弥栄、に関する文面27に進みます。
今回は、んめの巻(ウメの巻)1つです。
今回の文面はあまりマンデラ・エフェクトが起こってゐませんが、こちらの行が進んできたために、その意味が判るようになってきています。
その中で、1つマンデラ・エフェクトと言えそうなのは、澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げ、三千世界に聞かして下さい。という話は以前あったと見ますが、三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になります。というのが、似た表現があったかもしれませんが、心の中からの改心するようになるは、初めてと見ます。
このように、三千世界の存在意義が徐々に明らかになってきていますね。
心の中からの改心は、中々信じられませんが、それでも、登場している以上、近い将来実現しつつあるかもしれません。
その結果、何もかも、一度に出てきて、日増しにはげしくなります。
悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何が何だか判らん事に折り重なって来ます。
とあります。
似た表現は以前あったかもしれませんが、実際、何が何だか判らん事に折り重なる段階は、社会、周囲でも、実際起こり始めてきています。(折り重なる、が初めてと見ます)
このように、今回の文面は、微妙にマンデラ・エフェクトを起こしてゐると見ます。
それでは、弥栄に関する文面27をお伝えしていきますね。
- 1.んめの巻(ウメの巻) 第八帖 澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げ、三千世界に聞かして下さい。三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になります。
- Ⅰ.心・口・行、揃いましたら、次に・を入れて下さい。肝腎の・が入りませんと何もなりません。
- Ⅱ.九分九分九厘となってゐますので、御用 勇んで仕へまつりて下さい。
- Ⅲ.今日一日 神に仕へまつりて下さい。与へられた仕事が御用、生命、です。
- Ⅳ.七月になると、上の人民番頭殿、顔の色悪うなってきます。八九月となれば愈々変わります。
- Ⅴ.ミタマ曇ってゐますと、今度気の毒出来ますから、引き寄せられた人民、役員と言ってもちっとも気許しはできません。
- Ⅵ.澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げ、三千世界に聞かして下さい。三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になります。
- Ⅶ.世が迫っていることは、どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めているので、誠(〇九十)知らしてやれよ、としてください。
- Ⅷ.何もかも、一度に出てきて、日増しにはげしくなります。悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何が何だか判らん事に折り重なって来ます。
- Ⅸ.キリキリ舞、良きと悪きありますので、良きキリキリ(キ理キ理)へと進んで下さい。
- 2.まとめ
1.んめの巻(ウメの巻) 第八帖 澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げ、三千世界に聞かして下さい。三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になります。
Ⅰ.心・口・行、揃いましたら、次に・を入れて下さい。肝腎の・が入りませんと何もなりません。
●口と心と行と三つ揃ふたら今度は次に・入れて下されよ、・は神ぢゃ、神示ぢゃ、神示元ぢゃ、と申してあろが、三つ揃ふても肝腎の神示肚に入って居らんと何にもならん事になるぞ。
口と心と行と三つ揃ふたら、今度は次に・入れて下されよ、とあります。
・は神様です。御神示です。神示元、と伝えられています。
ですから、・が元、とも言えます。
三つ揃ふても、肝腎の神示(・)肚に入って居らんと何にもならん事となります。
実は、心・口・行、一致しても、肝腎の神示(・)が肚に入らなければ、何にもならないのです。
・が入りませんと、我よしに進む流れとなります。
ですから、御神示を読み、心・口・行一致させ、我の改心を進めていく事が何より大切です。
Ⅱ.九分九分九厘となってゐますので、御用 勇んで仕へまつりて下さい。
●九分九分九厘となってゐる事も判るであろが、御用 勇んで仕へまつれよ。
九分九分九厘となってゐる事も判ってきます。
これは、マンデラ・エフェクトの仕組み、そのものにも言えます。
それは、・から生み出す事から始まります。
また、今の世が後のない所の九分九分九厘となってゐる事も判ると思います。
ですから、御用 勇んで仕へまつれよ。
として下さい。
Ⅲ.今日一日 神に仕へまつりて下さい。与へられた仕事が御用、生命、です。
●目覚めたら其の日の生命頂いたのぢゃと申してあろ、新しき生命 弥栄に生れるのぢゃ。今日一日 神に仕へまつれよ、与へられた仕事 御用ざぞ、生命ざぞ、取違ひ致すでないぞ。
目覚めたら、其の日の生命頂いたのです。
新しき生命弥栄に生れるのです。
今日一日 神に仕へまつりて下さい。
与へられた仕事 御用です。
生命です。
ですが、与へ(あ、十、経)ですので、永劫の過去から、神々様を経て、生み出した仕事、が御用とも言えます。
ですから、日々の仕事をドンドンと、生み出し変え続けて下さい。
取違ひ致すでないぞ、とありますが、生み出した新たな仕事を取って下さい、とも言えます。
間違っていますと、受け取る仕事が違ってきます。
Ⅳ.七月になると、上の人民番頭殿、顔の色悪うなってきます。八九月となれば愈々変わります。
●七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。
七月となりますと、上の人民、番頭殿、顔の色 悪うなって来ます。
八月、九月となれば、愈々変わってきます。
御神示通りの事をしますと、様々な型を通して、このような体験していくでしょう。(私の場合は何回かあります)
更には、秋の紅葉の色変わります。
以前ですと、単に枯れているだけ、というのがありましたが、一部復活傾向にあるとみており、
二極分化進んでいますね。ですが、これも、今後様々変わっていく、と見ます。
