どのようなシナリオに進むにしても、命懸けになる時は、近づいてゐます。
その中で、楽に命懸けになる方法の一つに、素直になる、というのがあります。
それは、命懸け、にもなっていて、その上で素直にもなれるのです。
素直とは、すなお(九三、二四、七二)と、ひふみでは書く事ができます。
それぞれ、行、段、です。歌いますと判ります。
九三、とは、九の行の三が道、苦を苦で無くす事から、三が道を産み出す。
これが、くにつつみ、です。
二四、とは、二二の仕組であり、御自身、相手、前、後、の四つの世界を和して新たな世界を産み出す。
これが、しきまきや、です。
そして、七二、とは、もう一段上の無(七)から、二二の仕組みを起こして行く事にあります。
ひふみ、における、すなお、とはこの境地に入っていく事にあります。
簡単そうですが、ここに来るまでが、相当にかかりますし、体験しないとまず判りません。
どうしても、人は、人の我基軸で進む方殆どですし、11の囚われを選択しますし、その原因にある、6つの慢心にも中々気付けず、平面世界を取る方が殆どだからです。
今回は、素直、に関する文面と共に、楽に命懸けになる方法をお伝えしていきます。
- 1.人が、現在、置かれている状況につきまして
- 2.素直にしていく重要な文面につきまして
- Ⅰ.臣民では見当とれない永遠(とことは)(十九十八)に続く神世になるので、素直に神様の申すこときくが一番です
- Ⅱ.神々様にも判らん仕組ですので、神示(フデ)腹にいれ、ミタマ磨いて、素直に聞いて呉れよ。として下さい
- Ⅲ.人民の智や学や算盤では、どうにもなりませんので、早う神様の申す通り素直に云ふことをきいて下さい
- Ⅳ.世の元からの生き神様でないと、今度は何もできませんので、それで、素直にして下さい。と伝えられています
- Ⅴ.昔から無かりた事するので、素直が一番です
- Ⅵ.素直になれば、其(そ)の場、其(そ)の場で、何事(七二五十)も神様が教へてくださります
- Ⅶ.旅の苦(十火の九)を楽しむ事を進んでいきます。逆行く事が無理です。素直になりて下さい
- Ⅷ.時節にはかないませんので、神示通りになりますので、早く素直に致して、神のみことに生きて下さい
- Ⅸ.ミロクの世の礎、早うかためて下さい。素直にいたしてついて御座れ、として産み出して下さい
- Ⅹ.素直にいたせば、楽にいけ、大峠越せます
- 3.まとめ
1.人が、現在、置かれている状況につきまして
Ⅰ.命捨てて、命(意の千)に生きる時が来てゐます
●命捨てて命に生きる時と申してあろがな、非常の利巧な臣民人民アフンで御座るぞ、今にキリキリ舞するのが目に見へんのか。
今現在、命捨てて、命に生きる時が来ています。
この、命捨てて、ですが、客観的に言うなら、我良し、慢心の御自身でしょう。
突き詰めますと、11の囚われがある御自身、です。
その上で、意の千に生きる時、です。
千人力の意識で生きる時に入っています。
ここにおける非常は、声出しますと、非情、なのではないかと思っています。
利巧な方は、非情な傾向はあると思います。特に此の道に進むと、これもよく分ってきます。
ですが、その臣民、人民は、アフンになります。
結構に多いです。草木に戻ればましで、獣、素粒子に戻る方の方が多そうです。
まずは、キ、から始まりますので、非情のままでは、今にキリキリ舞になります。
また、人間の、智、学、算盤、では見当取れません。
ですが、千人力の段階まで来て、ビックリを起こせていれば、人間の、智、学、算盤が、役に立たない事も、実感できているでしょう。
Ⅱ.神様が物申している内の改心も、それ程時間が残されていません
●神が物申して居る内に改心せなならんぞ、後悔間に合はんと申してあろがな。
神様が物申して居る内に、改心しない事には、間に合いません。
此の道に進んでいく程に、神示(フデ)読む間も無くなくってきますが、81の世界に近づく程に、こちらも、違った意味で読む間が無くなります。
国難級大地震、噴火、他天変地異、自国の戦争有事、他、致命的疫病が起きてしまっては、読む間も無くなります。
後悔、間に合はん、とありますが、こちらの道に進んでいる方の方がどうしても多いです。それは、生前からの御自身を知る程に判ってくるのですが、中々、人は、改心ができません。
ですから、早う(八四ウ)の改心を進めて下さい。
しきまきや、から、神様を産み出していく、その改心をして下さい。
つまり、しきまきや、くにつつみ、は日々、絶えず、普通にしていく境地です。
これが、道(三千)に進む最速の道です。
Ⅲ.為せば成る時が来てゐるので、為さねば後悔します。時すぎて種まくのは、くたびれもうけでしんどいです
●三千年に一度の時がめぐり来てゐるのであるぞ。為せば成る時が来てゐるのぢゃ。為さねば後悔ぞ。時すぎて種まいても、くたびれもうけ。
今現在、三千年に一度の時がめぐり来てゐるのです。
