誠に関する文面9、に進みます。
今回の文面は、夜明けの巻 第十三帖 その1、です。
夜明けの巻 第十三帖は長いので2回に分けて御伝えします。
今回も中々のマンデラ・エフェクト、が起こっています。
世は待ちに待ちし岩戸が開きとなり、朝、昼、夜、全て晴れたり、あなすがし、すがすがし、となる事をお伝えされています。
臣民は、人間界だけでなく、神界、幽界、である事も知らしてある通りです。三界総てを含んでの臣民、である事をお伝えされました。
天明は、まつりの真似をしないようにしてください。役員まつりて下さい。
と、まつり方も以前に比べるとより具体的になってきたかと見ます。
引潮の時引き、満潮の時進めよ、とあります。
ですが、これも、段階が進むと判るようになっているでしょう。
イシ(一四)の人と、キ(二二)の人と、ヒ(一一)の人と、ミヅ(三⦿)の人と、でき、チリヂリバラバラになります。チリヂリバラバラの詳細も御伝えされています。
神示の代りにミ身に知らすと申してある時来ています。
もう、ミ身に知らすのが、次々起こる段階に来ています。
ですから、実身掃除して下さい。とあります。
とこのように、待ちに待ちし岩戸開き、について愈々伝えられてゐます。
それでは、誠に関する文面9、をお伝えしますね。
- 1.夜明けの巻 第十三帖 その1-1 待ちに待ちし岩戸開きは、朝、昼、夜、全て晴れたり、あらたのし、すがすがし、となります。
- Ⅰ.待ちに待ちし岩戸開きは、朝、昼、夜、全て晴れたり、あらたのし、すがすがし、となります。
- Ⅱ.臣民は、人間界だけでなく、神界、幽界、である事も知らしてある通りです。
- Ⅲ.天明は、まつりの真似をしないようにしてください。役員まつりて下さい。
- Ⅳ.口先ばかりでなく、誠祈りて下さい。口先ばかりでは悪となります。
- Ⅴ.今度は借銭無くなるまで、苦し行せなならん事になります。借銭なしでないと、お土の上には住めん事になります。
- Ⅵ.イシ(一四)の人と、キ(二二)の人と、ヒ(一一)の人と、ミヅ(三⦿)の人と、でき、チリヂリバラバラになります。
- Ⅶ.毎度知らしてあること忘れないようにしてください。神示 腹の底まで浸むまで読んで下さい。神頼むぞ、とあります。
- Ⅷ.悟った方、神示説いて、聞かせて下さい。役員、皆といて下さい。信ずる者、皆、人に知らせてやりて下さい。
- Ⅸ.天明は神示書かす役です。アホになりて下さい。まだまだです。役員 気付けて呉れよ、としてください。
- 2.夜明けの巻 第十三帖 その1-2 神示の代りにミ身に知らすと申してある時来ています。実身掃除して下さい
- 3.まとめ
1.夜明けの巻 第十三帖 その1-1 待ちに待ちし岩戸開きは、朝、昼、夜、全て晴れたり、あらたのし、すがすがし、となります。
Ⅰ.待ちに待ちし岩戸開きは、朝、昼、夜、全て晴れたり、あらたのし、すがすがし、となります。
●あら楽し、すがすがし、世は朝晴れたり、昼晴れたり、夜も晴れたり。あらたのし、すがすがし、世は岩戸明けたり、待ちに待ちし岩戸開けたり、
早速マンデラ・エフェクト文面です。
あら楽し、すがすがし、世は朝晴れたり、昼晴れたり、夜も晴れたり、となります。
朝、昼、夜、全て晴れたり、という文面は初めてです。
あらたのし、すがすがし、世は岩戸明けたり、
待ちに待った岩戸が開いた状況となってゐます。
Ⅱ.臣民は、人間界だけでなく、神界、幽界、である事も知らしてある通りです。
●此の神示の臣民と云ふても、人間界ばかりでないぞ。神界幽界のことも言ふて知らしてあると、申してあろが。取違ひ慢心一等恐いと申してあろが。
この文面も初めて、と見ます。
此の神示の臣民、と云ふても、人間界ばかりではありません。
神界、幽界のことも言ふて知らしてあります。
(と申してあろが、と言っても初めてと思いますが)
取違ひ慢心一等恐いと申してあります。
人間界だけではなく、神界、幽界、全ての存在と和していく事が求められます。
実際の所は、浄化が早いのは、人間界よりも、神界、幽界の事はよくあります。
Ⅲ.天明は、まつりの真似をしないようにしてください。役員まつりて下さい。
●祭典(まつり)、国民服もんぺでもよいぞ。天明まつりの真似するでないぞ。役員まつりせい。何も云ふでないぞ。言ふてよい時は知らすぞよ、判りたか。
まつり、国民服は、もんぺでもよいのです。
天明まつりの真似しないようにしてください。
