まことに関する文面3に進みます。
今回の文面は、上つ巻 第二十二帖、第二十六帖 の二つの文面です。
上つ巻 第二十二帖、は、短文で、変化がないと見ますが、場所のマンデラ・エフェクト、と見ます。
愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
そのような臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、とお伝えされています。
ですが、このように、上つ巻第二十二帖の冒頭には無かったと見ます。愈々の切迫感を感じます。
第二十六帖、では、みたま引いた神かかる臣民、集める、とあります。
ですが、今仕組みについて言えば、邪魔が入り成就しませんので、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。とあります。
洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。
それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。とあるのですが、
それでも、洗濯が進まない方、とても多いです。
と、今回も愈々について、切迫した文面ばかりです。
それでは、まことに関する文面3をお伝えしますね。
- 1.上つ巻 第二十二帖 愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。そのような臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。
- 2.上つ巻 第二十六帖 みたま引いた神かかる臣民、集めます。仕組みはいずれ判りますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。
- Ⅰ.「あ」の身魂は天地のまことの一つの掛替ない身魂です。「や」は左、「わ」は右、それぞれの替へ身魂もあります。
- Ⅱ.みたま引いた神かかる臣民、集めるから急いで呉れるなよ、とお伝えされています。今に分かります。
- Ⅲ.「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれます。いづれ判りますので、待ちて呉れよ、として下さい。
- Ⅳ.これらの仕組み、今言っては仕組み成就しませんので、邪魔はいりますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。
- Ⅴ.神にまつらふ、とは、神にまつはりつくことです。神に従ふことです。子が親にまつらふことです。まつらふには、洗濯せななりません。
- Ⅵ.洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。
- 3.まとめ
1.上つ巻 第二十二帖 愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。そのような臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。
Ⅰ.愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
●いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できるぞ。
いよいよとなれば、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
これから起こる事です。
既に、現状でもそうですが、いよいよが始まると、外国が強いと見て、外国へつく臣民 沢山できます。
戦争から経済危機、様々な展開がありますが、なるべく弊害が小さく済むようにする必要性がある、と見ます。
Ⅱ.そんな臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。
●そんな臣民一人もいらぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めて呉れよ。
外国強いと見れば外国へつく臣民、そのような臣民は一人も要らぬ、とお伝えされています。
早うまことの者ばかりで、神の国を堅めて呉れよ、とお伝えされています。
これは、此の道に進み、行を進めていく以外ありません。
ただ、この文面は、上つ巻の第二十二帖、こんな序盤には無かったように思っています。
2.上つ巻 第二十六帖 みたま引いた神かかる臣民、集めます。仕組みはいずれ判りますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。
Ⅰ.「あ」の身魂は天地のまことの一つの掛替ない身魂です。「や」は左、「わ」は右、それぞれの替へ身魂もあります。
●「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂ぞ、「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂ぞ、「や」には替へ身魂
あるぞ、「わ」には替へ身魂
あるぞ、「あ」も「や」も「わ」も
も
も一つのものぞ。
「あ」の身魂とは天地のまことの一つの掛替ない身魂のことです。
「や」とはその左の身魂、「わ」とは右の身魂、です。
「や」には替へ身魂
あります。
「わ」には替へ身魂
あります。
「あ」も「や」も「わ」も
も
も一つのものです。
