まことに関する文面13に進みます。
今回の文面は、日月の巻 第十二帖、第十七帖、の二つの文面です。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、双方それなりに起こってゐます。
日月の巻では、どこからかカタカナ文面が登場しましたが、その内容も以前より進んでいる感じがします。
日月の巻 第十二帖、では、
三柱、五柱、七柱、九十天津神、八の神々様、イザナギのカミ、イザナギのカミ、の十柱が登場されています。
てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出るぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。
お土拝めよ。お土から何もかも生れるのぞ。
と、てんし様は拝めば、御光が出る事。何もかもそこから生れ、更には、お土を拝む事で、何もかも生まれる事となるように伝えています。
江戸(得土)(穢土)攻め寄せます。は以前よりありますが、富士(二二)目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。
と、(二二)目指して攻め来ると、知らしてある事が近づいた、は、初登場です。
型済みましたら、いよいよ末代続くまことの世直しの御用かからします。雨降ります。
とあります。愈々、末代続く、まことの世直しの御用かからす、と始まりました。
日月の巻 第十七帖、は、ほぼ全面的に文面が変化していると見ます。
まず、天津神、諸々のミコトを持ちて、イザナギのミコト、イザナミのミコトに、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメなせと、アメノヌホコをタマヒテ、コト(九十)ヨサシタマイキ、とお伝えされています。
タダヨヘルクニ、ツクリカタメなす段階、アメノヌホコをタマヒテ、の段階へと進んでゐます。
また、神示見せて呉れるなよ、の段階に入っています。
まことの神の臣民とわかりたら、此の神示写してやりてくれよ、とお伝えされています。
以前は見せる、だったと見ますが、写してやりてくれ、と変っています。この変化は、時節見ることで分かります。
最初に型してくれたのざからもう一(はじめ)の仕組よいぞ。とあります。
ですから、私の、前世の法則、前世ヒーリング、この最初の仕組みは、もうよいぞ、という事と見ます。但し、この段階の方も修行守護の神の方にはいると見ます。その人その人で、一(はじめ)の仕組みは様々です。
その上で、神示は出ませぬ、と申す時となってゐます。神示は出ませぬ、と申す意味合いも変ってきています。
此の神示、表に出さないようにして下さい。とあり、天明は蔭の御用ですから、神示仕舞っておいて、一二三と聞かしてやって呉れよ、として下さい。
神示を伝える段階から、一二三を伝える段階になって来てゐます。
此の方の仕組み日に日に(⦿二⦿二)変わるのですから、臣民わからなくなります。
日に日に(⦿二⦿二)烈しく変わりて来ます。それが、今の御神示であり、此の方の仕組みも同じくとなっていきます。
このように、日に日に(⦿二⦿二)烈しく変わりている現在をお伝えされています。
それでは、まことに関する文面13、をお伝えしますね。
- 1.日月の巻 第十二帖 型済みましたら、いよいよ末代続くまことの世直しの御用かからします。
- Ⅰ.三柱、五柱、七柱、九十天津神、ウヒジニ、イモスヒジニ、ツヌグヒ、イモイクグヒ、オホトノジ、イモオホトノべ、オモタル、イモアヤカシコネ、から、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ、です。
- Ⅱ.入れん所に悪が化けて入って、神の九二をワヤにしてゐます。御自身の心も同様です。
- Ⅲ.百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あります。一人の人云っても神の心に添ふ事あります。常々考え、意識し、行ずる事が求められます。
- Ⅳ.てんし(・四)様拝んで下さい。み光が出て、何もかもそこから生れます。おつち拝ん下さい。人、草木、も同様に拝んで下さい。
- Ⅴ.江戸(得土)(穢土)攻め寄せます。富士(二二)目指して攻め来る、と知らしてあること近づいています。
- Ⅵ.今迄の事は、皆型です。江戸、お山、甲斐、ナルト、うづうみの仕組み型して呉れよ、として下さい。尾張も早う出して呉れよ、として下さい。
- Ⅶ.型済みましたら、いよいよ末代続くまことの世直しの御用かからします。雨降ります。
- 2.日月の巻 第十七帖 此の神示、表に出さないようにして下さい。天明は蔭の御用ですから、神示仕舞っておいて、一二三と聞かしてやって呉れよ、として下さい。
