誠に関する文面17 氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、と、待たれん時節参りています

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

誠に関する文面17、に進みます。

今回の文面は、んめの巻(ウメの巻)第十三帖、第十四帖の二つの文面です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、いずれも結構に起こしてゐます。

んめの巻(ウメの巻)第十三帖、では、
天(あめ)の岩戸ばかりでなく、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんようになってゐる、
という事をお伝えされています天(あめ)の岩戸、地(くに)の岩戸 、の概念は初めて、と見ます。

その、天の岩戸、地の岩戸、は、誠一つで開きます。誠のタチカラオの神、誠のウズメの命、御用結構です。
天の岩戸、地の岩戸は、誠一つで開く事。また、誠のタチカラオの神、誠のウズメの命、が愈々現れ始め、御用結構、となり始めた事です。

マコトの代のマコトのお日様どんなに明るいか見当とれまいがな。
マコトの代のマコトのお日様のお話をされ始めました。

神示 飛び付く人民に縁あります。早う、読み(四三)聞かす神示より分けておいて下されよ、としてください。とはありましたが、早うせんと、間に合はん事になる、と追加され始めました。

んめの巻(ウメの巻)第十四帖では、

外国を日本の地面にせなならん、とあり、世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、と、もう待たれん事に時節参りています。とお伝えされました。

世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清めてやらねばならんなり、世界の人民、泥水を泥水と知らずに喜んでゐる状況です。と伝えられてゐます。これは、以前あったと思いますが、その後ですが、清い水(三⦿)に住めん魚は誠の魚ではない、とお伝えされています。

清い水に住めん魚は誠の魚ではない、と、誠の魚という例え方は初めて、と見ます。

今回は、

早うせんと間に合わん。
もう待たれん事に時節参りている。

愈々に入る事、をお伝えされ始めています。
世界の状況を見ても、戦争、自然界、いずれからもよく判ると思います。

私の方でも2025年11月は最初から終りまで、激動の1か月でしたが、愈々、この後に向けて、動き出す事を示唆する1か月でした。丁度、前世ヒーリングに出会って体験してから、七年です。
あの時も、御神示に出会って丸七年でしたが、今回の七年も、やっと判る事が、次々出て来てゐます。

天の岩戸、地の岩戸、愈々開く動きへと、進み始めるようです。

実は、私が見えてゐる七人の人は、いずれも岩戸が開いてゐるハイヤーセルフさんは認識しているのですが、残念ながら、人の方は、そこまで到達していない状態です。むしろ、囚われを取って、悪化している人までもいます。上と下との剥離がかなり開いています。

この現状で、次の段階へと進む時がやってきました。

それでは、誠に関する文面17、をお伝えしますね。

1.んめの巻(ウメの巻) 第十三帖 天の岩戸、地の岩戸、誠一つで開きます。誠のタチカラオの神、誠のウズメの命、御用結構です。

Ⅰ.天(あめ)の岩戸ばかりでなく、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんようになってゐます。

天(あめ)の岩戸ばかりでないぞ、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんぞ、

この伝え方も、マンデラ・エフェクト、と見ます。

天(あめ)の岩戸ばかりではありません。
地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんようになっています。

