誠に関する文面5 この神示 見直し聞き直しなく、神の規則通りビシビシ出てくる段階に入りました

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

誠に関する文面5、に進みます。

今回の文面は、キの巻 第九帖、です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、全体の内、中ほど半分程に起こってゐます。ですが、結構な量です。

この神示 世界中に知らす段階に入り、見直し聞き直しなく、神の規則通りビシビシ出てくる段階、
もう愈々、である事をお伝えされています。

世界一平泥の海をつくりかためたのは国常立尊で、親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないので、それで天にのぼられたと、国常立尊は、天(・)に登られたと、御伝えされています。
このようにして国常立尊は、回避したのか、そもそも別の世界に移行したのか、どちらにも取れますが、このような記述が初めて起こっています。

この世のかため致した、岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿が、元からの竜体持たれた荒神様とならないと今度の御用は出来ません。この事も愈々具体的に御伝えされています。

五柱の神様を囚われの神へと段階を下げたのは、臣民なので、神を見おろしてゐる段階では、此の世は治まらないとあり、天と地の御恩が、神の国の守護神に判っていませんと、難儀から愈々どうにもならず、バタバタとなります。

ですから、あらゆる守護神は、曇りてゐるので、改心を次々進めていかないと間に合わないのです。

最後の締めの文面は、せわしくさせて頂いてゐるのは、神の恵みです。
と伝えられてゐますから、一刻も早く改心を進めていく事が求められています。

それでは、誠に関する文面5、をお伝えしますね。

1.キの巻 第九帖 この神示 見直し聞き直しなく、神の規則通りビシビシ出てくる段階に入りました

Ⅰ.悪いこと待つは悪魔です。いつ 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐます。

悪いこと待つは悪魔ぞ、何時 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐるのざぞ。

悪いこと待つは悪魔とあります。
何時 建替、大峠が来るか、と待つ心は悪魔に使はれてゐるのです。

世の事を知りますと、人では中々変えられない事から、そのような思いになって普通かもしれませんが、
その思いだけで留まるのであれば、それは、悪魔に使はれてゐるのです。

ですが、この文面からも思いますが、建替、大峠、この文面で書かれている通りの状況を回避していく事にあるのだと思います。

その世界については、此の道に進み、新たな世界を生み出し続ける以外ありません。
すべては、キが元、心・口・行、一致の世界へと進むからです。

Ⅱ.この神示 世界中に知らして下さい。見直し聞き直しなく、神の規則通りビシビシ出てきます。

この神示 世界中に知らすのざ、今迄は大目に見てゐたが、もう待たれんから見直し聞き直しないぞ、神の規則通りにビシビシと出て来るぞ、

この神示を世界中に知らして下さい。

この後、一部、マンデラ・エフェクトが起こっています。

今迄は大目に見てゐましたが、もう待たれないですから、見直し聞き直しなく、神の規則通りにビシビシと出てきます。

見直し聞き直しなく、というのが初めて、と見ます。

見直し聞き直しなく、神の規則通り出て来るので、
もうあまり後が無い所に来ていると見ます。

Ⅲ.世界一平泥の海をつくりかためたのは国常立尊で、親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないので、それで天にのぼられたのです。

世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊であるぞ、親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないぞ、それで天におのぼりなされたのぞ。

この後の話も初めて、と見ます。

世界一平に泥の海(ウミ)であったのを、つくりかためたのは国常立尊です。
親様、という表現は初めてと見ますが、それは、国常立尊と見ます。

国常立尊を泥の海にお住まひ申さすは、もったいないぞ、とあります。
それで、国常立尊は、天におのぼりになされたのです。
また、・におのぼりになされた、とも言えます。

ですが、此の道に進む事ができていましたら、自然と、御自身が、天(・)におのぼりになっているのは判ってくると思います。

Ⅳ.この世のかため致した、岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿が、元からの竜体持たれた荒神様とならないと今度の御用は出来ません。

岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世のかため致したのであるぞ、元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来んのざぞ、

岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世のかため致した、とお伝えされています。

元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来ん、とお伝えされています。

そして、五柱の神々様は、元からの竜体持たれる荒神様と変っていきます。
これは、この道に進んで行きますと判っていきます。

Ⅴ.五柱の神様を囚われの神へと段階を下げたのは、臣民なので、神を見おろしてゐる段階では、此の世は治まりません。

世界つくり固めてから臣民つくりたのであるぞ、何も知らずに上に登りて、神を見おろしてゐる様で、何でこの世が治まるものぞ。

この内容もマンデラ・エフェクト、と見ます。

国常立尊、岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、
世界つくり固めてから、臣民つくりたのです。