Ⅱ.みたま引いた神かかる臣民、集めるから急いで呉れるなよ、とお伝えされています。今に分かります。
●みたま引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、今に分かるから、それまで見てゐて呉れよ。
出だしがマンデラ・エフェクト文面、と見ます。
みたま(三十真)引いた神かかる臣民を集めるから急いで呉れるなよ、とあります。
みたま引いた方、神かかる臣民集めるから、とあります。
集まってくる、というより、こちらより集める感じでしょうか。
集まってくるのかもしれませんし、その両方かもしれません。
今に分かりますので、それまで見てゐて呉れよ(九〇四)とあります。
Ⅲ.「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれます。いづれ判りますので、待ちて呉れよ、として下さい。
●「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれるぞ、いづれは分ることざから、それまで待ちて呉れよ。
「い」と「う」は、その介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生れます。
いづれは判ることですから、それまで待ちて呉れよ、とあります。
現段階でも、私はこの詳細は判っていませんが、五十柱の仕組み、また、五十九柱の仕組みと関係していると見ます。
Ⅳ.これらの仕組み、今言っては仕組み成就しませんので、邪魔はいりますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。
●言ってやりたいなれど、今言っては仕組成就せんから、邪魔はいるから、身魂掃除すれば分かるから、早う身魂洗濯して呉れよ。
言ってやりたいなれど、とありますが、今言っては仕組み成就しませんから、また、知ったしまった方が、邪魔が入りますので、それは周囲の方だけでなく、御自身も同じです。
それは、身魂掃除すれば分かりますので、掃除遅れている程に、邪魔になり、邪魔となるので、ですから、早うの身魂、洗濯して呉れよ(九〇四)、として下さい。
Ⅴ.神にまつらふ、とは、神にまつはりつくことです。神に従ふことです。子が親にまつらふことです。まつらふには、洗濯せななりません。
●神祀るとはお祭りばかりでないぞ、神にまつらふことぞ、神にまつらふとは神にまつはりつくことぞ、神に従ふことぞ、神にまつはりつくとは、子が親にまつはることぞ、神に従ふことぞ、神にまつらふには洗濯せなならんぞ、
神祀るとは、お祭りばかりではありません。神にまつらふことです。
神にまつらふとは、神にまつはりつくことです。
神に従ふ事です。
神にまつはりつくとは、子が親にまつはる事です。
臣民が、大神様にまつはる事です。
ですから、神に従ふことです。
神にまつらふには、洗濯せなならんのです。
御自身の我の改心を進めていく事が求められます。
Ⅵ.洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。
●洗濯すれば神かかるぞ、神かかれば何もかも見通しぞ、それで洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのざ。七月の一日、ひつくのかみの道ひらけあるぞ。
洗濯すれば神かかるのです。
神かかれば何もかも見通しとなります。
それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。
ですが、耳にたこ出来るほど申しても、洗濯、掃除、改心、御神示読んでも、全くしない人の方が多いのです。また、その危機感も無い方が多いです。
この三次元では、御自身の行に応じた世界に移行します。ですが、人の我ですと、どうやっても、至らない、限度がある。この事が判ってくるのです。そして至る所は81の世界です。
ですから、神学と共に、神と共にでないと、進めないという事が判ってくるのです。
心・口・行の一致、不断の行、弥栄実践、祓実践、まつり実践で、永劫の喜びを生むには、カミヒト共にでないとできないのです。
ですから、洗濯を一刻も早く進めて下さい。
七月の一日、ひつくのかみの道ひらけ、があります。
3.まとめ
愈々となり、外国強いと見れば、外国へつく臣民 沢山できます。
そんな臣民は一人も要らぬ、早うまことの者ばかりで神の国を堅めてくれよ、として下さい。
「あ」の身魂は天地のまことの一つの掛替ない身魂です。
「や」には替へ身魂
あります。
「わ」には替へ身魂
あります。
「あ」も「や」も「わ」も
も
も一つのものです。
みたま引いた神かかる臣民、集めるから急いで呉れるなよ、とお伝えされています。今に分かります。それまで見てゐて呉れよ(九〇四)とあります。
「い」と「う」はその介添の身魂、その魂と組みて「え」と「を」、「ゑ」と「お」が生まれます。いづれ判りますので、待ちて呉れよ、として下さい。
これらの仕組み、今言っては仕組み成就しませんので、言っては邪魔はいりますので、身魂掃除すれば分かるので、早う身魂洗濯して呉れよ、として下さい。
神にまつらふ、とは、神にまつはりつくことです。神に従ふことです。子が親にまつらふことです。まつらふには、洗濯せななりません。
洗濯すれば神かかります。神かかれば何もかも見通しです。
それで、洗濯洗濯と、臣民 耳にたこ出来るほど申してゐるのです。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

