誠に関する文面10 この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます

マンデラ・エフェクト文面(2025年6月24日~

誠に関する文面10、に進みます。

今回の文面は、夜明けの巻 第十三帖 その2、です。

今回のマンデラ・エフェクト文面も沢山あります。

まず、2024年頃に起こったマンデラ・エフェクト、と見ますが、
日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)、として下さい。
と、皆勇む様、皆よろこぶ世が来る、その並行宇宙がある、という事です。
このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。
ですから、私は、礼拝の際の誓にこの事を入れています。

ですが、その後は、更に新たなマンデラ・エフェクトと見ており、御民いのちすてて生命に生きる時、となってゐるという事です。覚悟が求められている段階に入った、という事です。

「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」
この歌も、どこかからか生まれた文面ですが、どうも、私はこの事を体験しつつあるようで、この事を体験する段階に入ってゐる方もいると思います。

また、この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。とあり、
この文面もどこかからか始まったマンデラ・エフェクト、と見ます。

また、判らん事は御自身で伺って下さい。それぞれにとる事ができます。とあります。
もう、御自身で判断もしていく段階に入って来てゐます。
それが、天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)の御代、となります。
それは、此の道に進む御自身ですね。

秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。
これも、その段階を実感している方もいると思います。

それでは、誠に関する文面10、をお伝えしますね。

1.夜明けの巻 第十三帖 その2-1 この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。

Ⅰ.取違ひせん様、慢心せん様、生れ赤児の心で神示読んで下さい。頂いて下さい。

取違へせん様に慢心せん様に、生れ赤児の心で神示読めよ。神示いただけよ。

取違へせん様に慢心しない様に、生まれ赤児の心で神示読んで下さい。
神示頂いて下さい。

Ⅱ.日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)として下さい。

日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ、てんし様まつれよ。みことに服(まつ)ろへよ。

これは、2024年辺りに現れたマンデラ・エフェクト文面です。

日本の臣民 皆勇む様、祈りて呉れよ。(九〇四)としてください。
世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)として下さい。

てんし様(・四様)にまつりてください。
みこと(三九十)にまつりて下さい。

しきまきや、三が道、から新たな世界を生み出して下さい。

Ⅲ.このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。御民いのちすてて生命に生きる時となってゐます。

このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せるぞ。御民いのち捨てて生命に生きよ。

このこと出来れば、
日本の臣民 皆勇む様、祈り、くれよ(九〇四)とし、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈り、くれよ(九〇四)とし、てんし様まつり、みことにまつろふ事できましたら、
他に何も判らなくても峠越せます。

それには、御民いのちすてて生命に生きて下さい。とお伝えされています。

覚悟が愈々求められる時期のようです。

Ⅳ.「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」を実現して下さい。

「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」

この文面は、どこかからか始まったマンデラ・エフェクト、と見ます。

「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」

とあります。

これも、段階が進むと体験していく、と見ます。
実は、これは、私が実現しつつある状況ですので、もうこの状況を迎えている人もいるかと見ます。

Ⅴ.まず、いろは祝詞、四十九柱です。但し、ひふみの理解体験の後です。

「いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。」

その後に、いろは祝詞ですね。

いろは、にほへとち、りぬるをわかよ、たれそ、つねならむ、うゐのおくやま、けふこ、えてあさき、ゆめみしゑひもせすん。です。

いろは、は、どのような方もする事が可能ですが、いろは、のみですと良いところ十人分です。
ひふみ、の理解、体験をしてから、三が道を次々生み出す理解体験をしてから、いろは、へと進んで下さい。

ひふみから、いろは、に進む方は、愈々となる段階かもしれません。

Ⅵ.次に、アオウエイ。のアカサタナハマヤラワ、の五十柱です。

「アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。」

アオウエイ。カコクケキ。サソスセシ。タトツテチ。ナノヌネニ。ハホフヘヒ。マモムメミ。ヤヨユエイ。ラロルレリ。ワヲウヱヰ。

その後、アオウエイの流れの五十柱です。

愛から、智の流れの五十柱です。

愛、智、どちらも無いと進みませんが、愛から智の順となってきているようです。
ですが、まず、智からの方が早く、間違いにくく、その後、愛と入る段階に入ってゐるかもしれません。

