まことに関する文面3 みたま引いた神かかる臣民、集めるので、早う身魂、掃除、洗濯して下さい

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

まことに関する文面3に進みます。

今回の文面は、上つ巻 第二十二帖、第二十六帖 の二つの文面です。

上つ巻 第二十二帖、は、短文で、変化がないと見ますが、場所のマンデラ・エフェクト、と見ます。
愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
そのような臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、とお伝えされています。
ですが、このように、上つ巻第二十二帖の冒頭には無かったと見ます。愈々の切迫感を感じます。

第二十六帖、では、みたま引いた神かかる臣民、集める、とあります。

ですが、今仕組みについて言えば、邪魔が入り成就しませんので、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。とあります。

洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。

それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。とあるのですが、
それでも、洗濯が進まない方、とても多いです。

と、今回も愈々について、切迫した文面ばかりです。

それでは、まことに関する文面3をお伝えしますね。

1.上つ巻 第二十二帖 愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。そのような臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。

Ⅰ.愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。

いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できるぞ。

いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
これから起こる事です。

既に、現状でもそうですが、いよいよが始まると、外国が強いと見て、外国へつく臣民 沢山できます。
戦争から経済危機、様々な展開がありますが、なるべく弊害が小さく済むようにする必要性がある、と見ます。

Ⅱ.そんな臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。

そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。

外国強いと見れば外国へつく臣民、そのような臣民は一人も要らぬ、とお伝えされています。
早うまことの者ばかりで、神の国を堅めて呉れよ、とお伝えされています。

これは、此の道に進み、行を進めていく以外ありません。

ただ、この文面は、上つ巻の第二十二帖、こんな序盤には無かったように思っています。

2.上つ巻 第二十六帖 みたま引いた神かかる臣民、集めます。仕組みはいずれ判りますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。

Ⅰ.「あ」の身魂は天地のまことの一つの掛替ない身魂です。「や」は左、「わ」は右、それぞれの替へ身魂もあります。

「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂あるぞ、「わ」には替へ身魂あるぞ、「あ」も「や」も「わ」もも一つのものぞ。

「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂のことです。
「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂、です。

「や」には替へ身魂あります。
「わ」には替へ身魂あります。

「あ」も「や」も「わ」もも一つのものです。

Ⅱ.みたま引いた神かかる臣民、集めるから急いで呉れるなよ、とお伝えされています。今に分かります。

みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に分かるから、それまで見てゐて呉れよ。

出だしがマンデラ・エフェクト文面、と見ます。

みたま(三十真)引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、とあります。

みたま引いた方、神かかる臣民集めるから、とあります。
集まってくる、というより、こちらより集める感じでしょうか。
集まってくるのかもしれませんし、その両方かもしれません。

今に分かりますので、それまで見てゐて呉れよ(九〇四)とあります。

Ⅲ.「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれます。いづれ判りますので、待ちて呉れよ、として下さい。

「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分ることざから、それまで待ちて呉れよ。

「い」と「う」は、その介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生れます。

いづれは判ることですから、それまで待ちて呉れよ、とあります。

現段階でも、私はこの詳細は判っていませんが、五十柱の仕組み、また、五十九柱の仕組みと関係していると見ます。

Ⅳ.これらの仕組み、今言っては仕組み成就しませんので、邪魔はいりますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。

言ってやりたいなれど、今言っては仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。

言ってやりたいなれど、とありますが、今言っては仕組み成就しませんから、また、知ったしまった方が、邪魔が入りますので、それは周囲の方だけでなく、御自身も同じです。

それは、身魂掃除すれば分かりますので、掃除遅れている程に、邪魔になり、邪魔となるので、ですから、早うの身魂、洗濯して呉れよ(九〇四)、として下さい。

Ⅴ.神にまつらふ、とは、神にまつはりつくことです。神に従ふことです。子が親にまつらふことです。まつらふには、洗濯せななりません。

神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつらふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神にまつらふには洗濯せなならんぞ、

神祀るとは、お祭りばかりではありません。神にまつらふことです。

神にまつらふとは、神にまつはりつくことです。
神に従ふ事です。

神にまつはりつくとは、子が親にまつはる事です。
臣民が、大神様にまつはる事です。
ですから、神に従ふことです。

神にまつらふには、洗濯せなならんのです。

御自身の我の改心を進めていく事が求められます。

Ⅵ.洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。

洗濯すれば神かかるぞ、神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。

洗濯すれば神かかるのです。

神かかれば何もかも見通しとなります。
それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。

ですが、耳にたこ出来るほど申しても、洗濯、掃除、改心、御神示読んでも、全くしない人の方が多いのです。また、その危機感も無い方が多いです。

この三次元では、御自身の行に応じた世界に移行します。ですが、人の我ですと、どうやっても、至らない、限度がある。この事が判ってくるのです。そして至る所は81の世界です。

ですから、神学と共に、神と共にでないと、進めないという事が判ってくるのです。
心・口・行の一致、不断の行、弥栄実践、祓実践、まつり実践で、永劫の喜びを生むには、カミヒト共にでないとできないのです。

ですから、洗濯を一刻も早く進めて下さい。

七月の一日、ひつくのかみの道ひらけ、があります。

3.まとめ

愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
そんな臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。

「あ」の身魂は天地のまことの一つの掛替ない身魂です。

「や」には替へ身魂あります。
「わ」には替へ身魂あります。

「あ」も「や」も「わ」もも一つのものです。

みたま引いた神かかる臣民、集めるから急いで呉れるなよ、とお伝えされています。今に分かります。それまで見てゐて呉れよ(九〇四)とあります。

「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれます。いづれ判りますので、待ちて呉れよ、として下さい。

これらの仕組み、今言っては仕組み成就しませんので、言っては邪魔はいりますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。

神にまつらふ、とは、神にまつはりつくことです。神に従ふことです。子が親にまつらふことです。まつらふには、洗濯せななりません。

洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。
それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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