よろこび、に関する文面⑦ 人間の使命の最も大切なことは、共に住む、現界、霊界の調和にあります

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

よろこび、に関する文面⑦に進みます。

今回の文面は、冬の巻 第一帖 その3、です。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、祖先霊は、神界、幽界、中間にそれぞれ属するものがあり、外流の中には、動植物霊も交じってくる、という事を伝えられてゐます。

また、一切が御自身である為に、常に一切を浄化せななりません。と伝えられてゐます。
一つの肉体に無数の霊が感応し得るのです。それは、霊なるが故にです。とあります。

更に、人間は、現界、霊界共に住んで居り、その調和をはかる事、人間の使命の最も大切なこと、
と最も大切な人間の使命を伝えられてゐます。
そして、差別則平等、という伝え方をしています。(取違ひ注意)

それでは、よろこび、に関する文面⑦についてお伝えしたいと思います。

1.冬の巻 第一帖 その3-1 祖先霊は、神界、幽界、中間にそれぞれ属するものがあり、外流の中には、動植物霊も交じってきます。

Ⅰ.自分の肉体は自分のみのものではなく、霊界の御自身は、先祖との交流、交渉深いです。

霊界に於ける自分は、殊に先祖との交流、交渉深いぞ。よって、自分の肉体は自分のみのものでないぞ。先祖霊と交渉深いぞ。神はもとより一切の交渉あるのであるぞ。

霊界における御自身は、まことに、先祖との交流、交渉が深くあります。
ですから、自分の肉体は自分のみのものではありません。

先祖霊と交渉深いです。

更に神はもとより、一切の交渉です。

Ⅱ.その祖先霊は、神界に属するものと、幽界に属するものとあります。中間に属するものもあります。

その祖先霊は神界に属するものと幽界に属するものとあるぞ。中間に属するものもあるぞ。

その祖先霊は、神界に属するものと幽界に属するものとあります。中間に属するものもあります。

祖先霊は、神界、幽界、その中間、どれも存在しうることになります。

Ⅲ.神界に属するものは、正流を通じ、幽界に属するものは、外流を通じ、自分に反応します。

神界に属するものは、正流を通じ、幽界に属するものは外流を通じて自分に反応してくるぞ。

神界に属する祖先霊は、正流を通じ、幽界に属する祖先霊、外流を通じて自分に反応してきます。

祖先霊の反応は、正流、外流、どちらもあります。

Ⅳ.正流に属する祖先は正守護神の一柱であり、外流に加はるものは、副守護神の一柱と現はれます。

正流に属する祖先は正守護神の一柱であり、正流に属する祖先は正守護神の一柱くるのであるぞ。

正流に属する祖先は、正守護神の一柱となります。
外流に加はるものは、副守護神の一柱と現はれてくる事になります。

両方、守護神と成り得ます。

Ⅴ.外流の中には、動植物霊も交じってきます。

外流の中には、動植物霊も交ってくることあるぞ。それは己の心の中にその霊と通ずるものあるためぞ。

外流の中には、動植物霊も交じってくることもあります。

それは、己の心の中に、その霊と通ずるものあるためです。

2.冬の巻 第一帖 その3-2 一切が御自身である為に、常に一切を浄化せななりません。一つの肉体に無数の霊が感応し得るのです。それは、霊なるが故にです。

Ⅰ.一切が御自身である為に、常に一切を浄化せななりません。

一切が自分であるためぞ。常に一切を浄化せなならんぞ。

この文面も以前はなかったと見ます。

神界、幽界、の御先祖様以外に動植物霊が交ってくることは、一切が御自身だからです。

ですから、この為に、常に一切を浄化せなならんのです。

できる所からでいいですが、植物、神様、霊界もいいですが、やはり、最後は、最難関、人民、臣民の浄化をしなければなりません。

Ⅱ.常に一切の浄化せなならんのは、霊は常に体を求め、体は常に霊を求めている為です。霊体一致が喜びの根本です。

霊は常に体を求め、体は霊を求めて御座るからぞ。霊体一致が喜びの根本であるぞ。

常に一切を浄化せなならんのは、霊は常に体を求め、体は霊を求めているからです。

霊体一致が喜びの根本です。

Ⅲ.一つの肉体に無数の霊が感応し得るのです。それは、霊なるが故にです。

