日月神示、道の生み出し方について 日の出の巻 キの巻 草木に関する文面 草木の息と神の息 岩戸を開く祓ひの⦿について 春(八流)となりますと、もえ(母得)(⦿得)出づるのです。五度の岩戸閉めは、人の我良し、囚われが原因で、⦿を無きものにした事が始まりです。カミヒト共に、一二三唱へて、岩戸が開けます。一二三とは、神の息、てんし様の息、臣民、けもの、草木の息、です。 2025.05.05 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 日月の巻 草木に関する文面 草木を神様とし、草木の心となり、コトに進んで下さい 続いて、草木に関する文面、日月の巻に進んで行きます。日月の巻では、草木は神様、というマンデラ・エフェクト文面が現れています。愈々、あらゆる存在と和していく段階に入ってきているようです。また、言(コト)が光透(コト)であり、それには、草木の心... 2025.05.04 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地(九二)つ巻 草木に関する文面 ⦿から光輝くみろくの世について明確化されています 地(九二)つ巻 草木に関する文面、続いていきます。地(九二)つ巻では、みろくの世に関する文面が、またマンデラ・エフェクトで登場しています。かなり明確化されてきていますね。一つの国が、心々(こころこころ)の国、となり、天つ日嗣の実子様の一つの... 2025.05.03 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 天つ巻 草木に関する文面 神世とは、草木の心に生き、御自身の病を直す事にあります 草木の文面、天つ巻に進んで参ります。天つ巻での草木の文面は、神世の光かがやすく世の状況について。それは草木の心に生きる世となっていく事にあります。また、病の直し方、ヒックリ返る世の前にいるからこそ、御自身の病の苦しさを直していく事が求められ... 2025.05.02 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 富士の巻 草木に関する文面② 江戸(穢土)の火の海を、ヒ(⦿)のウミ、として下さい 今の様な都会、みなエド(穢土)、となり、火の海となると御伝えされています。ですが、ヒ(⦿)の生み、と御自身が行じていく事ができますと、むしろ、より弥栄した世界を生み出す元となります。穢土を、得土とし、カミヒトを得る段階にまで進んで下さい。 2025.05.01 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 富士の巻 草木に関する文面① 草木は神のみことのまにまにになっています 草木に関する文面引き続き進めていきます。富士の巻では、草木に関する文面が多く、2回に分けていきます。草木に関する文面の前後では、神の御心について、のものが多いです。神様の御心を理解するには、草木から入るのがお勧め、という位、に書かれています... 2025.04.30 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 上つ巻~下つ巻 草木に関する文面 まことの神の神民の御代に入りました 人に知れんやうに、人のため九二のため働いて下さい。それがまことの神の神民です。世界を泥の海にせねばなりませんから、早うモト⦿心になりて呉れよ(九〇四)、として下さい。けもの、草木さへ、神の心に従い、神のみむねに生きてゐます。あの姿に早う返りて下さい。 2025.04.29 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 月光の巻以降 愛に関する文面 真愛から大きな心で、深い愛と真の世界にとけ入って下さい 真愛と共に、大きな心、深い愛と真の世界を拝んで下さい。それは、三千世界和合です。それには、浄化が第一です。神様に怒りはありません。もし怒りが出た時は、神の座から外れてしまいます。霊に向かって常に愛を持って接しなければなりません。 2025.04.28 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 夏の巻~冬の巻 愛に関する文面 自己愛を拡げ真愛と合致させる事で、新しき理ひらけます 自己愛を拡げて真愛と合致させる事で、新しき理、ひらけます。まず、自分と自分を和す所から始まりです。よろこびにも、正流、外流、とあり、正流は愛の善、真の信となり、外流は、愛の悪となります。悪抱き参らせて進むところにマコトの弥栄あります。 2025.04.27 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 春の巻 愛に関する文面② 愛とメグリと我良しについて むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりがあるからです。めぐりの霊界との因縁が切れていないからです。