誠に関する文面10、に進みます。
今回の文面は、夜明けの巻 第十三帖 その2、です。
今回のマンデラ・エフェクト文面も沢山あります。
まず、2024年頃に起こったマンデラ・エフェクト、と見ますが、
日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)、として下さい。
と、皆勇む様、皆よろこぶ世が来る、その並行宇宙がある、という事です。
このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。
ですから、私は、礼拝の際の誓にこの事を入れています。
ですが、その後は、更に新たなマンデラ・エフェクトと見ており、御民いのちすてて生命に生きる時、となってゐるという事です。覚悟が求められている段階に入った、という事です。
「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
この歌も、どこかからか生まれた文面ですが、どうも、私はこの事を体験しつつあるようで、この事を体験する段階に入ってゐる方もいると思います。
また、この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。とあり、
この文面もどこかからか始まったマンデラ・エフェクト、と見ます。
また、判らん事は御自身で伺って下さい。それぞれにとる事ができます。とあります。
もう、御自身で判断もしていく段階に入って来てゐます。
それが、天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)の御代、となります。
それは、此の道に進む御自身ですね。
秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。
これも、その段階を実感している方もいると思います。
それでは、誠に関する文面10、をお伝えしますね。
- 1.夜明けの巻 第十三帖 その2-1 この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。
- Ⅰ.取違ひせん様、慢心せん様、生れ赤児の心で神示読んで下さい。頂いて下さい。
- Ⅱ.日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)として下さい。
- Ⅲ.このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。御民いのちすてて生命に生きる時となってゐます。
- Ⅳ.「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」を実現して下さい。
- Ⅴ.まず、いろは祝詞、四十九柱です。但し、ひふみの理解体験の後です。
- Ⅵ.次に、アオウエイ。のアカサタナハマヤラワ、の五十柱です。
- Ⅶ.更に、アイウエオ。アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。立体の配列です。
- Ⅷ.この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。
- 2.夜明けの巻 第十三帖 その2-2 秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。
- 3.まとめ
1.夜明けの巻 第十三帖 その2-1 この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。
Ⅰ.取違ひせん様、慢心せん様、生れ赤児の心で神示読んで下さい。頂いて下さい。
●取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。神示いただけよ。
取違へせん様に慢心しない様に、生まれ赤児の心で神示読んで下さい。
神示頂いて下さい。
Ⅱ.日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)として下さい。
●日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、てんし様まつれよ。みことに服(まつ)ろへよ。
これは、2024年辺りに現れたマンデラ・エフェクト文面です。
日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。(九〇四)としてください。
世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)として下さい。
てんし様(・四様)にまつりてください。
みこと(三九十)にまつりて下さい。
しきまきや、三が道、から新たな世界を生み出して下さい。
Ⅲ.このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。御民いのちすてて生命に生きる時となってゐます。
●このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ。御民いのち捨てて生命に生きよ。
このこと出来れば、
日本の臣民 皆勇む様、祈り、くれよ(九〇四)とし、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈り、くれよ(九〇四)とし、てんし様まつり、みことにまつろふ事できましたら、
他に何も判らなくても峠越せます。
それには、御民いのちすてて生命に生きて下さい。とお伝えされています。
覚悟が愈々求められる時期のようです。
Ⅳ.「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」を実現して下さい。
●「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
この文面は、どこかからか始まったマンデラ・エフェクト、と見ます。
「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
とあります。
これも、段階が進むと体験していく、と見ます。
実は、これは、私が実現しつつある状況ですので、もうこの状況を迎えている人もいるかと見ます。
Ⅴ.まず、いろは祝詞、四十九柱です。但し、ひふみの理解体験の後です。
●「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」
その後に、いろは祝詞ですね。
いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。です。
いろは、は、どのような方もする事が可能ですが、いろは、のみですと良いところ十人分です。
ひふみ、の理解、体験をしてから、三が道を次々生み出す理解体験をしてから、いろは、へと進んで下さい。
