まことに関する文面11 身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じになり、それがまことの臣民です

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

まことに関する文面11に進みます。

今回の文面は、地(九二)つ巻 第三十六帖 になります。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、ほぼ全部そうではないかと見ます。
前からある文面もあるのですが、流れ的に言えば、前後の文面で、全然違ったものになっている、と言っていいです。

今現在、てんし(・四)様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいてゐます。二二が世界中にみいづされる時近づいてゐる段階に来ています。

富士(二二)は、火(⦿)の山、火(⦿)の元の山(八真)なので、臣民登れんやうになります。
神の臣民と獣と立て別ける時、に今現在近づいてゐます。

愈々の段階に入ってきており、二二の八真に登れる者、登れないもの、神の臣民、獣が立て別ける時に来ています。

静かに一言いえば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はできません。
と伝えています。

よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹(一二き)として言葉として世界きよめて呉れよ。
言葉として、世界きよめて呉れよ、と伝えられ始めました。

身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになります。それがまことの臣民、です。
と、身魂 芯(しん)から光り出す事を示唆し始めています。

み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、とお伝えされています。
誰れかれの別ありません。が、これも、新たに御伝えされています。

いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになります。おそし早しはあります。
早う身魂みがかねば御かかりおそいです。よくとことん掃除せねば御かかり六ヶしいです。
と伝えられています。

天(アメ)の日つくの神様 御かかりの段階が近づいてきています。

それでは、まことに関する文面11、をお伝えしますね。

1.地(九二)つ巻 第三十六帖 身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになります。それがまことの臣民、です。

Ⅰ.てんし(・四)様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいてゐます。

二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいたぞ。

二二は晴れたり日本晴れ、です。

この後は、マンデラ・エフェクト文面ですね。

てんし(・四)様が二二から世界中にみいづされる時が近づいてゐます。

この道に進んでいきますと、この段階に来ている方もいると見ます。

Ⅱ.富士(二二)は、火(⦿)の山、火(⦿)の元の山なので、臣民登れんやうになります。神の臣民と獣と立て別ける時です。

富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、

この文面もマンデラ・エフェクト、ですね。

二二は火(⦿)の山、火(⦿)の元の山です。

汚(怪我)してならん御山ですから、臣民は登れんやうになります。
人の我のままでは登れないのです。

段階が低いと、富士山が、そのまま火の山となり、火山活動から、臣民登られんやになりますが、
火(⦿)の元の山(八真)を生み出す、理解、体験が無い事には、いずれにしても、登れんやうになります。

今現在、神の臣民と獣と立て別けると申されている時です。

Ⅲ.静かに一言いえば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はできません。

世の態(さま)見て早う改心して身魂洗濯致して神の御用つとめて呉れよ。大き声せんでも静かに一言いえば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらんぞ、

この文面はマンデラ・エフェクト、と見ます。

世の態(さま)見て早う改心して、身魂洗濯、致して神の御用つとめて呉れよ、としてください。

現在の世の環境破壊度合も、マンデラ・エフェクトで好転している一面もありながら、まだまだ酷いです。

改心、も体験する度に思うのですが、永遠に続くかもしれないと思います。
何故なら、今の最善は次々変わるからです。

身魂洗濯致して神の御用をつとめて呉れよ(九〇四)として下さい。

大き声せんでも、静かに一言言えば分かる臣民。
一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はつとまらん、とあります。

これは、一段一段行を進めることで判ってきます。

Ⅳ.よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹(一二き)として言葉として世界きよめて呉れよ。として下さい。

今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされてゐたと申す人も出て来るぞ、よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹として言葉として世界きよめて呉れよ。

今にだんだんにせまりて来ますと、この方の神示(ふで)あてにならん だまされてゐたと申す人も出てきます。

それは、まず、人の我のままですと、悪化の異世界に進む為、という事もありますし、実際、此の道に進む人は、御神示マンデラ・エフェクト次々に現れますから、気が付いたら、その人が消えたと申すようになる可能性もあります。

また、此の道に進みますと、喜びの世界へとどんどん進みますから、それは、現代の常識とは、どんどんかけ離れるので、起こるマンデラ・エフェクトの数、量が多い程に、聞くことで、だまされてゐた感も強まるのも仕方ないかもしれません。

