まことに関する文面22 上中下三段にわけてあるミタマの因縁に、それぞれ目鼻つけて、岩戸開きとなります

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

まことに関する文面22に進みます。

今回の文面は、磐戸(一八十)の巻 第十六帖 です。

今回も、マンデラ・エフェクト文面はほぼ全面的に起こってゐます。磐戸(一八十)の巻、は以前より、先行して書き換わった記憶がありますが、更に新たな文面が次々出て来ており、また、起こってゐる感じです。

今回は、ほぼ全部ですから、要点を簡単に御伝えします。

世の元からの生き神が揃うて現はれましたら、皆腰抜かして、目パチクリさして、もの云へん様になります。
世の元からの生き神様が、揃うて現はれる段階は目の前に来ています。

神徳貰うた臣民でないと、中々越せない峠です。大きな器もちて御座れよ、とあり、神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御用つとめてくれよ。とあります。

日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの元の国、とお伝えされています。

洗濯と申すのは、神の申すこと一つもうたがはず、生れ赤子の心のうぶ心となりて、神の教 守ることです。
洗濯の詳細をお伝えされ始めました。

また、ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すすてしまって、神の申す通りそむかん様にすること、とお伝えされています。

上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心、善も改心の岩戸開き、となります。と、岩戸開きの在り方も、上中下、三段にわけてあるミタマの因縁によってそれぞれ違って起こる事を伝えられてゐます。

世の立替へは、水(三⦿)と火(⦿)です。ひつじの三月三日、五月五日は、結構な日となります。
と、結構な日が、三月三日だけでなく、五月五日も増えてゐます。

磐戸開きが、かなり具体的詳細になってきましたし、洗濯、ミタマ磨き、も具体的に伝えられてゐます。

それでは、まことに関する文面22、をお伝えしますね。

1.磐戸(一八十)の巻 第十六帖 上中下三段にわけてあるミタマの因縁に、それぞれ目鼻つけて、岩戸開きとなります

Ⅰ.世の元からの生き神が揃うて現はれましたら、皆腰抜かして、目パチクリさして、もの云へん様になります。

世の元からの生神が揃うて現はれたら、皆腰ぬかして、目パチクリさして、もの云へん様になるのざぞ。

早速マンデラ・エフェクト文面です。
世の元からの生神が揃うて現はれましたら、皆腰ぬかして、目パチクリさして、もの云へん様になるようです。

世の元からの生神が揃うて現はれる段階に入って来てゐます。

どのような状況なのか、妖怪みたいなものなのか、もっと違ったものなのか、意外にも人の形なのか、その時が来るのを想像するだけで楽しみです。

Ⅱ.神徳貰うた臣民でないと、中々越せない峠です。大き器もちて御座れよ、としてください。

神徳貰うた臣民でないと中々越せん峠ざぞ、神徳はいくらでも背負ひきれん迄にやるぞ、大き器もちて御座れよ、掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、神界にはビクともしぬ仕組出来てゐるのざから安心して御用つとめてくれよ。

神徳貰うた臣民でないと、中々超せない峠です。
神徳は、いくらでも背負ひきれん迄にいただけます。

大きい器もちて下さい。
掃除した大きいれものいくらでも持ちて御座れよ、とあります。

神界には、ビクともしぬ仕組、出来てゐるから、安心して御用つとめてくれよ、とあります。

Ⅲ.二本の九二は、小さいですが、天と地との神力強い、神のマコトの元の九二です。

今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞと申してあろが、日本の国は小さいが天と地との神力強い、神のマコトの元の国であるぞ。

マンデラ・エフェクト文面です。
また、日本の国について違った伝え方をされています。

今度は、マコトの神の力でないと、何も出来はしないのです。

日本の国(九二)は小さいですが、天と地との神力強い、神のマコトの元の国(九二)、とお伝えされています。

日本だけでなく、二本の九二は、神のマコトの元の九二なのです。

くにつつみ、から進めていく事が求められます。

Ⅳ.洗濯と申すのは、神の申すこと一つもうたがはず、生れ赤子の心のうぶ心となりて、神の教 守ることです。

洗濯と申すのは何事によらん、人間心すてて仕舞て、智恵や学に頼らずに、神の申すこと一つもうたがはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教 守ることぞ。

