誠に関する文面11 今度は誠の神の道に返さす為、誠の生き神様へと進む事が求められます

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

誠に関する文面11、に進みます。

今回の文面は、アメの巻 第五帖、です。

今回のマンデラ・エフェクトは、全般的に起こっています。

まず、神示に書かしたら日月の神(一二⦿)が天明に書かすのであるから其の通りになるのであるぞ、
とありますが、これは、此の道に進みますと、実現済み、また、出て来た後実現へ、と向かう事になります。

戦が済んだら、世界一平一列一体になり、其の上に神が居るようになります。とあります。
世界一平一列は以前ありましたが、一体、になった上に神様が居るというのは初めてです。更に詳細化しています。

また、これ迄の事は一切用ひられん事になります。と新たな境地をお伝えされています。
これ迄の事、が一切用ひられん、という、来たる神世は、愈々、人が考えてもよく判らない世界観をお伝えされています。

三十年一切(ひときり)、となった後は、ひふみ肚入れ、イロハ肚に入れる段階である事を伝えられてゐます。

誠の神の道に返さすので、今度は誠の生き神様でないと人民やらうとして出来はしない事を伝えられてゐます。ですから、御自身は、誠の生き神様と進む事が求められます。

それでは、誠に関する文面11、をお伝えしますね。

1.アメの巻 第五帖 誠の神の道に返さすので、今度は誠の生き神様でないと人民やらうとして出来はしません。誠の生き神様と進む事が求められます。

Ⅰ.御神示に書かしたら、日月の神(一二⦿)が天明に書かすので、其の通りになります。

神示に書かしたら日月の神(一二⦿)が天明に書かすのであるから其の通りになるのであるぞ、皆仲よう相談して悪き事は気付け合ってやりて下され、それがまつりであるぞ、

早速マンデラ・エフェクト文面と見ます。

神示に書かしたら、日月の神(一二⦿)が天明に書かすので、其の通りになるのです。

これは、先に行じてから、御神示にマンデラ・エフェクトで現れるケースもありますし、やはり、マンデラ・エフェクトで現れた内容を元に行を進めていく事もあります。

いずれにしても、其(そ)の通りになります。

皆、仲よう相談して悪き事は気付け合ってやりて下され、とお伝えされています。
それが、まつり、です。

Ⅱ.王(おー)の世が王(さかさまのおー)の世になって居るのを今度は元に戻します。早う判りませんと、一寸の地の上にも居れない事となります。

王(おー)の世が王(さかさまのおー)の世になって居るのを今度は元に戻すのであるから、その事 早う判っておらんと一寸の地の上にもおれん事になるぞ、

王(おー)の世が王(さかさまのおー)の世になって居るのを、今度は元に戻すので、その事早う判っておらんと、一寸の地の上にもおれん事になります。

一寸の地の上におれん、という状況、直近では、日本が戦争が進み植民地化になる可能性を秘めていると見ます。(他、天変地異の可能性もありますが、直近は戦争の可能性が高いです)

実は、ここまで、数えきれない程、この状況になってきたのですが、これを思念界を変える事から、回避し続けてきたのです。その世界に移行しない為にも、王(さかさまのおー)の世を王(おー)の世に戻す事が求められます。

Ⅲ.戦が済んだら、世界一平一列一体になり、其の上に神が居るようになります。

今度の戦(いくさ)すみたら世界一平一列一体になると知らしてあるが、一列一平 其の上に神が居ますのざぞ、神なき一平一列は秋の空ぞ、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、

この文面も新たに現れた文面、と見ます。

今度の戦(いくさ)すみましたら、世界一平一列一体になると知らしてある通りです。

一列一平 其の上に神が居ますのが実際の所です。

ですが、神なき一平一列は秋の空となるのです。
今のままですと、この世界移行しかねないところにあります。

魔の仕組、とは、人の我基軸で進んだ、神無きものとした、我よしが生み出す仕組みです。
神の仕組、とは、〇に・を入れ、⦿とする、和する事により、新たな世界を生み出す仕組みです。

