集団、に関する文面②に進みます。
今回の文面は、アメの巻 第十一帖 の続きです。
今回もマンデラ・エフェクトは、前半と、最後に結構に起こってゐます。
神国、神の子は、元の神の生き神様が守ってゐます。
愈々となりたら、一寸の火水で うでくり返してやる仕組みです。
無、有、を繰り返して行く事を伝えてゐます。
末代の止(とど)めの建替、を起こすと伝えられてゐます。
よう(四ウ)腰(九四)抜かさん様 見(三)て御座れ、と伝えられてゐます。
長くかかっては、国は潰れ、道は滅びてしもうから、早う早うと気もない時から気つけてゐますが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだです。と伝えられてゐます。遂に、国は潰れ、道は滅びてしまう、そういった事まで伝えられてゐます。
ですから、もう今にも動き出す可能性が高いです。
更には、集団をつくるには、境界作ってもなりませんが、・入れた集団作らななりません。また、〇も作らない事には・入りません。と伝えられてゐます。・入れるだけでなく、〇も作る事が求められます。
集団のつくり方は、縁ある人、とことん行く、我折る、天国の組織、がその型出しです。
このようにして、永遠のしぼまん誠の花咲く世が来てゐます
それでは、集団、関する文面②をお伝えしますね。
- 1.アメの巻 第十一帖 その2 末代の止(とど)めの建替です。長くかかっては、国は潰れ、道は滅びてしもうから、早う早うと気もない時から気つけてゐますが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだです。
- 2.アメの巻 第十一帖 その3 ・入れた集団作らななりません。また、〇も作らない事には・入りません。永遠のしぼまん誠の花咲く世が来てゐます。
- Ⅰ.銭儲けて、口さへすごして行けばよい様に今の臣民思ってゐますが、それは、四つ足の四つの悪の守護、です。
- Ⅱ.悪とは他を退ける事です。多くの場面で該当します。まつりまつり、とくどう申されています。
- Ⅲ.今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌はれ、住むところなくなります。外国とは我よしの国の事です。
- Ⅳ.神国大丈夫でも、外国や日本の国 大丈夫とは申されません。
- Ⅴ.日月の集団作り、境界作ってもなりませんが、・入れた集団作らななりません。また、〇も作らない事には、・も入りません。
- Ⅵ.馬鹿正直ならんと申されています。集団のつくり方が大切です。
- Ⅶ.人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では、神の気感(きかん)に適ひません。今度は苦労のかたまりに花咲きます、苦の花咲きます。
- Ⅷ.二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 まつり、永遠にしぼまん誠の花咲く世が来てゐます。
- 3.まとめ
1.アメの巻 第十一帖 その2 末代の止(とど)めの建替です。長くかかっては、国は潰れ、道は滅びてしもうから、早う早うと気もない時から気つけてゐますが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだです。
Ⅰ.神国、神の子は、元の神の生き神様が守ってゐます。愈々となりたら、一寸の火水で うでくり返してやる仕組みです。
●神国、神の子は元の神の生神が守ってゐるから、愈々となりたら一寸の火水で うでくり返してやる仕組ざぞ、
早速、マンデラ・エフェクト文面、です。
神国、神の子は、元の神の生神様が守ってゐます。
愈々となりたら、一寸の火水で うでくり返してやる仕組みです。
うでくり返すって、沢山の意味合いが取れそうです。
うの前に無がありますから、火水で、無から有で、繰り返してやる仕組み、です。
新たに、生み出す出来事が次々出て来るのでは、と見ます。
Ⅱ.末代の止(とど)めの建替です。よう(四ウ)腰(九四)抜かさん様 見(三)て御座れ、とあります。
●末代の止(とど)めの建替であるから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、
末代の止(とど)めの建替ですから、よう腰抜かさん様 見て御座れ、とあります。
末代の止(とど)めの建替、という単語も結構最近生まれた単語、と見ます。
末代トドメの建替、ですから、もう愈々の世が目の前に来ています。
また、よう(四ウ)腰(九四)抜かさん様 み(三)て御座れ、とあります。
腰抜かさん様にも、しきまきやから生み出す事。くにつつみ、しきまきや、抜かさぬようにして、無から三が道を生む身となって御座れ、とあります。
この見て御座れ、は、客観的だけでなく、御自身が、主観的になれるか、という所も大切です。