これもマンデラ・エフェクト文面です。洗濯について、詳細に初めて伝えている、と見ます。

洗濯と申すのは、何事によらん、人間心すてて仕舞ふて、知恵や学に頼らずに、神の申すこと、一つもうたがはず生れ赤子の心のうぶ心になりて、神の教 守ること、とお伝えされています。

ここまで、御神示に書いてあったこと、一つ一つ、うたがはずに、神の教えを守って下さい。
ですが、実際に行じ、省み、我の改心を進め、一段一段書いてある事を実現していきかない事には、中々、そうにはなれない、と見ます。

Ⅴ.ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すすてしまって、神の申す通りそむかん様にすることです。

ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すてて了ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。

これも、マンデラ・エフェクト文面です。ミタマ磨きを違った伝え方をされています。

ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心しててしまふて、神の申す通りそむかん様にすること、とお伝えされています。

ミタマの命令、は初めてと見ます。

Ⅵ.学超えた学、智超えた智、神の学、神の智、を求めて下さい。根本の改めです。

学や智を力と頼むうちはミタマは磨けんのざ。学越えた学、智越えた智は、神の学、神の智ざと云ふこと判らんか、今度の岩戸開きはミタマから、根本からかへてゆくのざから、中々であるぞ、天災や戦ばかりでは中々らちあかんぞ、根本の改めざぞ。

学や智を力と頼むうちは、ミタマは磨けんようになってゐます。

学超えた学、智超えた智は、神の学、神の智、と云ふこと判らんか、とありますが、
これは、体験しないと判らないと見ます。

今度の岩戸開きは、ミタマから、根本からかへてゆきますから、中々です。

天災や戦ばかりでは、中々らちあきません。根本の改めです。

Ⅶ.上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心、善も改心の岩戸開き、となります。

小さいこと思ふてゐると判らんことになると申してあろがな、この道理よく肚に入れて下されよ、今度は上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きざから、根本からつくりかへるよりは何れだけ六ヶ敷いか、大層な骨折りざぞよ。

小さいこと思ふてゐますと、判らんことになると申してある通りです。

この道理、よく肚に入れて下されよ、とお伝えされています。

この後が、マンデラ・エフェクト、と見ます。

今度は、上中下、三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心さして、善も改心さしての岩戸開きですから、根本からつくりかへるよりはどれだけ難しいか、大層な骨折りなのです。

上中下、三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つける、のは初めてと見ます。
ミタマの因縁に応じての岩戸開き、も愈々詳細になって来てゐます。

Ⅷ.叱るばかりでは改心出来んから、喜ばして改心さすことも守護神にはありてあります。

叱るばかりでは改心出来んから喜ばして改心さすことも守護神にありてはあるのざぞ、聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪の神、早く改心するぞ、聞き分け悪き善の守護神あるぞ。

叱るばかりでは、改心出来ませんから、喜ばして改心さすことも、守護神にありてはあるのです。

聞き分けよい守護神少ないです。
聞き分けのよい悪の神、は、早く改心します。ですが、中々いません。

聞き分け悪き善の守護神もあります。
これは、とても多いです。囚われの善、や、外道の善に囚われてゐる方は多いです。

此の道に進みますと、体験していくことになります。

Ⅸ.此の道の役員は、昔からの因縁によって、ミタマ調べて引寄せて、御用さしてあります。

この道の役員は昔からの因縁によってミタマ調べて引寄せて御用さしてあるのざ、めったに見当くるわんぞ、神が綱かけたら中々はなさんぞ、逃げられるならば逃げてみよれ、くるくる廻って又始めからお出直しで御用せなならん様になって来るぞ。

此の道の役員は、昔からの因縁によって、ミタマ調べて引寄せて御用さしてあります。

めったに見当くるわんのです。

神が網かけたら中々はなさんようになってゐます。
逃げられるならば逃げてみよれ、とありますが、逃げられないようになってゐます。

此の道に進む方は、体験していくでしょう。

逃げたと思っても、くるくる廻って、又始めからお出直しで御用せなならん様になって来ます。

Ⅹ.ミタマ磨けましたら、病神、ドンドン逃げ出します。出雲(いずも)の神様、大切と申してある事、忘れないようにして下さい。

ミタマ磨け出したら病神などドンドン逃げ出すぞ。出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあること忘れるなよ。