いろは、の後のアオウエイ、です。

Ⅶ.更に、アイウエオ。アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。立体の配列です。

アイウエオ。ヤイユエヨ。ワヰヱヲ。カキクケコ。サシスセソ。タチツテト。ナニヌネノ。ハヒフヘホ。マミムメモ。ヤイユエヨ。ラリルレロ。ワヰウヱヲ。五十九柱ぞ。

アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。

アヤワ、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱、こう並べると判ってきますが、立体に進む配列と見ます。

アヤワ、カサナタナハマヤラワ、五十九柱、は、最後に来る立体の境地になるかもしれません。

Ⅷ.この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。

此の巻 夜明けの巻とせよ。この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。無事に峠越せるぞ。

此の巻 夜明けの巻としてください。

この後が、マンデラ・エフェクト、と見てゐます。

この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判るぞ。とあります。
無事に峠越せます。

ですから、まず、最初の十二の巻、よく(四九)腹(八〇)に入れておけば、何でも判るようになってゐますので、しきまきや、くにつつみ、から神々様を生み出す事を次々進めて下さい。それは、和せる所から和していく行です。

2.夜明けの巻 第十三帖 その2-2 秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。

Ⅰ.判らん事は御自身で伺って下さい。それぞれにとる事ができます。天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)の御代です。

判らん事は自分で伺へよ。それぞれにとれるぞ。天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。

判らん事は、自分で伺って下さい。
それぞれにとれます。

天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)いや栄(さか)。あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、おけ。

とあります。

天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)が御自身となると見ます。

そして、弥栄(やさか)いや栄(さか)。となり、
あら楽し、あら楽し、あなさやけ、あなさやけ、の世となります。

最後の、おけ。は、何か新たな意味があるかもです。

Ⅱ.かずうた、ひふみの歌い方が合わさっています。

一二三四五六七八九十百千卍(ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず)。

かずうたの歌い方、ひふみの歌い方が合わさっている感じです。

ひふみよいつむゆななやここのたりももちよろず。となります。

かずうたからしますと、一二三が、ひとふたみ、ではなく、ひふみ、となっています。
ひふみ祝詞からしますと、四五六が、よいつむゆ、となっています。

この歌が、後々、主になる段階があるかもです。

Ⅲ.秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。

秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。

秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす。
とあります。

そういえば、この秋満つ日に、アメのひつ九のかみがしるされた方もいると見ます。
私もその通りとなってきています。

この秋、2025年に満つる方、愈々2026年に向けて、進み出す方が居ると見ます。
今の段階では、それ程数はいないと思いますが、2026年の秋、そして、2027年、2028年、と増えていく段階へと進むと見ます。

3.まとめ

取違ひせん様、慢心せん様、生れ赤児の心で神示読んで下さい。頂いて下さい。

日本の臣民 皆勇む様、世界の人民 皆よろこぶ世が来る様 祈りて呉れよ(九〇四)、として下さい。
てんし様(・四様)にまつりてください。
みこと(三九十)にまつりて下さい。
しきまきや、三が道、から新たな世界を生み出して下さい。

このこと出来れば他に何も判らんでも、峠越せます。
御民いのちすてて生命に生きる時となってゐます。

覚悟が愈々求められる時期のようです。

「鳥鳴く声す 夢さませ、見よ あけ渡るひむかしを、空色晴れて沖つ辺に、千船行きかふ靄(もや)の裡(うち)。」を実現して下さい。

まず、いろは祝詞、四十九柱です。但し、ひふみの理解体験の後です。

次に、アオウエイ。のアカサタナハマヤラワ、の五十柱です。愛から智と進みますが、まずは智の理解体験が先です。

更に、アイウエオ。アヤワ、が最初で、カサナタナハマヤラワ、の五十九柱です。立体の配列です。

この十二の巻よく腹に入れておけば何でも判ります。無事に峠越せます。

判らん事は御自身で伺って下さい。愈々この段階に入って来てゐます。
それぞれにとる事ができます。
天津日嗣皇尊(あまつひつぎすめらみこと)弥栄(やさか)の御代です。

かずうた、ひふみの歌い方が合わさっています。

秋満つ日に、アメのひつ九かみしるす段階と入りました。

その体験をする方々は、2025年秋、2026年、2027年、2028年と更に増えて行くでしょう。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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