- Ⅰ.ここにまず、天津神、諸々のミコトを持ちて、イザナギのミコト、イザナミのミコトに、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメなせと、アメノヌホコをタマヒテ、コト(九十)ヨサシタマイキ、となります。
- Ⅱ.神示見せて呉れるなよ、の段階に入っています。
- Ⅲ.まことの神の臣民とわかりたら、此の神示写してやりてくれよ、として下さい。神示は出ませぬ、と申す時となってゐます。
- Ⅳ.此の神示、表に出さないようにして下さい。天明は蔭の御用ですから、神示仕舞っておいて、一二三と聞かしてやって呉れよ、として下さい。
- Ⅴ.此の方の仕組み日に日に(⦿二⦿二)変わるのですから、臣民わからなくなります。日に日に(⦿二⦿二)烈しく変わりて来ます。
- Ⅵ.神の子には神示伝へてくれよ。とあります。御自身の、神示(ふで)、道(三千)を一二三として伝える可能性が高そうです。
- 3.まとめ
1.日月の巻 第十二帖 型済みましたら、いよいよ末代続くまことの世直しの御用かからします。
Ⅰ.三柱、五柱、七柱、九十天津神、ウヒジニ、イモスヒジニ、ツヌグヒ、イモイクグヒ、オホトノジ、イモオホトノべ、オモタル、イモアヤカシコネ、から、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ、です。
●三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、ツギ、ウヒジニ、ツギ、イモスヒジニ、ツギ、ツヌグヒ、ツギ、イモイクグヒ、ツギ、オホトノジ、ツギ、イモオホトノべ、ツギ、オモタル、ツギ、イモアヤカシコネ、ミコトト、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、ツギ、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ。
三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、です。
三柱、五柱、七柱、九十天津神、ですね。
続いて、古事記に登場している、神産みの八の神様です。男性、女性のそれぞれの神々様、です。
ウヒジニ 泥・土の生成段階の神(男)
イモスヒジニ その妹神(女)
ツヌグヒ 芽・生長の段階の神(男)
イモイクグヒ その妹神
オホトノジ 家・基礎・場を司る神(男)
イモオホトノべ その妹神
オモタル 形が整い始めた段階の神(男)
イモアヤカシコネ その妹神
これらはミコトと、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、
その上で、ツギ、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ。となります。
此処だけで見ますと、イザナギのカミ、イザナギのカミとなりますと、五ハシラ、九十天津神は判りますが、
三ハシラ、七ハシラは、その前と後、と言えそうです。
まずは、和する所から始まりそうです。
最初は、三柱、五柱、七柱、九十天津神、続いて八のミコト、そして、イザナギのカミ、イザナギのカミが、アレ出でマシマシキ、です。
Ⅱ.入れん所に悪が化けて入って、神の九二をワヤにしてゐます。御自身の心も同様です。
●足許に気付けよ。悪は善の仮面かぶりて来るぞ。入れん所へ悪が化けて入って神の国をワヤにしてゐるのであるぞ、己の心も同様ぞ。
足許に気付いて下さい。悪は善の仮面かぶりて来ます。
入れん所へ悪が化けて入って、神の九二をワヤにしてゐます。
御自身の心も同様です。
Ⅲ.百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あります。一人の人云っても神の心に添ふ事あります。常々考え、意識し、行ずる事が求められます。
●百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。
これも以前からあります、とても大切な文面です。
百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あります。
一人の人云っても神の心に添ふ事あります。
これは、日々考え、試されてきた事でもあります。。
常々、今現在、永劫の観点から、良い事、悪い事、神の御心に添ふとは何かを、考えて行じて下さい。
Ⅳ.てんし(・四)様拝んで下さい。み光が出て、何もかもそこから生れます。おつち拝ん下さい。人、草木、も同様に拝んで下さい。