為せば成る時が来てゐるので、為さねば後悔になります。
時すぎて、種まいても、くたびれもうけ、になりますので、
楽に進むには、いち早く、此の道に進む事をお勧めします。
ですから、しきまきや、くにつつみ、の行をして下さい。
ですが、人は人の我、囚われの方を選択する方の方がやはり多いです。
それは、手遅れになりますので、少しでも早くに進めて下さい。
Ⅳ.神に従へば楽、逆らへば苦しみます、ですが、知らずに逆らっている方が殆どです
●神に従へば楽になって逆らへば苦しむのぞ。
神様に従へば楽になります。
ですが、逆らえば苦しみます。
実際には、気付かない間に、逆らっている方が殆どです。それは、人の我、基軸で生きてゐる為です。
思念界から変える行(しきまきや、くにつつみ)ではなく、平面の囚われ(11個)を基軸にしている為です。
ですから、より、苦の道へと、選んでいる方が殆どである事は、よく判ると思います。
そこで、一番楽に進むのは、神様に素直に従う事です。
この後は、素直、に関する文面をお伝えしていきます。
2.素直にしていく重要な文面につきまして
Ⅰ.臣民では見当とれない永遠(とことは)(十九十八)に続く神世になるので、素直に神様の申すこときくが一番です
●臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世に致すのざから、素直に神の申すこときくが一等ざぞ。
この後は、臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世にします。
神学を体験するとよく分りますが、想定外で、二段階位上のシナリオが現れるのです。
これが、ビックリです。これが、とことは(十九十八)に続くのです。くにつつみ、から、神々様を、無、有、それぞれに産み続けます。十は永劫の観点の神様、八はこの世の神様(創造主)の意味があります。
このように素直に神の申すこときくが一番です。
Ⅱ.神々様にも判らん仕組ですので、神示(フデ)腹にいれ、ミタマ磨いて、素直に聞いて呉れよ。として下さい
●神界の神々様にも判らん仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。
今度の仕組は、神界の神々様にも判らん仕組ですので、とやかく申さず、神様の神示(フデ)腹に入れて、身魂磨いて、素直に聞いて下さい。
身魂(みたま)を磨くには、日々、三が道から(み)、真(ま)の十(た)(かみ)様を産み出す事にあります。
その為には、思念界を変える行、しきまきや、を次々起こす事が求められます。
また、度々登場する、呉れよ(九〇四)は、くにつつみ、から、しきまきや、双方から、新たな世界をを産み出す、という事もあります。
日月神示内、で、呉れよ、くれよ、は合わせて400以上出てきますが、それだけ、くにつつみ、しきまきや、は最重要項目と言ってよいのです。
このように、くにつつみ、しきまきや、から、ミタマを磨いて下さい。
前世界、思念界、から、次々直していくのが早いのです。
これを、素直、に聞いて呉れよ。としてください。。
Ⅲ.人民の智や学や算盤では、どうにもなりませんので、早う神様の申す通り素直に云ふことをきいて下さい
●人民の智や学や算盤では、どうともできんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、早う神の申す通り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。
神学、ビックリ、を体験していきますと、より判りますが、人の我で、どうにもできんこと、目の前に見へてゐるのですから、だから、早う神様の申す通り、素直に云ふ事をきけ、と申されています。
人の智、学、算盤、ではどうにもなりません。そして、嬉しきビックリを起こし続けていく事にあります。
Ⅳ.世の元からの生き神様でないと、今度は何もできませんので、それで、素直にして下さい。と伝えられています
●ミタマの神がいくら我張っても、人民に移っても、今度は何も出来はせんぞ。世の元からの生神でない事には出来ないのであるぞ。それで素直に言ふ事聞けとくどう申すのぞ、今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。
ミタマの神様が、いくら我張ったところで、人民に移ったところで、今度は何も出来はしないのです。
これは、五人分、十人分止まりの方々です。人の我でもできます。
世の元からの生き神様でないことには、今度の御用はどうやっても出来ないのです。
この境地は、千人力、の事を伝えられています。
実は、思念界を変えていく、神学の連続から、世の元からの生き神様が、様々の所に現れ始めるのです。
それは、今すぐして欲しい事を参考にして下さい。
目先ですと、キン(菌)でしょうか。草木の元、キン(菌)、からが変えやすいかもしれません。
