まことに関する文面5に進みます。
今回の文面は、下つ巻 第三帖、第二十一帖、第二十五帖、の三つの文面です。
今回のマンデラ・エフェクト、はそれぞれに微妙に起こっています。
第三帖、は殆ど変わっていないと見ますが、出だしで、この神のまことの姿、見せてやる積り、という文面があり、今現在、愈々のタイミングに入ってきています。
第二十一帖、では、
今の戦は、・と〇との戦です。神の最後の仕組みとは、〇に・入れることです。
と神の最後の仕組み、を具体的に御伝えされています。
また、一厘の仕組みとは、〇に神の国の・を入れること、と一厘の仕組みも具体的に御伝えされています。
更に、神は十柱五十九柱のからだ待ちてゐるぞ。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねであるから、早うまゐりて呉れよ。と、十柱五十九柱のからだになること。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかね、とお伝えされ始めました。
更に、今度の御役大層ですが、末代残る結構な御役です。と
今度の御役大層、末代残る、と明確に断定調になってきてゐます。
第二十五帖、では、
いつ岩戸が開けるか、と云ふことは、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあります。改心第一です。
と、岩戸が開くタイミングについてお伝えされています。
それは、御神示マンデラ・エフェクトが、起こるタイミングであり、岩戸が開いたと、明示し始めた時です。
私の世界線ですと、2024年辺りからですね。
それには、改心が第一なのです。
と、岩戸開きのタイミングについて、神の最後の仕組み、一厘の仕組み、と具体的になってきています。
それでは、まことに関する文面5、をお伝えしますね。
1.下つ巻 第三帖 この神のまことの姿、見せてやる積りです。びっくりしてキを失ふかもしれませんので、石にほらせ、キの型をやった通りです。ある活動の時の姿でもあります。
Ⅰ.この神のまことの姿、見せてやる積りです。びっくりしてキを失ふかもしれませんので、石にほらせ、キの型をやった通りです。神のある活動の時の姿でもあります。
●この神のまことの姿見せてやる積りでありたが、人に見せると、びっくりして気を失ふもしれんから、石にほらせて見せておいたのにまだ気づかんから木の型をやったであろうがな、それが神の或る活動の時の姿であるぞ、
この神のまことの姿を見せてやる積りでありたが、の部分がマンデラ・エフェクトと見ます。
いつの間にか、この神のまことの姿を見せてやる積りになったようです。
ですが、人に見せると、びっくりしてキを失ふかもしれんから、石にほらせて見せておいたのに、まだ気づかないので、キの型をやったであろうがな、とあり、それが神の或る活動の時の姿です。
実際には、石に関する人やもの、によって、その現れが出てきます。
実は、これは、私の中では、漫画や、セッションや、そういった所から、キの型を頂いてゐるようになってゐます。
それが、神の或る活動の時の姿、でもあるのです。
それは、改心を進める為の意外な姿です。妖怪であったり、暴れ馬だったり様々です。(笑)
私は一例ですが、これは、人によって、そのキの型は、違ってゐると思います。
ですが、行を進めて行きますと、気付く事になると見ます。81の世界を回避には、避けて通れないようです。
Ⅱ.此の神のまことの姿は、見せ物にしてはなりません。何もかも神がさしてあります。
●神の見せ物にしてはならんぞ、お山の骨もその通りぞよ、これまで見せてもまだ分らんか、何もかも神がさしてあるのぞ。
此の神のまことの姿は、見せ物にしてはならんのです。
神の見せ物にせず、行を進めて下さい。
お山の骨もその通りです。
これまで見せても、まだ分らんか、とあります。
何もかも神がさしてあるとあります。
私の場合は、この道一本に絞ってから、ほどなく気付かさせてもらいましたが、此の道に一本に覚悟が決まってから、何もかも神がさしてある、という事にも気付き始めます。
ですが、此の道一本に絞る迄の覚悟がまず求められます。
私は10年かかりましたが、中には、もっと早く来られている方もいます。
但し、改心、を進める。更に、心・口・行、の一致まではかなり時間がかかります。
また、残念ながら、逃げ出す者の方が多いのが実際の所です。
Ⅲ.慾出さず、素直に御用きいて下されよ、として下さい。今度のお山開き まことに結構です。