天(あめ)の岩戸、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かななりません。

Ⅱ.天の岩戸、地の岩戸、誠一つで開きます。誠のタチカラオの神、誠のウズメの命、御用結構です。

誠一つで開くのぢゃ、誠のタチカラオの神、誠のウズメの命殿、御用結構ぞ。

これも初めて、と見ます。

天(あめ)の岩戸、地(くに)の岩戸は、誠一つで開きます。

誠のタチカラオの神、誠のウズメの命殿、御用結構です。

誠のタチカラオの神、誠のウズメの命、愈々御活動に移り始めました。

Ⅲ.ダマシタ岩戸開きでは、ダマシタ神様が出ます。取違ひ禁物です。

ダマシタ岩戸開きではダマシタ神様お出ましざぞ、この道理判らんか、取違ひ禁物ぞ、生れ赤子の心になれば分るのぢゃぞ。

ダマシタ岩戸開きでは、ダマシタ神様お出まし、となります。
この道理を御理解下さい。

ダマシタ岩戸開きは、気づきましたら、閉めて下さい。
これも、かなりの確率で、皆様、ダマシタ岩戸を開いていきます。

取違ひ禁物、とありますが、ダマシタ岩戸、一人では、中々気づけないようになっています。

生れ赤子の心になれば、分かるようになっています。
それには、我の改心、次々と進めて行く事が求められます。

Ⅳ.マコトの代のマコトのお日様、どんなに明るいか見当とれまいがな、とお伝えされ始めました。

今の臣民お日様明るいと思ふてゐるが、お日様、マコトの代のマコトのお日様どんなに明るいか見当とれまいがな。

この文面、はどこかからか現れましたが、更にマンデラ・エフェクトを起こしてゐます。

今の臣民、お日様明るいと思ふてゐますが、お日様、マコトの代のマコトのお日様、
どんなに明るいか見当取れない、とお伝えされています。

マコトの代のマコトのお日様は、新しく生れた文面です。

マコトの代のマコトのお日様が、近づいてきてゐます。

Ⅴ.神示読み(四三)て聞かせてやれよ、としてください。嫌な顔する人民 後廻しです。

見て御座れ、見事な世と致してお目にかけるぞ、神示読みて聞かせてやれよ、嫌な顔する人民 後廻しぢゃ、

マコトの代に向け、見て御座れ、見事な世と致してお目にかけるぞ、とあります。

神示読み(四三)て聞かせてやれよ、とあります。

しきまきや、から三が道を起こして、聞かせてやれよ、として下さい。

嫌な顔する人民 後廻しです。

Ⅵ.神示 飛び付く人民に縁あります。早う、読み(四三)聞かす神示より分けておいて下されよ、としてください。間に合はん事になります。

飛び付く人民 縁あるのぢゃ、早う読み聞かす神示より分けておいて下されよ、間に合はんぞ、御無礼ない様に致し下されよ。

御神示に、飛び付く人民 縁があるのです。
早う読み(四三)聞かす神示より、分けておいて下されよ、とあります。

しきまきや、三が道から生み出した神示より、分けておいて下されよ(九、裏十、三、〇、四)、として下さい。

これは、ここまで御伝えしてきました通りです。

早うしませんと間に合はん事となります。

御無礼ない様に致し下されよ、とお伝えされています。

御無礼とは、大神様の大望を、ここまで御伝え下さっているのに、実現せず、我で進んでしまい、81の世界に進めてしまう事にあります。

2.んめの巻(ウメの巻) 第十四帖 世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、と、もう待たれん事に時節参りています。

Ⅰ.日本には、五穀、人民の食ひて生くべき物、作らしてあります。日本人には肉類禁物です。

日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。

日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて、生くべき物、作らしてあります。

日本人には、肉類禁物です。

Ⅱ.今に食べ物の騒動激しくなります。今度は共喰となるので、共喰ならんので、今から心鍛へて食物大切にして下さい。

今に食物の騒動激しくなると申してあること忘れるなよ、今度は共喰となるから、共喰ならんから、今から心鍛へて食物大切にせよ、食物おろがむ所へ食物集まるのぢゃぞ。

今に食物の騒動、激しくなると申してあること忘れないようにして下さい。

今度は共喰となりますから、共食なりませんから、今から心鍛へて食物大切にして下さい。

菜食、不食へと意識を進めて、一つ一つ実現して下さい。

Ⅲ.ひたすらに神様にすがりてお詫びして下さい。それより他に、今は道はありません。段階が進んでも、次々出てきます。

ひたすらに神にすがりてお詑びせよ、それより他に今は道なし。

菜食も段階が進んできますと、肉を食べる事に罪悪感が湧いてきます。

日々、自然界にお詫びしても、人類が肉食を止めない事には、幾らお詫びした所で、説得力はやはりありません。環境破壊もまだまだ次々起こし続けてゐます。その現れの一つが、クマのふもとまで降りてくる問題です。

自然界では、この現状で、人類を許さない存在もやはりゐます。
いや、許せる訳ない、で普通である事を忘れてはならないと思います。

食物の騒動、まずは物価高ですが、クマ問題も一つあるでしょうし、今後は、疫病系の問題も、再度要注意、要警戒、と見てゐます。

ですから、ひたすらに神にすがりてお詫びする以外ないです。
それより他に、今は道はありません。

ひたすらに神にすがりてお詫びせよ、も、御自身の行、境地、段階が進んでも、次から次へと出てきます。

ひたすらに神にすがりてお詫びせよ。

それが、全くない人は、もう、洗濯、掃除、改心を終えているのでしょうか?
今のままで、人類は助かる、御自身は助かる、と思えているのでしょうか?
地球の存続は可能なのでしょうか?

この事は御自身の心の内に問いて下さい。

Ⅳ.外国を日本の地面にせなならんようになります。何事も神第一です。

外国を日本の地面にせなならん、日本とにほんと取違ひすな。何事も神第一ぞ、神よそになすこと云ふことスコタンばかりぢゃ。

外国を日本の地面にせなならんようになっています。

日本とにほんと取違ひすな、とありますが、
日本は、必ずしも、にほん(二火ん)、ではない、という事です。
今の日本は、幽界化もかなり進んでゐます。それは、囚われの世界です。

