よろこび、に関する文面⑧ 誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心、弥栄、よろこびです

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

よろこび、に関する文面⑧に進みます。

今回の文面は、冬の巻 補帖 その1です。冬の巻 補帖 を2回に分けて御伝えします。

今回のマンデラ・エフェクト文面は、あまり起こっていませんが、病ひらき、運ひらき、については、総て、皆、御自身からです。その結果、誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心、と伝えられてゐます。

また、神について行くことが祈り、よろこびです。
と伝えられてゐます。

今回の内容の殆どは以前からあったものですが、改めて重要な内容です。

それでは、よろこび、に関する文面⑧をお伝えしますね。

1.冬の巻 補帖 その1 誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。神について行く事が祈り、よろこびです。

Ⅰ.病ひらき、運ひらき、皆 御自身からです。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。悪くなると云ふことありません。

病、ひらくことも、運、ひらくことも、皆 己からぢゃと申してあろう。誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心ぢゃ。親心ぢゃ。悪くなると云ふことないのぢゃ。

出だしが、マンデラ・エフェクト、と見ます。
病、ひらくことも、運、ひらくことも、皆 御自身からです。

誰でもよくなるのが神の道、神の御心です。親心です。

悪くなると云ふことないのです。

悪くなるのであれば、要注意、要警戒です。
省みる事が求められます。

Ⅱ.神がよろこびなので、その生んだものは、皆よろこびです。

迷ひが迷ひ生むぞ。もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみぢゃ。神がよろこびぢゃから、その生んだもの皆よろこびであるぞ。この道理よくわきまえよ。

迷ひが迷ひ生みます。

もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみです。

神がよろこびですから、その生んだもの、皆よろこびです。

この道理よくわきまえて下さい。

Ⅲ.太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。その日の仕事、与へられます。朝寝しますと、チグハグとなります。

毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上がれよ。その日の仕事、与へられるぞ。仕事いのちと仕へまつれよ。朝寝するからチグハグとなるのぢゃ。不運となるのぢゃ、仕事なくなるのぢゃ。

毎日々々、太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。

その日の仕事、与へられます。

仕事いのちと仕へまつりて下さい。

朝寝するからチグハグとなるのです。
不運となる、と伝えられています。
更には仕事なくなる、と伝えられています。

Ⅳ.神について行くことが祈り、よろこびです。

神について行くことが祈りであるぞ。よろこびであるぞ。

この文面は、初めて、と見ます。

神について行くことが祈りです。よろこびです。

Ⅴ.食べ物、食べすぎると不運となります。口から出るもの、入るもの気つけて下さい。

食物、食べ過ぎるから病になるのぢゃ。不運となるのぢゃ。口から出るもの、入るもの気つけよ。いくさ起るのぢゃ。人間の病や、いくさばかりでない、国は国の、世界は世界の、山も川も海も、みな病となり、不運となってくるぞ。

食物、食べすぎるから病になるのです。
不運となるのです。

口から出るもの、入るものキつけて下さい。

食べ物、食べ過ぎますと、いくさ起こります。

人間の病や、いくさばかりではなく、国は国の、世界は世界の、山も川も海も、みな病となり、不運となってきます。

Ⅵ.食べないで死ぬことない、食べるから死ぬと伝えられてゐます。腹八分の二分はささげて下さい。

食べないで死ぬことないぞ。食べるから死ぬのぢゃぞ。  一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。

食べないで死ぬことない、食べるから死ぬのです。と伝えられてゐます。

ですが、これは中々の境地だと思います。不食です。
結構に時間かかります。

一椀をとって先ず神様に捧げてください。
親にささげて下さい。
子にささげて下さい。

腹八分の二分はささげて下さい。

Ⅶ.食物を神ささげずにむさぶるからメグリつみます。メグリが不運となり、病となります。

食物こそは神から、親から与へられたものであるぞ。神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。

食物こそは、神から、親から与へられたものです。
神にささげずにむさぶるからメグリつむ、と伝えられてゐます。

メグリが不運となり、病となります。

Ⅷ.運ひらくのも食物、言葉つつしんで下さい。

運ひらくのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。

運ひらくのも、食物つつしめばよいです。
言つつしめばよいです。

腹十分食べてはこぼれます。
運はつまってひらけん、のです。

この判り切ったこと、何故に判らんのぢゃ、と伝えられてゐます。

Ⅸ.ささげるからこそ、頂けます。衣類、家、土地、も、頂いたのではなく、あづけられてゐます。

●  ささげるからこそ頂けるのぢゃ。頂けたらささげると今の人民申してゐるが、それがウラハラと申すもの。衣類も家も土地も、みな神から頂いたのでないぞ。あづけられてゐるのであるぞ。

ささげるからこそ、頂けます。

頂けたら、ささげると今の人民申してゐますが、それがウラハラ、と伝えられてゐます。
衣類も家も土地も、みな神様から頂いたのではないのです。あづけられてゐるのです。

2.まとめ

病ひらき、運ひらき、皆 御自身からです。
誰でも、何でもよくなるのが神の道、神の御心、親心です。

悪くなると云ふことありません。

もともと病も不運もない弥栄のみ、喜びのみです。

神がよろこびなので、その生んだものは、皆よろこびです。

太陽と共に、太陽について起き上がって下さい。その日の仕事、与へられます。朝寝しますと、チグハグとなります。

神について行くことが祈りです。よろこびです。

食べ物、食べすぎると不運となります。口から出るもの、入るもの気つけて下さい。

食べないで死ぬことない、食べるから死ぬと伝えられてゐます。
不食の境地です。
腹八分の二分はささげて下さい。

食物を神ささげずにむさぶるからメグリつみます。メグリが不運となり、病となります。

運ひらくのも食物、言葉つつしんで下さい。

ささげるからこそ、頂けます。衣類、家、土地、も、頂いたのではなく、あづけられてゐます。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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