愛は養わねばなりません。生み出して下さい。作り出して下さい。そこに尊さがあり、喜びがあります。 2025.04.26 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 春の巻 愛に関する文面① 希望は愛の現れの一つであり、神様です 裏も表も清めて一段一段進め、心・口・行の一致までして、初めて神の働きが裏表共に清まります。これが判れば大安心。立命(立体の命)。となります。今の御自身次第で、いつでも、どのような人でも、新たな世界を生み出す事は可能です。それが希望です。 2025.04.25 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 黒鉄の巻 愛に関する文面 永劫の愛は理解を必ず伴います 智の中に悪とりいれるゆとり出来ませんと、マコト成就しません。悪を意志し、理解していく事が始まりです。愛の中に悪入れてはなりません。永劫の愛は、必ず理解を伴います。愛はヨロコビによって生きます。・ないところ生命栄えません。 2025.04.24 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります どこで何してゐても、道さへふんで居れば、弥栄えます。行き詰ったら省みて下さい。必ず改心が必要となります。神から伸びた智と愛でないと、人民の智や学や愛はすぐペシャンコになります。この世に生まれて、此(九)の世の行しませんと、生れた時より悪くなります。 2025.04.23 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 神界、幽界、現界、でが神様を拝む、神の御代に入ってきています 大真理世界の三つは一と和し、なりなりて始めて、まことの愛の代 極み来ることとなります。建直しの道の先の世界について、次の大御代は六合続く道の先に、富士晴れ極み、となります。神様も神様を拝み、神の道を開く段階に入ってきています。 2025.04.22 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑫ 第十九帖その3 最後は超越した歓喜の・を感じるのみとなります 天国の政治は常に光の中にあり、熱の中に育ち栄え、歓喜します。高度の天人の場合は、愛も真もなく、超越した歓喜の・を感じるのみとなります。歓喜は、その受け入れる天人、天使、霊人、地上人たちのもつ、内室の如何によって、千変万化します。 2025.04.21 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑪ 第十九帖その2 天国の統治者と礼拝、仕事の在り方について 天国の統治者は、よりよく奉仕するのみで、善と真の浄化、悪と偽の調和をなし、更なる大歓喜へと努力します。各家庭でも同様の型です。天国の天人、霊人は、歓喜を礼拝することにより、歓喜の流入を受けて、より高き歓喜に進む礼拝生活をしています。 2025.04.20 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑩ 第十九帖その1 スの神様と、アの神様、について 〇は、立体(ウズ)が成り、統治者の心奥の・は、更に内奥の・の・によって統一統治され、立体(ウズ)を成しています。これが、スの神様です。ス(⦿)の神様は、アの神様と現われ給い、オとウとひらき給い、続いて、エとイと動き現れ給うのです。 2025.04.20 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑨ 第十五帖~十八帖 愛と信の結婚、身体の現れ方について 歓喜は心臓として、肺臓は呼吸として発展し、あらゆる存在にあります。愛と信の結合、結婚とは、新しき生命を生み、かつ歓喜する事です。それが、三が道であり、しきまきや、でもあり、立体へと進む元となり、また、神との結婚の型である事も判ってきます。 2025.04.18 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑧ 第十三帖 地上人と霊人の交流の仕方について 下級霊人との交流は、危険な一面はあっても、半面においては、極めて尊いものとなります。霊人と地上人との交流のみでは向上しません。改心が大切です。戒律によっても、向上しません。歓喜が大切です。このように、神様の歓喜には、強いる事はありません。 2025.04.17 日月神示、道の生み出し方について
日月神示、道の生み出し方について 地震の巻 愛に関する文面⑦ 第十一帖 霊人の言葉、音楽、律の特徴 愛型と智型の違い 愛の霊人は、善的で柔らかく連続的、消極的で曲線的、O、U、が主、五五七の律、が多いです。智の霊人は、智的で、清く非連続的、積極的で直線的、E、I、が主、三五七の律、が多いです。A音が統一、要約します。地上人は、これらを感得できない一面があります。 2025.04.16 日月神示、道の生み出し方について