誠に関する文面8、に進みます。
今回の文面は、夜明けの巻 第十帖、第十二帖の二つの文面です。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、いずれも、全般的に起こっています。
夜明けの巻 第十帖、では、ほぼ全部と言っていいです。
大神様の唱え方から始まり、元津大神様、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇ミコト大神様唱へ、天のひつくの大神様と唱へ奉りて下さい。とお伝えされています。
タマの宮は、かむながら祝詞(御先祖様の拝詞)でよく、一二三(ひふみ)のりともよいです。
と、ひふみのりとも良いが更に追加されました。
今までのシメは、悪の自由にする逆のシメです。シメを張るなら、元のシメ、誠のシメです。七五三でなく、三五七です。元のシメ、誠のシメは、天地のいぶき、ナミの律、風の律、神々様のおんいぶきの律(なみ)、です。と、元のシメ、誠のシメの詳細をお伝えされています。
夜明けの巻、第十二帖では、
元津御神の御光の、輝く御代、が近づいてゐます。永劫の過去から、楽しく生み出す世界です。
岩戸開けたり、野も山も、草も片葉も言(こと)止めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代となります。
誠の御代とは、あらゆる存在が、言(こと)止める境地のようです。
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますので、その覚悟して下さい。とあります。
待ちに待ちにし秋来ています。と愈々の御代、が始まる事を示唆しています。
それでは、誠に関する文面8、をお伝えしますね。
1.夜明けの巻 第十帖 元のシメ、誠のシメは、七五三でなく、三五七、天地のいぶき、ナミの律、風の律、神々様のおんいぶきの律(なみ)、です。
Ⅰ.元津大神様、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇ミコト大神様唱へ、天のひつくの大神様と唱へ奉りて下さい。
●元津大神、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇ミコト大神唱へ、天のひつくの大神と唱へ奉れ。
早速マンデラ・エフェクト文面ですね。
大神様、神々様、の唱へ方、から、その存在の意味が詳細になってきました。
元津大神、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇ミコト大神唱へ、天のひつくの大神と唱へ奉れ。としてください。
天津日月(一二)スメラミコト大神様、は、スメラミコトから生み出し、それは、天のひつくの大神様ともなります。
その元は、元津大神様です。
Ⅱ.タマの宮は、かむながら祝詞(御先祖様の拝詞)でよく、一二三(ひふみ)のりともよいです。
●タマの宮は、かむながら祝詞でよいぞ。一二三(ひふみ)のりともよいぞ、シメは当分造りめぐらしてもよいぞ。
この文面もマンデラ・エフェクト、です。
タマの宮は、かむながら祝詞でよい、とあります。
かむながら祝詞は、御先祖様の拝詞、の事と見ます。
最後に、惟神霊神幸はへませ(カムナガラタマチはへませ)、とある為です。
また、一二三 のりともいいようです。
(ちなみに、私は霊の宮様には、ひふみ、いろは、を1回づつしてきました)
シメは当分造りめぐらしてもよいです。
シメとは、後述します。
Ⅲ.今までのシメは、悪の自由にする逆のシメです。シメを張るなら、元のシメ、誠のシメです。七五三でなく、三五七です。
●今までのシメは此の方等しめて、悪の自由にする逆のシメざから、シメ張るなら、元のシメ、誠のシメ張れよ。七五三は逆ざぞ。三五七ざぞ。
この文面も初めてと見ます。
今までのシメは此の方等しめて、悪の自由にする逆のシメとあります。
シメの在り方が更に詳細化しています。
シメ張るなら、元のシメ、誠のシメを張りて下さい。
七五三は逆です。
三五七の順です。
ひふみ、いろは、ですね。
そして、まだあります。
Ⅳ.元のシメ、誠のシメは、天地のいぶき、ナミの律、風の律、神々様のおんいぶきの律(なみ)、です。
●天地のいぶきぞ。波の律ぞ。風の律ぞ。神々様のおんいぶきの律(なみ)ざぞ。
元のシメ、誠のシメは、更に天地のいぶき、ナミの律、風の律、神々様のおんいぶきの律(なみ)、です。
いぶき、そして、律(なみ)(七三)、です。
2.夜明けの巻 第十二帖 一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますので、その覚悟して下さい。待ちに待ちにし秋来ています。
Ⅰ.元津御神の御光の、輝く御代、が近づいてゐます。永劫の過去から、楽しく生み出す世界です。
●あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代ぞ近づけり。
どこかからか現れた文面と見ます。
あら楽(たぬ)し、あなさやけ、元津御神の御光の、輝く御代、が近づいてゐます。
永劫の過去から、楽しく生み出す世界です。
それは、一段一段思念界を変え、周囲の世界にマンデラ・エフェクト、を起こす事から始まります。
Ⅱ.岩戸開けたり、野も山も、草も片葉も言(こと)止めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代となります。
●岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。
この文面も初めてと見ます。
岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止めて、大御光により集ふ、誠の御代、楽しけれ、とあります。
岩戸開けますと、野も山も、草の片葉(かきは)は、言(こと)止めるようです。
以前は、物もの云ふ、等、あらゆる存在が話し出す、そういう境地があるかと思いましたが、
最終的には、言(こと)止めるみたいで、思念がベースの世界へと移行していくようです。
Ⅲ.今一苦労二苦労、とことん苦労ありますが、楽しき苦労、目出度くなります。
●今一苦労二苦労、とことん苦労あるなれど、楽しき苦労ぞ目出度けれ。
今一苦労二苦労、とことん苦労ありますが、楽しき苦労、目出度くなります。
常々、ですが、楽しんで進む事が求められます。
Ⅳ.申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。2028年、2029年が過ぎ、2030年から3年が目出度けれ、となります。
●申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年、目出度けれ、とあります。
申は2028年、酉は2029年、戌の年2030年、亥の年2031年、子の年2032年、です。
ですから、2030年が目出度けれ、となると見ます。
Ⅴ.一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますので、その覚悟して下さい。待ちに待ちにし秋来ています。
●一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せるから、その覚悟せよ。覚悟よいか。待ちに待ちにし秋来たぞ。
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますので、その覚悟して下さい。
御自身が表に出る方もいるでしょう。
しかし、一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂、は様々な解釈ができますね。
覚悟よいか、とあります。
待ちに待ちにし、秋が来ています。
3.まとめ
元津大神様、心の中で唱へ奉り、スメラミコト唱へ、次に声高く天津日嗣皇ミコト大神様唱へ、天のひつくの大神様と唱へ奉りて下さい。
タマの宮は、かむながら祝詞(御先祖様の拝詞)でよく、一二三(ひふみ)のりともよいです。
今までのシメは、悪の自由にする逆のシメです。シメを張るなら、元のシメ、誠のシメです。七五三でなく、三五七です。
元のシメ、誠のシメは、天地のいぶき、ナミの律、風の律、神々様のおんいぶきの律(なみ)、です。
元津御神の御光の、輝く御代、が近づいてゐます。永劫の過去から、楽しく生み出す世界です。
岩戸開けたり、野も山も、草も片葉も言(こと)止めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代となります。
今一苦労二苦労、とことん苦労ありますが、楽しき苦労、目出度くなります。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年 目出度けれ。2028年、2029年が過ぎ、2030年から3年が目出度けれ、となります。
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますので、その覚悟して下さい。御自身が表に出始める方もいるでしょう。待ちに待ちにし、秋が来ています。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
※前世の法則更新しております。(昨日、御伝えできなかった方に向けて、再度御伝えしております。)
世界民の会、募集要項一つ追加します。器を大きく持てる方です。2025年11月23日
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