誠に関する文面16 世の元の生神様が力添へ致して頂ける段階まで、そこまで我を磨き、型して下さい

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

誠に関する文面16、に進みます。

今回の文面は、一八(イハ)の巻 第十帖、です。

今回のマンデラ・エフェクト文面も、また全体的に起こってゐます。

神代となれば天(・)は近くなります。カミヒト共にです。
と、天(・)が近くなった事をお伝えされています。

キT(た)がよくなり、キたが光り、きT(た)が一番によくなる、段々に判りてきます。
と、当初は、キT(た)から来るぞ、でしか無かったのに、キT(た)がよくなり、キT(た)が光り、更には一番によく(四九)なる事を伝えられる段階へと進んでゐます。

今度は、人民には、見当取れん大きな大望ですので、その型だけで大丈夫です。型して下さい。
と、少なくとも型だけはして下さい、という段階が来ています。愈々が近づいてきています。

改心の見込みついたら、世の元の生神様が力添へ致して頂けますので、そこまで我を磨いて下さい。
と、我の改心を進めていらっしゃいます。
それは、此の道一本基軸。心・口・行、の一致です。ですが、これが中々に難しくあります。

それでは、誠に関する文面16、をお伝えしますね。

1.一八(イハ)の巻 第十帖 改心の見込みついたら、世の元の生神様が力添へ致して頂けますので、そこまで我を磨いて下さい。

Ⅰ.機嫌取り、期限取りはご免とあります。長うかかりてゐたなら実地が遅れるので、ひときりにいたします。

わからんミタマも今迄は機嫌取って引張りて来たなれど、もう機嫌取りは御免ぢゃ。こんなことに長う掛かりてゐたなら実地が遅れるから、ひときりにいたすぞ。

わからんミタマも、今迄は、機嫌取って引っ張りて来たなれど、もう機嫌取りはご免、とあります。
この機嫌は、期限もありますね。期限取っては引っ張ってきたのですが、その期限取りはご免とあるのです。
ですから、もう愈々が迫ってきている、という事です。

此の道に進む間も、随分と機嫌を取って頂いていたと思います。期限も随分と先延ばしにして頂いてゐます。
ですが、こんなことに長う掛かりてゐたなら、実地が遅れますから、ひときりにいたします。
とお伝えされています。

Ⅱ.神代となれば天(・)は近くなります。カミヒト共にです。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者です。今度の仕組、誠の者沢山要りません。

神代となれば天は近くなるぞ、神人共にと申してあらうがな。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、人は沢山には要らんのざぞ。

出だしがマンデラ・エフェクトと見ます。

神代となりますと、天(・)は近くなります。
神の御心が近くなるのです。

それで、神人共にと申されています。

一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者です。

誠の者、少しでも今度の仕組みは成就するのです。
人は沢山に要らない、とあります。

Ⅲ.信者は引っ張らず、道は伝へて下され、としてください。道が伝えられましたら、竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判らない事が判ります。

信者引張ってくれるなよ。道は伝へて下されと申してあらうがな。竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判るまいがな。びっくり箱の一つであるぞ。

信者は引っ張ってくれるなよ、とあります。
ですが、道は伝へて下され、とあります。

ダイレクトに伝えるもあるかもしれませんが、つた(五三、十)経て下され、とありますので、
道(三千)は、五三体の大神様、三が道を立体に進め、神様を生み出す流れを経て下され、とも言えます。

ですから、竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判らないですね。
無から生み出す、マンデラ・エフェクト、とは判らないようになっています。

それが、びっくり箱の一つです。

Ⅳ.キT(た)がよくなり、キたが光り、きT(た)が一番によくなる、段々に判りてきます。

キT(た)がよくなる、キたが光るぞ、きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来るのざぞ。

この文面もマンデラ・エフェクトです。

そもそも、キT(た)から来るぞ、のみから始まったのが、
キT(た)がよくなる、になり、更に、キたが光り、
きT(た)が一番によくなる、という展開までになってきています。