●てんし様拝めよ。てんし様拝めば御光出るぞ、何もかもそこから生れるのざぞ。お土拝めよ。お土から何もかも生れるのぞ。人拝めよ、上に立つ人拝めよ、草木も神と申してあろがな。
この文面は結構前に現れたマンデラ・エフェクト文面と見ます。
てんし(・四)様拝んで下さい。
てんし様拝めば、御光(三光)出ます。何もかもそこから生れます。三界和合の光です。
お土拝んで下さい。
お土から何もかも生まれます。
ちなみに、おつちを変換しますと、「乙父」と出てきます。
地名でもありますが、乙女+父の関係性。父に従う、そういう解釈もできます。
また、乙は、第二、という意味がある為、従い続ける父、という意味もあります。従う先は父、です。
更にこの流れそのものが母、であり、父、と、母、の役割がそもそも違ってゐる所があると見ます。
これが立体の型かもしれません。
そして、人を拝んで下さい。上に立つ人拝んで下さい。
草木も神と申してある通りです。
Ⅴ.江戸(得土)(穢土)攻め寄せます。富士(二二)目指して攻め来る、と知らしてあること近づいています。
●江戸に攻め寄せると申してあろがな。富士目指して攻め来ると知らしてあること近付いたぞ。
江戸(得土)に攻め寄せると申してある通りです。
御自身が攻め寄せるとするなら、それは得土、です。
それは、穢土の浄化にあります。我の洗濯、掃除、改心です。
富士(二二)目指して、攻め来ると知らしてあること近づいています。
勿論、御自身に近付くもありますが、御自身が攻めて来る事もあります。御自身の場合は、良きに攻め来(九)るとしてください。
Ⅵ.今迄の事は、皆型です。江戸、お山、甲斐、ナルト、うづうみの仕組み型して呉れよ、として下さい。尾張も早う出して呉れよ、として下さい。
●今迄の事は皆型でありたぞ、江戸の仕組もお山も甲斐の仕組も皆型ぞ、鳴門とうづうみの仕組も型して呉れよ。尾張の仕組も型早よう出して呉れよ。
今迄の事は、皆型だったのです。
江戸(得土)の仕組みも、お山(八真)も、甲斐(カイ)の仕組みも皆型です。
鳴門とうづうみの仕組みも型して下さい。
尾張の仕組みも、型早う出して呉れよ、と伝えられています。
Ⅶ.型済みましたら、いよいよ末代続くまことの世直しの御用かからします。雨降ります。
●型済んだらいよいよ末代続くまことの世直しの御用にかからすぞ。雨降るぞ。
この文面は、マンデラ・エフェクト文面と見ます。
型済んだら(澄んだら)愈々、末代続くまことの世直しの御用にかからします。
雨が降ります。
2.日月の巻 第十七帖 此の神示、表に出さないようにして下さい。天明は蔭の御用ですから、神示仕舞っておいて、一二三と聞かしてやって呉れよ、として下さい。
Ⅰ.ここにまず、天津神、諸々のミコトを持ちて、イザナギのミコト、イザナミのミコトに、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメなせと、アメノヌホコをタマヒテ、コト(九十)ヨサシタマイキ、となります。
●ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、イザナギノミコト イザナミノミコトニ、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、ノリゴチテ、アメノヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。
ここにまず、天津神、諸々のミコトを持ちます。
イザナギのミコト、イザナミのミコトに、此れのタダヨヘル九二、創り固めなせと、のりごちて、アメノヌホコをタマヒテ、コト(九十)ヨサシタマイキ、となります。
もう、タダヨヘル九二、創り固めなす段階となっており、更に、アメノヌホコをタマヒテ、コト(九十)ヨサシタマイキ、の段階となってゐます。
Ⅱ.神示見せて呉れるなよ、の段階に入っています。
●神の国にも善と悪とあると申してあろがな。この神示見せてよい人と悪い人とあるのざぞ。神示見せて呉れるなよ。
神の九二にも善と悪とあります。それは、前の段階の国、最善の国です。
この神示見せてよい人と悪い人とあるのです。
この次はマンデラ・エフェクトと見ます。
神示見せて呉れるなよとあります。
見せて悪い人には、神示見せて呉れるなよ、は判るのですが、
この後の文面を読みましたら、神示見せない段階もあるようです。それが分かります。
次の私の段階はこれを試されているかもしれません。
Ⅲ.まことの神の臣民とわかりたら、此の神示写してやりてくれよ、として下さい。神示は出ませぬ、と申す時となってゐます。
●まことの神の臣民とわかりたら此の神示写してやりてくれよ。神示は出ませぬと申せよ。時節見るのざぞ。型してくれたのざからもう一(はじめ)の仕組よいぞ。
マンデラ・エフェクト文面と見ますが、