一つの肉体に無数の霊が感応し得るのざ。それは霊なるが故にであるぞ。

また、一つの肉体に無数の霊が感応し得ます。
それは、霊なるが故にです。

段階が進んできますと、これも、沢山の霊と感応していく事となります。

Ⅳ.霊には霊の霊が感応します。又 高度の霊は、無限に分霊します。

霊には霊の霊が感応する。又 高度の霊は無限に分霊するのであるぞ。

霊の霊、は、マンデラ・エフェクトで起こった単語ですね。

霊には霊の霊が感応します。

又 高度の霊は、無限に分霊にします。

3.冬の巻 第一帖 その3-3 人間は、現界、霊界共に住んで居り、その調和をはかる事、人間の使命の最もな大切なことです。差別則平等です。

Ⅰ.二重三重人格とは、二重三重のつきものの転換であり、群集心理は、一時的憑依霊です。霊が元です。

二重三重人格と申すのは、二重三重のつきものの転換によるものであり、群集心理は一時的の憑依霊であると申してあろうがな。霊が元と申してくどう知らしてあろうが。

二重三重人格と申すのは、二重三重のつきものの転換によるものです。

群集心理は、一時的の憑依霊です。

霊が元です。くどう(九土ウ)知らしてあります。

Ⅱ.人間は、現界、霊界共に住んで居り、その調和をはかる事、人間の使命の最も大切なことです。

人間は現界、霊界共に住んで居り、その調和をはからねばならん。自分は自分一人でなく、タテにもヨコにも無限につながってゐるのであるから、その調和をはからねばならん。それが人間の使命の最も大切なことであるぞ。

この表現はマンデラ・エフェクト、と見ます。

人間は、現界、霊界、共に住んで居ます。
その調和をはからねばなりません。

自分は自分一人ではなく、タテにも、ヨコにも無限につながってゐます。
ですから、その調和をはからねばなりません。

それが人間の使命の最も大切なことです。

Ⅲ.調和乱すが悪です。人間のみではなりませんし、総て偏してはなりません。霊にも偏してはなりません。

調和乱すが悪ぞ。人間のみならず、総て偏してならん。霊に偏してもならん。霊も五、体も五と申してあらう。

調和乱すが悪です。人間のみならず、総て偏して成らんのです。

霊に偏してもならんのです。

霊も五、体も五と申してあるとおり、です。

Ⅳ.ですが、主は霊であり、体は従です。神が主であり、人間は従です。

ぢゃが主は霊であり体は従ぞ。神は主であり、人間は従であるぞ。

ですが、主は霊であり、体は従です。

神は主であり、人間は従です。

Ⅴ.差別則平等です。それぞれの御役割があります。

五と五と同じであると申してあろう。差別則平等と申してあらう。取り違い禁物ぞ。

五と五と同じであると申してあります。

似たような内容は、以前より伝えているとは見ますが、この単語は初めてと見ます。

差別則平等です。

個々に差があるのが平等です。差別する事が平等ではないので、取違ひ禁物です。

4.まとめ

自分の肉体は自分のみのものではなく、霊界の御自身は、先祖との交流、交渉深いです。

その祖先霊は、神界に属するものと、幽界に属するものとあります。中間に属するものもあります。

神界に属するものは、正流を通じ、幽界に属するものは、外流を通じ、自分に反応します。
正流に属する祖先は正守護神の一柱であり、外流に加はるものは、副守護神の一柱と現はれます。

外流の中には、動植物霊も交じってきます。

一切が御自身である為に、常に一切を浄化せななりません。

常に一切の浄化せなならんのは、霊は常に体を求め、体は常に霊を求めている為です。霊体一致が喜びの根本です。一つの肉体に無数の霊が感応し得るのです。それは、霊なるが故にです。

霊には霊の霊が感応します。
又 高度の霊は、無限に分霊します。

二重三重人格とは、二重三重のつきものの転換であり、群集心理は、一時的憑依霊です。霊が元です。

人間は、現界、霊界共に住んで居り、その調和をはかる事、人間の使命の最も大切なことです。

調和乱すが悪です。人間のみではなりませんし、総て偏してはなりません。霊にも偏してはなりません。

ですが、主は霊であり、体は従です。神が主であり、人間は従です。
差別則平等です。それぞれの御役割があります。

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