日月神示、道の生み出し方について

間に合はん、今、道を生み出すには② 世界一どにゆすぶる時迫ってますので、改心進めて下さい

此の後、三千世界の大洗濯となり、世界ゆすぶりて知らせねばならんので、少しでも弱く済む様にしたいので、くどう(九土ウ)気つけてゐるのです。ここまで世が迫りて来てゐるのですが、早く気つかぬとその時になりては間に合はん、と御伝えされています。
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間に合はん、今、道を生み出すには① 御自身が、此の神様、てんし様へと進んで下さい

今現在、気になっているのが、手遅れ、といった文面が減少した一方で、間に合はん、の文面が増えている事です。もはや、間に合わない方々が、大半である事を前提にしているかのようで、実際、草木始め他の存在の改心は進んでゐるのに、人は殆ど改心できていま...
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着実に此の道に進んでいる確認方法⑦ 後戻り、間に合はん。内からの声が聞こえていれば順調です

相対から行きますと、11の囚われから進みますと、必ず後戻り、です。それは、前の段階の悪を求めてゐる為、影であり、鰻つかみ状態で、その方々が殆どです。故に、「間に合はん」状況となってきており、心の内の声が、そう聞こえていれば順調です。
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着実に此の道に進んでいる確認方法⑥ 後戻り、さえしてなければ大丈夫です

何もせんでいて、よき事許り待ちてゐると物事後戻りになります。今現在、この後戻りになっている方が非常に多いです。足あげて顔の色変へる時近づいてゐますので、猶予もそれ程残されていません。肝腎が判らないと後戻りです。肝腎とは、元のキの道、です。
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着実に此の道に進んでいる確認方法➄ 人の御用と、神の御用が和すようになっていく

神の御用が人の御用、人の御用が神の御用となるのがまことの道であり、弥栄の道であり大歓喜です。それは、神かかっていても、われにも、他にも判らぬようになっています。神の御用すれば、道に従へば、我身我家は心配なくなります。
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着実に此の道に進んでいる確認方法④ 仕事以外に、神の御用をしている(無料の行)

今の仕事を十人分以上した上で、神の御用をしていく事で、此の道は進んで行きます。有料の行、無料の行、双方組み合わせていく事が求められます。神の御用とは、理(みち)の事ですので、日々、あなはち、しきまきや、くにつつみ、を進める事が求められます。
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着実に此の道に進んでいる確認方法③ 一日の仕事量を必ずカウントして下さい

着実に此の道に進んでいる確認方法の方法に、日々、の一日の仕事量をカウントしていく事にあります。それは、重要な行、そうでない行の確認し、優先順位を決める為。ハイヤーセルフさんのサニワの為。また、御自身の慢心を確認し、サニワする為という事があります。
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着実に此の道に進んでいる確認方法② 時間、時節を確認する(百日、半年、一年、三年)

一生懸命、真理、求めての百日、必ずお陰あります。半年経過は、必ず次への展開があります。最初の行継続から三年は、苦労、苦しみがありますが、そこを超えますと、一年前、三年前、でのイベント時、また、その五年後、七年後が、次々楽しみになってきます。
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着実に此の道に進んでいる確認方法① 日月神示の内容が実現していく

着実に此の道に進んでゐるかどうかの確認方法として、まずは、日月神示の内容が実現しているかどうかです。行を継続し、特に此の道一本に絞ってから、加速度的に実現します。また、マンデラ・エフェクト文面は、未来に向けて示唆している可能性があります。
日月神示の道② 菜食

ひふみの食べ方につきまして

神様にそなへ、ひふみ唱へ、四十七回噛んでから呑む。が一二三の食べ方頂き方、です。菜食がお勧めです。この食べ方ができれば、どんな病も治ります。正しき食べ物 正しく食べますと、更に喜びふへて弥栄へ、天国(・国)に入ることができます。
日月神示の道① 祈り、礼拝について

ひふみ祝詞、の理解、体験から、いろは祝詞、の順に進んで下さい

まず、祝詞は、かずたま基軸を常に意識して下さい。原文が、数字だからです。ひふみ祝詞、いろは祝詞は、壁に貼り付けておいてください。祝詞は、かずたま、ことたま、いろたま、の理解、体験に応じて、力が加わり、最終的には、千人力となっていきます。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑬ くにつつみ、その5 臣民が地の日月の神様です

元の元のキの臣民 くにの日月の神様です。人間界から世(四)建直して、地(くに)の岩戸人間が開いてみせる、と言ふ程の気魄で岩戸開けます。くにの岩戸は、天(あめ)の岩戸も合わせて臣民の、まこと一つで臣民の手によって開きます。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑫ くにつつみ、その4 時節の文面次々現れてゐます

グレン(裏九、〇、ん)によって、上下ヒックリ返ります。臣民の心の中にいけおいた花火、愈々ひらくときです。元の生き神様には、水(三⦿)がどうしてもいります。くにの軸 動く、意味とは、外国から、先に改心していく状況です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑪ くにつつみ、その3 九二十九十千大神様の御実体につきまして

もう甘くできませんので、これからはキチリキチリと神の規則通り行いますので、御手柄結構に、千人力の境地まで早く来てください。九二十九十千(クニトコタチ)の大神様の御実体(五十十一)とは、五十人のカミヒト共に、くにつつみ、千人力と進む方です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑩ くにつつみ、その2 九二中、皆御神前です

九二つちの神様、九二の御先祖の神様、大切です。まず千人力に進むのが始めです。ミタマの洗濯は中々難しいですし後戻りの方ばかりですが、掃除すれば、どのような方も、皆々神様となっていきます。地(くに)の日月の神様とは、神人共に弥栄実践の臣民の事です。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑨ くにつつみ、その1 苦と楽 共に見て下さい

苦労(九六ウ)いたさねば誠(〇九十)は分かりません。ですが、苦を理解し、苦を苦で無くす事で、楽としていく事で、平面世界は立体に進み始めます。平面の苦を楽しむより、立体に進む為の、楽(〇九)をたのしむ(十の四無)(十の四六)心が高いです。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑧ しきまきや、その5 新しき世界の様相について

マンデラ・エフェクトとは、一度死んで、甦るを繰り返す事で起こります。新しき人民の住むところは、霊界と現界の両面をもち、千人力、かずたま、が重要です。いわと開きとは、原爆、水爆にもビクともしない、新しき生命を生み出すことにあります。
日月神示、道の生み出し方について

あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑦ しきまきや、その4 新しきてんし様について

新しき世界には、新しき、てんし様(・四様、・千様、シチニの神様、・二(てんぷ)様)、てんか(王統要らない一つの王)、をこしら(九、四、〇)得ねば、成らんようになっています。皆己となれば、己が無くなり、永遠に生命する無限の己となります。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて⑥ しきまきや、その3 新しきと死の関係性について

善が悪と、心が偽、と変わった時は死となり、死んだものは新しき形をとって生命します。これがマンデラ・エフェクト、です。念が新しき武器で、遅れる程に難しく苦しむ事になりますが、段階が進みますと、無、四、九が基軸になっていきます。
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あなはち、しきまきや、くにつつみについて➄ しきまきや、その2 あらゆる「しき」について

とことん苦労を楽しき苦労として下さい。神嬉しきは、菜食、前世ヒーリングがお勧めです。いさましき弥栄の道へと進んで下さい。ものの調和が判れば、正しき霊覚、神様の姿がうつってきます。正しき喜び、先ず見極める順が大切です。