早う旗印見て悟りて下されよ、とお伝えされています。

Ⅳ.神は臣民人民に手柄致さして万劫末代、名残して世界唸らします。これ迄の事は一切用ひられん事になります。

神は臣民人民に手柄致さして万劫末代、名残して世界唸らすのざぞ、これ迄の事は一切用ひられん事になるのざと申してあろ、

これも、マンデラ・エフェクト文面と見ます。

神様は、臣民人民に手柄致さして、万劫末代、名残して世界唸らすのです。

これ迄の事は、一切用ひられん事になります。
このような文面は初めてです。これ迄の事を用いられない世界となります。

それには、神と共に進む以外方法がありません。

Ⅴ.まずは、行じて、早う改心する所からです。苦労なしに成就せず、苦労なしに誠ありません。

論より実地見て早う改心結構、何事も苦労なしには成就せんのざぞ、苦労なしに誠ないぞ、

論より実地見て、早う改心結構です。
まずは、行じていかない事には、改心ができません。

何事も苦労なしには成就しません。苦労なしに誠ありません。

Ⅵ.三十年一切(ひときり)、となります。ひふみ肚入れ、イロハ肚に入れる段階です。アイウエオ早ようたためよ、とあります。

三十年一切(ひときり)ぞ、ひふみ肚に入れよ、イロハ肚に入れよ、アイウエオ早ようたためよ、皆えらい取違ひして御座るぞ、

三十年一切(ひときり)です。

この後、の表現が少し変わったと思います。

アイウエオ早ようたたんで下さい。
はありましたが、

ひふみ、肚に入れて下さい。
イロハ、肚に入れて下さい。
は初めて、と見ます。

ひふみ、イロハ、肚に入れる段階に来てゐます。

皆えらい取違ひしています。とお伝えされています。
ひふみ、イロハ、が主となるようです。

Ⅶ.まつりの仕方、スクリと変へさします。

宮の跡は草ボウボウとなるぞ、祭典(まつり)の仕方スクリと変へさすぞ、

宮の跡は草ボウボウとなります。

祭典(まつり)の仕方スクリと変へさせます。

ですが、ここまでの流れですと、思うこと為す事、が全て神の御心と一体化していく事にあると見ます。

Ⅷ.今度は、誠の生神様でないと、人民やらうとて出来ないようになってゐます。誠の生き神様と進む事が求められます。

誠の神の道に返さすのざから、今度は誠の生神でないと人民やらうとて出来はせんぞ。

これも、マンデラ・エフェクト、と見ます。

誠の神の道に返さすので、今度は誠の生き神様でないと人民やらうとして出来はしません。

誠の生き神様と進む事が求められます。

2.まとめ

御神示に書かしたら、日月の神(一二⦿)が天明に書かすので、其の通りになります。

先に行じてから、御神示にマンデラ・エフェクトで現れるケースもありますし、やはり、マンデラ・エフェクトで現れた内容を元に行を進めていく事もあります。

いずれにしても、其(そ)の通りになります。

王(おー)の世が王(さかさまのおー)の世になって居るのを今度は元に戻します。
早う判りませんと、一寸の地の上にも居れない事となります。

戦が済んだら、世界一平一列一体になり、其の上に神が居るようになります。
神なき一平一列は秋の空となりますので、魔の仕組、神の仕組、早う旗印見て悟りて下されよ、として下さい。

神は臣民人民に手柄致さして万劫末代、名残して世界唸らします。これ迄の事は一切用ひられん事になります。

まずは、行じて、早う改心する所からです。
苦労なしに成就せず、苦労なしに誠ありません。

三十年一切(ひときり)、となります。
ひふみ肚入れ、イロハ肚に入れる段階です。アイウエオ早ようたためよ、とあります。

皆えらい取違ひしています。とお伝えされています。
ひふみ、イロハ、が主となるようです。

まつりの仕方、スクリと変へさします。

今度は、誠の生神様でないと、人民やらうとて出来ないようになってゐます。

誠の生き神様と進む事が求められます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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