まつりは、和する事です。
また、役員とのまつりをしていく事にあります。役員と和する事にあります。
また、役員が、まつりをしていく事へと導くことにあります。
何も云はなくてよいです。言ふてよい時は知らします。
判りましたか。とお伝えされていますが、これも、段階が進むと判ります。
Ⅳ.口先ばかりでなく、誠祈りて下さい。口先ばかりでは悪となります。
●仕へる者無き宮、産土様の横下にいくら祀ってもよいぞ。天明は祈れ。祈れ。天に祈れ、地に祈れ、引潮の時引けよ。満潮の時進めよ。大難小難にと役員も祈れよ。口先ばかりでなく、誠祈れよ。祈らなならんぞ。口先ばかりでは悪となるぞ。わかりたか。
仕へる者無き宮、産土様の横下にいくら祀ってもよいです。
天明は祈りて下さい。祈れ。祈れ。としてください。
天に祈り、地に祈り、引潮の時は引いて下さい。満潮の時に進んで下さい。
大難小難にと役員も祈りて下さい。
口先ばかりでなく、誠(〇九十)祈りて下さい。祈りは、行じ、省み、その上での祈りです。
祈らななりません。
口先ばかりでは、悪となります。
実際、心・口・行、の不一致の間は力が出ません。
Ⅴ.今度は借銭無くなるまで、苦し行せなならん事になります。借銭なしでないと、お土の上には住めん事になります。
●今度は借銭済(な)しになるまでやめんから、誰によらず借銭無くなるまで苦し行せなならんぞ、借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。
今度は、借銭済(な)しになるまでやめませんから、誰によらず、借銭無くなるまで、苦し行せなならんようになってゐます。
借銭なしでないと、お土の上には住めん事に今度はなるぞ。とあります。
Ⅵ.イシ(一四)の人と、キ(二二)の人と、ヒ(一一)の人と、ミヅ(三⦿)の人と、でき、チリヂリバラバラになります。
●イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できるぞ。今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、その覚悟よいか。
イシ(一四)の人と、キ(二二)の人と、ヒ(一一)の人と、ミヅ(三⦿)の人と、できます。
しきまきや、から始める人。キ、からの人、ヒからの人、三界和合の人です。(他にも様々解釈できます)
ですが、このような方々とも、今にチリチリバラバラに一時はなるのであるから、その覚悟よいか。とお伝えされています。
Ⅶ.毎度知らしてあること忘れないようにしてください。神示 腹の底まで浸むまで読んで下さい。神頼むぞ、とあります。
●毎度知らしてあること忘れるなよ。神示 腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。神頼むぞ。
毎度知らしてあること忘れないようにしてください。
神示、腹の腹底まで浸むまで読んで下されよ。とあります。
神頼むぞ、とあります。
Ⅷ.悟った方、神示説いて、聞かせて下さい。役員、皆といて下さい。信ずる者、皆、人に知らせてやりて下さい。
●悟った方神示とけよ。といて聞かせよ。役員皆とけよ。信ずる者皆人に知らしてやれよ。神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあらうが。
悟った方 神示といて下さい。
役員皆、といて下さい。
信ずる者、皆人に知らしてやりて下さい。
神示読んで嬉しかったら、知らしてやれ、と申されています。
Ⅸ.天明は神示書かす役です。アホになりて下さい。まだまだです。役員 気付けて呉れよ、としてください。
●天明は神示書かす役ぞ。アホになれと申してあろが、まだまだぞ、役員 気付けて呉れよ。
天明は神示書かす役です。
アホになれ、と申されています。
まだまだです。
アホになる事は、結構に求められます。
役員気付けて呉れよ(九〇四)と申されています。
2.夜明けの巻 第十三帖 その1-2 神示の代りにミ身に知らすと申してある時来ています。実身掃除して下さい
Ⅰ.神示の代りにミ身に知らすと申してある時来ています。実身掃除して下さい。
●神示の代りにミ身に知らすと申してある時来たぞ。愈々の時ぞ。神示で知らすことのはじめは済みたぞ。実身掃除せよ。ミ身に知らすぞ。実身に聞かすぞ、聞かな聞く様にして知らすぞ。つらいなれど、がまんせよ。ゆめゆめ利功出すでないぞ。判りたか、