きT(た)が一番によくなると申してあること段々に判りて来る、とありますが、
これは、御自身の我の改心を進めていく事でも分かってきます。

キT(た)、気の多い神のキが一番によくなる所から、周囲の世界が変わってくるからです。

Ⅴ.疑うのであれば、我でやって見よれ、とありますが、グレングレンとどうにもならんようになってゐます。

これ程に申してもまだ疑ふ人民 沢山あるなれど、神も人民さんには一目置くのぞ、閉口ぞ、よくもまあ曇ったものぢゃなあ、疑ふなら今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、あちらこちらにグレングレンとどうにもならんのざぞ、

これ程に申しても、まだ疑ふ人民沢山ありますが、神も人民さんには、一目置きます。

ですが、閉口です。何も申せなくなってしまうのです。
よくもまあ曇ったものぢゃなあ、とあります。

疑ふなら今一度 我でやって見よれ、それもよいぞ、とあります。
ですが、それでは、あちらこちらにグレングレンとどうにもならんのです。

そんな事をしている時間も、もう残されていないと思うのですが・・・
ですが、確かに我、で納得できないと、次に進めないものかもしれません。

実際、此の道から外れていった人の8割は、我の囚われを選択しています。
お金、人愛、世間体、地位、等、が多くありました。

ですが、それでは、グレングレンどうにもなりません。その事を体験していきます。

残り2割は、いつまで経っても、行に移さない人でした。懐手も結構多いです。
この場合は、ただ、苦しき世界が迫ってきます。

Ⅵ.人民には、見当取れん大きな大望ですので、その型だけで大丈夫です。型して下さい。

人民には見当取れん大きな大きな大望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下されよ。

これも、マンデラ・エフェクト文面ですね。

人民には、見当取れん大きな大きな大望ですから、その型だけでよいからと申されています。
ですから、型してください。

Ⅶ.改心の見込みついたら、世の元の生神様が力添へ致して頂けますので、そこまで我を磨いて下さい。此の道一本基軸です。

改心の見込ついたら、世の元からの生神が、おのおのにタマ入れてやるから、力添へ致してやるから、せめてそこまで磨いて下されよ。

改心の見込つきましたら、世の元からの生き神様が、おのおのにタマ入れて頂けますので、
力添へ致して頂けますので、せめてそこまでは磨いて下さい。

此の道一本に絞る、二股膏薬無くす、まずは、この段階です。
更には、心・口・行、の一致です。ですが、中々簡単ではありません。

Ⅷ.悪はのびるのも早いですが、枯れるのも早いです。いざとなればポキンです。花のまま枯れるのもあります。

悪はのびるのも早いが、枯れるのも早いぞ。いざとなればポキンぞ。花のまま枯れるのもあるぞ。

悪はのびるのも早いのですが、枯れるのも早いです。

いざとなりましたら、ポキン、です。
花のまま枯れるのもあります。

2.まとめ

機嫌取り、期限取りはご免とあります。長うかかりてゐたなら実地が遅れるので、ひときりにいたします。

神代となれば天(・)は近くなります。カミヒト共にです。一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者です。今度の仕組、誠の者沢山要りません。

信者は引っ張らず、道は伝へて下され、としてください。道が伝えられましたら、竜宮の乙姫殿のお宝、誰にも判らない事が判ります。びっくり箱の一つです。

キT(た)がよくなり、キたが光り、きT(た)が一番によくなる、段々に判りてきます。
これは、御自身の我の改心を進めていく事でも分かってきます。

疑うのであれば、我でやって見よれ、とありますが、グレングレンとどうにもならんようになってゐます。

人民には、見当取れん大きな大望ですので、その型だけで大丈夫です。型して下さい。

改心の見込みついたら、世の元の生神様が力添へ致して頂けますので、そこまで我を磨いて下さい。
此の道一本基軸です。心・口・行、の一致です。

悪はのびるのも早いですが、枯れるのも早いです。いざとなればポキンです。花のまま枯れるのもあります。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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