よくこの神示読んで、神の仕組み、心に入れて、息吹(一二き)として言葉として世界きよめて呉れよ、とあります。

この事をこの後、していく流れになってきています。

Ⅴ.身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになります。それがまことの臣民、です。

分らんと申すのは神示読んでゐないしるしぞ、身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになるのぞ、それがまことの臣民と申してあらうがな、

此の事が分らんと申すのは、神示(フデ)読んでゐないしるしです。
書いてある事を素直に行じていけばよいのですが、まずは、読まないと分かりませんし、
更に、体験しないと判らないようになってゐます。

この後がマンデラ・エフェクト、と見ます。

身魂 芯(しん)から光り(⦿火理)出したら、人も神も同じことになるといえばなる、という事を体験していくようになります。

それが、まこと(〇九十)の臣民です。

Ⅵ.み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、とお伝えされています。誰れかれの別ありません。

山から野(ぬ)から川から海から何が起っても神は知らんぞ、みな臣民の心からぞ、改心せよ、掃除せよ、洗濯せよ、雲霧はらひて呉れよ、み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、誰れかれの別ないと申してあらうがな。

山から野(ぬ)から川から海から、何が起こっても神は知らん、とあります。
それは、みな臣民の心からです。

ですから、改心、掃除、洗濯、を進めて下さい。

雲霧はらひてくれよ(九〇四)とあります。

み光(三、⦿、火、理)出ぬようにしてゐてそれでよいのか、とあります。
三界和合から道が出ないようにしてそれでよいのか、とあります。

気つかんと痛い目にあふのですが、それは誰れかれの別ありません。

Ⅶ.いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになります。おそし早しはあります。この神様の御神示は烈しきです。

いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになるぞ、おそし早しはあるぞ、この神様の御神示は烈しきぞ、

この文面もマンデラ・エフェクト、ですね。

いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになります。

おそし早しはあります。
この神様の御神示は烈しいのです。

Ⅷ.早う身魂みがかねば御かかりおそいです。よくとことん掃除せねば御かかり六ヶしいです。役員も気つけて呉れよ(九〇四)として下さい。

早う身魂みがかねば御かかりおそいのざぞ、よくとことん掃除せねば御かかり六ヶしいぞ、役員も気つけて呉れよ、御役ご苦労ぞ、その代り御役すみたら二二晴れるぞ。

早う身魂みがかねば、御かかりおそくなります。

また、よく(四九)とことん(十九十ん)掃除せねば、御かかり六ヶしいです。

役員も気つけて呉れよ(九〇四)とお伝えされています。

2.まとめ

てんし(・四)様が富士(二二)から世界中にみいづされる時近づいてゐます。

富士(二二)は、火(⦿)の山、火(⦿)の元の山なので、臣民登れんやうになります。
神の臣民と獣と立て別ける時です。

静かに一言いえば分る臣民、一いへば十知る臣民でないと、まことの御用はできません。

今にだんだんにせまりて来ると、この方の神示(ふで)あてにならん だまされてゐたと申す人も出て来ますが、これは、御自身が行と共に、マンデラ・エフェクト起こしてゐる世界に移行していく為です。別世界に進む距離がどんどんかけ離れる為に、記憶違いが起こって普通となっていく事もあり、神示(ふで)そのものにも、それが起こり始めます。故にあてにならん、だまされた、という方が出始めます。

よくこの神示読んで神の仕組、心に入れて、息吹(一二き)として言葉として世界きよめて呉れよ。として下さい。

身魂 芯(しん)から光り出したら人も神も同じことになります。それがまことの臣民、です。

み光出ぬ様にしてゐてそれでよいのか、気つかんと痛い目にあふのざぞ、とお伝えされています。

み光は三界和合です、三界和合から道が出ないようにしてそれでよいのか、とあります。
気つかんと痛い目にあふのですが、それは誰れかれの別ありません。

いづれは天(アメ)の日つくの神様 御かかりになります。おそし早しはあります。この神様の御神示は烈しきです。

早う身魂みがかねば御かかりおそいです。よくとことん掃除せねば御かかり六ヶしいです。役員も気つけて呉れよ(九〇四)として下さい

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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