。これ(九〇)がよろこびの理(ミチ)です。
●と申しても、心で判っても、今の人民には判るまいから、更にこと分けて、こまかに説いてきかすぞ。理(ミチ)しるべをつくりおくぞ。これがよろこびの理(ミチ)ぢゃ。
と、申しても、心で判っても、今の人民には判らないので、更にこと(九十)分けて、こまかに説いてきかします。
理(ミチ)しるべ、をつくりおきます。
これ(九〇)がよろこびの理(ミチ)です。
Ⅲ.人民のいのちを正しく育てることが一番のよろこび、です。人民は、神の喜びの全き現れです。
●人民のいのちを正しく育てることが一番のよろこび。人民と申すものは神の喜びの全き現れであるぞ。
人民のいのち、を正しく育てることが一番のよろこび、です。
人民と申すものは、神様の喜びの全き現れです。
Ⅳ.人民は、いくらけがれていても、元の神の根元神のキをうけてゐます。それを育て、導いて下さい。
●いくらけがれても元の神の根元神のキをうけてゐるぞ。それを育てることぢゃ。導くことぢゃ。
元の神の根元神は、初登場ですね。
どのような人民もいくらけがれても、元の神の根元神のキをうけてゐます。
ですから、それを育てて下さい。導いて下さい。
元の神の根元の神は、それを育てる九十でもあり、導く九十、でもあります。
Ⅴ.元の神の根元神は、死なん(四七ん)とする人助けるのもその一つです。宿った子殺すことは、人民殺すことです。
●死なんとする人助けるのもその一つぢゃ。宿った子殺すことは、人民殺すことぢゃ。
死なんとする人助けるのも、その一つです。
これは、自死だけでなく、四七ん、ですから、しきまきや、もう一段上の無を無きにする方もそうですし、
そこから、生み出す方々も助けてください。
宿った子、殺すことは、人民殺すことでもあります。
宿った九、殺すのも、人民殺すこととなります。
ですが、宿った九、殺している方、囚われを選択し、結構に多いかもしれません。
Ⅵ.今の人民 九分九厘は死んでいます。救へ(四九経)、として下さい。おかげは取りどくです。
●今の人民 九分九厘は死んでいるぞ。救へ、救へ、救へ。おかげは取りどくぢゃ。
ですから、今の人民 九分九厘は死んでいます。
救へ、を三回繰り返すのは初めてです。
救へ(四九経)、救へ(四九経)、救へ(四九経)、
と、しきまきや、くにつつみ、を経て下さい。
三回繰り返すのは、三界和合を繰り返して行く意味もあると見ます。
神界、現界、幽界。過去、現在、未来。
他様々な三界和合です。
おかげは取りどくです。
Ⅶ.生かす理(ミチ)は神示よむことです。
●生かせよ。生かせよ。生かす理(ミチ)は神示よむことぢゃ。
生かせよ。生かせよ。
とあります。
生かす理(ミチ)は神示よむことです。
3.まとめ
よろこびは三つあり、
は表、
は裏、表裏合わせて㊉です。
表裏合わせて㊉です。
㊉は神様ですが、現れの神であり、現れのよろこび、です。
㊉のもとが⦿です。キです。元の元の太元の神です。
元の元の太元の神様は、
(ム)です、
(ム)から
(ウ)生まれ、
(ウ)から
(ム)生まれます。
同じ名の神二つあります。
表の喜びは、・、愛、真、善、美となり現れ、
裏の喜びからは、〇、憎、偽、悪、醜、と現れます。
裏の喜びではなりません。今の人民の喜びは、裏の喜びです。悲しみを喜びととりちがへています。
此の巻春の巻です。こまかに説いて判り易く説いてきかせて頂けます。判ればそれだけ小さくなります。
人民の理(ミチ)歩みますと、何もかも嬉し嬉しとなる仕組みです。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組みです。
理(ミチ)しるべをつくりておきます。これ(九〇)がよろこびの理(ミチ)です。
人民のいのちを正しく育てることが一番のよろこび、です。人民は、神の喜びの全き現れです。
人民は、いくらけがれていても、元の神の根元神のキをうけてゐます。それを育て、導いて下さい。
元の神の根元神は、死なん(四七ん)とする人助けるのもその一つです。宿った子殺すことは、人民殺すことです。
今の人民 九分九厘は死んでいます。救へ(四九経)、として下さい。しきまきや、くにつつみ、を経て下さい。おかげは取りどくです。
生かす理(ミチ)は神示よむことです。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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