まこと(〇九十)の神の臣民とわかりたら、此(九)の神示写してやりて呉れよ(九〇四)、とあります。
そして、神示は出ませぬ、と申して下さい。
以前は、神示は出ませぬ、というのは、違う意味合いだったと見ます。
ですから、時節を見る、と伝えられてゐます。
時節が来ましたら、神示は出ませぬ、と伝える事が大切となるようです。
型して呉れた方、もう一(はじめ)の仕組みはよい、とお伝えされています。
Ⅳ.此の神示、表に出さないようにして下さい。天明は蔭の御用ですから、神示仕舞っておいて、一二三と聞かしてやって呉れよ、として下さい。
●此の神示 表に出すでないぞ。天明は蔭の御用と申してあろが。神示仕舞っておいてくれよ、一二三として聞かしてやって呉れよ。
此の神示 表に出すでないぞ、とあります。
段階が来ましたら、表に出さない方が良さそうです。
天明は蔭の御用と申してある通りです。
神示(ふで)仕舞っておいてくれよ、とあります。
一二三として聞かしてやって呉れよ(九〇四)とあります。
これが、今後、私には、試されている所があるようです。
Ⅴ.此の方の仕組み日に日に(⦿二⦿二)変わるのですから、臣民わからなくなります。日に日に(⦿二⦿二)烈しく変わりて来ます。
●此の方の仕組 日に日に変るのざから、臣民わからなくなると申してあろが。日に日に烈しく変りて来るのざぞ。
此の方の仕組み 日に日に(⦿二⦿二)変わるのですから、臣民わからなくなると申してある通りです。
日に日に(⦿二⦿二)烈しく変わりて来ます。
実際、2025年6月夏至以降、私は御神示を見る度に変わっていますし、内容もまた、烈しく変わって来てゐます。
Ⅵ.神の子には神示伝へてくれよ。とあります。御自身の、神示(ふで)、道(三千)を一二三として伝える可能性が高そうです。
●神の子には神示伝へてくれよ。神せけるぞ。渦海(うづうみ)の御用結構。
神の子(九)には、神示伝へて呉れよ(九〇四)とあります。
これは、御自身に降りてきました、神示(ふで)、を一二三として伝える可能性が高そうです。
今現在は、もう神示を伝える段階ではない、と見ます。
今となりましたら、道(三千)を七人に伝えるのが最初の御用だからです。
神示を伝える神の御用の段階は、別世界に、前の世界に行った為です。
ですから、御自身の体験しました、道、三千世界、三千和合の世界、その道を伝えて下さい。
神せけます。
渦海(うずうみ)の御用結構です。
3.まとめ
三柱、五柱、七柱、九十天津神、ウヒジニ、イモスヒジニ、ツヌグヒ、イモイクグヒ、オホトノジ、イモオホトノべ、オモタル、イモアヤカシコネ、から、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ、です。
入れん所に悪が化けて入って、神の九二をワヤにしてゐます。御自身の心も同様です。
百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あります。一人の人云っても神の心に添ふ事あります。常々考え、意識し、行ずる事が求められます。
てんし(・四)様拝んで下さい。み光が出て、何もかもそこから生れます。おつち拝ん下さい。人、草木、も同様に拝んで下さい。
江戸(得土)(穢土)攻め寄せます。富士(二二)目指して攻め来る、と知らしてあること近づいています。
今迄の事は、皆型です。江戸、お山、甲斐、ナルト、うづうみの仕組み型して呉れよ、として下さい。尾張も早う出して呉れよ、として下さい。
型済みましたら、いよいよ末代続くまことの世直しの御用かからします。雨降ります。
ここにまず、天津神、諸々のミコトを持ちて、イザナギのミコト、イザナミのミコトに、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメなせと、アメノヌホコをタマヒテ、コト(九十)ヨサシタマイキ、となります。
神示見せて呉れるなよ、の段階に入っています。
まことの神の臣民とわかりたら、此の神示写してやりてくれよ、として下さい。神示は出ませぬ、と申す時となってゐます。
此の神示、表に出さないようにして下さい。天明は蔭の御用ですから、神示仕舞っておいて、一二三と聞かしてやって呉れよ、として下さい。
此の方の仕組み日に日に(⦿二⦿二)変わるのですから、臣民わからなくなります。日に日に(⦿二⦿二)烈しく変わりて来ます。
神の子には神示伝へてくれよ。とあります。御自身の、神示(ふで)、道(三千)を一二三として伝える可能性が高そうです。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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