日月神示、道の生み出し方について

日月神示の道① 祈り、礼拝について

ひふみ祝詞、の理解、体験から、いろは祝詞、の順に進んで下さい

まず、祝詞は、かずたま基軸を常に意識して下さい。原文が、数字だからです。ひふみ祝詞、いろは祝詞は、壁に貼り付けておいてください。祝詞は、かずたま、ことたま、いろたま、の理解、体験に応じて、力が加わり、最終的には、千人力となっていきます。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です

元の元のキの臣民 くにの日月の神様です。人間界から世(四)建直して、地(くに)の岩戸人間が開いてみせる、と言ふ程の気魄で岩戸開けます。くにの岩戸は、天(あめ)の岩戸も合わせて臣民の、まこと一つで臣民の手によって開きます。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます

グレン(裏九、〇、ん)によって、上下ヒックリ返ります。臣民の心の中にいけおいた花火、愈々ひらくときです。元の生き神様には、水(三⦿)がどうしてもいります。くにの軸 動く、意味とは、外国から、先に改心していく状況です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして

もう甘くできませんので、これからはキチリキチリと神の規則通り行いますので、御手柄結構に、千人力の境地まで早く来てください。九二十九十千(クニトコタチ)の大神様の御実体(五十十一)とは、五十人のカミヒト共に、くにつつみ、千人力と進む方です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

九二つちの神様、九二の御先祖の神様、大切です。まず千人力に進むのが始めです。ミタマの洗濯は中々難しいですし後戻りの方ばかりですが、掃除すれば、どのような方も、皆々神様となっていきます。地(くに)の日月の神様とは、神人共に弥栄実践の臣民の事です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい

苦労(九六ウ)いたさねば誠(〇九十)は分かりません。ですが、苦を理解し、苦を苦で無くす事で、楽としていく事で、平面世界は立体に進み始めます。平面の苦を楽しむより、立体に進む為の、楽(〇九)をたのしむ(十の四無)(十の四六)心が高いです。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について

マンデラ・エフェクトとは、一度死んで、甦るを繰り返す事で起こります。新しき人民の住むところは、霊界と現界の両面をもち、千人力、かずたま、が重要です。いわと開きとは、原爆、水爆にもビクともしない、新しき生命を生み出すことにあります。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について

新しき世界には、新しき、てんし様(・四様、・千様、シチニの神様、・二(てんぷ)様)、てんか(王統要らない一つの王)、をこしら(九、四、〇)得ねば、成らんようになっています。皆己となれば、己が無くなり、永遠に生命する無限の己となります。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について

善が悪と、心が偽、と変わった時は死となり、死んだものは新しき形をとって生命します。これがマンデラ・エフェクト、です。念が新しき武器で、遅れる程に難しく苦しむ事になりますが、段階が進みますと、無、四、九が基軸になっていきます。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について

とことん苦労を楽しき苦労として下さい。神嬉しきは、菜食、前世ヒーリングがお勧めです。いさましき弥栄の道へと進んで下さい。ものの調和が判れば、正しき霊覚、神様の姿がうつってきます。正しき喜び、先ず見極める順が大切です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて④ しきまきや、その1 「しき」から判ります

しきまきや、とは、前の段階の御自身と現在の御自身、前の段階の相手と現在の相手、を和していく事で新たな世界(八)、神様(八)を生み出す事です。それは、「しき」、の文面で判ってきます。此の道は、全て、しきまきや、を始めていく事から始まります。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて② あなはち、その1

あなはち、あななひの道とは、岩戸開きを示唆しています。九、二二、無、三が道のしきまきや、全て起こして行きます。三千年の夜が明けて、人、神、となり、御身(三三)に、ひふみ、きかする時が来てゐます。善も悪もあななひて、一つの善となり、王となります。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて① 該当する文面について

今の祝詞は、口先ばかり、祝詞も抜けていますが、それは、あなはち、しきまきや、くにつつみ、全て抜けており、悪や学に騙されている為です。祝詞とは、のる(九一、流)、いのる(行じ、省みた上での祈り)、なりきる、とけきる、事が求められています。
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日月神示(ひふみ神示)の読み方につきまして

まずは1か月でざっと読み、二度目以降はパソコンによる全文検索がお勧めです。かずたま基軸で読んでいきますと、理解がしやすいです。できるところより、日月神示(ひふみ神示)の、内容を次々実現して下さい。その為に、行を一刻も早く進めて下さい。
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サニワの仕方につきまして③ 霊界との繋がり方(前世ヒーリング)について

前世ヒーリングは、弥栄実践、祓実践、まつり実践。全て備え得ます。霊に向かっては、常に愛を持って接する事が大切です。今の人民が良い、と思ってゐる事は、間違ひだらけです。弥栄実践、祓実践、まつり実践。が抜けていないか注視して下さい。
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サニワの仕方につきまして② 霊の見分け方について

高度の神名をかたる者は、必ず下級霊です。高ぶったり、威張ったり、命令したり、断言したり、も同様です。また、幽界の霊の高度なもの、神界の高級神霊は、思念は似ていますので区別は難しいです。他、サニワしていく上で、様々な情報をお伝えしています。
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サニワの仕方につきまして① まず、ハイヤーセルフさんのサニワが最初です

まず、サニワするには、御自身のハイヤーセルフさんが最初です。現在は、神々様も悪に知らず知らずに感応し、騙されている為で、ハイヤーセルフさんも同様です。高次な神霊の現れは、現在の御自身の我に応じますので、日々、洗濯、掃除、改心が大切です。
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楽に命懸けになってください⑥ 神界、現界、幽界、全ての和合で楽に進みます

楽に命懸けになってください⑥で、一旦終わりますが、最後にお伝えする内容は、常々、普段からの取り組みで、重要な内容ばかりです。これらの事を普段より、行動に移して行って下さい。此(九)の道に進む上で、重要な文面をお伝えしますね。1.此の道を楽に...
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楽に命懸けになってください➄ まず、めあてのキ、⦿の・を求めて下さい

全ては、めあて、の、キ、⦿の・を求める所から始まりです。此(九)の世(四)の行、しきまきや、くにつつみ、を次々起こし三が道から新たな世界を起こして下さい。イノリ、行じ、御自身の我を省みる、を繰り返し、我良しの改心を次々進めて下さい。
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楽に命懸けになってください④ 此の道に進んで起こる状況と心構えについて

平面でいくら苦しんでも何にもならないので、まず、立体に進む行を進めて下さい。百日一生懸命求めていれば、必ずお陰あります。遅し早しはありますが、いずれ必ず行をしていくので、任せ切れる神様を早く掴んで下さい。此の道一本に絞り三年目辺り、です。