●心配いらんから慾出さずに、素直に御用きいて下されよ、今度のお山開き まことに結構であるぞ、
此の道を進むのは、覚悟、行に移すまでは大変ですが、いざ進み始めますと、難しくない事が分かります。
その方のできる所より、着実に一段一段進みます。
心配いらんから、慾出さずに、素直に御用きいて下されよ、として下さい。
今度のお山開き、まことに結構です。
Ⅳ.神が烈しくなりますと、神の話より出来んことになります。神の話 結構です。
●神が烈しくなると、神の話より出来んことになるぞ、神の話 結構ぞ。
神が烈しくなると、神の話より出来んことになります。
神の話 結構とあります。
実際、此の道に進んで行きますと、神の話、の比率が多くなっていくと見ます。
2.下つ巻 第二十一帖 神の最後の仕組みとは、〇に・入れることで、一厘の仕組みとは、〇に神の国の・を入れることです。
Ⅰ.⦿がまことの神の元の国の姿です。・と〇と合はせて まことの⦿(かみ)の世に致します。
●・ばかりでもならぬ、〇ばかりでもならぬ。⦿がまことの神の元の国の姿ぞ。元の神の国の臣民は⦿でありたが、・が神国に残り〇が外国で栄へて、どちらも片輪となったのぞ。・もかたわ〇もかたわ、・と〇と合はせて まことの⦿(かみ)の世に致すぞ。
・ばかりでもなりませんし、〇ばかりでもなりません。
⦿が、まことの神の元の国の姿です。
元の神の国の臣民は⦿でした。
・が神国に残り、〇が外国で栄へて、どちらも片輪となったのです。
・もかたわ、〇もかたわ、・と〇と合はせて、まことの⦿(かみ)の世に致します。
Ⅱ.今の戦は、・と〇との戦です。神の最後の仕組みとは、〇に・入れることです。
●今の戦は・と○との戦ぞ、神の最後の仕組と申すのは〇に・入れることぞ。
今の戦は、・と〇との戦です。
この後がマンデラ・エフェクト文面です。
神の最後の仕組みと申すのは、〇に・入れることにあります。
簡単には、書いていますが、・の理解、体験がまず、求められます。
Ⅲ.一厘の仕組みとは、〇に神の九二の・を入れることです。
●〇も五ぞ・も五ぞ、どちらも、このままでは立ちて行かんのぞ。一厘の仕組とは〇に神の国の・を入れることぞ、よく心にたたみておいて呉れよ。
〇も五、・も五、です。
どちらも、このままでは立ちて行かんようになってゐます。
一厘の仕組みとは、〇に神の九二の・を入れることになります。
ですから、くにつつみ、苦を苦で無くす、二二の仕組みの行が求められる、という事です。
一厘の仕組みを具体的に伝え始めるようになったのは、マンデラ・エフェクト、と見ます。
よく心にたたみておいて呉れよ、とお伝えされています。
Ⅳ.神様は、十柱五十九柱のからだ待ちてゐます。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねですから、早うまゐりてくれよ、とお伝えされています。
●神は十柱五十九柱のからだ待ちてゐるぞ。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねであるから、早うまゐりて呉れよ。
これも、どこかから起こったマンデラ・エフェクト、と見ます。
神は十柱五十九柱のからだ、待ちてゐます。
五十と九柱、のミタマの神々様お待ちかねですから、早うまゐりて呉れよ、と伝えられてゐます。
Ⅴ.今度の御役大層ですが、末代残る結構な御役です。
●今度の御役大層であるが、末代残る結構な御役であるぞ。
この文面も、マンデラ・エフェクト、と見ます。
今度の御役大層ですが、末代残る結構な御役です。
どのようにして、末代残るのか、結構な御役になるのか、現段階では、全然見当が取れませんが、それでも、今度の御役は大層であり、末代残る結構な御役、とまで御伝えされ始めました。
3.下つ巻 第二十五帖 いつ岩戸が開けるか、と云ふことは、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあります。改心第一です。
Ⅰ.今度の戦では、埒つきません。そんなチョロッコイことではありません。
●今度の戦で何もかも埒ついて仕まふ様に思うてゐるが、それが大きな取違ひぞ、なかなかそんなチョロッコイことではないぞ、今度の戦で埒つく位なら、臣民でも致すぞ。
今度の戦で、何もかも埒ついて仕まふ様に思うてゐますが、それが大きな取違ひ、とあります。
なかなかそんなチョロッコイことではない、と伝えられています。
