まことに関する文面21に進みます。
今回の文面は、磐戸(一八十)の巻 第十三帖 その2です。
今回のマンデラ・エフェクト文面も、ほぼ全面的に起こってゐます。
何なりとそれぞれの行しませんと、マコトのことは出来んようになってゐます。
それぞれ一人一人もありますが、一人がそれぞれの行もしていきます。型端から、いよいよが始まります。
神の国は神のやり方でないと治まらんから今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、今迄はやりかた違ってゐたから、神のお道通りに致しますと心からお詫びせねば、する迄 苦しむ、とあります。
神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄 苦しむ段階になったのは初めてです。愈々ですね。
この苦しみは筆にも口にもない様なことに、臣民の心次第でなるのざから、くどう申してゐる、とあります。
何も彼も神にささげよ、てんし(・四)様にささげよと申してあろがな、それが神国の民の心得ぞ、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来るのざぞ。と伝えられてゐます。
てんし(・四)様にささげよ、の段階が、神国の民の心得、と伝えられ、更には、それが、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来る、とお伝えされています。
神国の政治経済は一つです。臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげて下さい。御光(三⦿火理)輝き、光のまちとなります。
その人の働きによって、それぞれに恵みのしるし下さります。それがお宝です。お宝は徳相当に集まります。世の元になる前にそうなり、それからマコトの神の世です。
神の世はマツリあるだけで、それ迄にお宝下さるのですが、お札のようなもの(一つはスマホ)、マコトのマツリの一(ハジメ)、とあります。
これらのことよく肚に入れて、一二三として説いて、上の守護神、下の守護神、に知らして、安心して、勇んで暮らす様にしてやりて下さい。臣民の心次第、素直な人、早う嬉しくなりて、心勇みます。とお伝えされてゐます。
このように一二三として説いて、上の守護神、下の守護神に知らしていきますと、安心して、勇む世となり、素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むようになる、そういった段階に入ってゐます。
それでは、まことに関する文面21、をお伝えしますね。
- 1.磐戸(一八十)の巻 第十三帖 その2 やりかたかえて、神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄苦しみます。
- Ⅰ.逃げ道つくってはなりません。ますぐに神の道に進んで下さい。神の道は一筋です。
- Ⅱ.何なりとそれぞれの行しませんと、マコトのことは出来んようになってゐます。型端から、いよいよが始まります。
- Ⅲ.神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄苦しみます。
- Ⅳ.何も彼も神様に、てんし(・四)様にささげて下さい。それが、神国の民の心得であり、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来ます。
- Ⅴ.神国の政治経済は一つです。臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげて下さい。御光輝き、光のまちとなります。
- Ⅵ.お宝は、その人の働きによって、徳相当に集まります。世の元になる前にそうなり、それからマコトの神の世です。
- Ⅶ.神の世はマツリあるだけです。お宝とは、今のお札(さつ)の様なものです。マコトのマツリの一(ハジメ)です。
- Ⅷ.これらのことよく肚に入れて、一二三として説いて、上の守護神、下の守護神、に知らして、安心して、勇んで暮らす様にしてやりて下さい。
- Ⅸ.素直な人、早う嬉しくなりて、心勇みます。
- 2.まとめ
1.磐戸(一八十)の巻 第十三帖 その2 やりかたかえて、神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄苦しみます。
Ⅰ.逃げ道つくってはなりません。ますぐに神の道に進んで下さい。神の道は一筋です。
●逃げ道つくってはならんぞ、二つ三つ道つくってはならんぞ。ますぐに神の道に進めよ。神の道は一筋ざと申してあろが。
吾は苦労して人助ける心での行、それには、逃げ道つくってはならんようになってゐます。
二つ、三つ、道つくってはならんのです。
ますぐに神の道に進んで下さい。
神の道は一筋、と申してある通りです。
此の道に一本決めて進む事が求められます。
Ⅱ.何なりとそれぞれの行しませんと、マコトのことは出来んようになってゐます。型端から、いよいよが始まります。
●何なりとそれぞれの行せねばマコトのことは出来んのざぞ、世界の片八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ、くどい様なれどさっぱりと洗濯してくれよ、
出だしがマンデラ・エフェクト、と見ます。
何なりと、それぞれの行せねば、マコトのことは出来んようになってゐます。
御自身の行、できる所より進めて下さい。
また、御自身の中でもそれぞれの行をするようになって行きます。
世界の型端(八四)、浜辺から、いよいよが始まると知らしてあること近うなりています。
型を出したところから、次々、愈々が始まります。
くどい様なれど、さっぱりと洗濯してくれよ、とあります。
Ⅲ.神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄苦しみます。
●神の国は神のやり方でないと治まらんから今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、今迄はやりかた違ってゐたから、神のお道通りに致しますと心からお詫びせねば、する迄 苦しむのざぞ、
この文面もマンデラ・エフェクト、と見ます。
神の九二は、神のやり方でないと治まらんから、今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、と、今迄は、やりかた違ってゐたのです。
ですから、神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄苦しみます。
遂にですが、神のお道通りに致します。と心からお詫びする事が求められ、それができませんと、する迄苦しみます。
Ⅳ.何も彼も神様に、てんし(・四)様にささげて下さい。それが、神国の民の心得であり、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来ます。
