弥栄、に関する文面45 はらふと申すのは、厄祓ひ、福祓い、共に必要で、和して弥栄することです

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

弥栄、に関する文面45に進みます。

今回は、補巻 月光の巻、第九帖、第十帖、第二十七帖の三つの文面です。

今回も、それぞれ、微妙にマンデラ・エフェクト、が起こってゐます。

第九帖では新たな文面として、大神様の中で弥栄する、大き心、広き心、長い心、結構、とあります。それが総て求められます。夫婦けんかについても、新しい表現と見ており、お互いに己の姿を出し合ってゐます。

大グレ目の前、アホになれよ、とあり、一先づは月の代となり、ひっくり返り、ビックリ、となる。
と伝えられてゐます。

第十帖、では、〇にかえり、〇によって結ばれ、〇がムスビ、弥栄、喜び、である事を伝えられ、
÷〇、立体に進む事の表現が新たなものが現れてゐます。

第二十七帖では、はらふと申すのは、調和し、和して弥栄することであり、厄祓ひ、福祓い、双方必要である事、伝えられてゐます。

それでは、弥栄、に関する文面45。をお伝えしますね。

1.補巻 月光の巻 第九帖 大き心、広き心、長い心、結構です。大グレ目の前です。アホになりて、一先づは月の代となり、ひっくり返り、ビックリ、となります。

Ⅰ.色とりどりの組み合わせ、ねり合わせこそ花さきます。大神様の中で弥栄です。

気の合う者のみの和は和ではない。色とりどりの組合せ、ねり合せこそ花さくぞ。総てが神の子ぢゃ。大神の中で弥栄ぞ。

気の合う者のみの和は㋻ではありません。

色とりどりの組み合わせ、ねり合わせこそ花が咲きます。
総てが神の子です。

この後は初めての文面と見ます。

大神の中で弥栄です。
このように答えのところまでは、以前は言ってなかった、と見ます。

Ⅱ.大き心、広き心、長い心、結構です。中々に合わんと申すなれど、一つ家族です。

大き心、広き心、長い心 結構。中々に合わんと申すなれど、一つ家族でないか。心得なされよ。

この表現も初めて、と見ます。

大きい心、広き心、長い心、結構です。

此の道進みますと、総て求められます。

中々に合わん、と申しますが、一つ家族です。

結構に難しいですが、中々に合わん者と和していく事が求められます。
心得なされよ(七三〇四)として下さい。

もう一段上の無、三が道、しきまきや、から生み出して下さい。

Ⅲ.夫婦けんかは、お互いに己の姿を出し合ってゐます。

夫婦けんかするでない。夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのでないぞ。お互に己の姿を出し合ってゐるのぞ。よく会得せよ。