何も知らずに上に登りて、神を見下ろしてゐる様では、何でこの世が治まるもの、とお伝えされています。

五柱の神様を囚われの神へと段階を下げたのは、実は人民だったのです。

Ⅵ.天と地の御恩が、神の国の守護神に判っていませんと、難儀から愈々どうにもならず、バタバタとなります。

天と地の御恩といふことが神の国の守護神に判りて居らんから難儀なことが、愈々どうにもならん事になるのぞ、バタバタとなるのぞ。

天と地の御恩と云ふことが神の国の守護神、臣民の守護神、臣民から見た神々様に判りて居らんから、難儀なことが、愈々どうにもならん事、バタバタ、となるのです。

神の国の守護神、臣民の守護神が囚われていた為に、どうにもならんこととなるのです。

ですから、御自身だけでなく、御自身のハイヤーセルフさん、守護神さんから、囚われ、我の改心が求められます。

Ⅶ.臣民 生まれましたら、ウブの御水はお土から頂いています。たき火ともしは、皆日の大神様から頂いています。

臣民 生れおちたらウブの御水を火で暖めてウブ湯をあびせてもらふであろが、其の御水はお土から頂くのざぞ、たき火ともしは皆 日の大神様から頂くのざぞ、

臣民、生れおちたら、ウブの御水を火で暖めて、ウブ湯をあびせてもらふように、

その御水は、お土から頂くのです。
たき火ともしは皆 日の大神様から頂くのです。

ここまでの文面が、マンデラ・エフェクト、と見ます。

Ⅷ.御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きていますが、その御恩、一厘の所を理解、体験して下さい。

御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きてゐるのざぞ、そんなこと位 誰でも知ってゐると申すであろが、其の御恩と云ふ事知るまいがな、一厘の所 分かるまいがな。

御水と御火と御土でこの世の生きあるもの、生きてゐるとあります。

そんなこと位誰でも知ってゐると申すとありますが、其の御恩と云ふ事、一厘の所 分かるまいがな。とあります。

それは、国常立尊、岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、の五柱の神様、日の大神様、あらゆる元の神々様が生みだしてきたのです。

その御恩と云ふ事は、思念界を変えていく行から、一厘から生み出す、その体験、理解から、その御恩が少しずつ判っていきます。

ですが、この一厘は、御自身が、思念界から変えていく行と共に、周囲の世界が書き換わる、という事が判らないと、分からないようになってゐます。

神々様は、常々、御自身の心の内、更には、心・口・行に応じた神様が現れるようになってゐるからです。

Ⅸ.守護神も曇りてゐますので、あらゆる神々様に、早うこの神示読んで聞かせてやれよ、とし、桜に花咲かして下さい。

守護神も曇りてゐるから神々様にも早うこの神示読んで聞かせてやれよ、世間話に花咲かす様では誠の役員とは云はれんぞ、桜に花咲かせよ。

守護神も曇りてゐるので、神々様にも早うこの神示読んで聞かせてやれよ、としてください。

世間話に花咲かす様では誠の役員とは云はれません。とお伝えされています。

桜(三九〇)に花(八七)咲かして下さい。

三が道、くにつつみから生み出す、神々様、もう一段上の無を咲かして下さい。

Ⅹ.せわしくさせて頂いてゐるのは、神の恵みです。

せわしくさしてゐるのざぞ、せわしいのは神の恵みざぞ、今の世にせわしくなかったら臣民くさって了ふぞ、せわしく働けよ。

此の道に進んで行きますと、せわしくなっていきます。

それは、此の道に進んでゐるからこそ、せわしくさしてゐただいてゐます。
せわしいのは神の恵み、という事も行が進むと判ってきます。

今の世にせわしくなかったら、臣民くさってしまふ、とあります。

せわしく働いて下さい。
喜んで、楽しんで、せわしく、行を進めて下さい。

2.まとめ

悪いこと待つは悪魔です。いつ 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐます。
それは、思念界から変え、新たな世界を生み出す事が判っていない為です。

この神示 世界中に知らして下さい。
見直し聞き直しなく、神の規則通りビシビシ出てくる段階になっています。

世界一平泥の海をつくりかためたのは国常立尊で、親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないので、それで国常立尊は天(・)にのぼられたのです。

この世のかため致した、岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿が、元からの竜体持たれた荒神様とならないと今度の御用は出来ません。

ですが、五柱の神様を囚われの神へと段階を下げたのは、臣民なので、神を見おろしてゐる段階では、此の世は治まりません。天と地の御恩が、神の国の守護神に判っていませんと、難儀から愈々どうにもならず、バタバタとなります。

ですから、御自身だけでなく、御自身のハイヤーセルフさん、守護神さんから、囚われ、我の改心が求められます。

臣民 生まれましたら、ウブの御水はお土から頂いています。たき火ともしは、皆日の大神様から頂いています。このように、御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きていますが、その御恩、一厘の所が判ってゐないないので、その理解、体験して下さい。

守護神も曇りてゐますので、あらゆる神々様に、早うこの神示読んで聞かせてやれよ、とし、桜(三九〇)に花咲かして下さい。三が道、くにつつみから生み出す、神々様、もう一段上の無を咲かして下さい。

せわしくさせて頂いてゐるのは、神の恵みです。今の世にせわしくなかったら、臣民くさってしまふ、とあります。喜んで、楽しんで、せわしく、行を進めて下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
トップに戻る