●この苦しみは筆にも口にもない様なことに、臣民の心次第でなるのざから、くどう申してゐるのざぞ、何も彼も神にささげよ、てんし様にささげよと申してあろがな、それが神国の民の心得ぞ、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来るのざぞ。
この苦しみは、筆にも口にもない様なことに、臣民の心次第でなるので、くどう申してゐるのです。
此の世の苦しみの原因は、臣民の心の在り方次第です。
この後の文面はマンデラ・エフェクト、と見ます。
ですから、何も彼も、神にささげて下さい。
てんし(・四)様にささげよ、と申してある通りです。
それが神国の民の心得、です。
否(いや)でも応(おう)でもそうなって来ます。
Ⅴ.神国の政治経済は一つです。臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげて下さい。御光輝き、光のまちとなります。
●神国の政治経済は一つざと申してあろうがな、今の臣民に判る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげるのざ、神の御社は幸でうづもれるのざぞ、御光輝くのざぞ、光のまちとなるのざぞ。
神国の政治経済は一つです。
今の臣民に判る様に申すならば、臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげて下さい。とお伝えされています。
神の御社は幸でうもれます。
御光輝きます。光のまち、となります。
最後に関しては、2024年頃から現れたマンデラ・エフェクト、です。
Ⅵ.お宝は、その人の働きによって、徳相当に集まります。世の元になる前にそうなり、それからマコトの神の世です。
●神からわけて下さるのざぞ、其の人の働きによってそれぞれに恵みのしるし下さるのざぞ、それがお宝ぞ、お宝 徳相当に集まるのざぞ、キンはいらんと申してあろがな、元の世になる迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になるのざ。
神国の政治経済、神から分けて下さります。
その人の働きによって、それぞれに恵みのしるし、下さります。それがお宝です。
働きによって、それぞれに恵みのしるし、です。お宝は、徳相当に集まります。
キンはいらんと申してある通りです。
元の世になる迄にそうした事になって、それからマコトの神の世となります。
Ⅶ.神の世はマツリあるだけです。お宝とは、今のお札(さつ)の様なものです。マコトのマツリの一(ハジメ)です。
●神の世はマツリあるだけぞ、それ迄にお宝下さるのざぞ、お宝とは今のお札(さつ)の様なものざぞ。判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来るのざぞ、嬉し嬉しとなるのざぞ、マコトのマツリの一(ハジメ)ざぞ。
神の世はマツリあるだけです。
それ迄にお宝下さります。
お宝とは、今のお札(さつ)の様なもの、とあります。
判る様に申すのなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合わしたものが、一時は出来ます。嬉し嬉し、となります。
スマホ、がそうでしょうか。地域通貨もあるかもしれません。
人によっては、決済全て、その他、あらゆるものがそこに集約されています。
マコトのマツリの一(ハジメ)です。
最後が、マンデラ・エフェクトと見ます。
Ⅷ.これらのことよく肚に入れて、一二三として説いて、上の守護神、下の守護神、に知らして、安心して、勇んで暮らす様にしてやりて下さい。
●このことよく肚に入れて一二三(ひふみ)として説いて、早う上の守護人殿にも、下の守護人殿にも知らして、安心して、勇んで暮す様にしてやりて下されよ。
これもマンデラ・エフェクト文面と見ます。
このことよく肚に入れて、一二三(ひふみ)として説いて、早う上の守護人殿にも、下の守護人殿にも知らして、安心して、勇んで暮らす様にしてやりて下されよ、とあります。
今回の件に関しては、よく肚に入れて、一二三(ひふみ)として説くのは、比較的簡単では、と見ます。
できる所より進めて下さい。
そして、上の守護人、下の守護人、霊界の方々、神界の方々、現界の方々に知らして下さい。
すると、安心して、勇んで暮らす様にしてやりて下されよ、となると見ます。
Ⅸ.素直な人、早う嬉しくなりて、心勇みます。
●それも臣民の心次第、素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むぞ、さびしくなりたら たづねて御座れと申してあろがな。
安心して、勇んで暮らすにも、臣民の心次第です。
素直な人、早う、嬉しくなりて、心勇みます。
さびしくなりたら、たづねて御座れと申されています。
一刻も早う、この神様について下さい。わからなければ、たづねて下さい。
さびしくなったらたづねて下さい。神示通りに進めていけばよいのです。
さびしくなりたら、たづねて御座れ、との文面は、以前違った所にあったと思いますが、移動してゐます。
2.まとめ
逃げ道つくってはなりません。ますぐに神の道に進んで下さい。
神の道は一筋です。
何なりとそれぞれの行しませんと、マコトのことは出来んようになってゐます。
御自身の行、できる所より進めて下さい。
また、御自身の中でもそれぞれの行をするようになって行きます。
型端から、いよいよが始まります。
神の九二は、神のやり方でないと治まらんから、今までの法度(はっと)からコトから、やりかたかえて、と、今迄は、やりかた違ってゐたのです。ですから、神のお道通りに致します、と心からお詫びせねば、する迄苦しみます。
何も彼も神様に、てんし様にささげて下さい。それが、神国の民の心得であり、否(いや)でも応(おう)でもそうなって来ます。
神国の政治経済は一つです。臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげて下さい。
御光輝き、光のまちとなります。
その人の働きによって、それぞれに恵みのしるし下さります。それがお宝です。お宝は徳相当に集まります。世の元になる前にそうなり、それからマコトの神の世です。
神の世はマツリあるだけです。お宝とは、今のお札(さつ)の様なものです。マコトのマツリの一(ハジメ)です。
これらのことよく肚に入れて、一二三として説いて、上の守護神、下の守護神、に知らして、安心して、勇んで暮らす様にしてやりて下さい。
安心して、勇んで暮らすにも、臣民の心次第です。
素直な人、早う嬉しくなりて、心勇みます。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
※前世の法則 更新あります。
2026年、神がうつりて成就さす一年が始まります 2025年12月31日現在
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