ミタマ磨け出したら、病神はドンドン逃げ出します。
病になる、という事は、まだまだミタマが磨けていない、という事の裏返しです。
(せいぜい、体に、現れる程度、軽く知らせる程度になると見ます)

出雲(いずも)の神様 大切申せと知らしてあること、忘れないようにして下さい。

ⅩⅠ.世の立替へは、水(三⦿)と火(⦿)です。ひつじの三月三日、五月五日は、結構な日となります。

子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、世の立替へは水と火とざぞ。ひつじの三月三日、五月五日は結構な日ぞ。

子(ネ)の歳真中にして、善後十年が正念場です。
そもそも、この文面は、もっと序盤にあったはずですが、今では、磐戸の巻にあります。

ただ、上記文面、変換違い、と思いましたが、ネ(根)の歳真中にして、御自身が、五三体の大神様、ウシトラコンジン様の行を始めた、善の行の後、十年が正念場、なのでは、と見ます。

いわば、根の歳、世の元の生き神様の行を、それを真中に進み始めて、十年が正念場、なのです。
ですから、私で言えば、此の道一本に絞って始めた、2021年4月頃から丁度10年間、2031年4月頃まで、とも言えます。

ですから、ネの歳真中にして十年とは、此の道に一本に絞ってから10年です。ちなみにですが、此の道一本に絞り始めた約10年前に御神示と出会いましたが、そういう意味では、私の場合、前の10年も当てはまっています。

ですから、早う、此の道に進んで下さい。20年計画かもしれません。

嬉しきビックリ、嬉しきマンデラ・エフェクト、次々体験して下さい。1年半を超える辺りから次々起こります。

この後がマンデラ・エフェクト文面です。

世の立替へは、水(三⦿)と火(⦿)とです。

ひつじの三月三日、五月五日は、結構は日です。
以前は、ひつじは三月三日だけでしたが、今では五月五日も入ってきました。

ひつじは、2027年ですね。ひょっとして、上記以外の日も増えて行くかもしれません。

2.まとめ

世の元からの生き神が揃うて現はれましたら、皆腰抜かして、目パチクリさして、もの云へん様になります。
世の元からの生神が揃うて現はれる段階に入って来てゐます。

神徳貰うた臣民でないと、中々越せない峠です。大きな器もちて御座れよ、としてください。
神界には、ビクともしぬ仕組、出来てゐるから、安心して御用つとめてくれよ、とあります。

二本の九二は、小さいですが、天と地との神力強い、神のマコトの元の九二です。

洗濯と申すのは、神の申すこと一つもうたがはず、生れ赤子の心のうぶ心となりて、神の教 守ることです。

ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すすてしまって、神の申す通りそむかん様にすることです。

学超えた学、智超えた智、神の学、神の智、を求めて下さい。根本の改めです。
今度の岩戸開きは、ミタマから、根本からかへてゆきますから、中々です。

上中下三段にわけてあるミタマの因縁によって、それぞれに目鼻つけて、悪も改心、善も改心の岩戸開き、となります。

叱るばかりでは改心出来んから、喜ばして改心さすことも守護神にはありてあります。
ですが、聞き分けよい守護神少ないです。
聞き分けのよい悪の神、は、早く改心します。ですが、中々いません。

此の道の役員は、昔からの因縁によって、ミタマ調べて引寄せて、御用さしてあります。

ミタマ磨けましたら、病神、ドンドン逃げ出します。出雲(いずも)の神様、大切と申してある事、忘れないようにして下さい。

世の立替へは、水(三⦿)と火(⦿)です。ひつじの三月三日、五月五日は、結構な日となります。

子(ネ)の歳真中にして前後十年が正念場、とは、御自身、が、根(ウシトラコンジン様)に進んでから前後十年が正念場、です。

ですから、此の道に進んでから、向こう十年の覚悟が必要です。
これを書いてゐます私も向こう五年程要します。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

本日のみ、アップの時間を0時にしております。
昨日の内容は飛ばさずに気を付けて下さい。

また、本日も、年始という事で、昨日に続き、前世の法則もアップしております。

御神示マンデラ・エフェクトが、中々起こらない方の怖い点について 2026年1月1日現在

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