弥栄、に関する文面41 肉体霊の外の御自身に、まかせ切るからこそ神となり、神に通じます

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

弥栄、に関する文面41に進みます。

今回は、春の巻 第十一帖、第三十六帖、第三十八帖です。

今回も、マンデラ・エフェクトはそれなりに起こってゐます。

第十一帖、では、肉体霊も外の御自身である事を伝えており、その御自身にまかせ切るからこそ神となり、神に通じる、という事を伝えられています。

第三十六帖では、何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。は以前よりありましたが、その後、始はマネごとでもよいぞ。結構と思へ。幸と思へ。そこに神の力 加はるぞ。とまで、神の力の加わり方について、具体的に伝えられるようになっています。

第三十八帖では、立体から複立体、複々立体、立立体の話ですが、⦿は、超自由、超自在、超無限であり、又、超完成、超未完成でもあるは、以前より伝えられていたと見ますが、神様は全知全能から、超全知全能に弥栄しています。このこと理解することが、新しき段階に入る門、という最後に追加が入ったと見ます。

まだまだ、文面は弥栄発展していきそうです。

それでは、弥栄、に関する文面41をお伝えしますね。

1.春の巻 第十一帖 肉体霊も外の御自身です。その御自身にまかせ切るからこそ神となり、神に通じます。他力で自力です。

Ⅰ.内の御自身は神様ですが、外の御自身は先祖様です。先祖まつることは自分をまつることです。

内の自分は神であるが、外の自分は先祖であるぞ。祖先おろそかにするでないぞ。先祖まつることは自分をまつることぞ。

内の御自身は神様ですが、外の御自身はご先祖様です。

此の為に、祖先おろそかにしてはなりません。
先祖まつることは御自身をまつること、となります。

Ⅱ.肉体ばかりでなく、肉体霊も外の御自身です。

外の自分と申しても肉体ばかりでないぞ。肉体霊も外の自分であるぞ。

外の自分と申しても、肉体ばかりではありません。
肉体霊も外の御自身です。

肉体そのものだけでなく、肉体霊を通じ、肉体が変わっていく一面もありますので、これも、人体マンデラ・エフェクトの一環の所があります。

また、肉体霊も外の自分、という文面はマンデラ・エフェクト文面と見ます。

Ⅲ.信じ切るからこそ飛躍します。不信に進歩弥栄ありません。

信じ切るからこそ飛躍するのぢゃぞ。不信に進歩弥栄ないぞ。

信じ切るからこそ、飛躍します。
不信には弥栄はありません。

この信じ切る、は、当初程難しいです。
ですから、信じ切れる所から、神様を掴んで下さい。

Ⅳ.肉体霊も外の御自身です。その御自身にまかせ切るからこそ神となり、神に通じます。他力で自力です。

肉体霊も外の自分であるぞ。まかせ切るからこそ神となるのぢゃ。神に通づるのぢゃ。他力で自力であるぞ。

肉体霊も外の御自身です。

この文面が、何故か二回登場です。(これは、マンデラ・エフェクトと見ます)
二回ある意味とは、肉体霊の外の御自身に、まかせきれる事が求められる、という事です。

まかせ切るからこそ、外の御自身が神となります。
神に通じます。
他力で自力となります。

Ⅴ.真剣なければ百年たっても同じ所ウヨウヨ、一歩も進まないようになっています。進まないことはおくれています。

真剣なければ百年たっても同じ所ウヨウヨぢゃ。一歩も進まん。進まんことはおくれていることぞ。

真剣なければ、百年たっても同じ所ウヨウヨです。
一歩も進みません。

進まない、という事はおくれていること、です。

Ⅵ.真剣だからこそ、失敗の際、省みることによって、更に数倍することが得られます。

真剣なれば失敗してもよいと申してあろうが。省みることによって更に数倍することが得られるのであるぞ。いい加減が一旦成功しても土台ないからウタカタぢゃ。

真剣なれば失敗してもいいのです。
その失敗から省みることによって、更に数倍することが得られるのです。

此の道に進んで、失敗ない方はいません。
ですが、真剣だからこそ、省み、新たな理解、体験、ができるようになっています。

いい加減が一旦成功しても、土台がありませんから、ウタカタ、となります。

2.春の巻 第三十六帖 何事にも感謝し、ありがたい、と思って下さい。結構、幸、と思う事で、そこに神様の力 加はります。

Ⅰ.何事にも感謝し、ありがたい、と思って下さい。始はマネごとでも大丈夫です。結構、幸、と思う事で、そこに神様の力 加はります。

何事に向っても先づ感謝せよ。ありがたいと思へ。始はマネごとでもよいぞ。結構と思へ。幸と思へ。そこに神の力 加はるぞ。

何事に向かっても、先ず感謝して下さい。
ありがたい、と思って下さい。

始めはマネごとから始めてよいです。
結構と思って下さい。
幸と思って下さい。

そこに神様の力、加はります。

Ⅱ.道は感謝からです。不足申せば、不足うつります。

道は感謝からぞ。不足申せば不足うつるぞ。心のままとくどう申してあろうが。

