日月神示、道の生み出し方について

日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑨ 天国の理とは、道なき理、喜びが理、です、囚はれない事です囚はれない事です

弥栄の道は、神の喜び、人間の喜びの中にあります。お互いの喜びの湧き出づることが、真の愛、理(ミチ)です。天国の理とは、道なき理、喜びが理、です。生命栄えるものは、皆、喜びです。信仰とは、その喜びの中にとけ入る事で、生も死もなく(七九)なります。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑧ 今度は一分と九分の戦ひ、アフンの仕組みとなります

今度は一分と九分の戦いひです。皆九分が強いと思ふてゐますが、今度の仕組み、アフンの仕組みです。ひっくり返ります。早呑込 大怪我の基の原因は、我が心通りに写る為で、我の改心が最初になります。我慢よくよく(四九四九)しますと、四九成ります。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑦ 作物(つくりもの)沢山取れたら、更に更に愈々と心得て下さい

穢土の仕組み止めてなりませんが、穢土では結ばないようになっています。新たに生れました作物(つくりもの)沢山取ってください。沢山取れましたら更に更に、愈々と心得て下さい。こ(九)んな楽な世、為せば成る世になってゐる為です。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面⑥ 愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らします

愈々、九【左渦】三(くるぞ)、となり、神のみこと知らすこととなります。神の道 無理はありません。水流れるように、楽し楽しで暮らせます。無理することは曲がる事になり神のミコト聞こえなくなります。ですから、素直になってください。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面➄ 神となり、めぐりなく(七九)なれば心配なく(七九)なります

天(・)から声(九エ)あり、地(千)から声(九エ)あります。身魂磨けばよく(四九)わかります。めぐりあるから心配ありますが、神となりましたらめぐり無くなり、食ふ事も、着る事も、住む家も心配なくなります。旧九月八日までに洗濯、掃除、改心を進めて下さい。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面④ 神は言波(九十七三)です。言波程、結構で恐いものありません

神様は言波(九十七三)、です。まこと(〇九十)、いぶき、道、です。言葉で天地にごり、言波で天地澄むのです。最後は、自分なく(七九)ならねば、成らないようになってます。御神示(ふで)出ぬ時近いので、何事も神様の申すこと聞いてすなほになるのが一番です。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面③ こと(言)なく(七九)する事で、物言はれん時来ます

臣民、物言はなくなり、石(一四)物云ふ時です。それは、此の世の終わり近づいた時です。一つの王、てん詞様が世界みそなはす所に来ます。素盞雄の大神様が、人民の罪を背負って下さる救ひ主の大神様であること判らなければ、岩戸はひらけません。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面② 天からと宙からと地からと力(ちから)合はして進んで下さい

此の神示よく(四九)よむことが洗濯、掃除、の初めで終わりです。しきまきや、くにつつみ、から、裏から表を生み出し、また御神示読む繰り返しでミタマ磨きが進みます。天、宙、地、三つの力(地神宙)(千神〇)を合はしていく事が求められます。
日月神示、道の生み出し方について

なく(七九)に関する文面① みな灰にしてなくしてしまふ、の回避は七九する以外ありません

喰う物、飲む物も、一時はなく(七九)成りますが、七九成る行をする事で楽に進みます。此(九)の行、出来ねば、灰にするより他ありません。神なぞどうでもよいから、早く楽にして呉れと言ふ人、今度はみな灰にして、なくして仕まふ事になります。
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について③ 表裏揃うた誠の守護へと進んで下さい

宗教は無くなってしまひ、誠光る世界へと進みます。無き地獄、罪、はこれまでは、人の影の守護でしたが、岩戸ひらいて表の守護となり、裏表揃うた守護になりたら、まことの守護となります。これを御自身の心の内で起こす事により、永遠に弥栄していきます。
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について② イシの人と、キの人と、ヒの人と、ミヅの人と、できます

無く(七九)なる文面について②、です。今回も、マンデラ・エフェクト文面が現れてゐます。そう言えば、ほぼ、毎回のように、マンデラ・エフェクト文面を御伝えしていますね。ですから、御神示を早い内に読んで下さい。最初の1回は1か月程かかりますが、そ...
日月神示、道の生み出し方について

無く(七九)なる文面について① 神の国には神も人も無く、生も死もありません

神の国には神も人も無いのです。あらゆる存在は御自身であり、神様であり、神心あるのみです。そこには、死も無く、生も無いのです。81の世界に進み無くなる方と、此の道に進み七九成る方と分かれます。それは、臣民だけでなく、神々様も同様です。
日月神示、道の生み出し方について

いらん、に関する文面について② 御神示が、いらん境地にまで早う進んで下さい

御神示が、いらん境地に早くなってください。・の理解をし、体験し、早う、千人力に進んで下さい。ほっておいても、いらんものは無くなりますので、いらんものは、早うすてて下さい。まことの道は、ここぞ、と見極めたら、理解に向かってひたすらに進んで下さい。
日月神示、道の生み出し方について

いらん、に関する文面について① 神いらん世にいたして呉れよ。として神人へと進んで下さい

神いらん世にいたして呉れよとあり、神人、共に、この地に生み出して行く事が一段一段求められている時節となっています。只で与へて取らせることで、神の政治、神の経済が始まります。金、裁判所(しらす)、牢獄(ろうや)、法律、警察、いらん事になります。
日月神示、道の生み出し方について

要らん、に関する文面について 要らんもの灰(81)(八一)にします

先の取越し苦労は要りません。今度の御用は臣民 沢山要りません。経済も政治も要らなくなります。要らんもの灰(81)(八一)にしていきます。結構な苦しみがわからん臣民、一人も要りません。此の宗教には教祖は要りません。教祖は神示です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑦ 禁物に関しては、改心し、早い内に止めて下さい

裏の御用、事務所禁物です。ダマシタ岩戸開き、取違ひ禁物です。共喰いとなるので、肉類禁物です。化け物は、此の中に出ますので、よく見分けて下さい。取違ひ禁物です。天狗禁物です。無限にマンデラ・エフェクトで変わるので、油断禁物です。早合点禁物です。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について⑥ 五人分、十人分、効果的に仕事量を上げる順について

五人分、十人分を超えた仕事をした上に神の御用をするには、まず、くにつつみ、しきまきや、前世ヒーリングを先に進めて下さい。芸術活動、インフルエンサー、ネット発信につきましては、先に五人分の仕事、此の道、千人力の体験、の順が間違いありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について➄ 日月神示を読む人は、何かと助かる道に進みます

行はそこまでしなくとも御神示を読んでゐる方は何故助かるのか、いざという時には、役に立つ為です。また、肝腎の時に肝腎が成る為です。行はして御神示を読む方は、まずは、2回を超え、3回、5回と進めて下さい。1回までの方は、助かる術はありません。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について④ お陰、を確認しつつ、まず、百日を目標にしてください

最初の百日までに起こるお陰は、新たな出会い、同じ人が同じでなくなる、別れが起こる、此の道を象徴する、イベント、体験をする、等あります。お陰が無い場合は、11の囚われが、6つの慢心が原因で、改心を進めていく事が求められています。
日月神示の道③ 千人力に向け、日々の行について

一日一人分の行について③ 毎日の継続が、御三体の大神様への型出しとなります

日々の行の継続、弥栄実践は、御三体の大神様初めあらゆる存在がしています。人類は、罪、穢れ、過ちを犯し続けていますが、日夜問わず、素盞鳴の大神、地の御神様、土の神様、祓ひ清めの御神様、と同化していく事で、此の道を進み、泥の海を回避できます。