Ⅴ.ミタマ曇ってゐますと、今度気の毒出来ますから、引き寄せられた人民、役員と言ってもちっとも気許しはできません。
●いくら因縁ありてもミタマ曇ってゐると今度は気の毒出来るから、今度 引寄せられた人民ぢゃとて役員ぢゃと云ふて、ちっとも気ゆるし出来ん。
いくら、因縁ありても、ミタマ曇ってゐますと、今度は気の毒出来てきます。
今度、引き寄せられた人民、役員と言っても、ちっとも気ゆるし出来ん所にあります。
ですから、日々、我の改心が求められますし、我の改心が進みませんと、元に戻されていきます。
Ⅵ.澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げ、三千世界に聞かして下さい。三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になります。
●澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げてくれよ、三千世界に聞かすのぢゃ、そんな事で世がよくなるかと人民申すであらうなれど神の申す通り、判らいでも神の申す通りにやって下されよ、三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になるのざぞ、
澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げてくれよ、と伝えられています。
三千世界にきかして下さい。
そんな事で世がよくなるかと人民申すであろうなれど、神の申す通り、判らなくても神の申す通りにやって下さい。と伝えられています。
この後が、微妙にマンデラ・エフェクト起こってゐる気がします。
三千世界に、響き渡って、神々様も、臣民人民様も、心の中から改心する様になります。
三千世界の、より具体的な改心の仕方が伝えられ始めていると見ます。
これに該当するのが、自然界、草木、野菜、水、大気、キン達との日々の思念界交信です。
また、あらゆる存在には、生前、人間の時必ずありますから、そこに繋がっていくように。
また、前世ヒーリングの仕方を伝えてみて下さい。
総ての存在には、僅かながらに必ず高次の方いますので、目安としては、まず、日々の部屋から変わりますし、合わせて、周囲の世界も徐々に変わっていく流れを、自ら作って下さい。。
Ⅶ.世が迫っていることは、どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めているので、誠(〇九十)知らしてやれよ、としてください。
●世が迫って居ることは、どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めて御座るのぢゃ、誠知らしてやれよ。
世が迫って居ることは、どの神々様、人民にもよく判ってゐます。
多くの存在は、誠(〇九十)求めているのです。
ですから、誠(〇九十)知らせてください。
悪や苦の重要性、和して進めていく事、前世ヒーリングの事、千人力の起こし方、日月神示の事、様々なマンデラ・エフェクトの事、これらの事は、しきまきや、くにつつみ、から起こしていく事を伝えていけばいいです。
ですが、その理解、体験、新たな世界を生み出す経験がない事には、中々伝えきれません。
ですから、日々、心・口・行の一致から、真剣に求め、新たな世界を生み出し続けて、その体験を伝えていく以外ないようになっています。
Ⅷ.何もかも、一度に出てきて、日増しにはげしくなります。悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何が何だか判らん事に折り重なって来ます。
●何も彼も一度に出て来るぞ、日増しにはげしくなって来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なって来るぞ、
何もかも一度に出てきます。
日増しにはげしくなってきます。
実際、日々の状況がそのようになってきます。
どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なって来ます。
Ⅸ.キリキリ舞、良きと悪きありますので、良きキリキリ(キ理キ理)へと進んで下さい。
●キリキリ舞せなならん事になって来るぞ、キリキリ舞にも良きと悪しきとあるぞ、良きは結構ぢゃなあ、中々ぢゃ。
キリキリ舞せなならん事になってきます。
キリキリ舞にも良きと悪しきとあります。
良きキリキリ(キ理キ理)舞は、結構です。
ですが、それは中々ですね。覚悟を決めて、此の道に進んで下さい。
一段一段体験します。三年はかかる事を忘れずに進めて下さい。
キから、理を生み出し続けるように進めて下さい。
2.まとめ
心・口・行、揃いましたら、次に・を入れて下さい。
肝腎の・が入りませんと何もなりません。
・が入りませんと、我よしに進む流れとなります。
ですから、行を進め、・を肚に入れ、我の洗濯、掃除、改心が大切です。
九分九分九厘となってゐますので、御用 勇んで仕へまつりて下さい。
九分九分九厘は、マンデラ・エフェクトの仕組み、そのものでもありますが、
今の世が後のない所の九分九分九厘となってゐる事も判ると思います。
目覚めたら、其の日の生命頂いています。
今日一日 神に仕へまつりて下さい。
与へられた仕事が御用、生命、です。
七月になると、上の人民番頭殿、顔の色悪うなってきます。八九月となれば愈々変わります。
これは、此の道に進みますと、体験していきます。
ミタマ曇ってゐますと、今度気の毒出来ますから、引き寄せられた人民、役員と言ってもちっとも気許しはできません。
澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げ、三千世界に聞かして下さい。三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になります。
世が迫っていることは、どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めているので、誠(〇九十)知らしてやれよ、としてください。
何もかも、一度に出てきて、日増しにはげしくなります。悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何が何だか判らん事に折り重なって来ます。
キリキリ舞、良きと悪きありますので、良きキリキリ(キ理キ理)へと進んで下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。