誠に関する文面7、に進みます。
今回の文面は、夜明けの巻 第八帖、です。
今回のマンデラ・エフェクト文面は、幾つか起こってゐます。
表現が変わっただけかもしれませんが、神の国には、神の民でないと住めません。とあり、
幽界身魂は、一寸の住むお土も、神国にはない事、をお伝えされています。
大和魂とは神と人と解け合った姿、とお伝えされていますが、今のところ、殆どいない、とお伝えされています。
誠ですがれば、その日からよくなり、神力現れます。今度の建替、此の世、初まってない事になります。
これも、表現が変わったのかもしれませんが、ミタマの神がいくら我を張っても、人民に移っても、今度は何もできません。世の元からの生き神様でない事にはできません。とお伝えされています。
また、今度は、臣民の道はもとより、獣の道もつくりかへ、となる事をお伝えされています。
それでは、誠に関する文面7、をお伝えしますね。
- 1.夜明けの巻 第八帖 誠ですがれば、その日からよくなり、神力現れます。今度の建替、此の世、初まってない事になります。
- Ⅰ.神の国には、神の民でないと住めません。幽界身魂は、一寸の住むお土も、神国にはないのです。
- Ⅱ.大和魂とは、神と人と解け合った姿です。日本の人民、大和魂、どこにあるのざ、とお伝えされています。
- Ⅲ.戦いよいよ烈しくなると、神は此の世にいまさんと云ふ事になり、どうにもこうにもならなくなるので、早う神にすがれ、とお伝えされています。
- Ⅳ.誠ですがれば、その日からよくなり、神力現れます。今度の建替、此の世、初まってない事になります。
- Ⅴ.世界隅々まで掃除しますから、身魂も身魂も、隅々まで生き神様が改めますので、辛い人民 沢山出来ます。
- Ⅵ.ミタマの神がいくら我を張っても、人民に移っても、今度は何もできません。世の元からの生き神様でない事にはできません。
- Ⅶ.臣民の道はもとより、獣の道もつくりかへ、となります。今度の御用はなかなかにむつかしいです。
- Ⅷ.悪神の守護となりますと、自分で正しい、と思ふ事、悪となります。悪も改心すれば助けて頂けます。
- Ⅸ.海の御守護は竜宮のおとひめ様です。竜宮のおとひめ様の御守護がありませんと、海の戦はけりつきません。竜宮のおとひめ様をまつり下さい。
- Ⅹ.朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあります。宝 愈々世に出ます。
- ⅩⅠ.人民の改心第一です。顔は今日でも変わります。民の改心中々です。
- 2.まとめ
1.夜明けの巻 第八帖 誠ですがれば、その日からよくなり、神力現れます。今度の建替、此の世、初まってない事になります。
Ⅰ.神の国には、神の民でないと住めません。幽界身魂は、一寸の住むお土も、神国にはないのです。
●神の国には昔から神の民より住めんのであるぞ、幽界(がいこく)身魂は幽界(がいこく)行き。一寸の住むお土も神国にはないのざぞ。
神の国には、昔から神の民より住めんのである、とあります。
幽界(がいこく)身魂は幽界(がいこく)行き、となるとあります。
幽界(がいこく)身魂は、一寸の住むお土も神国にはないのです。
ですから、幽界(がいこく)身魂の部分の御自身を改心し、神国に向けて進む事が求められます。
Ⅱ.大和魂とは、神と人と解け合った姿です。日本の人民、大和魂、どこにあるのざ、とお伝えされています。
●渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐるぞ。日本の人民、大和魂 何処にあるのざ、大和魂とは神と人と解け合った姿ぞ。
渡れん者が渡りて穢して仕舞ふてゐます。
これは、今現在の日本にも当てはまるかもです。
日本の人民、大和魂 何処にあるのざ、と伝えられてゐます。
大和魂とは、神と人と解け合った姿、です。
これも、心・口・行、一致してそこまで実現している方、滅多にいません。
Ⅲ.戦いよいよ烈しくなると、神は此の世にいまさんと云ふ事になり、どうにもこうにもならなくなるので、早う神にすがれ、とお伝えされています。
●戦いよいよ烈しくなると、日本の兵隊さんも、これは叶はんと云ふ事になり、神は此の世にいまさんと云ふ事になって来るぞ。それでどうにもこうにもならん事になるから、早よう神にすがれと申してゐるのぞ。
戦、いよいよ烈しくなりますと、日本の兵隊さんも、これは叶はんと云ふ事になり、神は此の世にいまさんと云ふ事になってきます。
それでどうにもこうにもならん事になるから、早よう神にすがれ、と申してゐるのです。
これは、何も昭和19年~20年の話、だけでもありません。
今現在、の日本もそれに近い状況です。
むしろ、これから来たるハルマゲドン、を常々意識している、と見ます。
ですが、ハルマゲドンは、昭和21年以降、何度も数えきれない程起こってきていたのですが、それを思念界書き換えによって、ずっと回避し続けてきてきたのです。
ただ、いつまでも、ハルマゲドン回避、ができる。続く訳ではないので、早よう神にすがれ、と申されています。
思念界書き換えを起こす者から、行に移す者から助かります。
Ⅳ.誠ですがれば、その日からよくなり、神力現れます。今度の建替、此の世、初まってない事になります。
●誠ですがれば、その日からよくなるぞ、神力現れるぞ。今度の建替は、此の世 初まってない事であるから、戦ばかりで建替出来んぞ。
この文面は、マンデラ・エフェクト、と見ます。
誠(〇九十)ですがれば、その日からよくなります。
神力、現はれます。
今度の建替は、此の世 初まってない事であるから、戦ばかりで建替は出来ません。
Ⅴ.世界隅々まで掃除しますから、身魂も身魂も、隅々まで生き神様が改めますので、辛い人民 沢山出来ます。