Ⅲ.長くかかっては、国は潰れ、道は滅びてしもうから、早う早うと気もない時から気つけてゐますが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだです。
●長くかかりては一もとらず二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから早う早うと気もない時から気つけてゐるのぢゃが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだぞ。
これも初めての文面、と見ます。
長くかかりては、一もとらず、二もとらさず、国は潰れ、道は滅びてしもうから、早う早うと気もない時から気つけてゐるのですが、神の申すこと聞く臣民人民、まだまだです。
国は潰れ、道は滅びてしもう、から、とは穏やかではありませんが、道が滅びる世界が、並行宇宙にはあるようですし、それが、結構身近にあるようです。
このままで進みますと、多くの方々は、81の世界に進みます。
Ⅳ.此の道 難しい道ではありませんので、そのままに説いて聞かしてやれよ、としてください。平とう説いてやりて下さい。
●此の道 難しい道でないから その儘に説いて聞かしてやれよ、難し説くと判らん様になるのぞ。平とう説いてやれよ、難しいのは理屈入るのざぞ、難しい事も臣民にはあるなれど理屈となるなよ、理屈悪ざぞ。
此の道 難しい道ではありませんから、そのままに説いて聞かしてやれよ、としてください。
くにつつみ、しきまきや、と共に、行じ省み、騙されている御自身の我を洗濯、掃除、改心を進めて下さい。弥栄実践、祓実践、まつり実践、です。
難し説くと判らん様になります。
平とう説いてやりて下さい。
難しいのは、理屈入る為、です。
難しい事も臣民にはありますが、理屈とならないようにして下さい。
理屈、悪、です。
Ⅴ.霊術、言霊(ことだま)も程々で、三分位でよいです。中行かな行かれないようになっています。
●霊術も言霊(ことだま)もよいなれど程々に、三分位でよいぞ、中行かな行かれんのざぞ、
霊術も、言霊(ことだま)も、よいのですが、程々で大丈夫です。
三分位でよいのです。
前世ヒーリングもですから、三分位です。
中行かな、行かれないのです。
心の中、内を変える道、でないと、この後の世界は進みません。
それは、行を進めていく事から可能です。
2.アメの巻 第十一帖 その3 ・入れた集団作らななりません。また、〇も作らない事には・入りません。永遠のしぼまん誠の花咲く世が来てゐます。
Ⅰ.銭儲けて、口さへすごして行けばよい様に今の臣民思ってゐますが、それは、四つ足の四つの悪の守護、です。
●銭儲けて口さへすごして行けばよい様に今の臣民まだ思ってゐるが、それは四つ足の四つの悪の守護である位 判りておろがな。
銭儲けて、口さへすごして行けばよい様に今の臣民まだ思ってゐますが、
それは四つ足の四つの悪の守護である位、分かるであろがな、とあります。
これは、判っている人も多いと思いますが、心・口・行、と伴って、神の御心を入れて、行じている人は少ないです。
Ⅱ.悪とは他を退ける事です。多くの場面で該当します。まつりまつり、とくどう申されています。
●悪とは他を退ける事であるぞ、まつりまつりとくどう申してあること未だ判らんのか、
悪とは他を退ける事です。
これは、未だに多くの所でそうです。
法律、世間体一般、そうですし、霊媒でもその事が殆どです。
まつりまつり、とくどう申してあること、未だ判らんのか、とお伝えされています。
ですが、未だ判らん人が多いです。
Ⅲ.今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌はれ、住むところなくなります。外国とは我よしの国の事です。
●今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌はれるぞ、外国にも住むところ無くなるぞ、外国も日本もないのざぞ、外国とは我よしの国の事ぞ、
今、外国がよいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌はれます。
外国にも住むところが無くなります。
そもそも外国も日本もないのです。
外国とは我よしのくにの事です。
Ⅳ.神国大丈夫でも、外国や日本の国 大丈夫とは申されません。
●神国は大丈夫ざが、外国や日本の国 大丈夫とは申されんぞ、と事分けて申してあろがな、
神国は大丈夫なのですが、外国や日本の国 大丈夫とは申されません。
と事分けて申されています。
今の外国、日本の国も、神国と進むには、御自身の心の内次第、
そして、心・口・行、一致し、神の御心を入れ、改心を進めていくかどうかです。
Ⅴ.日月の集団作り、境界作ってもなりませんが、・入れた集団作らななりません。また、〇も作らない事には、・も入りません。
●日月の集団作り、境界作ってもならんが・入れた集団作らなならんぞ、〇も作らず・も入らずに力出ない位 判りておろがな、