肉食の方々を変えていくには、肉の味を超える野菜を産み出せばいいのですが、どうも、キノコ類から書き換わってきてます。アミタケ、なんていう、生レバー系のキノコが生まれています。塩漬けであれば、結構買えるようになってきています。(2025年2月現在)
それで素直に言ふ事聞け、とくどう(九土ウ)申されているのです。
クドウ、も87個とよく出てきますが、これは、九の道(くにつつみ)から、土(カミヒト)(五三体の大神様)、を産み出して下さい。という事があるのです。
それは、七人に道を伝えていく、という所にあります。
そして、伝えていくには、行をしないと伝えられません。此の道一本の行の三年を早く超えて下さい。
Ⅴ.昔から無かりた事するので、素直が一番です
●此の度は昔から無かりた事致すのであるから人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、
このたびは、昔から無かりた事致すので、それは、無から産み出す事ですので、人民には、どうやっても判らない事なのです。
無かりた、ですので、無から、十を産み出す理(みち)を進む事が求められます。
ですから、素直が一番なのです。
Ⅵ.素直になれば、其(そ)の場、其(そ)の場で、何事(七二五十)も神様が教へてくださります
●素直になれば其の場から其の場其の場で何事も神が教へてやるから、力つけて導いてやるから、何んな神力でも授けてやるぞ。
素直になりましたら、其(そ)の場から、其(そ)の場其(そ)の場で、何事(七二五十)も神様が教へて(お四経て)下さいます。
其の場、とは、五三体の大神様を産み出す場、です。そ、とは、三行目五段目ですから、五三体の大神様です。
それは、七二五十、です。もう一段上の無(七)の二二の仕組みから、五十(コト)の仕組を教えて下さるのです。
その一つが、七人に道を伝えていく仕組です。
それには、もう一段上の無(七)を産み出す二二の仕組みが必要です。
御自身だけでなく、相手にも、もう一段上の無(七)を起こして行く事が求められるのです。
素直になりましたら、力(千か〇)つけて導いて下さります。
千人力の体験までしますと、判ってきます。
そこまできましたら、どんな神力でも授けて頂けます。
Ⅶ.旅の苦(十火の九)を楽しむ事を進んでいきます。逆行く事が無理です。素直になりて下さい
●大きなれば旅にも出すぞ、旅の苦 楽しめよ、楽しいものざぞ。眠くなったら眠れよ、それが神の道ぞ。神のこときく道ざぞ。無理することは曲ることざぞ。無理と申して我儘無理ではないぞ、逆行くこと無理と申すのざ。無理することは曲ることざ、曲っては神のミコト聞こへんぞ。素直になれ。
大きくなりましたら、旅に出されます。
旅の苦、楽しむには、旅の苦(十火の九)を楽しめるようになる事です。
神様が産み出す九の道は、楽しいのです。
自分でも予測できませんし、ですが、嬉しきビックリが起こるようになってくるからです。
これは、千人力の型を出す辺りから始まります。
眠くなったら眠って下さい。それが神様の道です。
此の道に進みますと、睡魔が襲う経験もしていくでしょう。
周囲の世界が大きく変えていくには、マンデラ・エフェクト起こすには、それ位の身体の負荷がかかる事、体験していきます。
神様も、計画的に眠る行も起こして行きます。
無理するのは、曲がります。無理と申して、我儘は無理ではありません。
逆行く事が無理です。それは、我で進んだり、囚われを基軸に進めていく事です。
ですが、殆どの方は、無理の道を進んでゐます。そして、日々の行ができなくなってしまっています。
参考:次元上昇のきっかけ214 此の道から、脱落していく方に共通する事
残念ながら、無理をしているからこそ、曲がってしまい、曲がりますと、神のミコト(三九十)は聞へ(キ九経)んぞ。と仰られています。
その為には素直になってください。
Ⅷ.時節にはかないませんので、神示通りになりますので、早く素直に致して、神のみことに生きて下さい
●延ばさねば助かる人民ないし、少しは神の心も察して下されよ、云ふ事きいて素直にいたされよ、神たのむぞ。愈々時節来たのであるから、何と申しても時節にはかなわんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗ひ晴らしてしまふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神のみことに生きて呉れよ、みことになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
延ばさねば助かる人民ありません。
ですから、少しは神様の心(九九六)も察して下さい。
くにつつみ、無から産み出す事を察して欲しいのです。
云ふ事(意二九十)きいて素直に致して下さい。
神様に頼まれています。