●世界隅々まで掃除するのであるから、どの家もどの家も、身魂も身魂も隅々まで生き神が改めるのざから、辛い人民 沢山出来るぞ。
世界隅々まで掃除するのですから、という文面は以前ありましたが、この後が、マンデラ・エフェクト、と見ます。
どの家もどの家も、身魂も身魂も隅々まで生き神様が改めますから、辛い人民 沢山出来ます。
身魂も身魂も、隅々まで、生き神様が改める、は初めて、と見ます。
Ⅵ.ミタマの神がいくら我を張っても、人民に移っても、今度は何もできません。世の元からの生き神様でない事にはできません。
●ミタマの神がいくら我張っても、人民に移っても、今度は何も出来はせんぞ。世の元からの生神でない事には出来ないのであるぞ。それで素直に言ふ事聞けとくどう申すのぞ、今度は神の道もさっぱりとつくりかへるのざぞ。
これも、マンデラ・エフェクト文面と見ます。
ミタマの神がいくら我張っても、人民に移っても、今度は何も出来ません。
ミタマの神だけでは出来ないのです。
世の元からの生神様でない事には出来ないのです。
ですから、カミヒトと共にでないと、世の元からの生き神様でない事には、建替できないのです。
それで素直に言ふ事きけ、とくどう(九土ウ)申されるのです。
今度は神の道もさっぱりとつくりかへます。
Ⅶ.臣民の道はもとより、獣の道もつくりかへ、となります。今度の御用はなかなかにむつかしいです。
●臣民の道は固(もと)より、獣の道もつくりかへぞ。戦の手伝い位 誰でも出来るが、今度の御用はなかなかにむつかしいぞ。
臣民の道は、固(もと)より、獣の道もつくりかへ、となります。
戦の手伝い位 誰でも出来るのですが、今度の御用はなかなかにむつかしいのです。
臣民の道、獣の道、のつくりかへ、は簡単にはできません。
Ⅷ.悪神の守護となりますと、自分で正しい、と思ふ事、悪となります。悪も改心すれば助けて頂けます。
●赤いものが赤い中にゐると色無いと思ふのぞ、気付けて呉れよ。悪神の守護となれば自分で正しいと思ふ事、悪となるのざぞ。悪も改心すれば助けてやるぞ。
赤いものが赤い中にゐると色無いと思いますので、気を付けて呉れよ(九〇四)、とお伝えされています。
このような局面でも、くにつつみ、しきまきや、です。
悪神の守護となれば、自分で正しいと思ふ事、悪となるのです。
ですが、前の段階に留まるが悪ですから、どのような事も、悪と云えば悪ともなります。
常々、弥栄し続ける、というのはこういったところにあります。
ですが、悪も改心すれば助けて頂けます。
Ⅸ.海の御守護は竜宮のおとひめ様です。竜宮のおとひめ様の御守護がありませんと、海の戦はけりつきません。竜宮のおとひめ様をまつり下さい。
●海の御守護は竜宮のおとひめ様ぞ。海の兵隊さん竜宮のおとひめ殿まつり呉れよ。まつわり呉れよ。竜宮のおとひめ殿の御守護ないと、海の戦は、けりつかんぞ。
海(生み)の御守護は竜宮のおとひめ様です。
海の兵隊さんも、竜宮のおとひめ殿まつり呉れよ(九〇四)、としてください。
まつわり呉れよ(九〇四)として下さい。
竜宮のおとひめ様の御守護ない事には、海の戦、けりつかないようになっています。
Ⅹ.朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあります。宝 愈々世に出ます。
●朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあるぞ。宝 愈々世に出るぞ。
朝日照る、夕日たださす所に宝いけておいてあります。
宝 愈々世に出ます。
これも、該当する人には該当していく流れになるようです。
ⅩⅠ.人民の改心第一です。顔は今日でも変わります。民の改心中々です。
●人民の改心第一ぞ。顔は今日でも変るぞ。民の改心なかなかぞ。
人民の改心第一、です。
顔は今日でも変わります。
これも、行をしていけば、判ってきます。
ですが、民の改心なかなかです。
2.まとめ
神の国には、神の民でないと住めません。
幽界身魂は、一寸の住むお土も、神国にはないのです。
幽界(がいこく)身魂の部分の御自身を改心し、神国に向けて進む事が求められます。
大和魂とは、神と人と解け合った姿です。
日本の人民、大和魂、どこにあるのざ、とお伝えされています。
心・口・行、一致してそこまで実現している方、確かに滅多にいません。
戦いよいよ烈しくなると、神は此の世にいまさんと云ふ事になり、どうにもこうにもならなくなるので、早う神にすがれ、とお伝えされています。思念界書き換えを起こす者から、行に移す者から助かります。
誠ですがれば、その日からよくなり、神力現れます。
今度の建替、此の世、初まってない事になります。
戦ばかりで建替は出来ません。
世界隅々まで掃除しますから、身魂も身魂も、隅々まで生き神様が改めますので、辛い人民 沢山出来ます。
ミタマの神がいくら我を張っても、人民に移っても、今度は何もできません。世の元からの生き神様でない事にはできません。カミヒト共にでないとできないのです。
今度は神の道もさっぱりとつくりかへます。
臣民の道はもとより、獣の道もつくりかへ、となります。
ですから、今度の御用はなかなかにむつかしいです。
海の御守護は竜宮のおとひめ様です。竜宮のおとひめ様の御守護がありませんと、海の戦はけりつきません。竜宮のおとひめ様をまつり下さい。
朝日照る夕日たださす所に宝いけておいてあります。宝 愈々世に出ます。
人民の改心第一です。顔は今日でも変わります。民の改心中々です。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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