道は感謝、から始まります。

不足申せば、不足うつります。

心のまま、となります。

不足申しますと、悪化していきますので、常々、如何なる道であっても感謝して下さい。

Ⅲ.病気であっても、病気でないと思って下さい。病治るモト生まれます。キがモトです。何事くるとも、何クソと思って下さい。神の力加わります。

病気でないと思へ。弥栄と思へ。病治るモト生れるぞ。キがもとぞ。何事くるとも何クソと思へ。神の力 加はるぞ。おそれはおそれ生むぞと申してあろうが。

病であっても、病気でないと思って下さい。
弥栄と思って下さい。
そこに、病治るモト生まれます。

キがもとです。

何事くるとも何クソ、と思って下さい。

そこに、神の力加はります。

おそれはおそれ生み出します。ですから、おそれの段階にならない前に、81の世界にならない前に、早う行を進めて下さい。

Ⅳ.一聞いて十さとらねばなりません。平面的では、立体のこと、次元の違ふこと判りませんので、ハラでさとりて下されよ、としてください。

一聞いて十さとらねばならんぞ。今の人民には何事も平面的に説かねば判らんし、平面的では立体のこと、次元の違ふことは判らんし、ハラでさとりて下されよと申してあろう。

一聞いて、十さとらねばならん、のです。

今の人民には、何事も平面的に説かねば判りませんし、平面的では立体のこと、次元の違ふことは判らないようになっています。

ハラ(八〇)でさとりて下されよ(九、裏十、三、〇、四)とあります。

神様を、くにつつみ、裏の神々様から、三が道、しきまきや、から生み出して下さい。
これが立体の道です。

3.春の巻 第三十八帖 神様は全知全能から、超全知全能に弥栄しています。このこと理解することが、新しき段階に入る門です。

Ⅰ.立体から複立体、複々立体、立立体の順で進みます。

● ●の次にがあり、その次にがあり、十あると申してあろう。立体から複立体、複々立体、立立体と申してあろうが。

●の次に があり、その次に があり、十があります。

立体から、複立体、複々立体、立立体、です。

Ⅱ.×と÷と和して⋇となるのが、複立体。が複々立体、●が立立体です。⦿がその元です。

● ×と÷と和せば⋇となるぞ。複立体であるぞ。が複々立体、●が立立体ぞ。⦿がその元であるぞ。判りたか。

×と÷と和せば⋇、となります。

複立体となります。

が複立体、が複々立体、●が立立体、です。

⦿がその元にあります。

Ⅲ.⦿となれば、超自由、超自在、超無限です。又、超完成、超未完成でもあります。

● ⦿となれば超自由、超自在、超無限ぞ。それだけに又超完成であるぞ。超未完成でもあるぞ。

⦿となれば、超自由、超自在、超無限、です。

それだけに又超完成であり、超未完成でもあります。

Ⅳ.神様は全知全能から、超全知全能に弥栄しています。このこと理解することが、新しき段階に入る門です。

神は全智全能から超全智全能に弥栄してゐるぞ。六ヶ敷いようなれど、このことよく判りて下されよ。新しき段階に入る門ぞ。

この文面が直近追加された感じを受けます。

神様は、全知全能から、超全知全能に弥栄しています。

むずかしいようですが、このことよく判りて下されよ、とあります。
新しき段階に入る門でもあります。

4.まとめ

内の御自身は神様ですが、外の御自身は先祖様です。
先祖まつることは自分をまつることです。

外の自分と申しても、肉体ばかりではありません。
肉体霊も外の御自身です。

信じ切るからこそ、飛躍します。
不信には弥栄はありません。信じ切れる所から、神様を掴んで下さい。

肉体霊も外の御自身です。その御自身にまかせ切るからこそ神となり、神に通じます。他力で自力です

真剣なければ百年たっても同じ所ウヨウヨ、一歩も進まないようになっています。進まないことはおくれています。

真剣だからこそ、失敗の際、省みることによって、更に数倍することが得られます。

何事にも感謝し、ありがたい、と思って下さい。始はマネごとでも大丈夫です。結構、幸、と思う事で、そこに神様の力 加はります。

道は感謝からです。不足申せば、不足うつります。

病気であっても、病気でないと思って下さい。病治るモト生まれます。キがモトです。何事くるとも、何クソと思って下さい。神の力加わります。

一聞いて十さとらねばなりません。
平面的では、立体のこと、次元の違ふこと判りませんので、ハラでさとりて下されよ、としてください。

立体から複立体、複々立体、立立体の順で進みます。

×と÷と和して⋇となるのが、複立体。が複立体、が複々立体、●が立立体です。⦿がその元です。

⦿となれば、超自由、超自在、超無限です。又、超完成、超未完成でもあります。

神様は全知全能から、超全知全能に弥栄しています。このこと理解することが、新しき段階に入る門です。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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