ひふみから、いろは、に進む方は、愈々となる段階かもしれません。
Ⅵ.次に、アオウエイ。のアカサタナハマヤラワ、の五十柱です。
●「アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。」
アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。
その後、アオウエイの流れの五十柱です。
愛から、智の流れの五十柱です。
愛、智、どちらも無いと進みませんが、愛から智の順となってきているようです。
ですが、まず、智からの方が早く、間違いにくく、その後、愛と入る段階に入ってゐるかもしれません。
いろは、の後のアオウエイ、です。
Ⅶ.更に、アイウエオ。アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。立体の配列です。
●アイウエオ。ヤイユエヨ。ワヰヱヲ。カキクケコ。サシスセソ。タチツテト。ナニヌネノ。ハヒフヘホ。マミムメモ。ヤイユエヨ。ラリルレロ。ワヰウヱヲ。五十九柱ぞ。
アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。
アヤワ、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱、こう並べると判ってきますが、立体に進む配列と見ます。
アヤワ、カサナタナハマヤラワ、五十九柱、は、最後に来る立体の境地になるかもしれません。
Ⅷ.この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。
●此の巻 夜明けの巻とせよ。この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。無事に峠越せるぞ。
此の巻 夜明けの巻としてください。
この後が、マンデラ・エフェクト、と見てゐます。
この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。とあります。
無事に峠越せます。
ですから、まず、最初の十二の巻、よく(四九)腹(八〇)に入れておけば、何でも判るようになってゐますので、しきまきや、くにつつみ、から神々様を生み出す事を次々進めて下さい。それは、和せる所から和していく行です。
2.夜明けの巻 第十三帖 その2-2 秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。
Ⅰ.判らん事は御自身で伺って下さい。それぞれにとる事ができます。天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)の御代です。
●判らん事は自分で伺へよ。それぞれにとれるぞ。天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。
判らん事は、自分で伺って下さい。
それぞれにとれます。
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。
とあります。
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)が御自身となると見ます。
そして、弥栄(やさか)いや栄(さか)。となり、
あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、の世となります。
最後の、おけ。は、何か新たな意味があるかもです。
Ⅱ.かずうた、ひふみの歌い方が合わさっています。
●一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。
かずうたの歌い方、ひふみの歌い方が合わさっている感じです。
ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず。となります。
かずうたからしますと、一二三が、ひとふたみ、ではなく、ひふみ、となっています。
ひふみ祝詞からしますと、四五六が、よいつむゆ、となっています。
この歌が、後々、主になる段階があるかもです。
Ⅲ.秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。
●秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。
秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。
とあります。
そういえば、この秋満つ日に、アメのひつ九のかみがしるされた方もいると見ます。
私もその通りとなってきています。
この秋、2025年に満つる方、愈々2026年に向けて、進み出す方が居ると見ます。
今の段階では、それ程数はいないと思いますが、2026年の秋、そして、2027年、2028年、と増えていく段階へと進むと見ます。
3.まとめ
取違ひせん様、慢心せん様、生れ赤児の心で神示読んで下さい。頂いて下さい。
日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)、として下さい。
てんし様(・四様)にまつりてください。
みこと(三九十)にまつりて下さい。
しきまきや、三が道、から新たな世界を生み出して下さい。
このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。
御民いのちすてて生命に生きる時となってゐます。
覚悟が愈々求められる時期のようです。
「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」を実現して下さい。
まず、いろは祝詞、四十九柱です。但し、ひふみの理解体験の後です。
次に、アオウエイ。のアカサタナハマヤラワ、の五十柱です。愛から智と進みますが、まずは智の理解体験が先です。
更に、アイウエオ。アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。立体の配列です。
この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。
判らん事は御自身で伺って下さい。愈々この段階に入って来てゐます。
それぞれにとる事ができます。
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)の御代です。
かずうた、ひふみの歌い方が合わさっています。
秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。
その体験をする方々は、2025年秋、2026年、2027年、2028年と更に増えて行くでしょう。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