これも微妙にマンデラ・エフェクト、と見ます。

夫婦けんかするでない、とあります。

夫のみいかんのでない。妻のみ悪いのではありません。

この後は表現が変わった気がします。

夫婦喧嘩は、お互いに己の姿を出し合ってゐるのです。夫婦同志でです。

ですから、その姿を見て省みる事が求められます。

よく会得して下さい。

Ⅳ.此の道に進みますと、判らんことが更に判らなくなります。ききたいことは何でもきいて下さい。

判らんことが更に判らなくなるぞ。ききたいことは何でもきけよ。

判らんことが更に判らんようになってきます。
此の道に進みますと、段階が進む程に、結構出て来ます。

ですが、他の人に聞いても判る方は中々いませんし、常々ご神示と相談になりますね。

結局、御神示が一番よく御存じなのです。

ききたいことは何でもきいて下さい。

Ⅴ.大グレ目の前です。アホになりて下さい。

●大グレ目の前。アホになれよ。

大グレ目の前、です。大グレンですね。
その時節に近づいてゐます。

アホになりて下さい。

Ⅴ.一先ずは月の代となります。ひっくり返り、ビックリ、と成ります。

一先づは月の代となるぞ。ひっくり返り、ビックリぢゃ。

これも、初めての文面と見ます。

一先ずは月(二)の代となります。

月の代とは、二二の代ですね。しきまきや、から、マンデラ・エフェクトを起こし続けていくと見ます。

ひっくり返り、ビックリ、です。

2.補巻 月光の巻 第十帖 〇にかえり、〇によって結ばれます。〇がムスビ、弥栄、喜び、です。

Ⅰ.一はいくら集まっても一です。二も三も四も五も同様です。

一はいくら集めても一ぢゃ。二も三も四も五も同様ぞ。

一はいくら集めても一です。
二も三も四も五も同様です。

平面は平面、と伝えられてゐると見ます。

Ⅱ.〇にかえり、〇によって結ばれます。〇がムスビ、弥栄、喜び、です。

 〇にかえり、〇によって結ばれるのぢゃ。〇がムスビぞ。弥栄ぞ。喜びぞ。

〇にかえり、〇によって結ばれます。

〇にかえり、という事は、無くす事ではなく、生み出す事です。
×〇ではなく、÷〇です。

和して生み出す、という事です。
それが立体に進む元です。

〇がムスビであり、弥栄、喜び、となります。

3.補巻 月光の巻 第二十七帖 はらふと申すのは、調和し、和して弥栄することです。厄祓ひ、福祓い、双方必要です。

Ⅰ.厄はらひのみでは結構とはなりません。悪をなくすれば善のみの地上天国が来ると努力した結果が、今日の大混乱を来したのと同じです。

はらひは結構であるが、厄はらひのみでは結構とはならんぞ。それは丁度、悪をなくすれば善のみの地上天国が来ると思って、悪をなくすることに努力した結果が、今日の大混乱を来したのと同じであるぞ。

はらひ、は結構ですが、厄はらひのみでは結構とはなりません。

それは、悪をなくすれば善のみの地上世界が来ると思って、悪をなくすることに努力した結果が、今日の大混乱を来したのと同じです。

Ⅱ.善と申すも、悪と云ふも、皆、ことごとく大神様の肚の中です。大神様が許し給へばこそ存在してゐます。

よく考えて下されよ。善と申すも悪と云うも、皆悉く大神の肚の中であるぞ。大神が許し給へばこそ存在してゐるのであるぞ。この道理をよく会得せよ。

よく考えて下さい。とあります。

善と申すも悪と云うも、みなことごとく大神様の肚の中です。

大神様が許し給へばこそ、存在してゐるのです。

この道理をよく会得して下さい。

Ⅲ.はらふと申すのは、調和し、和して弥栄することです。厄祓ひ、福祓い、双方必要です。

はらふと申すのは無くすることではないぞ。調和することぞ。和して弥栄することぞ。

はらふと申すのは、無くすることではありません。

調和することです。
和して弥栄することにあります。

厄祓ひ、福祓い、双方必要です。

4.まとめ

色とりどりの組み合わせ、ねり合わせこそ花さきます。大神様の中で弥栄です。

大き心、広き心、長い心、結構です。中々に合わんと申すなれど、一つ家族です。

夫婦けんかは、夫のみいかんのでなく、妻のみ悪いのではありません。
お互いに己の姿を出し合ってゐます。我の改心が求められます。

此の道に進みますと、判らんことが更に判らなくなります。ききたいことは何でもきいて下さい。
大グレ目の前です。アホになりて下さい。

一先ずは月の代となります。
二二の仕組みより、ひっくり返り、ビックリ、と成ります。

一はいくら集まっても一です。二も三も四も五も同様です。平面の段階は平面のままです。
〇にかえり、〇によって結ばれます。〇がムスビ、弥栄、喜び、です。そこに立体が現れます。

厄はらひのみでは結構とはなりません。
悪をなくすれば善のみの地上天国が来ると努力した結果が、今日の大混乱を来したのと同じです。

善と申すも、悪と云ふも、皆、ことごとく大神様の肚の中です。大神様が許し給へばこそ存在してゐます。

はらふと申すのは、調和し、和して弥栄することです。
厄祓ひ、福祓い、双方必要です。

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