弥栄、に関する文面11に進みます。
今回、地震の巻 第三帖 その2です。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、3割位起こっていると思われ、後半に集中している感じです。
その内容としては、大歓喜についての詳細についてです。
大歓喜は、一切万象、万物の中の最も空にして、無なるもので、最外部の〇の外に弥栄します。
大歓喜、神様は、始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、終りなき終りの〇の外の無にいまし、弥栄し、(右渦)の中に生命し給います。
一物とは、一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物である事の知覚しなければなりません。
それは、生前の様相でもあり、死後の呼吸と続き、様相として弥栄します。
というものです。
この辺りの文面は以前無かったと思います。
それでは、弥栄に関する文面11、大歓喜の様相についてお伝えしていきたい、と思います。
- 1.地震の巻 第三帖 その2 一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物の知覚が求められます。
- Ⅰ.親によって子(個)(九)が生れ、子(個)(九)が生まれることによって親が新しく生れ出づる、思念界から起こるようになります。
- Ⅱ.新しく生れ出づる、そのハタラキは、千変万化です。故に一であり、一なるが故に永遠です。
- Ⅲ.悪あればこそ、善は善として使命し、醜あればこそ、美は美として生命します。
- Ⅳ.御用の悪をなし、御用の醜を果たす事により、神の御旨の中の真実として生き、益々充実し円通します。
- Ⅴ.大歓喜は、⦿の中の・の中なる⦿の・の中なる一切万象、万物の中の最も空にして、無なるものの実態です。・に弥栄し給えるが故に、最外部の〇の外に弥栄し給えます。
- Ⅵ.大歓喜、神様は、始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、終りなき終りの〇の外の無に居ますし、(右渦)の中に生命し給います。
- Ⅶ.一物とは、一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物である事の知覚しなければなりません。生前の様相でもあり、死後の呼吸と続き、様相として弥栄します。
- 2.まとめ
1.地震の巻 第三帖 その2 一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物の知覚が求められます。
Ⅰ.親によって子(個)(九)が生れ、子(個)(九)が生まれることによって親が新しく生れ出づる、思念界から起こるようになります。
●親によって子が生れ、子が生れることによって親が新しく生れ出ずるのであることを知らねばならない。
親によって子(個)(九)が生れ、子(個)(九)が生まれることによって親が新しく生れ出づるのであることを知らねばならないのです。
親が、子(個)(九)から学ぶ事で、という事もありますし、子(個)(九)から、親へ伝えていく(思念を変えていく)という事もあります。
上記の話は、思念界のやり取りから判ってくることとなります。
Ⅱ.新しく生れ出づる、そのハタラキは、千変万化です。故に一であり、一なるが故に永遠です。
●されば、その用に於ては千変万化である。千変万化なるが故に、一である。一なるが故に、永遠である。
この文面もマンデラ・エフェクト、と見ます。
先述の内容は一例ですが、そのハタラキにおいては千変万化です。
千変万化なるが故に、一(⦿)であります。
一なるが故に永遠です。
我の改心ができませんと、この一は、一から出直しとなります。心・口・行に応じて、その一は、如何様にでも変わります。
是非、立体に進む、一(⦿)へと、生み出す行をして下さい。
Ⅲ.悪あればこそ、善は善として使命し、醜あればこそ、美は美として生命します。
●愛は愛に属する総てを愛とし、善となさんとするが故に悪を生じ、憎を生じ、真は真に属する総てを真とし美となさんとする故に偽を生じ、醜を生ずるのである。悪あればこそ、善は善として使命し、醜あればこそ、美は美として生命するのである。
愛は愛に属する総てを愛とし、善となさんとするが故に悪を生じ、憎を生じる事があります。
拝み合うができない、とかありますね。また、強いるという事もあります。
この事で、悪を生じ、憎を生じる事があります。
また、真は真に属する総てを真とし、美となさんとする故に偽を生じ、醜を生じます。
これもそうですが、強要、強いる流れ、から、乱れる事はよくあります。
それが故に、偽を生じ、醜を生じることがあります。
ですが、悪あればこそ、善は善として使命し、醜あればこそ、美は美として生命します。
Ⅳ.御用の悪をなし、御用の醜を果たす事により、神の御旨の中の真実として生き、益々充実し円通します。
●悪は悪として悪を思い、御用の悪をなし、醜は醜として醜を思い、御用の醜を果たす。共に神の御旨の中に真実として生きるのである。真実が益々単にして益々充実し、円通する。
悪は悪として悪を思い、御用の悪をなし、醜は醜として、醜を思い、御用の醜を果たすこととなります。
御用の悪、御用の醜を果たす為に、悪、醜、は存在しています。
このように、御用の悪、御用の醜として、神の御旨の中に真実に生きることにより、真実が、益々単にして益々充実し、円通する事となります。
Ⅴ.大歓喜は、⦿の中の・の中なる⦿の・の中なる一切万象、万物の中の最も空にして、無なるものの実態です。・に弥栄し給えるが故に、最外部の〇の外に弥栄し給えます。
●されば、⦿の中の・の中なる⦿の・の中なる一切万象、万物中の最も空にして無なるものの実態である。これが、大歓喜そのものであって、神は、この・に弥栄し給えるが故に、最外部の〇の外にも弥栄し給うことを知覚し得るのである。
この事によって、⦿の中の・の中なる⦿の・の中なる一切万象、万物中の最も空にして無なるものが、その実態です。
これが大歓喜そのものであり、神様は、この・に弥栄し給えるが故に、最外部の〇の外にも弥栄し給うことを知覚し得るのです。
Ⅵ.大歓喜、神様は、始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、終りなき終りの〇の外の無に居ますし、(右渦)の中に生命し給います。
●始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、終りなき終りの〇の外の無にいまし、中間に位する力の(右渦)の中に生命し給うのである。
大歓喜、神は、始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、終りなき終りの〇の外の無にいます。
また、中間に位する力の(右渦)の中に生命し給います。
どの空間にも存在していますし、そして、(右渦)の中に生命し給うのです。
Ⅶ.一物とは、一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物である事の知覚しなければなりません。生前の様相でもあり、死後の呼吸と続き、様相として弥栄します。
●一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物であることを知覚しなければならない。生前の様相であり、呼吸するが故に死後の呼吸とつづき、様相として弥栄ゆるのである。
一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物であることを知覚しなければならないのです。
生前の様相であり、呼吸するが故に死後の呼吸とつづき、様相として弥栄ゆるのです。
2.まとめ
親によって子(個)(九)が生れ、子(個)(九)が生まれることによって親が新しく生れ出づる、思念界から起こるようになります。
新しく生れ出づる、そのハタラキは、千変万化です。故に一であり、一なるが故に永遠です。
悪あればこそ、善は善として使命し、醜あればこそ、美は美として生命します。
御用の悪をなし、御用の醜を果たす事により、神の御旨の中の真実として生き、益々充実し円通します。
大歓喜は、⦿の中の・の中なる⦿の・の中なる一切万象、万物の中の最も空にして、無なるもの、がその実態です。
・に弥栄し給えるが故に、最外部の〇の外に弥栄し給えます。
大歓喜、神様は、始めなき始めの・の真中の真空にいますが故に、終りなき終りの〇の外の無に居ますし、(右渦)の中に生命し給います。
一物とは、一物の中の・なるが故に一物であり、万象万物である事の知覚しなければなりません。生前の様相でもあり、死後の呼吸と続き、様相として弥栄します。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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