愈々時節は来ているのですから、何と申しても時節にはかなわんので、御神示通りになってきますので、心さっぱり洗ひ(一一、〇、一一)晴らして下さい。
あいうの、永劫の過去から、ひふみ、の永劫の過去から、晴らし(八〇四)て下さい。
ですから、持ち物、さっぱり洗ひ(一一、〇、一一)かへしてしまうて、恐らくながら、持ち物は、素粒子ごと変わっていき、キンからも変わっていく、と見てゐます。
すると、神(十)のみこと(三九十)に生きて呉れよ(九〇四)となる事が判ります。
三が道の九十(コト)、を生きながら、くにつつみ、から、生み出した世、としてください。
このようにして、みことになり、タマ(十真)となるのです。
みこと(三九十)結構です。
Ⅸ.ミロクの世の礎、早うかためて下さい。素直にいたしてついて御座れ、として産み出して下さい
●早う神示読んで神の心汲み取って、ミロクの世の礎 早う固めくれよ。算盤のケタ違ふ算盤でいくらはじいても出来はせんぞ、素直にいたしてついて御座れ、見事 光の岸につれて参って喜ばしてやるぞ。
早う、神示(フデ)読んで、神様の心(九九六)汲み取って、ミロク(五六七)の世(四)の礎 早う(八四ウ)固めくれよ(九〇四)。と伝えられています。
神様の心を汲み取るには、九の二二の仕組み、を無から産み出して下さい。
それが、くにつつみ、です。苦を苦で無くしていく行です。
それは、ミロク(五六七)の世(四)の礎、私の進むミロクの世は、二〇三〇年一月予定ですが、それは、四の礎(意四杖)とは、しきまきや、から生み出し続ける世界でもあり、しきまきや、を意として産み出す世界でもあります。
それは、くれよ(九〇四)から産み出されますので、あなはち、しきまきや、くにつつみ、でも、特に、しきまきや、くにつつみ、の二つが常々大切、という事です。
それは、算盤のケタ違う算盤で、いくらはじいてもできません。
人の計算、算段からでは、どうやってもできないのです。
素直にいたして、ついてござれ(五三〇)とお伝えされてゐます。
五三体の大神様を次々生み出して下さい。
それには、行じ、省み、我の洗濯、掃除、改心が、次々求められるでしょう。
見事(三五十)、ひかりの岸に連れて頂け、喜ばして頂けます。
Ⅹ.素直にいたせば、楽にいけ、大峠越せます
●人民の我では通らん時となった位 判って居らうがな、早よ我捨ててこの方について参れよ、素直にいたせば楽に行けるのざぞ、大峠越せるのざぞ、
人民の我、では、通らない時となっている事は、もう判っていると思います。
早う、我、捨てて、こ(九)の方について参りて下さい。
すなお(九三、二四、七二)にいたせば、楽にいけます。
素直になるには、思念界を変える行、前世界から変える行で、全て満たしやすく、生前からの問題を解決し、我の問題を解決していく事が一番早いでしょう。
このようにして、大峠越せるようになっています。
3.まとめ
早速ですが、もう、人の我、ではこのブログも書けなくなってきました。(笑)
頭で考えてゐる内容と、違った流れでどんどん進んでいます。
このブログそのものも、どうも、神学で進みそうです。
素直に致しますと、どうしても、神の申す通りにしか書けなくなってきます。
その為にも少しでも早く、此の道に進み、七人の方に道をお伝え下さい。
その為には、まず、素直になる事です。
素直とは、すなお(九三、二四、七二)、です。
くにつつみ、から三が道を生み、
しきまきや、から二二の仕組みを進め、
もう一段上の無(七)の二二の仕組み、
を次々生みだしていって下さい。
これらは、聞いてゐるだけ、見てゐるだけでは判りません。
自ら、人を生前からの苦しみ、囚われを、助けていく行から始まり、体験していく事で理解ができるのです。
命捨てて、意の千に生きる時に来てゐます。
千人力の意識で生きる時が来てゐるのです。
為せば成る時で、為さねば後悔ですし、時過ぎて種蒔いてもくたびれもうけです。
神様に従えば楽になりますし、逆らうと苦しみます。
それには、素直に神様に従う事が一番なのです。
臣民では見当とれない永遠(十九十八)につづく神世になりますし、神々様にも判らん仕組ですので、ですから、早く素直になる事が求められます。
人民の智や学や算盤ではどうにもなりませんし、世の元からの生き神様、千人力でないとどうにもならないので、それで素直になって下さい。と伝えられています。
昔から無い事をしますので、素直が一番なのです。
素直になりますと、其の場其の場で何事(七二五十)も教へて下さります。
旅の苦(十火の九)も体験していきますし、逆行く無理の道では、道が曲がり苦しみが加速していきますので、早く素直になってください。
時節にはかないませんし、神示(フデ)通りになりますので、ミロクの世をかため、素直について行って下さい。
素直にしますと、楽にいけ、大峠越せます。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。