日月の集団作り、境界作ってもならんのですが、
・入れた集団をつくらなならんのです。
また、〇も作らず、・も入らずに力出ない位 判りておろがな、
とあります。
ですが、ここで新たな文面変化があると見ます。
〇も作る、段階にあるのです。
〇は以前であれば、抜け殻、的な意味もありましたが、その〇も作る段階に入ってきてゐます。
内外共に、ミタマ共に、です。
ですから、普段より、菜食が大切です。
Ⅵ.馬鹿正直ならんと申されています。集団のつくり方が大切です。
●馬鹿正直ならんと申してあること忘れたのか、集団のつくり方知らしてあろが、盲(めくら)には困る困る。
馬鹿正直ならん、と申してあること御伝えした通りです。
集団のつくり方、ここまで知らしてあります。
まず、縁のある人、と共に進める事です。
とことん(十九十ん)行く事です。
やがて、我を折りて集まる仕組み、です。
天国の組織同様です。拝み合ふ、です。
以前に比べまして、随分と集団のつくり方が詳細になって来てゐます。
ですが、盲(めくら)には困る困る、と伝えられてゐます。
Ⅶ.人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では、神の気感(きかん)に適ひません。今度は苦労のかたまりに花咲きます、苦の花咲きます。
●人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では神の気感(きかん)に適はんから、今度は苦労のかたまりの花咲くのざ、苦の花咲くのざぞ、
人の苦労あてにして、我が進んで苦労せん様な人民では、神の気感(きかん)に適はん、とあります。
ですが、苦を苦で無くす行。最初程大変であっても、段階が進むごとに楽しくなりますし、嬉しくなってきます。それは、行と共に、周囲に嬉しきビックリ、が現れるようになる為です。
今度は、苦労のかたまりの花が咲きます。
苦の花、が咲くのです。
Ⅷ.二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 まつり、永遠にしぼまん誠の花咲く世が来てゐます。
●二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 祀りて呉れと申してあろがな、永遠にしぼまん誠の花咲く世来たぞ。
二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 まつりて呉れ(九〇)と申してある通りです。
この後も、また、マンデラ・エフェクト文面です。
永遠にしぼまん、誠の花、咲く世来てゐます。
誠の花は、〇九十の八七、です。
3.まとめ
神国、神の子は、元の神の生き神様が守ってゐます。
愈々となりたら、一寸の火水で うでくり返してやる仕組みです。
末代の止(とど)めの建替です。
よう(四ウ)腰(九四)抜かさん様 見(三)て御座れ、とあります。
しきまきやから生み出す事。くにつつみ、しきまきや、抜かさぬようにして、無から三が道を生む身となって御座れ、とあります。
長くかかっては、国は潰れ、道は滅びてしもうから、早う早うと気もない時から気つけてゐますが、神の申すこと聞く臣民人民まだまだです。国はつぶれ、道は滅びる、81の世界は、近づいてきています。
此の道 難しい道ではありませんので、そのままに説いて聞かしてやれよ、としてください。平とう説いてやりて下さい。
霊術、言霊(ことだま)も程々で、三分位でよいです。
中行かな行かれないようになっています。
銭儲けて、口さへすごして行けばよい様に今の臣民思ってゐますが、それは、四つ足の四つの悪の守護、です。
悪とは他を退ける事です。多くの場面で該当します。
まつりまつり、とくどう申されています。
今 外国よいと申してゐる臣民は外国へ行っても嫌はれ、住むところなくなります。外国とは我よしの国の事です。神国大丈夫でも、外国や日本の国 大丈夫とは申されません。
日月の集団作り、境界作ってもなりませんが、・入れた集団作らななりません。また、〇も作らない事には、・も入りません。・だけでなく、〇も作る段階に来ています。
馬鹿正直ならんと申されています。集団のつくり方が大切です。
縁のある人、と共に進める事です。
とことん(十九十ん)行く事です。
やがて、我を折りて集まる仕組み、です。
天国の組織同様です。拝み合ふ、です。
人の苦労あてにして我が進んで苦労せん様な人民では、神の気感(きかん)に適ひません。
今度は苦労のかたまりに花咲きます、苦の花咲きます。
二二に 九(コ)の花咲耶姫の神 まつり、永遠にしぼまん誠の花咲く世が来てゐます。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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