今度の戦で、埒つく位なら、臣民でも致すと伝えられています。
ですから、戦では埒つく事はありません。
Ⅱ.戦が出来ない、動くも引くも進むも出来ない事となり、臣民は神がこの世にいないものと云ふ様になり、それからが、正念場です。神の民と、獣とハッキリします。
●今に戦も出来ない、動くことも引くことも、進むことも何うすることも出来んことになりて、臣民は神がこの世にないものといふ様になるぞ、それからが、いよいよ正念場ぞ、まことの神の民と獣とをハッキリするのはそれからぞ。
今に戦も出来ない、動くことも引くことも、進むことも何うすることも出来んことになりて、臣民は神が此の世にないもの、といふ様になります。
これが、思念界だけの話に留まって欲しい所です。
臣民は、神界、幽界も含む為です。
それからが、いよいよの正念場です。まことの神の民と、獣とをハッキリするのはそれからです。
Ⅲ.戦が出来る間は、まだ、神の申すことききません。戦出来ぬ様になりて、始めて分かります。
●戦出来る間はまだ神の申すこときかんぞ、戦出来ぬ様になりて、始めて分かるのぞ、神の申すこと、ちっとも違はんぞ、間違ひのことなら、こんなにくどうは申さんぞ。
戦出来る間は、まだ神の申すことききません。
戦出来ない様になりて、始めて分かります。
神の申すこと、ちっとも違いません。間違ひのことなら、こんなにくどう申しません。
Ⅳ.いつ岩戸が開けるか、と云ふことは、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあります。改心第一です。
●神は気(け)もない時から知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあるのぞ、改心が第一ぞ。
この文面がマンデラ・エフェクト、と見ます。
神は気(け)もない時から、知らしてあるから、いつ岩戸が開けるかと云ふことも、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあります。
いつ岩戸が開けるか、と云ふことは、この神示(ふで)をよく読めば分かる様にしてあります。
それは、文面マンデラ・エフェクトが起こる時です。
ですが、文面マンデラ・エフェクトが起こりませんと、それは、岩戸が開かない、81の世界に行くという事です。また、マンデラ・エフェクトでも、はっきりと、81の世界の打開文面を、もっと出して行く事が求められます。
それには、改心が第一です。
あれほど、改心、掃除、洗濯、というのは、我の改心を進めない事には、81の世界打開、われよしの御自身の世界を打開する事ができないからです。
4.まとめ
この神のまことの姿、見せてやる積りです。びっくりしてキを失ふかもしれませんので、石にほらせ、キの型をやった通りです。神のある活動の時の姿でもあります。
此の神のまことの姿は、見せ物にしてはなりません。
神の見せ物にせず、行を進めて下さい。何もかも神がさしてあります。
慾出さず、素直に御用きいて下されよ、として下さい。今度のお山開き まことに結構です。
神が烈しくなりますと、神の話より出来んことになります。神の話 結構です。
⦿がまことの神の元の国の姿です。・だけ、〇だけでは、かたわ、となるので、・と〇と合はせて まことの⦿(かみ)の世に致します。
今の戦は、・と〇との戦です。神の最後の仕組みとは、〇に・入れることです。
一厘の仕組みとは、〇に神の九二の・を入れることです。
神様は、十柱五十九柱のからだ待ちてゐます。五十と九柱のミタマの神々様お待ちかねですから、早うまゐりてくれよ、とお伝えされています。
今度の御役大層ですが、末代残る結構な御役です。
今度の戦では、埒つきません。そんなチョロッコイことではありません。
戦が出来ない、動くも引くも進むも出来ない事となり、臣民は神がこの世にいないものと云ふ様になり、それからが、正念場です。神の民と、獣とハッキリします。
戦が出来る間は、まだ、神の申すことききません。戦出来ぬ様になりて、始めて分かります。
いつ岩戸が開けるか、と云ふことは、この神示(ふで)よく読めば分かる様にしてあります。御神示マンデラ・エフェクトが起こる時です。ですから、改心第一です。
あれほど、改心、掃除、洗濯、というのは、我の改心を進めない事には、81の世界打開、われよしの御自身の世界を打開する事ができないからです。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
トップに戻る