外国を日本の地面にせなならん、ように成ってゐます。
それには、何事も神第一、です。

神よそになすこと云ふこと、スコタンばかり、となりますので、まずは、神第一です。

Ⅴ.分け隔てあると思ふは、我が心に分け隔てあります。

分け隔てあると思ふは我が心に分け隔てあるからぢゃぞ、

分け隔てあると思ふは、我が心に分け隔てあるからです。

分け隔てされると思う間は、我が心に、まだ分け隔て、残ってゐます。

Ⅵ.世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、と、もう待たれん事に時節参りています。

世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、もう待たれん事に時節参りて居るぞ、

この文面は初めてと見ます。

世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、とあります。

氏神様は途中から現れましたが、更に、愈々天の命令通りにかかり下されよといった段階にきています。

氏神様ですから、その土地の神様ですし、産土様ですから、特に食物、に大きな影響を与える神様です。
三次元的な大地の神々様に、この後、大きな影響を与えていくものと見ます。

もう、待たれん事に時節に参りてゐます。

Ⅶ.世界の人民、泥水を泥水と知らずに喜んでゐる状況です。清い水に住めん魚は誠の魚ではない、とお伝えされています。

世界の人民 皆泥海の中に住んでゐるのぢゃぞ、元の水流して清めてやらねばならんなり、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので始末に困るぞ、清い水に住めん魚は誠の魚ではないのぢゃぞ。

この文面は、どこかからか現れた文面です。

世界の人民 皆泥海の中に住んでゐる状態です。
ここで忘れてはならないのが、皆、泥海の中に住んでゐるという事です。
此の道に進んでゐる人もそうです。

そこで、元の水流して、清めてやらねばならんのです。

ですが、世界の人民は、泥水を泥水と知らずに喜んでゐるので、始末に困る、とあります。

実際、多くの方々は囚われを選択し、喜んでいる状態。元(母十)の水とは程遠い事に気付いてない方も多いですし、分かってゐながら、泥水を喜んで選択している方も多いです。

清い水に住めん魚は誠の魚ではない、とハッキリと伝えています。

殆どの世界は、囚われから苦しんでいる事を忘れてはなりません。

Ⅷ.つらい役は、因縁のミタマに致さします。

つらい役は因縁のミタマに致さすぞ。心得なされるがよいぞ。

つらい役は因縁のミタマに致さします。

心得なされるがよい、とあります。

ですが、これを、こなしていくには、我の洗濯、掃除、改心を進めていき、赤児の心となる事が求められます。弥栄実践、祓実践、まつり実践です。千人力の体験を次々起こしていく事、嬉しきビックリを次々起こしていく事にあります。

三界和合、特に、神界・幽界・現界、過去・未来・現在、です。
そして、心・口・行を一致させ、神の御心を入れて行く事が求められます。

3.まとめ

天(あめ)の岩戸ばかりでなく、地(くに)の岩戸 臣民の手で開かなならんようになってゐます。
天の岩戸、地の岩戸、誠一つで開きます。誠のタチカラオの神、誠のウズメの命、御用結構です。

ダマシタ岩戸開きでは、ダマシタ神様が出ます。取違ひ禁物です。

ダマシタ岩戸開きは、気づきましたら、閉めて下さい。
これも、かなりの確率で、皆様、ダマシタ岩戸を開いていきます。

生れ赤子の心になれば、分かるようになっています。
それには、我の改心、次々と進めて行く事が求められます。

マコトの代のマコトのお日様、どんなに明るいか見当とれまいがな、とお伝えされ始めました。

神示読み(四三)て聞かせてやれよ、としてください。
しきまきや、から三が道を起こして、聞かせてやれよ、として下さい。
嫌な顔する人民 後廻しです。

神示 飛び付く人民に縁あります。早う、読み聞かす神示より分けておいて下されよ、としてください。間に合はん事になります。

日本には、五穀、人民の食ひて生くべき物、作らしてあります。日本人には肉類禁物です。
今に食べ物の騒動激しくなります。今度は共喰となるので、共喰ならんので、今から心鍛へて食物大切にして下さい。

ひたすらに神様にすがりてお詫びして下さい。それより他に、今は道はありません。御自身の行、境地、段階が進んでも、次々出てきます。

外国を日本の地面にせなならんようになります。
神よそになすこと云ふこと、スコタンばかり、となりますので、まずは、神第一です。

分け隔てあると思ふは、我が心に分け隔てあります。

世界中のそれぞれの国、皆、氏神様、産土様、愈々天の命令通りにかかり下されよ、と、もう待たれん事に時節参りています。

世界の人民 どのような方も、皆泥海の中に住んでゐますが、元の水流して清めてやらねばならんなり、とありますが、世界の人民、泥水を泥水と知らずに喜んでゐる状況です。

清い水に住めん魚は誠の魚ではない、とお伝えされています。

つらい役は、因縁のミタマに致さします。

これを、こなしていくには、我の洗濯、掃除、改心を進めていき、赤児の心となる事が求められます。弥栄実践、祓実践、まつり実践です。千人力の体験を次々起こしていく事、嬉しきビックリを次々起こしていく事にあります。

三界和合、特に、位置の神界・幽界・現界、時間の過去・未来・現在、です。
そして、心・口・行を一致させ、神の御心を入れて行く事が求められます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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