神示の代わりに、ミ身に知らすと申してある時来ています。
これまでは、ミ身に知らすだけの所でしたが、今後は、神示の代わりにミ身に次々知らしていく段階に入っているようです。
愈々の時です。
神示で知らすことのはじめは済んだのです。
この段階を伝えたのも初めてと見ますし、
もうまさしく次の段階に入ったという事です。
実身掃除してゐ下さい。
ミ身に知らします。実身に聞かします。
聞きませんと、聞くようにして知らすと御伝えされています。
つらいなれど、がまんして下さい。ただ、早い事、行を進めていく方から楽になります。
ゆめゆめ利功出すでないぞ。判りたか、とお伝えされています。
Ⅱ.百姓、大工、絵描き、何でもなれます。役員も同様です。
●百姓にもなれ、大工にもなれ、絵描きにもなれ。何にでもなれる様にしてあるでないか。役員も同様ぞ。
百姓にもなり、大工にもなり、絵描きにもなって下さい。
何にでもなれる様にしてある、とお伝えされています。
役員も同様です。
Ⅲ.まどゐ作らず、金取らない段階があるようです。みな分けて、喜ばしてやりて下さい。
●まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ。神に供へられたものはみな分けて、喜ばしてやれと申してあろが。
まどゐつくるでないぞ、金とるでないぞ。
とあります。
元々は、まどゐ作らない、金取らない、そういった主旨の文面の方が多くありましたが、
今となりますと、集団、まどゐは作らなならん、の方が多いですね。
金取るについては、そう変わった訳ではありませんが、嫌でも金たまる段階もあります。
恐らくながら、これらは全部体験をしていき、まず、まどゐ作らない段階、金取らない段階を経て。
そして、まどゐを作り、金が嫌でもたまる段階がある、そういった感じにも思います。
実際には、全て、実現、体験していく事が求められる、そのように見てゐます。
更には、神に供へられたものは、みな分けて、喜ばしてやれ、とあります。
そういえば、私は、ブログに関しては、そうだと見てゐます。
ブログについては、金取ってゐません。まどゐも作った訳ではありません。
ですが、人を集める行も求められるのです。
Ⅳ.此の方、喜ぶこと好きです。好きの事弥栄します。
●此の方 喜ぶこと好きぞ、好きの事栄えるぞ。いや栄へるぞ。信者つくるでないぞ。道伝へなならんぞ。
この方、喜ぶこと好きなのです。好きの事栄えます。
いや栄へます。
信者つくるでないぞ。とあります。
ただ、これは、既存の平面宗教としての信者です。
そして、何よりも、道伝へなならんのです。
3.まとめ
待ちに待ちし岩戸開きは、朝、昼、夜、全て晴れたり、あらたのし、すがすがし、となります。
臣民は、人間界だけでなく、神界、幽界、である事も知らしてある通りです。
天明は、まつりの真似をしないようにしてください。役員をまつりて下さい。また、役員がまつるように導いて下さい。
口先ばかりでなく、誠祈りて下さい。口先ばかりでは悪となります。
心・口・行の一致です。
天に祈り、地に祈り、引潮の時引き、満潮の時進んで下さい。
今度は借銭無くなるまで、苦し行せなならん事になります。
借銭なしでないと、お土の上には住めん事になります。
イシ(一四)の人と、キ(二二)の人と、ヒ(一一)の人と、ミヅ(三⦿)の人と、でき、チリヂリバラバラになります。その覚悟が求められています。
毎度知らしてあること忘れないようにしてください。神示 腹の底まで浸むまで読んで下さい。
神頼むぞ、とあります。
悟った方、神示説いて、聞かせて下さい。役員、皆といて下さい。信ずる者、皆、人に知らせてやりて下さい。
天明は神示書かす役です。アホになりて下さい。まだまだです。
役員 気付けて呉れよ、としてください。
神示の代りにミ身に知らすと申してある時来ています。実身掃除して下さい。
神示で知らす事のはじめは済んでゐます。
百姓、大工、絵描き、何でもなれます。役員も同様です。
まどゐ作らず、金取らない段階があるようです。みな分けて、喜ばしてやりて下さい。
その後、集団作り、金が嫌でもたまる段階があります。
此の方、喜ぶこと好きです。好きの事弥栄します。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

